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2014-05-03

[][][]「Berryz工房楽曲大賞2004-2014」DDJの場合 「Berryz工房楽曲大賞2004-2014」DDJの場合を含むブックマーク 「Berryz工房楽曲大賞2004-2014」DDJの場合のブックマークコメント

今回は特に順位付けはしないので結果だけ先に載せておきます。コメントは後付けで少しずつ書いていくよ。


楽曲部門

    • 「小学生の夏休み感」が色濃く出ている名曲。特に夏休みに田舎に泊まったことがある人なら共感できる部分も多いだろうし、そんな経験のある自分は今でもこの曲で泣ける。ハロプロ研修生の小学生メンバーだけでユニットを組んでCDデビューとかしない限り、同じコンセプトの楽曲は今後ずっと生まれないと思う。
  • スッペシャル ジェネレ〜ション
    • フラゲ日にこのCDを買うためだけに札幌市内のCD屋を十数店舗回った(そして買えたのはたったの2枚)というのは、今考えてみたら凄いことやってたなと思う。そしてメンバーも発売日から休みなしの5日連続(北海道宮城福岡大阪東京)でイベントを行うなど、こちらも今考えてみたら凄いことやってたなと思う。楽曲の良さはもちろんあるんだけど、それ以上に色んな思い出があった。
  • cha cha SING
    • サビの歌詞と振り付けが非常に分かりやすくて覚えやすいので、何も知らない一般人でも一緒に盛り上がれる。自分の中で何度聞いても飽きがこないことに驚きだったりする。この曲で大ブレイク…とは残念ながらならなかったけど、思わぬタイミングで世間に広く浸透する可能性を秘めている曲だと思う。
  • グランドでも廊下でも目立つ君
    • 人選が素晴らしい、歌詞が素晴らしい、振り付けが素晴らしい、歌声が素晴らしい、嗚呼素晴らしきかなくまぁず。1拍ずらしで入っているディレイが何気に良い味出してる。熊井ちゃんCDSで生演奏で歌ったのもいつものとは違う感じで素晴らしかった。
  • すっちゃかめっちゃか〜
    • ここ数年、高速4つ打ちで楽しく盛り上がれる楽曲がマイブームとなっていて、ハロプロにもそういう曲が欲しいなと思っていたところに現れた名曲。モ・キ・ス・ジには今のところ同ジャンルの楽曲がないからこそ、ベリ現場でこの曲がきたら感情が昂ぶってしまう。ベリヲタでよかった!

MV部門

  • ライバル
    • 手作り感あふれるMV。外ロケではないスタジオ撮影のMVでも見せ方次第でとても良いものになるということがよく分かった。最高です。
  • 21時までのシンデレラ
    • やっぱりメンバーが楽しくわいわいやってる感じのMVが好きなんですよ。最近のMVにはそういうのが少なくて…ロケ地の「STORAGE DINER」は2回行きました。残念ながら今はもうありません。
  • 愛する人の名前を日記に
    • まさかノミネートされているとは思わなかった。ただひたすらに熊井ちゃんのかわいさと美しさを堪能できるMV。ツアー初日で見たときは衝撃でした。

アルバム部門

  • 6th 雄叫びアルバム
    • 両A面シングル続きだったこともあってシングル多めなんだけど、「ライバル」「友友」「流星ボーイ」「雄叫びボーイ」といった名曲が入っており、ベリヲタ初心者に薦めやすいアルバム。アルバム曲も良曲揃いで、個人的に買ってよかったなと思えるアルバムでもある。
  • 1st 超ベリーズ
    • デビューからわずか4ヶ月でシングル3枚とアルバム1枚を出してたって、今のスマやJ=Jと比較するととんでもない待遇の良さですよね。そしてそのアルバムの曲がほぼハズレなしなんだから凄い。その中でも「ひっぱりだこ」「蝉」「安心感」という、アルバム曲でありながら3割打者が連続するような感じの曲順が良い。
  • 第(2)成長記
    • 舞波のいるシングル曲」と「舞波のいないアルバム曲」が混ざった構成で、一つの大きな区切りという感じがあるアルバム。曲数自体は少ないんだけど、シングル曲は名曲のオンパレードだし、アルバム曲にも「さぼり」「お昼の休憩時間。」などの二度と戻れないあの頃を思い出させる曲があって良い。今となっては、Berryz工房のovertureともいえる「スッペシャルOP」が物凄く存在感ある。

推しメン部門

2013-12-30

[][][][][][][]第10回・俺的ハロプロ楽曲大賞2013 後編 第10回・俺的ハロプロ楽曲大賞2013 後編を含むブックマーク 第10回・俺的ハロプロ楽曲大賞2013 後編のブックマークコメント

昨日は第2回アイドル楽曲大賞2013の結果発表イベントに行ってきました。率直な感想としては第1回よりも楽しむことができたと思います。その詳細な感想とか書き起こしレポとかは後で書くとして、先に俺的楽曲大賞(後編)いきましょうか。

後編では20位から発表していきます。まずは20〜11位!


【20 → 11】

■20位■ 虹のせせらぎ / ピーベリー (詞:三浦徳子 曲・編:MEG.ME

2013年の隠れた名曲。2人組のユニットがまさか合唱曲を歌うなんて想像もつかないですよ。SATOYAMA movementの最後はこの曲で締めくくってほしい。あと、しっかりパート分けをしてモベキスジで歌うというのも良さそうである。


■19位■ A B C D E-cha E-chaしたい/ モーニング娘。 (詞・曲:つんく 編:大久保薫

俺もチュッてされたいんだよ!そこをわかってくださいよ!…それは置いといて、この曲はサビのリズムが4分メインで音階が1つずつ上がったり下がったりというシンプルさがいい。チュッのインパクトも相まって初聴で記憶に残りやすい。


■18位■ SAMURAI GIRLS / アップアップガールズ(仮) (詞・曲・編:michitomo

去年の「UPPER ROCK」のガチEDM路線を継承したような曲。若干歌がアレンジに埋もれていて聞き取りづらい部分もあるけど、それでもかっこいいアレンジで満足できる。ついついインストまで買ってしまったんですよ。


■17位■ Help me!! / モーニング娘。 (詞・曲:つんく 編:大久保薫

「待つ子ミジメックス」「言えナイチンゲール」という一見酷すぎる歌詞も、一年も経てばアリかなと思えてしまうから怖い。毎度おなじみEDM路線は今回もいい感じで、いちいち入ってくる三連符の音が個人的にお気に入り*1


■16位■ 君さえ居れば何も要らない / モーニング娘。 (詞・曲:つんく 編:平田祥一郎

ただただアレンジがかっこいいの一言。そのせいで歌詞が頭になかなか入ってきてくれなくて困った。声ネタ*2を効果的に使っているのが良い。あと、Aメロのアレンジはテックダンスっぽくすればより面白くなるのではと思った。


■15位■ エイヤサ! ブラザー / メロウクアッド (詞:もりちよこ 曲:多喜紅葉、楠木エミリ 編:Buzz Coen)

もりちよこのぶっ飛んだ歌詞もいいけど、この曲の肝はやはり、ネタ曲かと思わせておいて細部までしっかり作られているアレンジだと思う。クラップのリズムをヲタが真似しづらい複雑なものにするのとか、個人的に嫌いじゃないしむしろ好き。


■14位■ 乙女! Be Ambitious! / THE ポッシボー (詞・曲:本上遼 編:本上遼、原田勝通)

長らくハロプロ楽曲には参加していないそうる透のドラムから始まるスカコア。終始ドラムが目立っていて良い。そこにホーンが絡んでくるのがなお良いですね。これは是非とも現場で聞いてみたい、できれば生バンドで!


■13位■ わがまま 気のまま 愛のジョーク / モーニング娘。 (詞・曲:つんく 編:大久保薫

アップテンポで4つ打ちなダンスポップにEDMっぽさを混ぜることで、現場で盛り上がれるようにしているのが大きい。「愛されたーい!愛さーれたーい!」って叫んだら楽しいもんね。もっとアレンジが荒ぶってもよかったと思う。


■12位■ 新・日本のすすめ! / スマイレージ (詞・曲:つんく 編:大久保薫

「バイセコー大成功!」「おっととっと夏だぜ!」の流れを汲んだ、数曲を無理矢理まとめて1曲にした感じの曲。超高速のバンドサウンドだったり、シャッフルリズムだったり、これ1曲だけでスマイレージのさまざまな一面が見られる。


■11位■ サクラ時計 / 田崎あさひ (詞:小西裕子 曲:SHIKI 編:立山秋航

卒業ソング大好き人間なもので、この曲もやはりお気に入り。気を抜くと涙が出そうになる。力強いドラムの音は編曲立山さんの演奏によるもの。この曲ではギターも演奏しており、マルチプレイヤー流石としか言いようがない*3


このブロックは特にEDMを基調とした曲が多いなぁ。その一方で生ドラムの音が印象的なポッシと田崎さん、そして合唱曲という変化球を放り込んできたピーベリー、今年はこういうEDM以外で演奏がしっかりしている曲が例年よりも高く評価されるという傾向があったように思う。

さあいよいよTop10!10位〜4位、いってみよう。


【10 → 4】

■10位■ リスペクトーキョー / アップアップガールズ(仮) (詞:NOBE 曲・編:michitomo)[michitomo最高順位]

江南スタイルオマージュみたいなゴリゴリのEDMサウンドに、「憧れのアイドルになれる街」こと東京に憧れる少女を主人公としたかわいらしい歌詞が乗る、なんとも不思議な感じがする曲。東京から割と離れたところに住んでいる2人にラップを担当させたというのも良いと思った。


■9位■ 愛の軍団 / モーニング娘。 (詞・曲:つんく 編:大久保薫

娘。のシングルがこれですべて出そろったということになる。サビでストリングスが入ってきて、最後に力強く「愛の軍団」でビシッと締めるという流れがいい。2番Aメロ出だしや2番サビ後のザ・EDM!って感じのアレンジなどもお気に入り。あと大サビでのタリンロメランテもね。


■8位■ すっちゃかめっちゃか〜 / Berryz工房 (詞・曲:つんく 編:平田祥一郎

何年も前から、ハロプロ楽曲で高BPMで楽しくなれる4つ打ち楽曲(こういうの)をやってほしいと思っていたのだが、直球ど真ん中な曲がきてくれて本当嬉しい。ところで「すっちゃかめっちゃか〜」と聞いて、ソニンADA BOY & DA GIRL」でのつんくの合いの手を思い出す人ってどれだけいるんだろう?[→参考]


■7位■ 私が言う前に抱きしめなきゃね / Juice=Juice (詞・曲:つんく 編:平田祥一郎

この曲はどうしてもブラスばかりが語られがちなんだけど、ハードダンス*4並にズンズン響くバスドラのほうが俺にとっては印象的で気に入っていたりする。Bメロ前半でブレイクを入れてるのも巧いなと思った。サビの歌詞「女の子の一つ 女の子の二つ」が何を表しているのか、未だにわからない。


■6位■ ほたる祭りの日 / ジュリン (詞・曲:角田崇徳 編:鈴木俊介

去年の「キャベツ白書」に続いて、角田さんが今年もSATOYAMAユニットに良い詞を提供してきた。情景を思い浮かべつつ聴いていると自然と涙が浮かぶ、そんなバラード。三十路も近くなるとだいぶ涙腺も緩くなって困ったもんだ。2人のハーモニーも素晴らしく、この人選はGJと言わざるを得ない。


■5位■ Rolling Days / 田崎あさひ (詞:Mari-Joe 曲:安岡洋一郎 編:立山秋航)[1.5 pts]

ひなフェスで「え、この人2曲も歌うの…?」って思った1分後にはすっかり魅了されている自分がいた。真野ちゃんにやってほしかった路線の楽曲をドンピシャでやってくれたことが素直に嬉しい。特にBメロ後半〜サビのメロディが好きで、田崎さんの力強くも透明感のあるヴォーカルがマッチしている。


■4位■ 兎tocome / コピンク* (詞・曲:竹屋なかこ、児玉雨子 編:依田伸隆)[2.0 pts]

コピンク*曲の中では最もアップテンポ、それでいて間奏にラップなんて入れるもんだから、その部分はとっても早口になる。でもそれをしっかり歌いこなす佳林ちゃんは凄すぎる。アレンジは生演奏で、特にドラムはこの曲の疾走感を作り出している感じがある。また、歌詞については、大サビからが特に好きだ。


田崎さんが地味にTop50に4曲中3曲をランクインさせてますね。ピアノをメインに据えていて、かつアップテンポな曲だったり、他の楽器の音がしっかり聞こえてくる曲というのは割と好みなんですよね。ハロプロ楽曲ではこういう曲をあまり聴けないので、俺的では高く評価されやすいと思う。

それではTop3の発表!どの曲がランクインしているのか…今年はとても予想しやすいと思います。


【3 → 1】

■3位■ アジアン セレブレイション / Berryz工房 (詞・曲:つんく 編:平田祥一郎)[1.5 pts][平田祥一郎最高順位]

楽しい気分になれるパーティーチューン。歌メロのリズムが16分主体で、また、歌メロでもバックの音でも頻出するタタッタタッタというリズムが小気味好い。サビでは16分メインのリズムと4分メインのリズムが1小節ごとに交互にくるのが面白い。アレンジについてはディスコとEDMが良い塩梅で混ざり合っていて良い。一つ残念なのは「ミミミミミナサン オゲンキキキキキキキキ…」という間奏が好きなのに、イベント等では未完成版*5を流すこともしばしばあったこと。


■2位■ ヤッタルチャン / スマイレージ (詞・曲:つんく 編:大久保薫)[2.5 pts][大久保薫最高順位]

歌中のセリフと歌中の関西弁は基本的に要らない派なのだが、この曲に関してはその両方が無いと曲が成立しないレベルで必要。そして4分休符で1文字ずつ区切るサビが歌詞ともども強烈に印象に残る…*6 サビの単純な譜割りとは対照的に、アレンジにおいてストリングスが細かいリズムを刻んでいるのが良い。若干装飾し過ぎという感じもするが、音ゲー曲っぽくて好きです、というかどのメーカーでもいいから音ゲーに収録してくれ。


■1位■ ロマンスの途中 / Juice=Juice (詞・曲:つんく 編:鈴木俊介)[2.5 pts][鈴木俊介最高順位]

すごいやばいとしか言いようがないファンク系楽曲。歌詞・メロディ・譜割りは非常にうまくまとまっている。歌唱はメインを歌うメンバーはもちろんのこと、そうではないメンバーも違和感を覚えないレベルに達している。バックではブラスやベースが縦横無尽に暴れまわる。コーラスではつんくが高音で無理しながらも悪目立ちせずに歌に厚みを持たせている。全ての要素が良い方向で一体となっていて、特に2番間奏からの展開は言葉では説明できないくらい、とにかくすごいやばい。


J=Jがメジャーデビューでいきなりの1位という快挙。しかし1位と2位はすっごくすっごく悩みましたよ。どっちもマイナスとなる要素がなかったもので、最後まで決まらなかった。


というわけで、今年の順位(1〜30位まで)。

※ここは後で作成します


今回、これで終わらないんですよね。まだ51位〜100位の発表があるんでした。でも、書き起こしが先のほうがいいかな。そっちを期待している方のほうが多そうですし。

*1:「ザ☆ピ〜ス!(Updated)」にも入っている

*2:2000 people on the dance floor

*3:元AKB星野みちるの曲ではギターとドラムに加え、キーボードとベースも演奏している模様

*4:音楽のジャンル名

*5:間奏に加工が入っていないVer.

*6:「昔」というのが4人時代を指しているような気がするので

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2013-12-29

[][][][][][][]第10回・俺的ハロプロ楽曲大賞2013 前編 第10回・俺的ハロプロ楽曲大賞2013 前編を含むブックマーク 第10回・俺的ハロプロ楽曲大賞2013 前編のブックマークコメント

年末恒例の企画も今年で10回目となります。どでかいことをやろうとして、結局できないということがここ最近何度かあったように思います。この俺的楽曲大賞でも5日連続でTop100を発表すると言っておきながら、結局いつもの日程になってるわけで…でも、今回はちゃんと50位から用意しました!

それでは発表に移りましょう。カバー・リミックス、メロディーが同じ曲、非ハロプロ曲(※例外あり)は対象外。

※例外:THE ポッシボーアップアップガールズ(仮)吉川友北原沙弥香といった元ハロプロエッグ所属の方。ただし、能登有紗は本家楽曲大賞でもノミネートされなかったことから、俺的でもノミネートしていません。

前編では50位〜21位まで発表します!主要アレンジャー*1の曲の最高順位のところには、「○○○○最高順位」と書いてあります。


過去5回分(2008〜2012)の結果はこちら。第1回〜第4回の結果も見たい方は、第5回〜第8回の前編から飛んでください。

第9回・俺的ハロプロ楽曲大賞2012(前編後編

第8回・俺的ハロプロ楽曲大賞2011(前編後編

第7回・俺的ハロプロ楽曲大賞2010(前編後編

第6回・俺的ハロプロ楽曲大賞2009(前編後編

第5回・俺的ハロプロ楽曲大賞2008(前編後編


【50 → 41】

■50位■ 海岸清掃男子 / HI-FIN (詞:もりちよこ 曲・編:加藤裕介

もりちよこのぶっ飛んだ歌詞が突っ込みどころ満載で面白い。「トング片手にかっこいい」ですからね。GS歌謡という古臭い感じしかしない路線だけど、繰り返し聞いても飽きない。


■49位■ SAKURADRIVE / アップアップガールズ(仮) (詞・曲・編:PandaBoY)

R&B系楽曲は現場では盛り上がりに欠けてしまうのだが、この曲ではサビでBPMを倍にするというギミックを使ってそれを回避している*2。間奏のラップではこれまでの曲名を散りばめていて面白い。


■48位■ 五月雨美女がさ乱れる / Juice=Juice (詞・曲:つんく 編:板垣祐介 管編:鈴木俊介

板垣さんが得意とするロック系アレンジに、俊介さんが得意とするブラスアレンジが加わったらなかなかかっこいい感じの曲になった。Aメロやサビの裏打ちで刻むバスドラが特徴的。


■47位■ サマービーム! / アップアップガールズ(仮) (詞・曲・編:PandaBoY)

湿度0%でカラッとした感じのアップテンポなサンバ調の楽曲。随所に入ってくるドドッドドッっていうバスドラが好きな人手を叩け(パンパン!)…そんなの俺だけだろきっと。


■46位■ 誘惑の休日 / ℃-ute (詞・曲:つんく 編:原田ナオ

イントロかと思ったらAメロでびっくりしたんですよ。原田さんのアレンジって好きじゃないものが多いんだけど、これはアリですね。2番が終わった後の間奏が結構いい感じ。


■45位■ あったかい腕で包んで / ℃-ute (詞・曲:つんく 編:河野伸

河野さんのアレンジということで期待してたらまさかのボサノバ!どことなく98〜99年のハロプロ楽曲みたいな雰囲気が漂っている。秋から冬に移り変わる頃に聴きたい曲。


■44位■ 坊や / 道重さゆみ譜久村聖飯窪春菜佐藤優樹工藤遥(モーニング娘。) (詞・曲:つんく 編:大久保薫

全体的に道重さんのコーラスが効果的に使われていて面白い。道重さゆみサンプリングボイス集が欲しくなるレベル。カップリング曲だからEDM要素も控えめだけど、それがちょうどいい塩梅。


■43位■ サバイバルガールズ / アップアップガールズ(仮) (詞・曲・編:michitomo

重厚なサウンドに乗せて、せめてせめてせめてせめてやめてやめてやめを連呼するサビが印象的。重厚というよりうるさいとすら思うが、それでも歌が負けていない。


■42位■ 涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない / ℃-ute (詞・曲:つんく 編:AKIRA)[AKIRA最高順位]

AKIRAにEDMをやらせるとこんな感じだろうという予想を大きく上回ってきた。ただただかっこいいアレンジなのだが、アレンジ以外の部分でもう一つひっかかりが欲しかったな。


■41位■ アップアップタイフーン / アップアップガールズ(仮) (詞:NOBE 曲・編:michitomo

佐保ちゃんの演歌で始まるイントロがいい味出してる。それに限らず、色々と詰め込んでいて特盛もりもり状態なんだけど、それでも曲としてちゃんと成立しているのがいい。



それにしてもアプガ多いな!今年アプガを一度も見なかったこと、地味に後悔してるよ。改めて聞いてみたらいい曲多いんだもの。

続いて、40位〜31位!


【40 → 31】

■40位■ なんだかんだで良い感じ! / 徳永千奈美須藤茉麻Berryz工房 (詞・曲:つんく 編:板垣祐介

2013年のモータウンビート楽曲といえばこれ!軽快なリズムに乗れば楽しい気分になれるんだよ!ただ曲が長すぎるのがな…収録時間だけ見たとき絶対バラードだと思ったもの。


■39位■ 都会の一人暮らし / ℃-ute (詞・曲:つんく 編:鈴木俊介

イントロのハイテンションなまでのブラスに4つ打ちが絡むのが良い。「国立大はやっぱC判定」っていう歌詞に、自分が高校3年生だった頃を思い出したり。C判定は微妙じゃないと思います!


■38位■ 八月の花火 / 吉川友 (詞:KUREI 曲:ISEKI 編:GIRA MUNDO)

イントロがラテンな感じの爽やかなミドルテンポ4つ打ち楽曲。サビで歌のリズムが細かくなるのがいいですね。Aメロも全て4つ打ちで統一してしまえばなお良かったかな。


■37位■ 雨夜の月 / 田崎あさひ*3 (詞:角田崇徳 曲:小松清人 編:hasie)

作曲には元nouvo nude小松さん。シンフォニックな感じが漂うロック系楽曲。この曲がアニソンだったらそこそこ支持されていそうではある。歌詞も受けがよさそうだしね。


■36位■ 大人の途中 / スマイレージ (詞・曲:つんく 編:平田祥一郎

16分のシンセがしっかり作り込んであって、決して手抜きではないユーロビート系楽曲。だが、そこに乗る歌詞が「ヨノナカバカナノ アーメン」だとは…狂ってやがるぜ。


■35位■ 世界で一番大切な人 / Berryz工房 (詞・曲:つんく 編:渡辺泰司

サビの「くっつきもっつき」「腕の血管も」、これに尽きる。この言葉のチョイスはなかなかできない。渡辺さんのアレンジも良いのだが、今後ハロプロ楽曲に関わらなさそうなのが残念*4


■34位■ 旅立ちの春が来た / スマイレージ (詞・曲:つんく 編:大久保薫

16分のリズムを5連続で畳み掛けるサビが特徴的。卒業シーズンの曲だけど、歌詞が湿っぽくなってないのが良い。湿っぽいのは今のスマにはあまり合わないからね。


■33位■ 愛ってもっと斬新 / ℃-ute (詞・曲:つんく 編:平田祥一郎

AメロとBメロはニュージャズな感じがして斬新かつオシャレ。サビは4つ打ちにせずその流れでいけばよかったのにな。あと、3連符をこれでもかというくらいに畳み掛けるのも斬新。


■32位■ ゴールデン チャイナタウン / Berryz工房 (詞・曲:つんく 編:鈴木俊介

2番終わりの間奏から大サビまでの展開がすごく好き。落ちサビ前にBメロを挟んだのも正解だろう。ただ、Aメロ→Bメロ→Aメロ→Bメロ→サビという展開は冗長に感じられてマイナスのためこの順位。


■31位■ ブレインストーミング / モーニング娘。 (詞・曲:つんく 編:大久保薫

ロックとEDMを融合したような曲。BPMが倍になったりならなかったりで聴いていて面白く感じる。小田さんの「見得を切れ」はとにかくかっこいいのだが、つんくの「ワオ!」はずっこける。


小田さんって書いて思い出したんだけど、研究所の先輩(女)が今年娘。にハマったみたいで、誰が好きなのか聞いたら小田さんだったんだよな。その先輩がもし楽曲大賞に投票するとしたら、どの曲に票を入れてたんだろう。

続いて、30位〜21位。ここからはコメントが少し長くなります


【30 → 21】

■30位■ 悲しき雨降り / ℃-ute (詞・曲:つんく 編:大久保薫

曲名からして既に辛気臭い感が溢れているが、実際歌詞もそんな感じ。かつての大久保さんだと、この辛気臭さにアレンジが負けていたけど、この曲に関しては全くそんなことなく繰り返し聴ける。あと、CHINOさんの本気を出したコーラスがお気に入り。


■29位■ チョッパーチョッパー / アップアップガールズ(仮) (詞・曲・編:PandaBoY)[PandaBoY最高順位]

PandaBoYさんのJ-CORE路線第3弾。やっぱりこういう路線の曲は好きだし、まだまだアイドル楽曲では多いとは言えないから、PandaBoYさんにはもっともっと作ってほしい。唯一の残念な点は間奏のコールアンドレスポンスが長すぎること。


■28位■ ROCKエロティック / Berryz工房 (詞・曲:つんく 編:鈴木俊介

俊介さんですらEDMっぽいことをやりだしたのが時代の流れなのでしょうね。でも意外とサマになっていて良い。というか、曲名が「ROCKエロティック」という時点で凄いインパクトありますよね、感覚がマヒしてくると何とも思わなくなるけど。


■27位■ 天真爛漫 / スマイレージ (詞・曲:つんく 編:大久保薫

地球は丸い」「世界は広い」という至極当たり前なことを歌っているんだけど、それがなぜか深く染み渡る。恋の歌が多い2ndアルバムの中では癒し的な存在だ。アレンジはPMPWとビコハピを足して2で割ったような感じがする。


■26位■ NEXT MY SELF / 真野恵里菜 (詞・曲:MIKOTO 編:鈴木俊介

歌詞・アレンジともにストレートに心に響いてくる。奇を衒わないのが逆に良いんだよな。ここ2年の真野ちゃんの曲は俺が思い描いていた路線とは少しずれていたけど、それでも真野ちゃんの歌手活動がこれで終わってしまうのは本当に残念だ。


■25位■ 夕暮れ 恋の時間 / スマイレージ (詞・曲:つんく 編:板垣祐介)[板垣祐介最高順位]

今のスマイレージにはこういうかわいらしい恋の歌が似合う。歌詞がストーリー仕立てなのもいいし、アレンジの良さも相まってとてもいい感じに仕上がっている。で、2番の片づけたけど荷物を移動させただけというのは俺のことかい?


■24位■ Happy大作戦 / モーニング娘。 (詞・曲:つんく 編:大久保薫

これがシングル曲じゃないのはなぜ?ってくらい良い出来。EDM全盛期において、こういう爽やかな感じの曲は貴重。研修生にもコーラスで参加してもらって「がんばっちゃえ!」的な立ち位置の曲にしても良かったんじゃないかな。


■23位■ リバース / コピンク* (詞:児玉雨子 曲・編:依田信隆)

コピンク*(宮本佳林)のラストとなる曲。アップテンポなくせに泣かせにくるから困るんだこれが。落ちサビから最後の転調するところなんかほんとやばいですよ。あと、シリーズ通してドラムやベースが生なのが本当に良かった。


■22位■ 天まで登れ! / ハロプロ研修生 feat. Juice=Juice (詞・曲:つんく 編:平田祥一郎 管編:鈴木俊介

聴くだけで前向きに生きていこうという気になれる曲。ユニゾンだからこそ、力強さとポジティブさがより一層際立つ感じがある。あと、「この空は君を信じてる」の後のブラスのリズムがイントロとそれ以外で少し違うのが気になる*5


■21位■ 哀愁ロマンティック / 道重さゆみ譜久村聖(モーニング娘。) (詞・曲:つんく 編:大久保薫

昔から俺的楽曲大賞では道重さんが参加している曲が割と上にくるみたいだが、今年もしっかりランクインしてきた。「愛すクリームとMyプリン」と同じリズムのクラップ音が使われている*6けど、曲調としては全然違うのが面白い。


やっぱり1日で30曲分のコメント書くのはしんどい!もう出発ギリギリの時間だよ!

20位〜1位は明日発表!

*1:基本的に3曲以上アレンジした人。例外あり

*2:そういう意味ではIIDXの「Really Love」と似てますね、表記上は倍になっていないけど実際はBPM100〜200

*3:「崎」の右上は「大」ではなく「立」。文字化けしてしまうのです…

*4:現在SUPALOVEには所属していない模様

*5:テレレッテレレッテレレーとテレ[テテテテテテ]テー。[]内は3連符

*6:「歩いてる(Updated)」でも使われている。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/dai-sy/20131229

2013-12-27

[][][][][][]第10回・俺的ハロプロ楽曲大賞2013 各賞発表 第10回・俺的ハロプロ楽曲大賞2013 各賞発表を含むブックマーク 第10回・俺的ハロプロ楽曲大賞2013 各賞発表のブックマークコメント

年末恒例の企画が今年も始まってしまいました!俺的ハロプロ楽曲大賞も今年で何と10回目!10回目ということだしやっぱりどでかいことやりたいよね!そう思って5日連続更新とか考えてたんだけど、現実は甘くないんですよね〜。1日遅れのスタートとなってしまいました。

Twitterで書いた「今年は100位まで発表する」…これは変わらずです。ただ、51〜100位(現時点では予定)は本家楽曲大賞が終わった後の発表となりそうです。まぁ、あまり下のほうを発表してしまうと上位予想が簡単になってしまうからね。

1日目は各賞発表、2日目〜4日目で順位発表という流れで進めていきます。


それでは、各賞の発表に移りましょう!ここで発表するのは、【MV部門・特別賞・最優秀アルバム賞・最優秀コーラス賞・最優秀編曲者賞】の5つとなります。


(1)MV部門

最優秀:NEXT MY SELF / 真野恵里菜 [3.5 pts]

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野外でのロケ、大人数のエキストラという俺の好きな要素を詰め込んだMV。後ろの人がどんどん増えていくのがいいですよね。こういうMVがハロ全体に増えていくと俺はうれしいのだが…今のハロのMVではあまり期待できないんですよね。それにしてもマノフレが楽しそうである。ハロヲタ再現MVクオリティ高くて良い。


次点:都会の一人暮らし / ℃-ute [1.5 pts]

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次点1つめ。今年の℃-uteは良MVが多かったが、中でも「都会の一人暮らし」が一番好き。メンバーのかわいらしさがしっかり引き出されている。小道具ありエフェクトありで見せ方も良い。また、イントロでメンバーの紹介が入っていることもあり、℃-uteに興味を持った人にはこのMVを最初に紹介したい。


次点:ROCKエロティック / Berryz工房 [1.0 pts]

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次点2つめ。背の高い3人に男装させるというコンセプトが面白い。MV自体はいつものハロプロMVにありがちなものなのだが、衣装と振り付けだけで充分過ぎるくらいに他との差別化ができている。あともう一工夫あれば完璧だったとは思う…ロケ地にこだわってみてもよかったのでは?



(2)俺的特別賞

特別賞:あなたなしでは生きてゆけない (2013 Ver.) / Berryz工房 (詞・曲:つんく 編:AKIRA

次点:I like a picnic / Berryz工房 (詞:Aunnop Chansuta 日本語詞:つんく 曲:Apisit Opasimlikit 編:AKIRA

次点:カリーナノッテ polaris mix / コピンク* (詞・児玉雨子 曲・編:依田信隆)


俺的楽曲大賞でノミネートされなかった曲の中で、最もいいと思った曲に贈られる。

今年は「あなたなしでは生きてゆけない (2013 Ver.)」が特別賞。ここ最近、神聖なるVer.やUpdatedやMEMORIAL EDITなど、オケを少しまたは大幅に変えて再録というケースが増えてきた。元のアレンジより良くなっているのも一部にはあるが、「余計なことしやがって…」と思う部分も出てきてしまい、元の曲を完全に越えるのはなかなか難しい。この曲では逆にオケをほぼ全くいじらず、コーラスすら当時のままで、メンバーの歌声だけが新しくなった。そのおかげで、他の要因にがっかりすることなく、昔と今の歌声の比較を楽しむことができる。まぁ、真野ちゃんが既に「マノピアノ」で同じことやってますがね。

次点には「I like a picnic」。トンチャイ・メーキンタイ「Gaud Gun」のカバー。日本のアイドルシーンではあまり馴染みのないラガジャングルっぽい楽曲。歌詞は空耳を交えた感じで、原曲と聴き比べるとより一層面白い。また、サビの譜割りは原曲と比べてシンプルになっている。

次点2つ目は「カリーナノッテ polaris mix」。原曲よりテンポを落とした4つ打ちポップで、ドリーミーな感じが溢れる。mixと言いつつ歌詞を微妙に変えているのが良い。これとは別に、1番がピアノストリングスのみのVer.をスペシャルライブのためだけに作ってしまうんだから凄いよ。



(3)俺的最優秀アルバム賞

最優秀:(2)スマイルセンセーション / スマイレージ

次点:コピンクス! メロディーズ 〜star chart〜 / コピンク*


最優秀アルバム賞は、本家楽曲大賞で対象となっているアーティストのアルバム全てが対象となっている。

今年はスマの「(2)スマイルセンセーション」が俺的最優秀賞。スマのアルバムにはあまり期待してなかったんだけど、いざ聞いてみたらシングルにできそうなレベルの楽曲がゴロゴロ。俺的の平均順位よりも上の曲がほとんどで、シングル曲もこれといったハズレなし。正直言って、つんくが作詞作曲を手掛けるハロプロのアルバムでここまで「当たり」のアルバムって3年に一枚あるかないかのレベル。だからみんな聴くんだ!

次点にはアイドル楽曲大賞のアルバム部門で票を入れた「コピンクス! メロディーズ 〜star chart〜 」。こちらも大変すばらしい出来で、例年ならこれが最優秀になるレベル。アイドル楽曲大賞のコメントにはハズレなしと書いたが、それは6曲しか収録されていないミニアルバムだからかもしれない。欲を言うと、新録曲を2つか3つほど用意してほしかった。

今年はワーストとして挙げたいアルバムというのもあるんだけど…何でしょうねー??アルバム名は書かないけど、「評価5に該当する曲がシングル・アルバム含めて一つもなかった」みたいですよ。



(4)俺的最優秀コーラス賞

最優秀:アジアン セレブレイション / Berryz工房 (コーラス:清水佐紀嗣永桃子夏焼雅竹内浩明)

次点:ロマンスの途中 / Juice=Juice (コーラス:高木紗友希つんくCHINO山尾正人)

次点:悲しき雨降り / ℃-ute (コーラス:CHINO


つんく以外のコーラスが最も良かった曲に賞が贈られる。

今年は「アジアン セレブレイション」が最優秀。ベリメンから3人がコーラスに参加しているが、歌っている箇所はそれぞれ異なる。大半はキャプテンなんだけど、雅ちゃんはワンフレーズ*1のコーラスを入れているし、桃子は「pa pa pa party party セレブレイション」の部分のコーラスを担当している。コーラスのパートも細かく割り振られており、コーラスだけでも楽しめる。もちろん竹内さんのコーラスも良いですよ。

細かい割り振りという点では、次点に挙げた「ロマンスの途中」もなかなか面白い。さゆべぇ「始まるぜ! / 掴もうぜ!」→山尾さん「ロマンスの途中 / ロマンスよ永遠」、コーラスはこのような流れになっている。「Everybody clap your hands!〜」の辺りもさゆべぇかな?「未来はその手が〜」からの5小節はCHINOさんですね。それより何より、この曲はつんくのコーラスが聴きどころなのだが、残念ながらここでは評価の対象外だ。それは順位コメで思う存分書こう。逆に言うと、つんく抜きでも十分良いコーラスワークなんですよ。

もう一つの次点は「悲しき雨降り」。前2曲とは対照的に、この曲は単独コーラス。Bメロ後半の「Ah〜」の畳み掛けや、シュビドゥバコーラスが良い味出してる。CHINOさんのコーラスの本気を垣間見た…いつでも本気だとは思うけど、この曲は特に凄い。



(5)俺的最優秀編曲者賞

最優秀:鈴木俊介*2

次点:平田祥一郎*3


最優秀編曲者賞は、本家楽曲大賞で対象となっている曲を手がけた編曲者全員が対象となっている。「3曲以上編曲」が条件で、それを満たさない場合はどんなに良アレンジでも次点止まりとなる。

最優秀賞は鈴木俊介(初)。1998年からハロプロ楽曲に関わり続けた俊介さんが初の賞獲得となった。俊介さんのアレンジと言えば、2004年くらいまではギター以外の楽器をスタジオミュージシャンが演奏するというスタイルで、その頃のアレンジは好きなものも多かった。そこから打ち込みメインとなるが、俺的楽曲大賞では編曲者平均順位が毎年低めという結果に…それでもここ数年は「シャイニング パワー」や「The 摩天楼ショー」といった、生ブラスっぽく聞こえるけど実は打ち込みという楽曲の評価が俺の中で高かった。

そして今年、そのブラスアレンジを武器に、Juice=Juiceの楽曲で大車輪の活躍を見せた*4。その一方で「ほたる祭りの日」のようなしっとりとしたバラードや、「ROCKエロティック」のようなEDMを取り入れた楽曲も手掛ける。ハロプロ楽曲に携わって15年の大ベテランではあるが、今後も大いに期待できそうだ。

次点には平田祥一郎。上半期だけだったら俺好みのアレンジも多く、間違いなく最優秀だったと思う。下半期で少し失速気味(というかアレンジの依頼が減った?)になり、その間に俊介さんが一気に追い上げてきたため、残念ながら最優秀とはならなかった。ハロプロ楽曲以外では、各企業の音ゲーに色々と曲提供するなどの活躍もしており*5、個人的には嬉しい限りなんですけどね。


楽曲部門の順位発表は明日から!(たぶん…)

*1:ちょこざいな/そりゃないぜ の手前のパートかな?

*2:『ROCKエロティック』『都会の一人暮らし』『ロマンスの途中』など

*3:『君さえ居れば何も要らない』『アジアン セレブレイション』『私が言う前に抱きしめなきゃね』など

*4:「五月雨美女がさ乱れる」「天まで昇れ!」「ロマンスの途中」「初めてを経験中」と6曲中4曲に参加している

*5コナミセガカプコンコナミは提供というよりは移植でしょうか

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2013-11-27

[][][]第2回アイドル楽曲大賞2013 投票内容 第2回アイドル楽曲大賞2013 投票内容を含むブックマーク 第2回アイドル楽曲大賞2013 投票内容のブックマークコメント

ブログを更新すること自体が久々ですね。というか、この1年は楽曲大賞関連のエントリしかないですね……


はじめに…今回はろくに曲を聴けてません。というのも、現在、長期出張中でホテルに寝泊まりしているのですが、検索した動画を見るのにやたら時間がかかるせいで楽曲評価のモチベーションが一気に下がりまして……

言い訳はこれくらいにしときましょうか。去年までは、楽曲枠(3〜4)・インパクト&ネタ枠(1〜2) で投票していたが、今年はそういうのを一切抜きにして、自分が気に入った曲だけを選ぶことにしました。そうでもしないと足りないんだ弾が。

それでは、楽曲部門・アルバム部門・推し箱部門の順に紹介していきます!コメントは投票時のものと同じだったり違ったりします。ちなみに過去3回の投票内容は…

2012:http://d.hatena.ne.jp/dai-sy/20121202/p1

2011:http://d.hatena.ne.jp/dai-sy/20111130/p1

2010:http://d.hatena.ne.jp/dai-sy/20101130/p1


インディーズ/地方アイドル楽曲部門】


(1) NEBAPPE☆MITOPPO / 水戸ご当地アイドル(仮) [1.0 pts] (詞:大塚利恵 曲・編:鎌田雅人)

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水戸の方言と名物をアピールしつつも少しかっこいい曲名。曲中でも地域の特徴や名物などをラップ調で詰め込んでおり、いかにもアイドルが歌うご当地ソングのテンプレ的な曲だなあと思った。しかし、サビの「ねばっぺ」連呼はまさにこれしかないという感じ、「ねばって」だとインパクトが非常に弱い。かつて久住小春が「こんにちぱ」という曲を歌っていたが、半濁音の持つ力はやっぱり偉大だと実感しました。


(2) ミッドナイトConfusion / Especia [2.0 pts] (詞・曲:SAWA 編:SAWA+Schtein&Longer)

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なにこの楽曲派ホイホイ。楽曲が放つ力がすごすぎて見事に絡めとられた俺がいますよ。キラキラっぷりが半端ない!こんなの、好きにならないわけがないですよ!そして、何度も聴いているうちに気分が晴れやかになっていくのがよくわかる。いつの間にかMVのアウトロ部分でのオッサンみたいな表情になってた。


(3) LANA -セカイノハズレ- / TOMOSUKE × Jazzin'park [2.5 pts] (詞:Jazzin'park 曲・編:TOMOSUKE、Jazzin'park)

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音ゲー枠。LANAの曲はどれも好きなんだけど、特に好きなのがこの曲。軽快でハネたリズム、そしてピアノの音色が心地良いジャズテイスト満載の曲。そこにLANAこと村上来渚の透明感のあるヴォーカルがいい感じにマッチしている。現場での盛り上がりを考慮する必要がないからこそ、こういう曲が制作できたのではと思う*1。あと、女性アイドル楽曲に入る男声コーラスが好きだということを再認識しました。サビのコーラス大好き。

しかし、企画としてはどうしてもひなビタ♪の影に隠れてしまった感が否めない。いや確かに「めうめうぺったんたん!!」とか「ちくわパフェだよ☆CKP」とか楽しいし好きなんですがね。


(4) 超絶絶賛上昇中!! / ちぇり→☆ボンボン [2.0 pts] (詞・曲・編:キタムラユウキ

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HIFで見たアイドルその1。ここ2〜3年で女性アイドルグループにもBPM170overの4つ打ち楽曲が少しずつ増えてきたという印象があるんだけど、そんな中でひときわ目立つBPM190という超絶アッパーで攻撃的なトラック。それを小学生含む若い子達に歌わせるという良い意味での狂い具合を絶賛したい。ボーナストラックで「わるだくみ」が上手く言えずに何度も録り直したと言っていたが、最近の動画を見る限りそうでもないようで歌唱力も上昇中という印象。


(5) Lady Silence / Le Siana [2.5 pts] (詞:有本隆 曲:岡本潤 編:福本裕介)

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HIFで見たアイドルその2。作詞者には「『吉野で義経と別れた静御前』を和風で」という依頼が来ていたようで。難しい依頼ではあるが、作詞者の解釈がうまくハマって美しい詞に仕上がっている。また、アレンジにもそれと同じくらい細かい指示が来ていたのだろうなというのは想像に難くない。篠笛と琴の音色が印象的で、そこにEDM的な要素も散りばめつつの4つ打ちダンスポップ…まさに平安時代と21世紀の邂逅とでも言うべきでしょうか。Le Sianaはまだ「見つかった」という感じはしないが、見つかった際には間違いなくこの曲が再評価されるのではないかと思う。




【メジャーアイドル楽曲部門】


(1) 恋するフォーチュンクッキー / AKB48 [3.0 pts] (詞:秋元康 曲:伊藤心太郎 編:武藤星児

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作詞・作曲・編曲の全てがうまく噛み合ってできた良曲。ここ数年のAKB48のシングル曲は一応すべて聞いてるんだけど、数回聞いただけで歌詞・メロディともに耳に残る曲は「フライングゲット」以降なかった。そして、48系列の楽曲で常にいい仕事をしてきた武藤星児さんのアレンジも非常に良い。批判する要素が何一つ見つからない。2番終わりから大サビに入るまでの間奏なんて最高じゃないですか。


(2) DD JUMP / Dancing Dolls [1.0 pts] (詞:つんくDancing Dolls、UccaxxxxxLaugh 曲:つんく塩川満己 編:塩川満己)

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曲名の頭3文字がDDJなのがいいですね!それだけの理由で選んだ感があるのは気のせいだよ気のせい。曲名からは予想できないがモーニング娘。の「LOVEマシーン」をサンプリングしている。アレンジの方向性としては本家のupdatedよりこっちのほうが好きだったり。繰り返し聞いてもそこまで飽きないのはポイント高い。


(3) でんでんぱっしょん(Ryu☆Remix) / でんぱ組.inc [2.5 pts] (詞:畑亜貴 曲:玉屋2060% 編:Ryu☆

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こっちにも音ゲー枠!ついにアイドル楽曲にもBPM200over&4つ打ちの楽曲がやってきた。Ryu☆が得意とするハッピーハードコア路線で、Ryu☆曲をよく聞いている人なら20秒も聞けば「あぁ、これはRyu☆だな」と思うはず。リミックス方向性としては「恋する☆宇宙戦争っ!!(Ryu☆Remix)」に非常に近い。歌を切り取って隙間に埋めていくスタイルで、いつもの声ネタは少なめとなっている。


(4) Tacata' / MAX [2.0 pts] (日本語詞:MOMO"mocha"N.  原曲詞:Raul Rodriguez 曲:Mario Romano、Salvatore Sapienza 編:okaerio)

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原曲はTacabroTacata'」、原曲から既に中毒性のある曲なのだが、それに日本語詞をつけたらさらにひどくなった。正直言って、MAXはもう活動しているのかどうかすらも分からないような存在だったのだが、この曲でMAXの存在感が一気に増した。それにしても「アダムとイブとTacata'」「アカアオキイロTacata'」辺りの歌詞は本気で狂ってる、良い意味でも悪い意味でも。


(5) イジメ、ダメ、ゼッタイ / BABYMETAL [1.5 pts] (詞:NAKAMETAL・TSUBOMETAL 曲:KxBxMETAL・TSUBOMETAL・TAKEMETAL 編:教頭)

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曲名の時点で俺の心にグサグサ突き刺さるのだが…それ以上に強烈なメッセージ性をもったこの曲の歌詞がががが(中学・高校時代のイヤな思い出がフラッシュバック)。イジメはダメですよ絶対!*2また、激しいメタルサウンドがこの曲のメッセージ性をさらに強めているような感じもする。俺の心もさらにえぐられ…イジメはダメですよ絶対!(大事なことなので2回言いました)




【アルバム部門】

(1)入口のない出口 / ももいろクローバー [1.0 pts]

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※あの空へ向かって / ももいろクローバー (詞:ももいろクローバー 曲・編:久保田真悟)

このアルバムといいAKBの公演曲といい、大人の事情があったのはわかるけど出すタイミングが遅すぎるよ!!俺がももクロに興味があったのは主に無印時代ということもあり、懐かしさとともに一つも飛ばさずに聞くことができた。中でも特に「あの空へ向かって」が好きでして…初めてももクロを見たときのことを思い出す。Jazzin'parkの久保田さんのアレンジがいいんだな。


(2)TOMOSUKE×Jazzin'park presents LANA / TOMOSUKE×Jazzin'park [2.0 pts]

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※LANA -キロクノカケラ- / TOMOSUKE × Jazzin'park (詞:Jazzin'park 曲・編:TOMOSUKE、Jazzin'park)

インディーズ部門だけでなく、アルバム部門にも票を入れちゃいました!メジャーデビューする前のソロプロジェクトという点でコピンク*とよく似ているような気がする。楽曲の方向性は全然違うけど。配信限定アルバムなのでレンタル等はできないが、それでも1500円出して買う価値は充分にあると思う。ハズレ曲はないし、リミックス2曲も良い出来。ほとんどの曲がjubeatに収録されている*3けど、難易度は抑え目で俺みたいな平凡なプレイヤーでもフルコンが狙えるのがいい(LANA曲の赤譜面フルコンしたことないけど!)。

もしLANA曲限定のライブがあったら絶対行くよ、たとえコピンク*みたいに静岡だけでやったとしても絶対行くよ。


(3)コピンクス! メロディーズ 〜star chart〜 / コピンク* [3.0 pts]

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※兎tocome(feat. コピンク) / コピンク* (詞:竹屋なかこ、児玉雨子 曲・編:依田伸隆)

そして本家コピンク*に3.0pts入れたのですよ。ハロプロ楽曲大賞ではアルバム部門がないので、ここで入れなきゃいつ入れるか?今でしょ!という感じで投票した次第であります。

楽曲のクオリティの高さは語るまでもないでしょう。曲についてはほとんどが生演奏でしっかり作られていて、詞については児玉さん独特のセンスが光る。さらに制作秘話を読むとより一層楽しめる。ハズレ曲なんて存在しない。そして、それをきっちり歌いこなす佳林ちゃん素敵。今年3月のスペシャルライブでの生歌は本当に本当に本当に良かった。あのライブ中に俺は何度涙をこらえただろうか。


【推し箱部門】

KSDD

KSDDは仮の姿、本当の推し箱はBerryz工房です。


来年はもっともっとアイドルソングを聞ければなと思います。やっぱり今年は聞いた量が少なすぎた。能動的に動かないとダメですね。

*1:現場のことを考え出すとモータウンっぽいリズムになってしまうと思う

*2:する側・される側の両方を経験した人の意見

*3:ただしプレイには「マイリクエスト楽曲」から事前に選ぶ必要あり

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