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財務省:勝事務次官が退任へ 増税法成立で人事刷新

後任は真砂(まなご)靖主計局長(58)が就く方向で調整している。

 首相官邸で開く人事検討会議を経て、月内に交代を内定する見通し。赤字国債の発行を可能にする特例公債法案の国会審議の行方によっては、9月以降に先送りする可能性もある。

不信任騒動 小沢の勝ち 民主、自民は大きな痛手

「次の選挙は、間違いなく『談合既成政党VS.改革政党』の戦いになります。今回の不信任案では、民主・自民・公明の談合3党と、その他の野党との対決構造が鮮明になった。と同時に、野党7党が協力し、中小政党の連携の芽が生まれたという成果もあります。いわゆるオリーブの木構想の一端です。今回の政局を仕掛けたのは、間違いなく小沢さんですが、うまいのは、火をつけてスッと引いたところ。あとは自ら表に出なくても、勝手に政局が動き出したのです」

「お盆前、しかもオリンピック期間中と完全にたるんでいたところに、降って湧いたような不信任政局。中小野党が共同で不信任案を提出するというので、自民党も不信任を出さざるを得ないような状況に追い込まれた。消費税増税法案はアッサリ成立すると踏んでいたのに、民主・自民は大きく揺さぶられ、一時は亀裂が入った。国民に醜態をさらしてしまった。このタイミングが絶妙なのは、どちらに転んでも小沢新党に損はないことです。不信任が可決されれば野田内閣を追い込める。否決でも、自民党を追い込むことができる。民主党自民党もバタバタしている間、小沢さんは高みの見物を決め込んでいた。さすがの手腕だと、党内でも話題になりました」(民主党中堅議員)

 小沢が代表を務める「国民の生活が第一」の幹部も、「増税談合勢力の醜悪な実態をあぶり出すことができ、戦いやすくなった」「国民も3党合意のデタラメが分かったはずだ」と次の選挙に自信を見せる。

「現役の政治家の中で、小沢さんは『解散』を知り尽くしている数少ない人物。法案を通すためにどうするかという通常の国対とは別次元で政局を組み立てることができる。この不信任騒動によって、今後は解散をめぐる攻防になります。またしても離党者を出した民主党は溶解が止まらず、解散から逃げ回ろうと防戦一方になる。自民党も不信任カードを封じられ、3党合意に縛られて身動きが取れなくなった。今回の不信任案はジワジワ効いてくるジャブみたいなもので、小沢さんにしてみれば、まだまだ階段を上る途中でしょうが、今回の政局は大成功。不信任案は否決されても、目的を達した小沢さんの勝利です」(鈴木哲夫氏=前出)

 小沢の手のひらの上で、民主も自民も右往左往。役者が違うということだ。

Twitter hosakanobuto 幕末・明治における自由民権運動に造詣の深い故佐藤文明

幕末・明治における自由民権運動に造詣の深い故佐藤文明さんの追悼記念シンポジウムが始まった。私の曾祖父は、新潟で越後自由党に参画、国会開設運動に挺身したということを数年前に知った。「私のルーツは新潟県津南町。祖先は明治の政治家だった」http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/845cf296d8121978d5af9820b6ac3a10

Twitter / Rionaswift: @ayacalove 今日不覚にも本田朋子を可愛いと

今日不覚にも本田朋子を可愛いと思ってしまったのヽ(;▽;)ノでも、ほんとにはせ様が好きなの!

【ロンドンドン】本田朋子 専用 20120810〜【ともると】

ここ数日オリンピック閉幕にむかって朋ちゃんどんどんかわいくなってってるよね?

美肌メイク!

でも同時に、自分の内側も美しい人になりたいと思っています。美しいという言い方は違うかな、成長?奥深い人?うーん、ぴったりと当てはまる言葉がなかなか見つからないのですが、私も人間だから色んな感情があって自分でも嫌だなと思う時がいっぱいあるけど、これからも色々な人に出会って、沢山の事を経験して、沢山の事を学んで人として成長していきたいと思ってます

心から笑える人、泣ける人、怒れる人、必死になれる人…そんな人間でいたいです。

宝塚では「清く、正しく、美しく」というけれども、本当は「清く、明るく、直く」。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120319#1332169756
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120610#1339334726
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120519#1337428848
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080930#1222757926(こういう人を真に美しいと形容するのだ)


喜怒哀楽の四者を出でず

「天下のこと万変といえども、吾がこれに応ずるゆえんは、喜怒哀楽の四者を出でず」


『人生は千変万化、いろいろさまざまであるが、自分がこれらの問題をテキパキと処理できる理由は
「人生のいかなる変化も、つきつめれば、喜怒哀楽の四つを出ないこと」を知っているからだ。
よく考えてみれば、いかに喜び、いかに怒り、いかに哀しみ、いかに楽しむか、ということが人生のすべてである』

喜怒哀楽の人間学 順境にも逆境にもかわらざる人物

「天下ノコト、万変ナリトイエドモ、吾ガ之ニ応ズル所以ハ、喜怒哀楽ノ四者ヲ出デズ。 此レ、学ヲ為スノ要ニシテ、而シテ政ヲ為スモ亦、其ノ中ニ在リ」