2009-09-05 ×回目の紀伊國屋書店新宿本店行き
■[出来事][テレビなど][注目][文学] 
溜まっていた家事をざっとこなす。…やればできるのだよ。それなのにいつもぐずぐずしてやりたがらないのは、追い詰められないとやらない習慣がついているからか。
何となくテレビを点け、ながら見。
『メレンゲの気持ち』、
『モーニング娘。アメリカ初上陸ライブ』(ロサンゼルスでの「アニメエキスポ」の模様。日本のポップカルチャー人気はすごいな)、
『百歳バンザイ』、
『トリハダリアル〜本当は怖い○○〜』、
『野菜畑でギャル革命!』(若き女性起業家が農業を始めた話。「ノギャル」という言葉を初めて知った。高橋がなり氏も登場。…厳しいが、やはり世の中を変えるのは「若者・バカ者・よそ者」であろうか。この人のやっていることくらい、僕だってアイデアは以前から持っていたぞ、と思ったが、僕は何ひとつ実践していないのである。些細なことであっても、実践している人は強い)、…。
http://syokuryo.jp/index.html(「フードアクションニッポン」)
15時半すぎに新宿に繰り出し、紀伊國屋書店新宿本店へ。1階から8階まで、全フロア−を物色。4階(自然科学)などはめったに行かないので、たまに行くと興味深い。なぜか建築(設計)のコーナーで仕様書を見たりする。全然わからないけれど。
本屋に行くと、関心がわっと広がって、拡散・発散していく感じ。楽しいが、疲れもする。焦りもする。自分はほとんど本を読めていない、読みたい本が多いがとても読み切れない、という焦り。堅い本(主に古典的名著と呼ばれるような学術書)も読みたいと思いつつ、なかなか読めず。
19時から、4階の紀伊國屋ホールで行われたシンポジウム(セミナー)に行った。約2時間。詳細下記。
――何を見て、どう書くか――
第二部「歴史を記録するということ」
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/shinjukuseminar.htm
そうそうたる顔ぶれ。ジャーナリスト、作家、元政治家(元公明党党首)…。佐野眞一氏はやはりオーラがあった。
■[人生観] 
安部公房先生がおっしゃっていた「視点を変えて物事を見れば、認識は簡単に変わる」ということを意識して見たり考えたりしてみたら、わくわくしてくる。
しかし、様々な視点で見るということは、理屈っぽくなったり、いわゆる反社会的なことにつながることもある。葛藤も起こる。
この世で生きていくためには、長いものに巻かれた方が楽なことも多いのだろう。


