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2011-11-04
■[ハロ][ゲーム]初心者でもできるかも!?BeatGather譜面作成講座

前エントリを書いた後も毎日BeatGatherやってる俺。狼のスレはもう落ちてしまったけど、毎日譜面作ってシェアし続けてるよ。やっぱり自動生成の譜面よりも自分で作った譜面のほうが面白いんですよね。あと、人気度が100超えると嬉しいですし。
このエントリでは、「俺も譜面作ってシェアしたいけどそんなの作ったことないし無理><」っていう人向けにあれこれ書いてみようかなと思います。
まず、譜面を作りたい曲を選びます。そして、「自分で作る」を選択すると、ユビフ(譜面)作成画面になります。この辺りはウェブマニュアルで確認してください。あと、BGpointを50以上にして譜面作成の制限を解除しておくこと。
※一応BeatGatherをプレイしているハロヲタ向けのエントリですが、そうでない人にもある程度参考になるような内容となっているはずです。
基礎編
譜面を作るにあたって最低限必要なことは2つ。(1) 4分・8分のリズムを正確にとれること。(2) 歌メロのリズムを理解すること。
4分の4拍子の曲において、1小節に四分音符が4つあるのが4分のリズム。このブログでよく登場する「4つ打ち」はバスドラが1小節に等間隔で4回鳴ることで、分かりやすい4分のリズムだ。また、コンサートの曲中で「オイオイオイオイ!」って言うのも4分のリズムですね。
8分のリズム=1小節に八分音符が8つ。『ギャグ100』の「ソラシド」は8分のリズム。『○○ がんばらなくてもええねんで!!』の「スマイルスマイル…」ってのも8分のリズムだ。
そして、歌メロのリズム。これは曲を聞きながらでもどうにかなります。実際ウェブマニュアルにも「ユビフを直感的につくることができます」とありますしね。だけど、どういうリズムなのかを把握しながら作っていったほうが上手く作れると思います。
試しに、PPPHのリズムを考えてみてください。あれは「付点4分*1・8分・8分・(8分休み)・4分」のリズムです。「○ーー○○、オイ!」ですね。たまーにリズム感のない人が「4分・8分・8分・(4分休み)・4分」と叫んでたりしますが*2。こういうことを考えながら譜面を作ります。
この2点を守れば、娘。のアルバム『SEXY 8 BEAT』のほとんどの曲で譜面を作れてしまいます。このアルバムは歌メロが4分・8分のリズムをメインに構成されている曲が多いんですよ。
これで第一段階はクリアです。
応用編
上の2つの項目だけでも譜面は作れます。しかし、上記の(1)(2)に当てはまらないような曲も数多く存在しますし、これだけだと譜面構成がワンパターンになりがちです。応用編では、多種多様な譜面を作れるようになるために必要なことを挙げていこうと思います。
(3) 音階を意識する。 歌メロのリズムに合わせてただ適当にタップするのもいいけど、音階を意識した配置にするともっと良くなると思います。俺が譜面を作るときは大体これですね。要するに判定バーの5つの点を鍵盤に見立てた配置にするということ。左から1〜5として、「ドレミファソ」を12345と配置する感じ。
(4) 歌メロ以外の音を意識する。 歌メロだけで譜面を作るとワンパターンになりがちです。ギター、ドラム、ピアノ、ブラス…これらの音も積極的に取り入れていくと譜面の幅が一気に広がります。ただしあまり目立たない音を譜面に取り入れてしまうと、プレイする側が何を叩いているのか分からなくなってしまうので注意。
(5) 16分の配置も入れる。 歌メロでところどころに16分のリズムが入る曲は多いです。それをちゃんと再現するとより一層楽しい譜面ができあがると思われます。ただしそれなりのテンポの曲で多用すると超高難度になるので注意が必要。
(6) 混合フレーズを取り入れる。 分かりやすく言えば、2つ以上のメロディパートを同時に配置するってことです。歌メロ+バスドラ、ブラス+ストリングス、歌メロ+追っかけコーラスなどなど。難しい譜面にしたいときに使うといいと思います。ちなみに作る側は結構苦戦します。
(7) 3連符に気を付ける。 『Only you』『SONGS』Aメロなど、1拍を3等分したリズムが3連符です。紛らわしいのが、『涙の色』の手拍子「付点8分・付点8分・8分」のような3連符っぽいリズム。この2つの区別は付くようにしておきたいですね。
(8) シャッフルのリズムにも気を付ける。 いわゆる「ハネたリズム」。「タタタタ」という8分のリズムが「タッタタッタ」になったものです。『江戸の手毬唄II』や『友達は友達なんだ!』など。これらの曲で譜面を作るときは要注意です。
(9) コールや振り付けを意識する。 例えば、右腕左腕右腕右腕の順に腕を挙げるところは↑を右左右右に振ったり、拍手するところは両端に→と←を配置したり…ですね。コールに関してはL・O・V・EコールやPPPHなど、色々と入れてみるのも良いでしょう。
(10) 歌詞を意識したネタを入れてみる。 例えば譜面で文字を作る…jubeatではお馴染みですね。それと、歌詞に出てくることを譜面でもやる…俺が作ったのだと、『はじめての経験』の「線で囲んだ」のところでトレース2本で囲む、というのがあります。
矢印・長押しについて
タップだけでも譜面作成はできますが、より楽しい譜面にするためには矢印や長押しも有効に使っていったほうがいいです。
矢印(フリック)は、曲の要所で使われるシンバルやオーケストラヒット、破裂音といった「鳴った後に少し響く音」を表現するのに使うのがおすすめです。俺の場合、合いの手も矢印にすることが多いです。スクラッチを意識した曲で端に↑↓を振るのも良いですね。あと、先程も書きましたが振り付けを意識したところで使うのも効果的です。他にも良い使い方はあると思います。ただし使いすぎは禁物。
長押し(ロング・トレース)は、音が伸びているときに使うことが多いです。間奏のギターソロのような、普通に配置したら指が間に合わなくなるところをトレースにして誤魔化す方法もあります。
譜面作成時に心がけたいこと
(1) 無理押しを避ける。 隣接した矢印は譜面制作時には上手くいってもいざiPhoneでやってみると片方しか取れないことが多いです。あと、長押しの交差もなるべくなら避けたいところ…取れないことはないんですが。長押し最中のレーンに何かを配置するのも良くないです*3。
(2) 速い乱打が続くのも避ける。 多分さばききれないと思いますし、反応せずにコンボが切れることも考えられます。一方、速い階段は始点と終点がわかりやすくコンボもつなげやすいので、ある程度は配置してもいいと思うのですが、休みなしに速い階段がずっと続くのもやはり避けたいです。ちなみに俺は速い乱打なら6連続、速い階段なら8連続を上限にしています。
(3) 時間かけて作る。 コメントにときどき「一発作成です」「適当です」と書いてあることがあるけど、プレイする側としてはこれは選びたくないですね。「配置適当、ズレまくり」って言っているようなものですから。同時押しがズレたら少し戻してやり直す、8分の連打の間隔がおかしかったら少し戻してやり直す…くらいはやるべき。で、シェアする前のプレイでちゃんとコンボが繋がることを確認しましょう。
(4) ワンパターンを避ける。 1曲フルで作るときに1番と2番が全く同じ譜面というのは、ちょっと面白くないです。少し配置を変えたりして変化を付けると良いです。あと、どの曲をやっても同じ配置ばっかり…というのもできれば避けたいです。
(5) シェアした後も自分で遊ぶ。 これ重要。譜面が複数シェアされている中で、作者ですらやろうとしない人気度0の曲をわざわざ選ぼうと思いますか?シェアした後にも何回かプレイしたほうがいいと思います。
応用編に付け足すべきことはまだまだあると思うけど…まぁこれくらいでちょうどいいでしょう。
パピコ
2012/02/12 22:12
参考になります〜
