また選出に必要な票数に達したとき、会場の礼拝堂では拍手が起き、隣にいた親しい友人のブラジルのフンメス枢機卿から祝福を受けたということです。
その際、フンメス枢機卿からは、「貧しい人々のことを忘れないで」と助言され、清貧と平和を重んじたイタリアの聖人、アッシジのフランシスコの名前が頭に浮かび、法王名に決めたということです。
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「かつては、前田アナを中心にシフトが決まっていた。しかし、'08年に竹内由恵アナが入社すると、竹内シフトが組まれるようになった。実際に竹内アナはラインの『ミュージックステーション』など看板番組を担当している。さらに、後輩の久冨慶子アナが入社してからは仕事を干されるようになった。最近は後輩アナに対し『チヤホヤされるのはいまだけ。しっかりしないと利用されて終わりよ』とあからさまに局批判をするようになった」(放送作家)
「退社が発表されたその日の内に前田アナのプライベート携帯には日テレやフジ、TBSの代理人を名乗るエージェントや大手芸能プロ幹部が次々と電話を掛けている。スカウトです。華もあるし男性スキャンダルの心配もいらない。前に一度、熱愛が報じられた元バスケットボール日本代表・田臥勇太とは完全に終わっている。スポンサー受けもすこぶるいい」(事情通)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130310#1362924683
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130307#1362666051
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1室2人の宿泊料金は、夏休みの繁忙期で4万円前後(税・サービス料込み)の見通し。
キッチンや家電を完備した長期滞在者向けの「サービスレジデンス」も別に57室設ける。
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周総裁続投は、世界経済情勢が不透明な中、人民銀行がこれまでの金融政策を継続し、長期的成長を維持するために市場原理が働く改革を深化させようとする当局の意向を示している。
周小川氏は、中国人民銀行総裁再任に先立ち、国政諮問機関である全国政治協商会議の副主席に選出されている。周氏は1月に定年の65歳に達したが、副主席になると定年規定が免除されるため、人民銀行総裁を続投するとの観測が出ていた。
ただ、定年という障害はなくなったものの、周総裁が今後、どの程度の期間、総裁を続けるかは不明。
指導部に近い関係筋は、周総裁には、資本規制緩和などの改革が求められている、と述べた。アナリストは、人民銀行が2015年までに人民元を基本的に交換可能にすることを目指すとみている。
周総裁の目先の課題は、インフレの抑制だ。2月の消費者物価指数(CPI)は10カ月ぶりの高い上昇率だった。
周総裁は13日、中国はインフレ期待を安定化させる必要があるとし、人民銀行の最優先課題として物価上昇リスクを注意深く管理する姿勢を示している。
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白川総裁は、円安局面でも潜在成長率は高まらず多くの国民は単なる物価上昇を望んでいないと指摘し、緩やかなインフレを意図的に起こそうとするリフレ派の主張を改めてけん制した。
白川総裁は「実質GDP(国内総生産)の水準を持続可能なかたちで高めることがマクロ経済政策の重要な目標」と指摘。「景気が改善し需給がひっ迫することによって物価は上昇し、その逆ではない」「多くの国民は単に物価だけが上がることを望んでいる訳ではない」とし、拙速な金融緩和による物価上昇による実質所得の低下などの副作用を懸念した。
過去15年間にたびたび訪れた「円安局面でも潜在成長率は上昇しなかった」と指摘。「経済成長を実現するには新陳代謝が必要」だが、「米国に比べ、日本の時価総額上位企業は伝統企業が多い」とした。一方「リーマン・ショック以降の株価をみると相対的に小規模な企業が健闘」していると指摘した。
また「ひとつの問題への対応に全力を挙げている時に、新たな問題や予想外の危機の種が蒔かれていたという例には事欠かない」と述べ、デフレ脱却のため新日銀が進めるとみられる大胆な金融緩和が新たなバブルを誘発する可能性について暗に懸念を示した。
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Amazonが「一斉値上げ」とネットで悲鳴! 不買運動、抗議メール・・・次第に元の価格に戻る
アマゾンは13年3月17日までに今回の件について何の説明もしてはいないため理由は不明のままだ。ネットでは、一部でアマゾンからはもう買わないという不買運動が起きたり、メールで抗議をする人も出たりしたため、あわてて元に戻したのではないか、と考えている人もいる。また、そもそもはアマゾンのシステムエラーが原因で生じたことでありそれが修復された、と主張している人もいるが、値上げした商品だけでなく価格の変わらなかった商品も存在するし、個々の商品の値上げの幅が市場価格などを分析したかのように違っているため、システムエラーは考えにくいとする人もいる。