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dacs(@daccot) - Twilog
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2009/12/03(木)

Twitterネットワークを視覚化して探索出来るツールMentionMap 01:04 Twitterネットワークを視覚化して探索出来るツールMentionMapのブックマークコメント

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Asterisq社がリリースしたMentionMapはTwitterネットワークを目で見て分かるよう視覚化した非常に面白いツールです。対象者がどの人と相互に繋がっていてよくつぶやきあっているかというのがはっきりします。またこのツールを使うとどの人にFollowをかけていったら良いかの大きな参考となります。

このツールは通常のWebブラウザで利用できます。MentionMapにアクセスするとまず下図ポップアップが表示されます。例として自分のTwitterアカウントを入れてみましたが、これは自分以外のアカウントでも構いません。例にあるようにScoble氏やオバマ大統領等、或いは知人のアカウントでも利用できます。アカウントを入力したら「Start」ボタンを押します。

f:id:dacs:20091203010310p:image

指定したアカウントおよびアイコンを中心として、数本の枝が伸びその先にはよくやり取りをすると判断された相手が表示されます。更に少し待つとそのつぶやき相手がよく一緒につぶやく相手と言うのが表示されます。

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このつぶやき先は必ずしも人間のアカウントだけではありません。ハッシュタグも含みます。尚、枝の太さは関係の強さ(正確には、よくお互いに喋っているかどうかの頻度による)を示します。自分はよくWebサーフィンがてら#webclipでURLを流していますからこの枝が異様にぶっとい(太さ34。他の人が多くて10、少ないと2,3)です。(^^;;;

f:id:dacs:20091203010358p:image

また、中央から直結している先のつぶやき相手にマウスオーバーすると、その人のつぶやき相手が強調表示されます。下図は、@ichigo_girlさんの周辺を強調したものです。単にマウスオーバーするだけではなく、ここでクリックすると、今度はそのユーザを中心としたMentionMapに移動します。これを繰り返すとどんどん渡り繋いで繋がりを見ていくことが出来るのです。

f:id:dacs:20091203011059p:image

下図は@ichigo_girlさんに移動後の絵。先のdaccotの絵が主にURLのハッシュつぶやきだったのに対して、この方は人とのつぶやきを大事にされているなあというのがよく分かります。(何となく俺orz)

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また、この移動先も人間である必要はありません。例えば最近クリスマスが近くなりアイコンにサンタ帽子をかぶせることが流行っています。これはtwibbonというサービスによるものですが、そのハッシュタグ#twibbonを使うと、そのハッシュタグをよく使う人が分かります。丁度@ichigo_girlさんはよく使われているのでここへ移動します。ハッシュタグは興味あることを共有するTLのようなものですから、これを辿ると同じ趣向の人が分かりますし、その中でも血脈の濃淡が明確に表示される訳です。

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尚、一旦移動すると、ある人にとってよく会話する相手であっても、その相手のよく話す人はもっと多くいる場合移動した後に戻る先として表示されないことがあります。そこで、画面上部の青い背景色の部分を見ると移動履歴があります。このHistory Barをクリックすることでこれまでの移動元へ辿ることが出来ます。(下図はdaccot->churrako->rosemaririn_->akicha13と4ノードを辿っています)また、Webブラウザの戻る(Back)と進む(Foward)にも対応しているので問題なく移動出来るのでご心配なく。

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このノード表示に比べると地味ですが、API情報も表示されています。TwitterAPI経由では150回/1時間のリクエスト制限があります。このMentionMapは非常に沢山このリクエストを消費するツールですので、そのリクエスト状態をグラフに示してくれます。リクエスト制限を超過しないようこのグラフを眺めつつ、ツールを使うということが出来ます。実際に操作をしてみると分かりますが(特に先程説明した移動が顕著)、上のLoadは各リクエストによるデータの読み込みが逐一表示され、下のグラフはリクエスト可能残が表示されます。また、当然ながらTwitterサーバの動作状態が「over capacity」「server unavailable」となる状態の場合はこのツールは動きません。

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また、これらのノードはそれぞれにURLを持っています。例えばdaccotでは、http://apps.asterisq.com/mentionmap/#user-daccotです。従って、先の用法で移動するなり、検索して移動するなりした結果をURL欄からコピーして他の人に伝えると言うことも可能です。

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