世界の果てから真ん中まで。

2008-03-02

スティーブ・ジョブス

| 01:38

友達が突然本をくれたので早速読んでみました

これはレビューを書けということなのかと思い書いてみることにしました


スティーブ・ジョブスアップルコンピューターのCEOです。

彼を一言で現せばチャーミングな男ってとこでしょうか。

自由な言動や行動もそうですし、それを納得させるカリスマ性を持っている人です。

僕も彼のファンなのですが何が凄いってドラマチック過ぎるサクセスストーリーです。

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あらすじを説明すれば

彼はまずアップルコンピューターを創業し成功させました。

革新的なインターフェースを作り上げコンピューター史に歴史を刻んだといっても過言ではありありません。

しかしこだわりが強すぎる採算度外視の強引な経営方針をとがめられ自らが作り上げたアップルから社外追放されてしまいます。

路頭に迷った彼はNeXTというコンピュターの会社を再び始めたり

ピクサーズというCGアニメの会社を作ります。

するとなんとNeXTはアップル吸収合併されて社長のジョブスはアップルCEOとして奇跡の復活。

ピクサーディズニー吸収合併されジョブスはここでも取締役を務めることになります。

転んでもただでは起きない人ってのはこういうことでしょうね。

アップルに復帰したジョブスはipodmacなど最近の革新的な製品を成功させ

当時窮地に追いやられていたアップルを再興させました。


それにしても彼はとにかく演出がうまい人です。

彼が出てきてこれは凄いんだよっていうと本当に凄そうな気がしてしまうんですよね。

最近ではアップルの新製品発表会とか僕は指折り数えて何が発表されるんだろうってワクワクしています。


ぶっちゃけアップルの製品って実は本来は僕の哲学には合わないことが多いのですが、いつもジョブスの演出に騙されて?欲しくなってしまうんですよね。

ipodは今3台目を使ってるんですが、なんでしょうねipodを手に入れたときのあのスペシャル感。

macは持ってないですがmacなんてきっと尚更なんでしょうね。

アップルの凄いところはあのスペシャル感に尽きます。

同じ買い物するんだったらやっぱり持ってて嬉しい物の方ががいいですよね、

デジタル機器なのにまるでブランド物のバックみたいな感覚で、

デジタル機器といっても一つの物であることに変わりないという

そういう基本的なことに気づかせてくれる商品だと思います。


ジョブスはアップルの製品を作るとき

物凄い細部に渡って指示をして徹底的にこだわるそうですが。

アップルの製品の魅力はデジタル機器にありがちな数字のスペックには現れないことが多いんですね。

例えば触ったときの感触とか音とかデザインといったもので、

店頭で実際に触るとどんどんはまって来て物凄い欲しくなることが多い。

そう言った五感に作用する部分のことだわりには本当に頭が下がります、

何かそういったある種、芸術品的な完成度の高さが伝わって来るんでしょうね。

macがアーティストに特に愛されているのは、そこら辺に秘密があるのかもしれません。


D


それにしてもiPhoneは早く日本に来ないですかね。

多分僕なんかが触ることになるのは2世代目になってしまうと思いますが

これこそがアップルが見せてくれる未来って製品に仕上がってるのではないでしょうか、期待大です。


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