Hatena::ブログ(Diary)

感想戦〜日々の出来事を振り返ろう〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-06-15

[]ライフネット生命開業記念セミナーに参加してきました

先週の金曜日、丸ビルで開催されたライフネット生命セミナーに参加してきました。

参加した目的としては、ライフネット生命というベンチャー企業への興味と、

岩瀬さん自身への関心があったためです。


セミナーの内容についてはこちらのブログが大変詳しいので、

ご参照いただくとして、本ブログではセミナーに参加した感想やそこからの学びを記したいと思います。


まず最も印象に残ったのは、「業界を変えたい」という志の強さ。

これはベンチャー企業ならではだと思います。

自分もベンチャーに勤める身なので、

単にお客様からの支持をいただくということに満足せず、

「業界を変える」という志を持って、日々仕事に取り組みたいと思いました。


そしてベンチャー絡みで言えば、

岩瀬さんがお話された「ベンチャーが順調に進む3つの条件」というお話も大変興味深かったです。


  • ベンチャーが順調に進む3つの条件
    • ストーリー、大儀がある
    • people,people,People
    • 応援してもらえる力

確かにこの3つはベンチャーが成功するためには必要不可欠なものばかりだと思います。

ベンチャーベンチャーたる所以は、単に良いサービスを提供するということにはなく、

「社会を変える」志を持っていることにあると考えているからです。

しかし、社会を変えるのは自分たちだけでは難しい。

そのため、周りの方に応援してもらうことが重要になってきます。

そして、周囲に応援してもらう媒介としてストーリーが必要になってくるのだと考えています。


さらにこの話は何もベンチャー企業に限ったものではなく、

個人についても言えることだと思います。

ストーリーがあるか?応援してもらえる力があるか?

この2つを意識して日々を過ごしていきます。


トラックバックさせていただいたブログ

生命保険立ち上げ記

レバレッジ投資実践日記

ハーバードMBA留学記 資本主義の士官学校にて

ハーバードMBA留学記 資本主義の士官学校にて

2008-06-14

[]成果を出すノート・メモ術ver.1.1


2008年6月21日追記

社会人になって約2ヶ月が経ちました。

会社に入ってまず言われたことが、「メモを取れ」ということ。

その教えに素直に従い一心不乱にメモをとり続け、

ノートも早3冊目に突入しました。


たくさんメモを取ることで、

学生時代に比べると確実にノート量は増し、知識も増えました。


ただ、どうもノートを見返すと様々な内容が混在していて、

振り返りがしにくいな〜と感じていました。

かなり悩んだ末にその大きな原因には、

ノートを1冊に絞り込んでいた、

ただ記録することが目的となっていた

の2点にあるということがわかり、

書籍を頼りにノート・メモ術を再構築してみました。


まずは書く上での大原則からご紹介します。


  • 書く上での5つの原則
    • 迷ったら、書く
    • まずは書く、整理するのはその後でよい
    • 手書きで書こう
    • 事実や人の言葉だけはなく、自分の考えもできるだけ書く
    • 柔軟にやり方を変えていく

ノートやメモを取る上での最大のポイントは、

「とにかく書く」ということにあります。

質は後からどうにでもなりますが、

量は「とにかく書く」ということをしないと、いつまでも上達しませんから。

では、ここからはHow(手段・方法)に入っていきたいと思います。

まず、ノートを5種類に分けます。

以前の自分は1種類にまとめていましたが、

これだと時系列のみの整理しかできず、

読み返したい内容を探し出すのに苦労することが多かったからです。


  • 母艦ノート(コーネル式ノート)…いわゆるまとめノート
    • 他のノートやメモなどで、使えると判断したものをまとめる
    • ブログのネタになる」というのを一つの基準に設定
    • 1テーマ1ページが基本
    • 将来的にはここに書いたネタを使って本を書きたい
  • プライベートライティングノート(B4の大学ノート)…単純に「何でも書く」ノート
    • 「頭の中を見える化」することが最大の目的
    • 自分の頭の中に浮かんだことや人から聞いた話、気づきなどをどんどん書いてく
    • 4つのノートの中で最も量が重要になる
    • そのため常に手元にあり、迷いなく書けることが大切。よって大学ノートを使用
    • 通常メモを取る際にはこちらを使用し、何かあれば、母艦ノートの方にまとめる
  • ドリームノート(ルーズリーフ)…自分の夢やありたい姿を書くノート
    • 書くことは自分の夢やありたい姿のみ
    • 書くのと同じぐらい読み返すことが重要
    • 毎日読むことを利用して、本を読んで身につけたいと思った習慣もリスト化して記入する
  • 仕事ノート(A3のノート)…商談や会議など仕事で使うノート
    • 質より量が問われるノート
    • 仕事に関するものを集中させる
  • 辞書ノート(ルーズリーフorモレスキン?)…仕事で得た知識をまとめるノート(2008年6月21日追記)
    • 知らない言葉や概念が出てきたらここにメモする
    • 雑誌や新聞のコピー等も貼り付け、辞書として使用する

こんな感じでしばらくノートをとり続けようと思います。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

最後に今回のノート・メモ術をまとめるのに参考になった本を紹介して、

本エントリーを締めたいと思います。

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術

最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法

一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法

2008-04-29

[]読書を仕事に直結させる3つのステップ

最近、ビジネス書をよく読みます。


しかし、たとえ良い本を読んでも、

一度読んだきりで終わってしまい、なかなか実践できないという日々が続き、

「何かアイディアはないか?」と考えていました。


そんな状況の中読んだ、こちらの本にはこんなことが書いてありました。

知的生産の技術 (岩波新書)

知的生産の技術 (岩波新書)

読書においてだいじなのは、著者の思想を正確に理解するとともに、

それによって自分の思想を開発し、育成することなのだ。


自分もこの指摘には心から賛同できました。

読書は知識をつけるだけではなく、

自分自身の生活に活かすためにあるものだと思っているからです。


では、読書から得た知識を実践するためには何をすれば良いのでしょうか?

そこで考えたのが「空→雨→傘の読書法」です。


「空→雨→傘」とは勝間和代さんの本にある、

マッキンゼー仕込みの情報処理の方法です。

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

「空」とは私たちが空を見上げた時の事実です。

雲が出てきたら、「空が曇ってきた」という事実になります。


「雨」というのは、その空を見た時の私たちの解釈を指します。

すなわち、「雨雲が出てきたので、雨が降りそうだ」と解釈を重ねるわけです。


「傘」というのは、その解釈に対しての行動を指します。

すなわち、「雨が降りそうだから、傘を持っていこう」という行動に結びつくわけです。


つまり、「空」=事実、「雨」=解釈、「傘」=行動ということです。

そして、「空→雨→傘の読書法」とはこの「空」「雨」「傘」を読書に応用したものです。


具体的な手順としては…、

1.「空」=本から自分の気に入った部分を書き抜く

2.「雨」=書き抜いたフレーズにどんな意味合いがあるのかを抽出(So What?)する

3.「傘」=「雨」で出した意味合いから、自分は一体何をするのかをリスト化(So How?)する


こちらが読書を仕事に直結させる3つのステップになります。

このエントリーで言えば、

本から引用した部分が「空」

「空」の内容を自分の言葉でまとめたものが「雨」、

「雨」で得た知識を具体的な行動(=リスト化する)に落とし込んだ部分が「傘」になります。


これからしばらくは、この方法論に従って読書メモを作成していきます。

2008-04-26

[]問題意識、すなわち自分のテーマを持つ(効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法)

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

今読んでいる本の一つに、

「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」が、

あります。その中で著者の勝間さんは「マイテーマを決めると情報に反応しやすくなる」

という趣旨のことをおっしゃっています。


そこで、自分も早速マイテーマを考えてみました。

勝間さんは5つあるそうですが、

自分はそんなに考えつかなかったのでまずは3つとしました。


CSR社会起業家

1つ目はCSR社会起業家

このテーマは学生時代から追いかけているテーマでもあり、

引き続き関心を持って接していきたい項目です。


ライフハック

私は、ライフハック生産性の向上と同義と考えています。

人生をより良く過ごすためのちょっとしたコツを多く蓄積し、

人生をよりよくしていきたいと思います。



人材育成

最後は仕事モードとプライベートモード半々で。

仕事から必要不可欠な項目ではありますが、

個人的な興味関心も強い領域。

仕事で活かすことを前提に、どんどん勉強していきます。


とりあえずはこの3つということにして、

また何か見つかれれば足していくという方向で。


次回からはこの3つのフレームを使って日記を書いていこうと思います。

2008-04-19

感想戦〜日々の出来事を振り返ろう〜」のコンセプト

本日から「感想戦〜日々の出来事を振り返ろう〜」というブログを開設いたしました。


ブログ開設にあたって、

まず初めに、本ブログのミッションとビジョンをご紹介したいと思います。

このブログのミッション(=変わらないもの)とは?

そもそも「感想戦」という言葉には以下のような意味があります。


感想戦(かんそうせん)とは、囲碁将棋チェス麻雀などのゲームにおいて、

対局後に開始から終局までを再現し、対局中の着手の善悪や、その局面における最善手などを検討することである。

囲碁将棋においては、プロの公式戦では感想戦はほとんどの場合に行われ、

アマチュアでも高段者、上級者の対局では感想戦が行われることが多い。

感想戦を行うことによって、一局を客観的に見直すことができ、棋力の向上につながるためである。(Wikipediaより)


そこで、「感想戦」の定義から、本ブログのミッションを、

日々起こった出来事を振り返り、新たな知恵や教訓を引き出して成長に繋げること

と定めたいと思います。

これはブログを続けていく上で、変化することはありません。


このブログのビジョン(=変わっていくもの)とは?

では次に、このブログを書いていく上で、

どんな成長を目指すのかということについて整理してみたいと思います。


こちらはいろいろなアイディアがあり、まだ発展途上ではあるのですが、

現時点で描いているビジョンの一つに「飛行機型人間」というものがあります。


このビジョンは『思考の整理学』から拝借したものです。

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

『思考の整理学』には以下のような記述があります。

人間には、グライダー能力と飛行機能力がある。

受動的に知識を得るのが前者、自分でものごとを発明、発見するのが後者である。


ブログを書くことによって、

日々の出来事→振り返り→振り返りを日々の出来事に活用する、

というサイクルを回し主体的な人間になろう、

というのが現時点で描いているビジョンにです。

こちらは、日々の成長により変化していくものだと思います。

結局このブログで何をするのか?

最後に、本ブログで具体的にどんなことをするのか?

言わばブログのネタは何なのか?ということをご紹介いたします。


ブログの趣旨から考えると、題材は「何でもあり」の予定ですが、

日々の仕事や他ブログのエントリー、

書籍やセミナーをネタにし、そこから得た学びを書いていく、

というのが基本的なスタイルになっていくと考えています。


広く公開されるブログという形を取るからには、

自分だけはなく、読者の方にも役立つ内容にしたいと思いますので、

どうかよろしくお願いいたします。