すわ、開戦じゃ。大連造船所で大修繕した中国空母「遼寧」と最新鋭、海上自衛隊ヘリ空母、ひゅうが型、2番艦「いせ」の パロディー

下記の写真は相模湾沖2012年10月14日(日)3年に一度行われる海上自衛隊観艦式自衛隊の最高指揮官(内閣総理大臣)が艦隊を観閲する観艦式。先頭の第2護衛隊(佐世保基地) 旗艦 「くらま」(DDH-艦番号144)に乗船しているのは野田佳彦総理大臣、赤い帯の中央ネクタイの人、後ろは新鋭日本のヘリ空母、第1護衛隊(横須賀基地) 旗艦「ひゅうが」(DDH-艦番号181)
13649 下の写真は中国空母遼寧」。くずで未完成の空母「ワリャーグ」を崩壊ソ連ゴルバチョフ民主化政治改革により1991年12月25日ソ連崩壊、日本はバブル崩壊ベルリンの壁崩壊は1989年11月9日、そのころ中国は経済開放政策驀進中)から貰って14年かけて修理した物。中国海軍監修のwindowsペイント合成写真、いわゆる中国が得意とするニセモノじゃ、ぼやけ画像になる特徴がある。こんな短い滑走で飛べるはずがない。波の形を見ろこの波では10ノットも出てないぞ、しかも不自然な波じゃ、1級船舶を所有するわしが見ればすぐわかる。

この中国空母「遼寧」は10年の練習と失敗の末やっと2012.11.23日一機のみ着艦に成功した(YouTubu、と東森新聞CTTV参照)着艦失敗機は海の底。こんな短い甲板に着艦できる技術養成には10年必要を証明した、未熟パイロットには危険過ぎてできん。
中国空軍のパイロットは民間航空会社で何年か養成される。中国空軍から民間航空へ出張の若年中国空軍パイロットは果敢な操縦だ、広島空港で中国航空機の着陸を見ていると機体が左右に揺れて滑走も短い空母着艦を想定練習してんじゃねえぞ、荒っぽい乱暴な操縦だぜ。近頃の着陸は自動操縦の様で安全になったが10年前の小型機はひどかったぜよ。今も結構乱暴だぜよ。

発艦は船尾より発走し全甲板を滑走してどうにか飛んだ。残る難題は船首発走よりの発艦となった、中国のメンツにかけてカタパルト技術をスパイせざるを得なくなった。
さらに中国人民航空局は日本の優秀戦闘機零戦に倣い機体を中国伝統の凧紙で製作して重量軽減をしてはどうかと考慮中である。

2012年12月某日 張りぼて戦闘機を搭載して初航海中の前近代旧式の中国空母「遼寧」は台湾沖にて、のほほんと海上練習中の海上自衛隊ヘリ空母ひゅうが型2番艦「いせ」を発見した。

尚、のほほん海上自衛隊は2015年度(平成27年)には大型新ヘリ空母DDH22(平成22年予算発注建造中、5年計画、建造費1139億円、12年建造着工3年で完成)が就役予定である。艦番号183佐世保基地の旗艦に予定。
2017年度(平成29年)には大型新ヘリ空母2番艦DDH24平成24年予算発注5年計画、建造費1155億円、14年建造着工3年で完成)が就役予定である。艦番号184舞鶴基地の旗艦に予定。

この超大型DDH2隻は海上自衛隊、最大艦じゃ全長248mもあるけん、攻撃型空母として米国F−35垂直離着陸戦闘機を搭載したいんじゃ。

そして、沖縄を母港に魚釣島を占守するんじゃ?!と防衛省は考えてるんじゃろう。

DDH 駆逐艦のdrive destroy(DD)。ヘリコプター(H)。誘導ミサイル艦は(G)
*1番艦DDH16「ひゅうが」は2009年(平成21年)3月18日就役、(平成16年(2004年)予算計上発注)艦番号181 第1護衛隊群 横須賀基地所属
ひゅうが型2番艦DDH18「いせ」は2011年(平成23年)3月16日に就役、(平成18年(2006年)予算計上発注) 艦番号182 第4護衛隊群 呉基地所属
*IHIMU アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場でひゅうが、いせ を建造
*第2護衛隊群 佐世保基地 / 第3護衛隊群 舞鶴基地

中国空母「遼寧」は10年前(およそ2002年)から修理しているがこのたび、めでたく動くようになったが、空母と言いながら戦闘機を搭載できない、大きなヘリ搭載練習艦である。

中国は船舶用大型ガスタービンエンジンを造る技術とカタパルト技術がないんじゃ、そりゃそうじゃろ。速度がのろいんじゃ!機動艦隊になれん。

さらに戦闘機を発艦着艦させる技術能力もない。
戦闘機にミサイルを積むと重たくて発艦出来んのんじゃ!笑うの!

カタパルト技術はアメリカが長い年月と膨大な予算、そして多くの犠牲者を出してやっと開発した。中国じゃ100年経っても出来んわ。

汚職が蔓延して、金もない、技術もない、ないないづくしじゃ、盗用コピーが専門じゃけん、技術者が育たんのんじゃ。特殊分野に興味を持つ優秀な研究者がおらんということよ。中国人全般は現実的ということよ。

川崎重工業に賄賂を贈ってお願いするか、女スパイを使って技術を盗むしか方法がない、ターゲットは日本の防衛省若年東大法学部卒純真官僚じゃ!色仕掛けじゃわい!ころりとだまされるばい!

全力でも最大10ノットも出ない超重量肥満艦中国空母「遼寧海上自衛隊ヘリ空母「いせ」を追うが一向に追いつけない。

戦闘機を発艦、着艦する能力のない前近代旧式の中国空母「遼寧」は飛行甲板に張りぼて戦闘機を並べ威圧作戦を展開した。

それを攻撃体勢と見て驚いた海上自衛隊ヘリ空母「いせ」の防衛大学出身の新米艦長は先日米国から一日1億円でレンタルしたオスプレイをもって専守防衛せよと緊急発進させた・・

米国軍の最新兵器オスプレイの悪魔のような異様さを見てぶっこいた中国空母「遼寧」の革命時代の老艦長は、すでに中国人民解放軍の大半を占めている一人っ子政策でわがままに育った小皇帝隊員たちに、大きな毛沢東の写真を並べさせ、敬意をこめ米国の星条旗を振らせたが、わがままな小皇帝隊員の中にはワンピースの髑髏旗を振る者や彼女の写真を振る者もいた、中国軍の指揮は明らかに乱れている。

退役をまじかに控える革命時代の老艦長はしかたなく、陰暦の春節(正月)用にただ一人しかいない内孫に買っておいた花火を打ち上げてオスプレイを歓迎した。2013年の春節は2月10日

その爆発音を攻撃を受けたと慌てた海上自衛隊ヘリ空母「いせ」の防衛大学出身の新米艦長は浮き足立ってすぐさま専守防衛反撃に出た、こうして魚釣島海戦が幕を切った・・

そのころ立ち枯れ党を改名して輝く太陽の季節の党の党首になった80歳で血気盛んなに同じせりふを正確に繰り返す事を得意とする中国をシナと言う過激老人石原は、橋の維新の下の党と結託してまんまと日本の首相となっていた。

そもそもが石原が原因の発端である魚釣島開戦じゃが、これを防衛省長官に返り咲いた鳥取県田舎村出身の豪農で軍事オタクの石破君より聞いて腰を抜かした石原は認知障害を生じ、官房長官になって芸能界復帰を果たした橋の維新の伸助に命じ連合艦隊を出撃させよと言ったのだ。

この魚釣島海戦は、両国の社会的問題を背景にした;中国の一人っ子政策で生ずる両親扶養の問題と、共産主義社会の格差矛盾と今後の社会福祉の充実問題。この問題に先駆ける日本で増加する暴走老人介護と年金問題、増え続ける自立しない未婚男女と自立出来ない日本国に深刻な新影を一石投じたのである。

大連の黄昏を考察 大連の斜塔 品格のない街


リーマンショック2008年9月15日で一時建設を中断していた完成時383m目標のビルが現在も未だ建設途中である。ドバイ出資の7星ホテルが入るらしい。

かれこれ建設から8年になろうか?

錆び付いた鉄筋に海砂入りコンクリートを流し込む、コンクリートと水の配合は適当に、少々の接合ミスは問題ない。そもそも職人は地方からの出稼ぎ労働者だから、金さえ貰えれば後はどうでもいい。
この国に建築基準法や建築確認、安全基準確認などありやしない。

万事がこのような調子だから、垂直に立っているか、正確に測るときっと傾いている。

大体が大連の建築物は30年でポンコツになるのが常識だ、そうなるとこのビルは完成後20年で倒壊危険建築になるだろう。

先のことなど考えない想像しない、この国はhave not inspire the nextだ。


中国で走っている高級外車の9.9割が党公用車、中国全土で走っている車の8割が公用車か国営企業又は準国営企業の社用外車だ、その車を自己所有にして通勤に使用して交通渋滞を引き起こしさらに環境を汚染している。

中国純国産車の三輪荷車は貧困人民が乗っている。そもそも中国に純国産車があるのか、あったとしてもエンジンは外国からの技術提供だ。

贅沢な高級公用車に見栄を張らずに、社会保障に金を使うべし。


国営産業と共産党幹部の資産が極端に大きい中国は、文化教育や道徳、科学技術など大多数の面で先進国に遅れていても問題にしないこの政府の考えが大きな欠陥だ。


新型二大大国、海洋進出、沖縄併合、驕る平家は久しからず。

経済開放政策から20年以上を過ぎた。これを中国の建築法則から考えると中国経済もきっと倒壊を向かえる筈だ。



秋日の出、草木は枯れて、孔子無く。諸葛亮の秋

恩忘れ 熱き往にしを 失いて 悲しからずや 華を説く国 与謝野不遜

中国国有三大自動車会社 
第一汽車マツダトヨタ、ワーゲン合弁)
上海汽車(GM、ワーゲン合弁)
東風汽車プジョー、日産、ホンダ、韓国起亜合弁)

中国有人宇宙船、神矢10号、


中国有人宇宙船、神矢10号、自惚れる共産党、己達せんと欲して人を達せしむ、己に克ち礼に復る、民信無くば立たず。

2013年6月11日夕方打ち上げ成功、中国国防軍発表によると3日後実験船天宮1号と結合、10日前後に手動で分離して実験船天宮1号と並行飛行、その後再び手動で実験船と結合する。将来のステーション建設の練習、15日後帰還。

将来の宇宙軍事基地建設が目的じゃ、総経費390億元(約5700億円)じゃどうじゃ、

3宇宙飛行士のキャプテン、聶海勝(ニエハイシヤン)は、神舟6号で2度目の有人宇宙飛行に成功して、英雄宇宙飛行士といわれている国防軍空軍パイロットじゃ。

今年49歳、漢族、共産党員、博士課程学位修得、空軍少将

張暁光(ジャンシヤオグアン)モンゴル族遼寧省錦州市人、共産党員、博士課程学位修得、47歳、空軍大佐

王亜平(ワンヤンピン)女、漢族、共産党員、高卒後空軍学校入隊、33歳、80年世代、空軍少佐、某飛行大隊副隊長、身体質実剛健山東省煙台市農村生、中国第2番目の女性宇宙飛行士、1番は劉洋。

いまさら有人飛行に大金使うか、時代遅れな共産党じゃ。地球環境保護に金使え。地球破壊をすなこの!
月面着陸も計画してるとか好んで破滅の道を歩んでいる、汚職幹部を月に送り込めじゃ、100年後に月は中国の領土じゃと言いたいんじゃろうて、

経済破綻は目に見えているぞ!やめとけ

腐敗共産党メンツを賭けた実験に、命がけで任務を遂行せにゃならん彼らがかわいそうじゃ。
無事帰還を祈る。


背唱
中国航天科工ー大陸弾道弾、宇宙飛行事業等、ミサイル兵器製造国営企業
中国航天科技ーチャイナエアロ、宇宙船研究開発製造国営企業

神矢とはロケット
神舟とは宇宙船
神宮とは宇宙ステーション

端午の節句前後にロケットの打ち上げ日の理由は、内モンゴル自治区西バダインジャラン砂漠にある酒泉衛星発射センターの気候情況が理由、

降雨量が少ない、雷がない、風が吹かない、平均気温が20度前後。

中国は、国際宇宙ステーション開発事業に参加できない。
協同利用できないんじゃ、
中国の宇宙ステーションは平和目的じゃないからじゃ、それで、独自開発せざるを得ない。嫌われ者の共産党じゃ。

PM2.5は日本へ旅立った。中国 大連は日本晴れ!

昨日の大連は超台風級の強風が一日中吹き荒れた。

強風がか細い窓枠を揺らし、ヒウーヒユーと啼いていた。窓ガラスが壊れる音もする。

窓外では捨てられたスーパーのビニール袋がてんてこ舞い、鳥のようにあちこちで飛んでいた。

枝に引っかかったビニール袋は、中国国旗の様に威風堂々と風に靡びいていた。


この超台風級の強風は、林雪梅老師が言うには、大連では10年来遭ったことがないそうだ。

この強風は中国全土に吹き荒れたぜよ、なにかを諌める風じゃろうが、風神様よガンバ。



ここで一度、自分の過去を振り返るぜよ!


50年代<朝鮮特需>
1950年(昭和25年)〜1953年(昭和28年)における朝鮮戦争朝鮮特需

60年代<高度経済成長期>

1964年第18回東京オリンピック開催
65年米国、北ベトナム爆撃開始、73年米国撤退。ベトナム戦争特需
1965年から70年迄いざなぎ景気
1968年には国民総生産(GNP)が、当時の西ドイツを抜き第2位となった。終戦直後の復興から続く経済成長は「東洋の奇跡」「Japanese miracle」と言われた。
1970年(昭和45)に開催された大阪万博などによる特需。三島由紀夫自衛隊東部方面総監部に乱入、大気汚染・環境汚染公害問題化
1971年のニクソン・ショック(対外収支の悪化などが原因で金とドルの交換を停止)による実質的な円の切り上げは国際収支の過度な黒字を修正して経済の安定に寄与した、1ドル308円へ。成田空港公団,第一次強制代執行開始、沖縄返還協定調印
1972年(昭和47年)6月11日に田中角栄列島改造論を発表した。田中首相、大平外相と中国を訪問、2月浅間山連合赤軍事件
1973年為替レート変動相場へ移行、米国ベトナムから撤退、ベトナム戦争終焉


70〜80年代<安定成長期>(1973年12月より1991年2月バブル崩壊まで)

1973年10月の第四次中東戦争をきっかけに原油価格が上昇し、オイルショックに陥ったことで第二次世界大戦後初めて実質マイナス成長を経験し高度経済成長時代は終焉、安定成長期へと移行した。
74年元日本兵小野田寛郎帰国、
76年ロッキード事件
77年日航機をハイジャック、ダッカ事件
78年10月訒小平副主席、日中平和友好条約の批准書交換のため、中国首脳として初めて訪日、昭和天皇と会談、千葉県君津市新日鉄君津製鉄所、新幹線やトヨタ自動車などの先進技術、施設の視察を精力的に行い、上海に宝山製鉄所を建設することが決定された。京都や奈良にも訪れた、翌年訪米、後の改革開放政策の動機になった。訒小平副主席が推進する経済改革は、党内の民主化風潮を醸成した、旧態依然と毛沢東崇拝路線を掲げた華国鋒主席訒小平副主席から実事求是との批判を受け失脚
79年ソニーウォークマン」第1号を発売、国公立大で初の共通一次試験実施.
80年(昭和55)以後の日本は少子化へ推移する。
80年牛丼の吉野屋が倒産、校内暴力・家庭内暴力急増
81年中国残留孤児47人、初の正式来日
82年ホテル・ニュージャパンで火災
83年「おしん」大人気、AIDS騒ぎ、パソコン・ワープロ、急速に普及、東京ディズニーランド開園、大韓航空,サハリン上陸で「領空侵犯」としてソ連戦闘機により撃墜
84年グリコ製品に青酸毒物混入
85年日航ジャンボ123便群馬県に墜落ファミコンブーム

80年後期<バブル景気、不動産、株、ゴルフ会員権高騰狂乱時代>

86年東京サミット開催、地上げ屋暗躍、
87年上場NTT株、160万円の初値、1ドル150円を突破、円高急速不況脱出
88年(昭和63)中国上海付近で列車事故、修学旅行中の高知学芸高校生ら27人死亡海上自衛隊潜水艦「なだしお」と遊漁船「第一富士丸」が東京湾浦賀水道で衝突
89年01/07 昭和天皇崩御。4月胡耀邦前総書記(87年学生運動の責任で失脚、思想開放民主化推進者)死去を契機に党内権力闘争は学生らの民主化運動に連動学生運動は全国展開し、腐敗や政治改革を求めた。6.4日人民子弟解放軍は党命令により北京広場に50万人に膨れた北京の学生市民に向け無差別発砲し武力弾圧3000人の死者をだす。趙紫陽総書記(民主推進派)はその責任を取らされ失脚。訒小平軍事委員会主席党最高指導者は趙紫陽に代え江沢民を党総書記に抜擢。翌年江沢民訒小平体制を継承自由主義経済に舵を切り上海財閥を形成。江沢民共産党中央主席、軍事委員会主席に就き最高権力者の地位を確立させた。
89年(平成元年)「ベルリンの壁」が事実上崩壊
90年(平成2)イラク軍がクウェートに侵攻
91年湾岸戦争始まる、大学入試センター試験開始
91年2月バブル景気崩壊、以後も実質経済成長は続いている。


90年代<不況突入時代>1991年〜2002年、

銀行再編成不良債権処理、デフレ開始

91年金正日書記が朝鮮人民軍最高司令官に決定、ソ連ロシア共和国大統領にエリツィンが就任
92年大学入試センター試験が始まる、バブル景気の終えん
95年1月17日阪神大震災地下鉄サリン事件
97年訒小平(とう小平)が死去92歳、 ダイアナ元英皇太子妃交通事故死
98年中国の江沢民国家主席が日本を初めて公式訪問宮中晩餐会で過去の歴史について遠慮のない日本批判を行い、過去の歴史に基づいた謝罪要求。訪日の前に訪米、ハワイ真珠湾に立ち寄り日本の真珠湾攻撃中国侵略を批判、日米離反を目論む。
99年1月から00年11月はYahoo! JAPANソフトバンク楽天サイバーエージェントライブドアオン・ザ・エッヂ)などがインターネット企業として興隆したITバブル
00年(平成12)プーチン大統領が当選
01年米国同時多発テロ金正日総書記の長男金正男を成田空港入管が身柄拘束。中国へ強制退去、北朝鮮工作船自動小銃や小型ロケット砲を発射して銃撃戦に。不審船は沈没
01年から02年に、銀行業・保険業・証券の各代理業解禁など規制緩和が進行したことから金融ビックバンという。


00年代、全国民ゆるキャラ時代<企業の内部留保利益準備金溜め込め>2002年〜08年、

規制緩和、経費削減、社員リストラ進行し非正規社員中国投資過熱、利益内部保留増大いわゆるこれが小泉構造改革である。

02年1月、小泉構造改革によって外需先導での景気回復により91年3月から始まったバブル崩壊失われた10年」は終結した。
失われた10年大手金融機関山一證券、三洋証券、北海道拓殖銀行日本長期信用銀行日本債券信用銀行など)の経営の失敗、 不良債権処理の先送り
02年公立の小・中・高校が毎週土曜日を休む完全週5日制に、「ゆとり教育」スタート。小泉首相が日本の首相として初めて北朝鮮訪問
03年北朝鮮脱出者とみられる4人が北京の日本人学校に駆け込む、フセイン体制崩壊
04年小泉首相が2度目の平壌訪問金正日総書記と会談、拉致被害者の家族計5人と帰国
07年温家宝中国首相来日安倍首相と会談、「戦略的互恵関係」の具体化促進で合意
07年のアメリカの住宅バブル崩壊に端を発し世界金融危機発生、団塊世代60歳定年退職
08年9.15リーマン・ショック02年から続いた好景気の終焉、


00年後期、政治不信時代<リストラ不景気、年金破綻、中国台頭脅威、将来不安、>

07年社会保険庁が年金受給資格60歳以上の無年金者が110万人と発表
08年年会記録特定困難2025万件と発表社会保険庁解体し公的法人の年金機構に移管
中国四川省でM8.0の大地震、死者6万9000人以上。5月胡錦濤国家主席来日早稲田で講演、福原愛と卓球ODAなどによる日本からの支援が中国の経済成長に貢献していることと四川大地震での自衛隊派遣などの対応に感謝の意を表している胡錦濤江沢民に倣い02年訪米に際しハワイに立ち寄り米兵戦没慰霊碑に献花し本土へ向った。
ソニー、従業員1万6000人削減を発表
2011年(平成23)3.11東北地方太平洋沖地震津波東京電力福島第一原発大爆発東日本大震災により保険会社の円資金需要予測などから円高が急激に進み2011年3月17日76.25円、さらにアメリカの緩和政策延長に対する懸念からついに2011年10月31日75円32銭の戦後最高値を更新
2012年末自民党安部晋三内閣誕生、デフレ脱却3本の矢、金融政策、財政政策、成長戦略で株高、円安へ、インフレ上昇。国債大量発行で長期金利上昇か、デフレ15年(97年から12年)からの脱却なるか、国債の暴落で貧困国家へ。憲法96条改正、自衛隊国防軍に、核兵器保有国、徴兵制制定へ

背唱−現在の中国は、
中国の富裕者層人口は総人口14億人の1%で1400万人総個人資産の41%を占める。中産階級者層は1.5%で2100万人。

総括すると、富裕層と中産階級合計3500万人(ほとんどが共産党幹部、又は国営企業幹部、準国営企業幹部)の平均年収が2000万円以上(国家予算でベンツを買って乗り回せるし、国の金で海外出張旅行も自由に行ける、賄賂も入るので隠し収入を足すと平均5000万は下らん)ちなみに総人口14億人の内の勤労所得者の年収平均は約60万円。

大卒初任給が3000元(現在1元/16円)48000円である。年金、健康保険、等は公務員くらいしか加入していない。

経済の恩恵を軍と党幹部のみ受けている、共産党統治が第一で、汚職が常習化、モラルは低下ではなく皆無。

幹部の腐敗は、かつての孔子の道徳思想など見る影もない。

中国では、地方政府の幹部は中央政府上司の評価で昇進が決まる。そのため、上部の意向にそって評価を上げることに執着することになる。

上部による評価を優先するあまり中央政府指示評価項目以外は、極端に軽視する。地方行政、人民生活などに、自らの頭で将来計画する能力はない。

中国で顕著になった貧困格差問題、環境汚染問題、食品偽装品質問題などの社会のひずみは、中央政府の意向を重視し経済成長だけを過度に推進した地方政府幹部に責任がある。当然に元凶である中央政府を批判出来ない組織に問題がある。


非常に国民を軽んじている。国とはいえない主権、制度、勤労意欲が未成熟な国家である。

幸福な時代政治混迷から自立へ、顔に泥を塗るな、捏造じゃ、小心日本め!日中開戦危機どうする日本、中国艦船攻撃態勢レーダー照射


2012年2月5日自民党小野寺五典防衛相は東シナ海の公海上で1月30日、中国海軍の艦艇が海上自衛隊護衛艦に対し、射撃管制用レーダーを照射したと発表した。

中国国務院外交部の40歳位かと思われる才媛、華春瑩報道局副局長は6日の会見では「私は具体的な状況は知らない、海軍のやったこと、この件は報道で知った」と言っていたが、

8日の記者会見では、中国共産党中央軍事委員会の指示により、レーダー照射について「日本の発表は全くの捏造で、我々は逆に日本に問いたい一体狙いは何か、日本の真意を警戒せざるを得ない。最近、日本は危機を煽って緊張を高め、中国の顔に泥を塗っている、問題は日本の船や飛行機が尖閣諸島周辺で不法な活動をしていることだ、緊張を高めている責任は日本にある」と強い口調で日本を非難した。

(参考、洪磊(ホン・レイ)外交部報道局副局長、69年浙江省生男。華春瑩(フゥア.チュンイン)外交部報道局副局長、江蘇省淮安市淮陰縣70年生女、淮陰縣最優秀生、南京大学英語科卒、一児の母、感情、価値観、表現の筋道が通り、道理に適っている、まさに才媛だ、中国ではこれを華春瑩口才好と言う)


一年で一番大事な中国の旧正月2月10日を前に、正月気分を邪魔された中国共産党中央政治局委員たちは憤慨しちょると思われる。

これは日本政府外務省東大卒官僚たちによる旧正月を利用した陰謀、奇襲口撃と思われるが“才媛”華報道局副局長に軽くかわされた。

中国の組織は、副局長が実務一般に権限力を持っている。局長は名誉職でその事後承認者である。

情けなや!外務省東大卒官僚たちよ。

そりゃ中国共産党中央委員たちは怒るわな!頭の中はすでに正月気分じゃ、ろくな対処は出来んわな!

2月一杯は共産党幹部は接待漬けで忙しいんじゃ、傲慢無礼な中国共産党中央委員は日本など相手にせんわな。

中国国務院外交部の40歳位かと思われる才媛華報道局副局長に任せておけばいい!

*背唱
中国共産党中央政治局常務委員9人が全ての機関(国防軍(対他国武力行使)、武装警察(国内騒乱鎮圧)、司法、行政(国務院)、国会)に権力を持っている、決定は9人合議制。そのリーダーが総書記で最高指導者、政府は国務院の事で国家の一部の機関、そのリーダーが首相、首相は中央政治局常務委員も兼ねている。

共産党内で一番力のある機関は日本関東軍を打ち負かし、国民党を追い払って革命を成し遂げたプライドの高い武力を誇るかつての日本関東軍の様な中国共産党人民解放国防軍である。

国防軍最高指導者の中央軍事委員会主席は、すなわち、中央政治局常務委員会総書記国家主席を兼ねている。国防軍指導者はすなわち中国共産党である。軍部が国を統治している未修練で稚拙な、且つ、初期の資本主義経済利益にたかりながら内部権力闘争を繰り返す共産主義思想を持たない軍支配国家である。

そんな軍部が更に上の世界覇権を目指す恐ろしい妄想国家である。

国民の民意は、軍及び武装警察によって強制的に監視され金で巧妙に操られている、中国国民には、国家と言う本質的概念はない、国家とは共産党であり、共産党とは軍であるので、もはや圧倒的な軍事力の共産党には逆らえない、共産党共産党として、国民は国民として平行して共存している。


中央政治局常務委員会総書記とは、共産党員8000万人のトップ指導者である。
国家主席とは国外に向けての国の代表者の呼び名である。

トップ共産党員の付款は、有名大学出身の頭良し又は学歴良し、口が巧み、共産思想良し、素性良し、他人の受けが良い、てづる、コネ良し、エリートたちだ。

すなわち一国を共産党が武力で国民の自由を支配して統治している。共産党の考えと民意は一致してない。


現在は黒幕の江沢民がやっと胡錦濤に中央軍事委員会主席の権限を委譲したばかりで3月には次世代の習近平全人代共産党大会でその指名を受ける。権力闘争さなかの中国である。
江沢民は台湾が独立の様子をみせれば台湾が火の海になると言った狂犬国家主席である。


現在中国共産党内の階級闘争は、

向こう見ずな反日江沢民率いる子飼いの太子党と上海財閥、対、策謀巧みなやや親日的な胡錦濤率いる北京大学清華大学研究生卒の秀才青年団との権力闘争である。 



そこで日本はどうなのよと言うと!

池田が基盤をつくり、綿綿と官僚政治が受継がれていた。つい最近、民主党政権が官僚の独尊政治を打破すると思ったが、未熟で未来目的をもたない、平和ボケで烏合の国民と政治家により、社会、政治、経済、外交の混乱を招き、あっけなく年月が過ぎ去った。


自民党の政治混迷回顧」

自由民主党1955年発足
→56年鳩山一郎が初代総裁(日ソ共同宣言、歯舞諸島色丹島返還交渉
→56年石橋湛山(病気退任)
→57年岸信介60年安保改正)
→60年池田勇人(所得倍増政策、64年経済協力開発機構OECD加盟政府開発援助ODA、貿易の拡大)
→64年佐藤栄作(72年沖縄返還65年から70年迄いざなぎ景気開始
→72年田中角栄(72年日中国交正常化条約締結、日中平和友好条約締結、台湾は中
国の領土と認定、ロッキード事件
→74年三木武夫(政治浄化を推進したが反対派により三木降ろしされる)
→76年福田赳夫佐藤栄作の後継者、角福戦争ダッカ事件
→78年大平正芳(寛容と忍耐、日中共同声明起案)
→80年鈴木善幸岩手県選出)


→82年中曽根康弘(ロン、やす日米盟友関係、国鉄電電公社、日本専売公社民営化
→87年竹下登田中角栄派を分裂させ経世会結成、消費税導入、リクルート事件東京佐川急便事件)
→89年宇野宗佑(蜂の一刺し、エロ首相、69日超短命内閣)
→90年海部俊樹(大学入試制度改革共通一次試験導入小沢一郎自民党離党し新進党党首、新党ブーム)
→91年宮沢喜一(池田内閣のブレーン、平和維持活動PKO協力法成立、国際派、内閣不信任案可決後1993年7月解散総選挙自民党単独過半数割れ惨敗、新党グループと社会、民社、公明の連立政権誕生、小沢一郎暗躍全盛86年開始91年迄バブル景気終焉(株、不動産高騰)
→93年河野洋平は保守2大政党論提唱者、自民党を脱党後新自由クラブ結成資金難で自民党復帰、宮沢喜一総裁辞任後93年8月河野洋平総裁誕生、自民党55年体制崩壊、


93年多党派連立政権日本新党代表細川連立内閣誕生熊本県知事、日本新党結成、自民党の一党支配に幕、反自民7党連立、米の関税貿易一部開放
→94年連立内閣新生党代表羽田孜内閣誕生史上2番目の短命内閣、小沢一郎暗躍
94年村山富市社会党の基本政策転換、非武装中立政策放棄自衛隊容認、君が代日の丸容認、村山談話戦後保障問題)3党連立内閣、自民、社会、新党さきがけ自民党政権復活、河野洋平が副総理、95年1月17日阪神大震災


→96年橋本龍太郎内閣(96年社会党と連立政権後、同年解散、小選挙区比例代表並立制初選挙で過半数獲得単独政権発足、普天間飛行場返還日米合意)
→98年小渕恵三内閣(内閣支持率史上最低、官房長官時代平成の元号発表、沖縄サミット開催、安室奈美恵熱唱、99年より小沢一郎自由党公明党と連立、野中広務官房長官)、98年特定非営利活動促進法成立
→00年森善朗(問題発言連発、原子力潜水艦えひめ丸衝突、支持率最低で辞任、公明党扇千景参議院議長の保守党と連立、野中広務幹事長)
→01年小泉純一郎北朝鮮電撃訪問、郵政民営化靖国神社公式参拝造反議員潰し自民党ぶっ壊す)構造改革規制緩和ラッシュ、01年アメリカ同時テロ多発事件発生、米国は不朽の自由作戦で10月アフガニスタンタリバン政権攻撃、03年3月イラク戦争、03年性別変更認可


→06年安部晋三(発足早々中国訪問関係改善、戦略的互恵関係包括推進、年金記録不備問題教育基本法改正、憲法改正論者、胃痙攣で国会会期中突如辞任、母の父は岸信介)改正貸金業法耐震偽装で改正建築基準法
→07年福田康夫(憲政史上初親子2代首相、後期高齢者医療制度移行、森内閣小泉内閣官房長官で実力発揮、国民年金未納問題、参議院のねじれ国会等で突如辞任)
団塊世代の60歳定年退職時期、
→08年麻生太郎内閣(母の父は吉田茂、妻の父は鈴木善幸、妹は大正天皇の孫三笠宮寛仁、ともひと親王、ひげの殿下、ゴルゴ13漫画愛読者、漢字未熟読者)以後野党転落、リーマン・ショック02年から08年迄の好景気終焉、大不況突入
→09年谷垣禎一(たにがきさだかず)24代自民党総裁誕生、野党時代へ


09年9月自由党小沢一郎民主党と合併後民主党政権獲得鳩山由紀夫菅直人野田佳彦内閣へ12年末まで。
11年3.11東京電力福島第一原子力発電所爆発、失われた外交3年、11年アラブの春、11年オサマ・ビンラディン襲撃殺害、1ドル76円高時代、参議院のねじれ国会は継続中。


→現在2012年末自民党安部晋三内閣誕生、衆議院議員3分の2獲得、デフレ脱却、憲法96条、9条、憲法改正自衛隊国防軍に改名意欲、参議院民主党がまだ第一党その差は一議席民主党は壊滅状態。
尖閣諸島(せんかくしょとう)魚釣島領土問題発生、中国資源枯渇に瀕す石炭を燃やし過ぎて北京石炭公害発生、霧だと思っていたのがPM2.5公害物質と判明昼間でも空は真っ白け。
尖閣諸島(せんかくしょとう)付近で2013年2月中国中古ミサイル艦DDG共産党幹部の子弟艦長、日本の最新鋭ミサイル艦DDGに威嚇攻撃態勢と日本政府発表も捏造だと中国共産党に鼻であしらわれる。
沖縄独立の芽生え、中国の陰謀10年計画、沖縄中国へ併合か!先ずは尖閣諸島奪取!


習近平の狙い、中国の陰謀10年計画未来ドキュメント。

尖閣諸島奪取を旗印に軍内部の緊張状態を演出、軍の引き締めと同時に、腐りきった軍内部の汚職、腐敗を糾弾し腐敗実力者を追放したい、そして軍紀の建て直しを図りたい。階級闘争のさなかだ。

日本との緊張状態を高めることで、軍内部に影響力のない脆弱な基盤の習総書記は自分に対して忠誠心の高い私欲のない軍幹部を腐敗実力者の後釜に据え軍内での勢力拡大を狙っている。

軍部までも腐敗汚職がはびこり軍紀が乱れ、幹部の頭と兵器は錆付いている、兵士の士気は言うまでもない。これじゃ日本と戦争など到底出来っこない。

ハイテク化され統率化された優秀自衛隊と戦えば国防軍の実力を全世界に恥を晒すだけだ。
日本はでくの坊大国中国にビビッているが中国共産党知識層幹部も日本の自衛隊を怖がっている

空威張りしているのは己の実力を知らない腐敗蔓延国防軍だ。

大連では、ベンツRVに乗ったピカピカ制服に赤白黄色の勲章を胸につけた軍幹部が、沢山の国民がバスを待ってるバス停前に堂々と迷惑路上駐車だ、これはどういうことや!怒。

しかし、指揮系統の乱れと緊張状態は、腐敗指揮官による突発的な交戦の確率を高めている。

更に無能共産党国防軍は、人民の貧困や格差社会や自身の汚職への不平をそらすべく故意に偶発的な戦争をしでかし、人民の敵対視を日本に向ける危険性も現実味がある。とても愚かで危険な状態だ。



(背唱)
小沢一郎の暗躍で、細川連立内閣誕生(竹下派であった小沢は竹下派を分裂させ自民党と喧嘩別れし新生党を結成、反自民を結集させ熊本藩主第18代当主、細川護煕を首相に擁立)

村山富市を首相とする、自民、社会党新党さきがけ武村正義鳩山由紀夫等自民離脱組や菅直人)連立内閣誕生で自民党は政権復活。

細川護煕(ほそかわもりひろ)母の父は近衛文麿

野中広務幹事長、03年毒まんじゅう発言(賄賂授受のこと)03年麻生太郎発言(野中の様な部落出身者を日本の総理にできないわな発言)野中広務の天敵、小沢一郎、小沢を悪魔と言う。

PM2.5とは粒子の単位、たばこの煙とほぼ同じ大きさ。

これぞ中国!貧困地区の子供たちはなんと可愛いくて幸せそう!共産主義国?中国のステルス型戦闘機、殲滅−31を開発した。新型ステルス戦闘機「J―31」


中国のステルス型戦闘機、殲滅(せんめつ)−31。新型ステルス戦闘機「J―31」が10月31日10時32分遼寧省の中国航空工業瀋陽飛行機研究開発公社の施設で初テスト飛行に成功した。

これは、世界初、中国だけが二つの機能を同時に成し遂げた5世代型戦闘機である。

二つの機能とは、米国のステルスF−22とF−35の性能を同時に研究開発したと書いてある。

なんと欲張りな!

要するに、日本の航空機専門雑誌からF−35をコピーして機体を墨で塗ったんじゃろ。

後は出鱈目を書いている、中国の新聞の主旨は、真実でなくてもよい楽しんでもらえればいい。


尚、日本はと言うと、

野田の日本政府は10月29、航空自衛隊次期主力戦闘機(FX)を米国産最新鋭ステルス戦闘機F35Aライトニング2(米ロッキード・マーチン社製)にやっと決めた、これを平成28年度末までに、たかいので先ずは4機を買う約束をオバマ米政府と交わした。

日米両政府は1機当たりの機体価格を約102億円で合意した。当初日本政府は1機約99億円と見積もっていたが、米国の思惑通り約3億円上昇させられた。

日本政府購入担当官僚は言う;米国は怖いので逆らえないのと、わしの金ではないのでかまわんと、24年度FX購入予算に約600億円を計上して米国を安心させたと思われる。

4機分の超過金12億円ロムニーと今争っている大統領選でオバマの政治活動資金に当てられる予定である。

この「第5世代機」に分類されるF35は、レーダーに捕捉されにくい高度なステルス性と、味方同士で敵機の情報を共有できる「データリンクシステム」を搭載している。

このシステムは中国も女性スパイを使って日本国内でデーターを集めており、将来は中日米三国が同時に情報を共有できるであろう?・・・

同機種の最新鋭機を導入することで日米間の相互運用信頼関係性能(インターオペラビリティー)はさらに高まり、中国はたやすく情報性能向上が見込めるであろう?・・

なんや!

日本も中国に負けじとやっとるがな、我しらの知らんところで刻々と準備しとる、恐ろしい事になりそうじゃの。



さて、庶民向けに面白い記事がある。
上の写真は青海省回族自治県チベットの上の方、海抜2800m、冬は零下20度になる。

なんと丸々と肥えた天真爛漫な子供たちじゃ!
この子の親たちは、金がない以外は何の悩みも無い、幸せな家庭なんだろうな!

この子たちの学校の教室には暖房設備がない。
生徒たちは、ただ、廊下に設置してある公用のストーブで暖をとるとな。

いくら貧乏でも教室に薪ストーブぐらいあるじゃろが?

こんな可愛い子供の親たちなら、可愛い子供たちに難儀させんじゃろうが、ここが中国の新聞の面白いところじゃ、うそか真か区別つかん。

さらに読者の関心を煽る!

これを聞いた大連の愛心団体や大連理工大学研究生支教団共産党員育成青年団のことじゃ、理工大は優秀共産党員育成重点国立大じゃけん共産党の宣伝じゃ)は工面して青海高原の200名の小学生に綿衣服を送ったと書いてある。

涙涙・・・感動・・さらに広く募って1000個の手袋を送ったと書いてある・・・・なんとみみっちい(共産党幹部候補生たちじゃ)
・・再度・・泣く泣く・・・なんとしみったれた寄付じゃ!

ステルス戦闘機を開発する金があれば薪ストーブくらい政府が腐るほど援助できるじゃろうが
 
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