2006-03-24
■[生活]情報ジャンキーにとっての点字
仕事してて、ふと、点字を覚えたいと思いました。
飲食店での接客のバイトのようなものをしているのですが、注文がないとき暇でしてね。お客さんがいなかったら本を読んだりするんですが、お客さんがテーブルに座ってるときはさすがにそんなことは出来ないので、直立不動で待機しているわけです。
でも、点字が読めたら、後ろに手を回してこっそり本が読めるわけです。見た目は仕事に対して真面目さを装いながら。
当たり前でけど、他にも結構、本を読んでたら怒られる状況でも、頭の中は暇っていうのがあると思うんですよね。あと、どうしても顔とか目線を本に持っていけないような状況とか。そういうときに点字で本とか読めたら、便利だなあと思いました。
あと、慣れたら音声聞きながら本とか読めるんですけど、目で文字読みながら手で点字読むっていうことも、出来たりするんですかね。
■[生活][ゲーム]速記のすすめ
ニンテンドーDSで、速記が勉強できる「速記漬け」みたいなゲームが欲しいと思いました。
タッチペンを使って、「タイピング・オブ・ザ・デッド」の速記版とか出来そうですよね。
あと、思ったことがあるのですが、Operaっていうウェブブラウザには、特定の機能をマウスの動きで操作できる「マウスジェスチャー機能」っていうのがあるんですが、
こういうジェスチャーみたいに、速記の文字って基本的に線状だから、マウスの動きでも示しやすいと思うんですよね。
だから、コンピュータ上で速記をマウスの動きで入力出来るようにすれば、キーボードを打って文字を入力する必要がなくなって、しかも、多分タイピングよりも早く文章が書ける気がします。
作家の渡辺浩弐さんは、
ケータイをタッチパネル式の「指書き文字認識」入力に改造してから、目を閉じて、片手で、キーボードよりも速く原稿を書けるようになった
■[Web][音楽][芸能][YouTube]言葉の壁を越えるもの
ウェブ上では、クリック一つでどの国のサイトにも行けるけど、違う言葉を使っている者同士は、結局コミュニケート出来ないわけです。そういうわけで、今は言葉が大陸になっているわけです。
っていうのは、はてなの近藤さんと東浩紀さんと鈴木健さんの飲み会の中でちょっと出てた話題で、その受け売りなんですが。
東浩紀、鈴木健飲み会 - jkondoの日記 - hatenastaffグループ
YouTube上でいろんな国の人に見られているっていうのを知って、「音楽は国境を越える」っていうのを実感しました。
Googleか他の企業かがウェブをすべて自動翻訳しつくすプログラムみたいなのを開発するまで、音楽というものは、世界を繋ぐ存在として重要な感じがしました。
まあ、こういう作品も国境を越える作品ですが。
女性が生きたカマキリを食べる映像です。普段から生でカマキリを食べる習慣がある地域の人には、この映像の意味は伝わらないかもしれませんが。
あと、前にも書いたのですが、前田健さんやHGさんの映像も、日本語がわからないような人にも受けていました。
言葉がわからなくても、国境を越えることは出るんですよね。そして、それが現時点でのウェブ上では重要になってくる気がしました。
下世話なことを言うと、アフィリエイトで儲けようとする場合、日本語より利用者が多い英語で情報を発信したほうが、より多くの人にページを見てもらえる可能性が増えて、アフィリエイトによる収入も増えるチャンスがあります。
でも、言葉が通じなくても楽しんでもらえるコンテンツを提供できるなら、英語が話せなくても、言葉にこだわらなくても、世界中の人に見てもらえる可能性があるわけです。
■[スポーツ][野球][YouTube]臨場感のあるWBCの映像
ワールド・ベースボール・クラシックの二次予選の韓国対日本戦の最後のイニングを、客席からホームビデオで取った映像です。
あの時、客席がどうなってたかっていう臨場感はありますが、結局、野球の試合って客席から見たら、何やってるかほとんどわからないですよね。
まあでも、こういう映像が見れるっていうのは、面白いです。
■[読書][マーケティング][Web][萌え]「ハンバーガーを待つ3分間の値段」を読む3分間
ハンバーガーを待つ3分間の値段―ゲームクリエーターの発想術 (幻冬舎セレクト)
- 作者: 斎藤由多加
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/01
- メディア: 単行本
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今、この本を読んでます。
この本のごくごく最初のほうに、名前を付けることによって、今まではっきりとした形のなかったものが認識されるようになると書かれています。まさに「Web 2.0」とかのことですかね。「萌え」もそんな感じでしょうか。
でも、そういう名前のあるものに我々の考えが引っ張られてしまうことの危険性も書かれていました。そして、そこに欠けている重要なことを見逃してしまうと。
この本は「ほぼ日刊イトイ新聞」上での斉藤由多加さんの連載をまとめたものなので、今言った内容はこのページで大体読めます。
「Web 2.0」というブームに対して眉に唾を付けて、「Web 2.0(笑)」的なスタンスをとる人がいますが、それはそれで言葉に引っ張られないという意味で、重要なのかもしれませんね。
もうそろそろ、「萌え(笑)」みたいなスタンスの人も出てきてもいいかもしれません。それは、オタクの外部の人が「萌えとか言ってきもい」とかいうふうに笑うっていう意味ではなくてですよ。


