2012-05-21
霊魂が集まる冥府−ようこそ泰山へ 1524m
山東省は古くから文化が発達、春秋戦国時代、泰山の北に斉、南に魯があった、この魯の国から孔子や孟子、墨子などが出た。4000年前の竜山文化の発祥の地である。
5月15日登頂−霊魂が集まる冥府−泰山。標高1524m、中国五岳の一つ東岳、紀元前219年秦の始皇帝が封禅の儀式のため登った山、以来、歴代の皇帝が即位する前に泰山に登って封禅の儀式を行った。泰山には泰山府君という人の寿命を司る神が住み、死者の魂が集まる冥府と考えられた。
中国では泰山に例えて、称賛してあの人は泰山北斗だという、非常に大きな泰山、遠い北斗星、仰ぎ見る尊い存在を意味する、ゆえにその道の大家を意味する。泰山は日本で言うところの富士山と同じような存在だろう。
封禅とは山神、地神に不老長寿や国運の長久を祈願すること。
中国五岳−泰山(山東省 東岳)華山(陝西省 西岳)衡山(湖南省 南岳)恒山(山西省 北岳)嵩山(河南省 中岳)−前漢時代五行思想の影響により生じた山。中国では東が一番前にくる。五行とは中国古代の学説、自然、人間、社会は、木、火、土、金、水の五つの元素の一定の循環法則に従って変化すると言う。
ようこそ迷宮へ

泰山の中腹登山口、ここまでは超高速危険運転のバスで行ける、更に外国製ロープーウェーで南天門まで行ける、楽珍だ。ここから南天門まで歩くと階段は3000段あるので2〜3日は足筋肉痛で苦闘する。





南天門、冥界の入り口
冥界の中
泰山府君が閻魔大王に罪の重さを知らせる
冥界の商店街、地獄の1丁目、泰山府君が閻魔帳で調べる処、天国と地獄の境界線
こちらが天国


これよりさらに天国を目指す。桜が満開だった。今日は晴天なりまさに天国の楽園だ。
天国への階段


中国の5元紙幣の絵柄
秦始皇帝が紀元前219年ここより下界を見下ろしたのか?
2012-05-20
儒家学派の祖、偉大な思想家、孔子の故郷を歩く−孔廟
5月14日−孔子の故郷−曲阜。
孔廟−中国三大建築、孔廟、故宮、承徳避暑山荘の一つ、孔子の旧居を廟にして歴代の皇帝が孔子の祭祀行事を行う場所。
孔府−孔子の子孫の住居兼官署。
孔林−孔子のお墓と歴代の子孫の家族のお墓。
ようこられた、さあさあどうぞお入り下さい










儒教の祖である孔子は、十五歳に学に志す、三十にして六芸を身につけ立つ、四十にして不惑、五十六にして他国を周遊天命を知る、六十八にして故郷に戻り、教育と古書整理に専念し五経を残す。
世界遺産孔子の故郷−曲阜(山東省)は伝説上の三皇五帝が都としていたとされる、とにかく古い都なのでしょう?
孔廟は、孔子73歳逝去(紀元前479年)の翌年、春秋時代(東周の末期)の魯(山東省)の哀公(周の武王の弟の子孫)が孔子の旧居を廟にして祭事に祀ると制定したことに始まる。
西漢時代(紀元前206年〜紀元8年)の漢武帝の劉徹が百家を廃除して、儒教を独尊する政策を実行した後、儒教思想は中国封建社会の正統思想になり、その思想の影響力も大きくなってゆく。
孔子の旧宅があった孔廟は、その後歴代王朝が孔子思想を称えここで孔子の祭事を行ったので、孔子の地位は益々高くなった。
その孔子を祀る孔廟は、歴代王朝が改修を重ねに重ねて、その規模の壮大さが王朝ごとに大きくなる、その歴史の悠久さなどが、中国三大古建築群とされるゆえんである。
2000年を超える建築物が現在も残るわけはなく、現存する建築物の多くは清代のものである。
孔子が植樹したと言われる楷の木があるが、樹齢200年程で眉唾ものである、こういうところは伝説好きな中国らしい。
2012-05-19
湧泉の都、済南市〜山東省の省都歴史探訪
山東省は古くから文化が発達、春秋戦国時代、泰山の北に斉、南に魯があった、この魯の国から孔子や孟子、墨子などが出た。4000年前の竜山文化の発祥の地である。
5月13日−湧泉の済南市。黄河下流に位置する、山東の省都、泉が多く泉都とも言う。






2012-05-18
湧泉の済南、孔子の故郷曲阜、泰山府君が住む冥土泰山、ビールの青島〜5日間歴史探訪の旅。

先ずは、ご挨拶、お騒がせしています冨永愛です、中国でバカンス中でんねん!
さてバカはさておき、本日はご足労いただきましてありがとうございます。
今回は湧泉の済南、孔子の故郷−曲阜、死者の魂が集まる冥府−泰山、ビールの青島。〜山東省めぐり5日間歴史探訪の旅です。
山東省は古くから文化が発達、春秋戦国時代、泰山の北に斉、南に魯があった、この魯の国から孔子や孟子、墨子などが出た。4000年前の竜山文化の発祥の地である。
5月13日−湧泉の済南市(黄河下流に位置する、山東の省都、泉が多く泉都とも言う)
5月14日−孔子の故郷−曲阜(孔廟−中国三大建築、孔廟、故宮、承徳避暑山荘の一つ、孔子の旧居を廟にして歴代の皇帝が孔子の祭祀行事を行う場所。孔府−孔子の子孫の住居兼官署。孔林−孔子のお墓と歴代の子孫の家族のお墓)
5月15日−霊魂が集まる冥府−泰山(標高1524m、中国五岳の一つ東岳、紀元前219年秦の始皇帝が封禅の儀式のため登った山、以来、歴代の皇帝が即位する前に泰山に登って封禅の儀式を行った。泰山には泰山府君という人の寿命を司る神が住み、死者の魂が集まる冥府と考えられた。封禅とは山神、地神に不老長寿や国運の長久を祈願すること)
5月16−17日−ビールの青島市(青島ビールの本社参観、基はドイツ投資のビール工場)
中国五岳−前漢時代五行思想の影響により生じた山。
泰山(山東省 東岳)中国では東が一番前にくる。
華山(陝西省 西岳)
衡山(湖南省 南岳)
恒山(山西省 北岳)
嵩山(河南省 中岳)
五行とは中国古代の学説、自然、人間、社会は、木、火、土、金、水の五つの元素の一定の循環法則に従って変化すると言う。
2012-05-04
桃の花、その後の情況、大連の某場所

暑い、
大連の桜は結局、咲こうとしたが寒さでしぼんでしまって、ここ数日の暑さで腐って落ちてしまった。
日本の気候に適応して育った輸入桜は、今年の大連の異常気候に適応できず完敗した。
2012-04-30
大連の桜の花、五一労働節









大連の春は短い。
急に寒くなったり、暖かくなったり、強風が吹いたりで、今年の大連の桜の見どころはすでに終ってしまった。
こんな天候では、花どころか人までも参ってしまう。
暖かい春を満喫しないまま、今日から夏になりそうな暑さだ。
霧に煙る大連、五一労働節、“開始”

中国の特別祝日の一つ、五一労働節は中国全土4月29、30、5月1日の3日間が公的な休日となる。
日本で言うところの5月の黄金周にあたる。
残念ながら今日は朝から霧が出て肌寒い。
2012-04-26
桃の木その後の成長は、大連の夏到来の予感

大陸性巨大低気圧は、大連のごみや排気ガスを連れて日本に行ってしまった。
今日の天気は風呂上りの爽快な気分だ!
昨日の大連は風速30mか?知らんがとにかく強風が吹き荒れた、ボロ校舎の窓が吹き飛ぶじゃないかと・・思わないが、いや以前は吹き飛んだんだ。
大連の風は凄い!
こんなに自然風力発電エネルギーがあるではないの、そんなによその資源を漁らないでもいいんじゃないではあるまいか!
今日は天下国家を論じて些細なことには関わらない小沢の公判がある。面を見れば人が判る。
政治家は厚顔鉄面皮だ。

















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