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 同番組はNHKのエースアナである和久田麻由子アナが産休に入り、『おはよう日本』のキャスターだった副島アナが抜てきされることに。和久田アナの産休最後の出演となった3月28日の平均世帯視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったのに対し、4月1日は11.5%、3日は12.5%とそん色ない滑り出しとなっている。

「和久田アナの後任には山内泉アナが本命視されていましたから、副島アナの起用が決まった際には局内からも驚きの声が上がったものでした。彼女は東京五輪の取材キャスターに抜てきされるなど、局の上層部の覚えはめでたかった一方で、気の強い性格から『NHKのエリカ様』と呼ばれ、過去には横柄な態度が原因でスタッフから総スカンを食らったことがあったとも伝えられています。制作サイドのモチベーションも含め、数字は落ちると思われていましたが、上々の立ち上がりとなったことはNHKにとってはうれしい誤算だったのではないでしょうか」(テレビ関係者)

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同級生たちはみんな『さすが萌生だ』と言っています

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#テレビ

兵庫県宝塚音楽学校で入学式が行われ、40人が舞台人への第一歩を踏み出しました。校長は、去年、宝塚歌劇団の劇団員が死亡した問題に触れ、「時代の変化に合わせて組織風土の改革や改善をしていきたい」と述べました。

19日の入学式には、112期生となる40人がグレーの制服姿で出席しました。

ことしは480人が受験し、倍率は12倍と、2000年以降では最も低くなりました。

式の中で中西達也校長は、去年、25歳の劇団員が死亡した問題に触れた上で、新入生に対して「苦労や不安な思いもあったかと思いますが、誰よりも熱い気持ちで努力した結果、見事に合格されました。われわれも歌劇団と連携しながら、時代の変化に合わせて組織風土の改革や改善をしていきたい」と、式辞を述べました。

続いて新入生代表の今井咲さんが「『清く 正しく 美しく』の教えを守りながら、自覚と誇りを持ち、立派な舞台人になれるよう懸命に努力します」と抱負を述べました。

新入生たちは音楽やバレエなどのレッスンに2年間励み、タカラジェンヌを目指すことになります。

入学式のあと、新入生の1人、森永涼さんは、「ずっと夢だったグレーの制服を着て校歌を歌うことができ、本当に宝塚音楽学校の一員になれたのだという実感がわきました。爽やかでエネルギッシュな歌やダンスができるタカラジェンヌになりたいです。きょうの気持ちや、支えてくれた人への感謝の気持ちを忘れずに、努力していきたい」と話していました。

劇団員が死亡した問題をめぐっては、歌劇団側がことし3月、パワハラがあったことを認めて遺族側と合意書を締結したほか、伝統的に受け継がれていたルールや指導方法の見直しなどに取り組むとする再発防止策を発表しています。

#エンタメ

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