見てくれよ!魂のショット その1
見てくれよ!魂のショット その2
2008-08-14
■[中川翔子]貪欲☆まつり 〜翔子の恩返し〜 その5 アニソンに恋をして。

昨日のめざましテレビでやってたけど、お台場冒険王のしょこたんのめざましLIVEすごかったね!
でも今日はその前に、もっとすごかった「貪欲☆まつり」の記事だお!
しょこたんの記念すべき1stコンサートツアー「貪欲☆まつり 〜翔子の恩返し〜」から早くも2ヶ月が過ぎたけど、書きたいことはいっぱいいっぱいあるんで、ポイントごとに順不同で進めていきマミタス。たぶんDVDが発売になる秋ぐらいまで続きマミタス。
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ネ申コンサートツアー「貪欲☆まつり」開幕5月5日JCBホールの聖誕祭でレベル23になったしょこたん。今日はその翌日5月6日JCBホールのMCの中で語られた夢の話を。
そこで語られたしょこたんの2つの夢のうちの1つはアニソンの女王になることでした。5月10日の仙台市民会館では「アニソンの女王になることが人生の到達点」とも。
大好きなアニソンを歌うことを夢見ていたしょこたんが今度ぶち上げた夢は「アニソンの女王」だお!
MCでは、アニソンに夢と勇気をもらってたっていう話もありまんた。
アニソンを愛して愛して愛しまくって、アニソンのアーティストたちを神々とあがめてきたしょこたんにとって、これは簡単な言葉ではないんだお!神々の功績を讃えてきたしょこたんが、ついに自分も神々の中に入りたいと貪欲すぎる夢を口にしたんだお!
それは生々しくて、まさに貪欲な夢!そしてギガントカッコヨス!
しょこたん初のコンサートツアーの中にも、しょこたんの思いが織り込まれてるお。
今回のツアーの柱になっている1stアルバム『Big☆Bang!!!』もそうだったんだけど、今回のツアーもしょこたんがセットリストの打ち合わせから参加して、演出にも自分の希望を出して、このコンサートに参戦した人ならば誰でもわかると思うんだけど、それはまさに「しょこたんワールド」!
で、そこでだお、当時のしょこたんの持ち歌はシングル4枚の11曲(2ndシングル以降は1枚あたり3曲入りの超お得)とアルバムのオリジナル7曲に新曲『Shiny GATE』を加えた全19曲。前回の1stコンサートはシングル3枚分しか持ち歌がなかったから、しょこたんが大好きなアニソンや聖子ちゃんメドレーが入ってくるのは当然だったんだけど、今回はもう自分の持ち歌だけでコンサートができるんだお。それなのに今回もまたアニソンを入れてきまんた!自分の持ち歌を削ってまでアニソンを入れてきたお!
そのセットリストがこちら!
01. We can do it !!
02. みつばちのささやき
03. フルーツポンチ
04. Brilliant Dream
05. 君にメロロン
06. ストロベリmelody
07. アニソンメドレー
BIN♡KANルージュ
デリケートに好きにして
テレポーテーション−恋の未確認−
ムーンライト伝説
輪舞−REVOLUTION−
ハレ晴レユカイ
08. pretty please chocolate on top
09. snow tears
10. Winter Wish
11. 恋の記憶
12. スカシカシパンすこし変?
13. 1/2
14. 空色デイズ
16. calling location
17. starry pink
encore
ロマンティックあげるよ
赤字がアニソンね。アニソンは中盤にドッカ〜ン!と盛り上げるところ、本編終盤のラストスパートの入り、アンコールの開幕、そしてフィナーレに熱く配されてるお!
それはもう普通のことじゃないわけで、しかも選曲もしょこたんらしすぐる!
しょこたんが「また一つ夢が叶った」っていうしょこたんセレクトのアニソンメドレーには今までしょこたんがカバーしてなかった曲も組み込まれてて、『ムーンライト伝説』(セーラームーン)や『ハレ晴レユカイ』(涼宮ハルヒの憂鬱)が始まったときは会場がどよめいたお!ついにこれが来たのか!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
しかも全部自分の曲!みたいに堂々と力強くまっすぐに声を出して生き生きとして歌うしょこたんの姿がこれまた眩しいんだよね!
「世界を革命する力を!」の語りもギガントカッコヨス!
どんだけアニソンが好きなんだよ!っていうのがひしひし伝わってきて、もうほんとに楽しス!
(「しょこたんぶろぐ」2008-05-11 01:33の記事より)
今日は歌を、男女別で歌ってもらったら、すごくおもしろかった!はっきり歌声がわかれて、女の子は高く、男の子はひくくなってて(^ω^)(^ω^)(^ω^)
恋の記憶とかcalling locationとか、一緒に歌ってくれてるひとがいたのもうれしかった!ちゃんと見えたよ(^ω^)ありがとう
フィナーレはアニソンの中でもしょこたんがこよなく愛する『ロマンティックあげるよ』(ドラゴンボール)で、「ロマンティックあげ〜るよ〜♪」をみんなで一緒に歌うっていう演出があったんだけど、仙台公演からは男子と女子が別れて歌うようになって、これがまた楽しス!
今回のツアーはネ申アルバム『Big☆Bang!!!』を引っさげてのツアーで、それだけでもネ申曲が揃ってるのに、その中に再びアニソンを食い込ませてきたっていう、しょこたんらしく貪欲にシャキーンと尖ったセットリストだったお!
「貪欲☆まつり」が開幕した5月には「BS永遠の音楽大全集 〜アニメ主題歌大全集〜」の司会を務め、しょこたんがアニキと慕う水木一郎さんをはじめとするアニソン界の神々たちと同じステージで『空色デイズ』を歌うまでになったしょこたん。そのアニソンへの思いがまた一つ花開きまんた。
『空色デイズ』は石田燿子さんにカバーされ、石田燿子さんの『乙女のポリシー』(セーラームーン)はしょこたんもカバーしてるんで、アニソンカバー返しみたいなw
そんなしょこたんのアニソン愛が最初に結実したのがしょこたん初のアニソンカバーミニアルバム『しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜』。
このカバーミニアルバムもしょこたん選曲で、「貪欲☆まつり 〜翔子の恩返し〜」でもその流れは汲まれて『ロマンティックあげるよ』『BIN・KANルージュ』『残酷な天使のテーゼ』の3曲がセットリストに入ってるお!
っていうわけで『しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜』製作中の2007年3月の「アニカンR」(アニメ・アニソン・声優情報誌)のインタビュー記事を取り上げるお!
『しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜』のリリースは2007年5月2日。その翌月6月27日にはネ申3rdシングル『空色デイズ』もリリースされて、しょこたんが今まさに歌姫として覚醒しようとしていた頃。この頃はまだ今みたいにしょこたんに丸ハマリってわけじゃなかったけど、しょこたん推しとしてこのミニアルバムは買ってて、魂に熱く感じるものがあってしょこたん記事が載ってるこの雑誌も買ってたんだけど、だいちょの感性は間違っていなかったね・・・・
っていうわけで「アニカンR」の読取革命スタート!っていうか文字に画像がかぶっちゃってるんでほとんど人力革命w
2007春 しょこたん☆INTERVIEW 前編
この人は本当に分かってる。コアなアニメファンも、きっとそう思うはず。『ドラゴンボール』『クリィミーマミ』などの曲をカバーしたミニアルバム「しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜」。しょこたん自身がコアファンなんで当然といえば当然ですが、原曲の良さをきっかり生かした歌いっぷりが見事。
しょこたんは本当に分かってる!だからこそアニヲタさんやコスプレヲタさんたちに熱く支持されるんだよね!
コンサートでもしょこたんのまっすぐで力強いボーカルはアニソン大好きっ子の証!
今回も妄想がかなったので、妄想は大事だと思います
――セカンドシングル「ストロベリmelody」はオリコン15位に入りましたね。
中川 ”いちご”でした。
――狙ってたんですか?
中川 「20位以内に入ったら、目でピーナツ噛んで鼻でスパゲティ食べます」と言ってたら、本当に20位以内に入ってしまって、どうしようと(笑)。華麗にスルーしてたんですけど、問い合わせが多く、”約束破ったらアカンやろ”と思って、ためにためた2月最後の日に、家でやりました。
ブログに写真を上げたら”本当にやったんだ”って引かれましたけど(笑)。
っていうわけで、まずは『しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜』の前にリリースされた2ndシングル『ストロベリmelody』の話なんだけど、これも面白かったんで本当にやっちゃった「しょこたんぶろぐ」もついでに取り上げマミタスw
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 00:37の記事より)
皆様
こんばんは
中川翔子です
この度わたしの2ndシングル
皆様のおかげで、
な
ん
と
ウィークリー15位
にランクインいたしました!!
さ
ら
に
夢のカウントダウンTVでは
13位
にはいる快挙
快挙です
皆様のおかげです!!!
20位以内に入る目標どころか、
いちご位になることができた
一生の宝でございます
皆様のおかげでございます!!
つきましては約束の例の件を
行わせていただきたく存じ上げます
市
川
さ
ん
と
め
る
な
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 00:39の記事より)
マグマのように煮えたぎる湯が我輩をまっておる
しかと眼に焼き付けていただきたい
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 00:41の記事より)
ざわ…ざわ…
足がふるえてきたぜ…!
こんな興奮またとない…!いちご感謝の夜、いこうじゃないか…!
ざわ…ざわ…!
こ、こわくなんかないんだぜ…ただ、足がすくみやがる…シッポがちぎれそうだ…!
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 00:46の記事より)
ねえねえマミタス
眼でピーナッツ噛み機と鼻スパ機だしてよ
mmts『みなさまのおかげの気持ちを忘れてたか愚か者!!!!!』
ビリビリビリ
ひぃぃいーーーー(´;ω;`)
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 00:49の記事より)
皆様ストロベリメロディきいてくれて本当にありがとうございマミタス(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━
バリッボリッ
ギャッーーーーーーーーー
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 00:53の記事より)
バリッボリッ
ギャッーーーーーーーーー
マミタスさま、豆は固うございます
豆は固うございます
mmts『たわけッ、足りンわッ!!雑念を捨て、さらに続けろッ!!』
ヒィッーーーーー(´;ω;`)
mmts『皆様への感謝の気持ちを忘れるなうつけ者ッ!!』
ハッ、ハイッーーーーー
みなさまストロベリメロディをきいてくれて本当にまりがとうございマミタス━━━━━━━━━━
ギャッーーーーーーーーー
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:01の記事より)
ポリッポリリッ
あれ…?
マミタス様、味がしてきました…
美味しいです…
mmts『そうじゃろう?皆様への感謝を感じたとき、豆の美味しさもわかるのじゃ、感謝して味わえ』
はい…!
お、美味しいです…!
ポリッポリリッ
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:07の記事より)
わあ、
パスタもあつあつですよマミタス様、なんだかとっても、美味しそうですマミタス様…!
mmts『感謝の心あるからこそ、じゃ』
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:09の記事より)
お腹がペコペコだ…!
い
た
だ
き
マ
ミ
タ
ス
パクッ
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:11の記事より)
mmts『これこれ、そんなにあわてて喰うんじゃない。誰も盗みやせんよ』
ま、マミタス様、アルデンテって素晴らしいんですねマミタス様……!
パクッパクッ、くるくる、パクッパクッ
ゲホッゲホッ
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:13の記事より)
ン…!
マミタス様、美味しいです!すごく美味しいです!
みんなの優しさ、みんなの応援が、パスタの美味しさにつながっています!ぼくにはわかります!
パ
ス
タ
を
そ
う
び
し
た
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:18の記事より)
マミタス様美味しいです!!!アルデンテ━━━━━━━━━━あははははははははははははははは
あははははははははははは
あははははははははははははは
mmts『似合うぞ』
ありがとうございマミタス━━━━━━━━━━ぅああああああ
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:21の記事より)
アーーーーーッハハハハハハハハハブヒャヒャハーーーーーヒーッヒィッーーーーーアーーーーーッハハハハハハハハハアーーーーーッハハハハハハハハハ
ひひぁああああああひははははははははは
アーーーーーッハハハハハハハハハウヒィィイイイイイイイ
ヒィッーーーーーアーーーーーッハハハハハハハハハ
mmts『ストロベリメロディありがとう。アニソンアルバムも聞いてねと言ってるのか』
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒィッーーーーー
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:27の記事より)
ヒィッーーーーーアヒャヒャヒャヒャヒャヒャ…
…
…
ルナ『!?どうしたんだ、
まさか…涙?』
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:29の記事より)
ド
サ
ッ
mmts『しっかりしろぉぉおーーーーーー』
ゆさゆさ
mmts『翔子━━━━━━━━━━』
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:31の記事より)
mmts『翔子━━━━━━━━━━』
ルナ『きれいな顔してるだろ…これ、死んでるんだぜ』
完
(「しょこたんぶろぐ」2007-02-28 01:34の記事より)
いつもしょこたんぶろぐにお付き合いいただきまことにありがとうございマミタス
ストロベリ感謝祭・第一部は完結でございますが、
桂
子
が
帰
っ
て
き
し
だ
い
第
二
部
がはじまる予定でございます今しばらくお付き合いください
〓mmts〓
しょこたんオモシロスww
っていうわけで「アニカンR」のインタビューに戻って・・・・って戻りづらいなw
――最近、売れっ子ですよね。
中川 売れてないです(笑)。何も売れてません。
――いやいや。今の翔子さんが売れてないなんて。
中川 「ギザカワユス」をみんなが使ってたら、売れてると思うのかも知れないけど(笑)、見たことないし。
――テレビも出まくりですが。
中川 自分はテレビを見る暇もなく、アニソンばかり聴いてるので(笑)、信じられないです。
――アニソンを聴く暇はあると(笑)。なら、今回のカバーミニアルバムは・・・・・・。
中川 夢が叶いました。妄想は15歳ぐらいから、ずーっとしてたんです。こういう曲をいつか歌いたいなって。「ロマンティックあげるよ」は小さい頃から大好きな曲で、♪テンテンテレンテン〜ってイントロが始まると、涙が出てきます(笑)。ブルマが窓際にいて、雨が降ってる映像も浮かんで。いっぱい勇気をもらったし。
――『クリィミーマミ』の最初の放送は、生まれる前ですよね。
中川 夕方に再放送でやってたのを見てました。アニソンにハマったきっかけがこういう魔法少女系の歌です。”こんなかわいい世界があっていいのか?”みたいな(笑)。原曲が素晴らしいじゃないですか。その分、カバーなんて大変なことだし、「これじゃ・・・・・・」と言われるのが怖い気もしましたけど。
――いや。原曲の良さをよく分かった上で、そこを生かした歌になってると感じました。
中川 原曲のたまらない味わいを残したくて。「打ち込みじゃなくて生を入れてください」とか、えらそうなことも言っちゃった(笑)。「ここの♪テーレーレーって音が抜けてる気がするんですけど」とか、「ここの♪ホワーンって音、違う音色になりませんか」とか、”お前が言うな”みたいな(笑)。でも、毎日聴いてた曲だから、どこでどの音が鳴るとか全部頭に入っていて。しつこくお願いしちゃったら、かわいいアレンジにしてもらいました。
このアニソンへの思い!そしてその愛に裏打ちされた貪欲極まりないこだわり!
実際当時はしょこたんに歌手としての実績もなかったし、「お前が言うな」っていう部分もあったかもしれないけど、アニソンカバーのCDを出すことになったからには一歩も退けないほどしょこたんのアニソンへの愛は深かったんだよね。
しょこたんにとってこれがアニソンなのです!これこそが日本を代表するアニソンの伝道師たるしょこたんなのです!
そしてしょこたんの貪欲を叶えた貪欲スタッフさんたちも素晴らしス!
――歌もすごぐ女の子らしくて。
中川 『クリィミーマミ』は魔法、クレープ、猫、星とか女の子の好きなものが全部入っているし。「ロマンティックあげるよ」もキラキラ感、ワクワク感、ドキドキ感のある、女の子らしさを目指しました。
――気持ちよく歌えだのでは?
中川 うれし過ぎましたね。歌詞を見なくても、全部歌えたし(笑)。何か好き過ぎちゃって……”エヘヘヘ、歌っちまったよ”っていう(笑)。選曲で、その2曲はまずポンポンと出たんですけど、「残酷な天使のテーゼ」はあんなカッコイイ曲だし、あまりにメジャーだし、みんな思い入れが強すぎて”歌っちゃいかんだろう”と。でも、アレンジも全然変わって、これは違う曲として聴いてもらえたら。
――難関でした?
中川 でしたね。1番を歌い終わって、間奏の♪ファ〜リ〜ア〜ってコーラスのところも自分で歌ってたら大爆笑されましたけど(笑)、「ここは大事なんです!」っていう。アニヲタの友達と、カラオケでそこ歌うのが流行ってたんですよ。何て言ってるのか検索したら、みんな予想で聴いたまま「ファーリーアー」と書いてました。
――『エヴァンゲリオン』はリアルタイムに見てますよね?
中川 小5ぐらいでブームが起きました。パソコンを買ってもらってすぐ、”デーゼって何?”と検索したのを
覚えてます(笑)。
――この取材日時点では、あと2曲は未定とのことですが。
中川 メチャメチャ迷ってます。どうしよう? ムリなんですよ。選びきれないんですよ。何を重視したらいいのか。5曲しかないと思うと、身を切られる思い(笑)。でも、あと2曲はマニアックに行くと思います。
――このカバーアルバムは、サブタイトルが「〜アニソンに恋をして。〜」となってますが、他のシリーズもあるんですか。
中川 あったらいいよね、って希望を込めて。(アイドル編)とか(特撮編)とか。(アイドル編)なら80年代アイドルの歌謡曲たちですけど、まず聖子ちゃん編と他のアイドル編を分けるかどうか(笑)。入れたいのは浅香唯さん、小泉今日子さん、おニャン子のメンバーのソロに、岡田有希子さんの曲も大好きだし……困りましたね。
――出すことが決まる前から困られても(笑)。
中川 そうですね。妄想が(笑)。でも、今回も妄想してたことが叶ったので、妄想は大事だと思います。アニメ編だけでも、パート100まで行きたいんですよ(笑)。だって、収まらないんだもん(笑)。
結局『しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜』に収録されたのは『ロマンティックあげるよ』(ドラゴンボール)、『乙女のポリシー』(美少女戦士セーラームーンR)、『BIN・KANルージュ』(魔法の天使クリィミーマミ)、『残酷な天使のテーゼ』(新世紀エヴァンゲリオン)、『青春』(タッチ)の5曲になりまんた。
ちなみにさっきからところどころに貼ってあるキャプ画は『しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜』のオマケDVDに収録されてる『ロマンティックあげるよ』のPVだお!
その後2007年9月19日にはアニソンカバーミニアルバム第2弾の『しょこたん☆かばー×2 〜アニソンに愛を込めて!!〜』がリリースされて、こちらには『1/2』(るろうに剣心)、『輪舞 -revolution-』(少女革命ウテナ)、『Catch You Catch Me』(カードキャプターさくら)、『テレポーテーション 〜恋の未確認〜』(エスパー魔美)、『ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜』(機動戦士ガンダムF91)の5曲が収録されまんた。このうち『1/2』『輪舞 -revolution-』『テレポーテーション 〜恋の未確認〜』の3曲が今回の「貪欲☆まつり」のセットリストに入ってマミタス。
「溜池NOW」のアニソン特集でもヌルいヲタは置き去りお!みたいな、マニアック選曲がすごかったもんねw
そして今回の「貪欲☆まつり」のセットリストでまだ収録されていないのが『デリケートに好きにして』(魔法の天使クリィミーマミ)、『ムーンライト伝説』(美少女戦士セーラームーン)、『ハレ晴レユカイ』(涼宮ハルヒの憂鬱)。
もちろん『しょこたん☆かばー×3』もあるんだよね!?
だいちょ的にはスレイヤーズの林原めぐみさんの曲とかも入れてほしいお!
2007春 しょこたん☆INTERVIEW 後編
インタビュー後編は、アニメ『天元突破グレンラガン』のオープニングテーマとして歌う「空色デイズ」について。アニメとアニソンを愛するがゆえの、しょこたんの真摯な取り組みが伝わってきます。
こちらは「アニカンR」の同じ号の記事で、しょこたん自身初のアニソンとなったネ申曲『空色デイズ』のインタビューだお。タイアップでのアニソンはあったけど、アニメのための真のアニソンはこれが初めてだもんね!
ここでもしょかたんんおアニソンにかける思いが伝わってくるお!しょこたんは本気だお!
――今度のシングルは注目のロボットアニメ『天元突破グレンラガン』の主題歌ということで。
中川 アニメのオープニングを歌うのも、本当にやりたいと思っていて。それもタイアップというより、アニメのために作った曲を歌いたかったから、まさにその通りに叶いました。しかも、ガイナックスの10年ぶりのロボットアニメという。でも、みんな毎日、「ドッキリだよ」って言うんですよ(笑)。レコーディングしても、まだ信じられません(笑)。
――大役ではありますよね。
中川 毎回アニメが始まるたびに流れる曲は大事だし、1行ずつ、ひと言ずつがブレッシャーでした。レコーディングをガイナックスの方が見にくるかもと聞いて、すごい緊張して。歌を聴かれて、この話がナシになったらどうしようと(笑)。今も心配してるんですけど(笑)。
――作詞のmeg rockさんが、レコーディングに立ち合って「ひたむきな情熱を感じた」と話してました。
中川 休憩時間にmeg rockさんが『力−ドキャブターさくら』の歌を歌ってたと聞いて、”エーッ!!”とテンション上がりました(笑)。ドリルとか出てくる久々の熱いアニメだから、ヘンに翔子のクセが出て”しょこたん”みたいになっちゃうと絶対浮くし、それが一番イヤだと思って。聴いて翔子だと分からないぐらいに歌えたらと思いました。
中川 アニソンのロックなら聴くんですけど(笑)、普通のロックは全然。でも、2話まで見させていただいてから歌って、主人公のシモンくんの運命とかがテーマになってることが分かって。少年っぽくなったらいいなと思いました。いつもは聖子ちゃんに憧れて女の子っぽい歌ばかり聴いてるけど、少年声のアニソンをいっぱい聴いてみたり(笑)。あと”今、自分はショートヘアなんだ”と思い込んで歌いました(笑)。
――難しい部分もありました?
中川 サビの♪築いていく〜のところで、”き”と”く”だけ裏声で、と言われて”そんな!”と思いました(笑)。どうしてもできなくて、でも、一番盛り上がる箇所だし。歌ってたらムセ出してしまって(笑)、龍角散を飲みまくったり、お湯の湯気を浴びたりして、すごく時間かかりました。
――結果、いいファルセットに。
中川 本当に難しくて。でも、この「空色デイズ」は歌っていて気持ちいいし、カッコイイし。早くカラオケで歌いたい。
中川 あと、人前で歌いたいと思いました。翔子を”しょこたん”として知ってるのでない、『グレンラガン』が好きな人たちの前で歌うとどうなるのか。本当に子供から大人まで見られるアニメだと思うので。
こうして生まれた『空色デイズ』はしょこたんのひたむきな情熱とアニメの熱さが神懸ったほどにシンクロして、グレンラガンが好きな人たちの熱い支持を獲得しまんた。
――アニメにはどんな印象を?
中川 久々の感覚がいっばいありました。最初にロボに乗り込む時の「できないよ」「お前ならできる!」ってやりとりとか、”何だそりゃ?”って展開で次に引っ張る感じとか。お兄さんのカミナのセリフが、いちいち熱いんですね。最近はクール系のキャラが多い気がするので、こういううっとうしいぐらい熱い奴がロボアニメには必要なんだ!って感じ(笑)。あと、ヨーコちゃんの胸が揺れるのとか、こだわって描いてるのが分かるんです。コスプレしたい。胸がないからムリですけど(笑)。
しょこたん現場ではカワユスなコスプレ少女がヨーココスしてたりして、これがまたたまらんのよ(萌)。
――レコーディング自体にも、だいぶ慣れてきたのでは?
中川 全然慣れません(笑)。カラオケにもあまり行かなくて、家のパソコンのiTuneの前で歌うことが一番多いので、立って歌うことに慣れないんですよ(笑)。普通に座って歌えたら、どんなにいいか。
――今の翔子さんって、夢がどんどん叶ってる状態ですよね。
中川 占い師さんに「今年は一番いい年だから、やりたいことをいっぱい言っておきなさい」と言われたので、妄想をいっぱいしておこうと思ってます(笑)。
――他には、どんな妄想を?
中川 魔法で変身する女の子のアニメの歌と声はどうしてもやりたくて。あとは、演技のお仕事とか。
――どんな役をやるんですか?
中川 死ぬ役(笑)。死ぬけど、回想シーンによく出てくる(笑)。でも今は、”もっと歌いたい″でいっぱいですね。半年前のCDデビューの時は″えっ?え?”って感じだったのが、すごく変わりました。人前で歌うのもイヤだったのに、「ストロベリmelody」の時に楽しくて、またやりたいなと。
――プライベートでは、何かやりたいことはあります?
中川 お仕事先で知り合って「遊びに行こう」「ごはん食べよう」と言っても、全然行ってないから、もっと友達を増やすとか。「飲みに行こう」と言われて、「イエイ!」と言える人になりたいです(笑)。
――で、実際誘われたら?
中川 家に帰りますね(笑)。趣味が全部インドアだから、そっちを優先しちやって、ホント誰とも会ってない。飲みに行きたい願望はあるんですけど、気づくと家に帰ってます(笑)。
っていう「アニカンR」のインタビュー記事でした。まさにこれからしょこたんが歌姫として覚醒しようとしていた頃の記事だお。
この頃はまさかしょこたんがこんなことになるなんてね・・・・
そして2007年6月、ネ申曲『空色デイズ』のリリースと時を同じくして、ある雑誌が創刊されまんた。
その名も「アニソンマガジン」!
そしてその記念すべき創刊号の表紙を飾ったのは我らがしょこたん!
記念すべき本誌創刊号の表紙を飾るのは、アニソンカバーアルバム「しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜」に続き、今月27日には、現在放映中のアニメ「天元突破グレンラガン」OP「空色デイズ」も発売されるしょこたん。
っていうわけで、こっちも読取革命しちゃうお!
どれも大好きすぎる気持ちが爆発してるので
もうこれでいいや!と決めちやいました
――ここでは、中川さんのアニソンに対する愛と、今回のアニソンカバーアルバムについて、思いのだけを!今まで出せなかったような濃い話をビシバシとお願いします。
中川 本当ですか?よろしくお願いします!
――まずは、[しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜」選曲のポイントを教えてください。
中川 アニソンって、世代や性別によって違うし、見るジャンルによっても違うし、OP・ED・挿入歌といろいろあるじゃないですか。その中から、どう選べばいいのか本当に迷いました。でも、やっぱり小さな頃からずっと聴き続けてきたもので、本当に自分が好きなものばかりにしようと思って。で、選んでみたら5曲中4曲がEDと挿入歌になっちゃったんですけど(笑)。でも、どれも大好きすぎる気持ちが爆発してるので、もうこれでいいや!と決めちゃいました。
――どんなリスナーを想定されてますか?
中川 企画のコンセプトとして、アニソンの隠れた名曲を紹介したいというのと。あとは、アニソンが持つ懐かしさとか味わいとか、キラキラしたところとかを、ちょっと上の世代の方には懐かしいなと思ってもらいつつ、そのアニメを見たことない世代の方には、アニソンっていいなと思って欲しくて。自分はどの曲も大好きすぎるので、愛を込めてカバーしたいなといろんな気持ちを込めてます。嬉しすぎて、もう全部、笑顔で歌っちやいました。
この選曲会議が難航を極めて、しょこたんも胃薬を飲みながらやってたとか・・・・
――どの曲も、原曲の良さをすごく大事にしてますよね。
中川 そうなんですよ。原曲が80〜90年代なので、結構懐かしめな曲ばかりなんですけど。アニメを毎週見てて、ああもうエンディングだぁっていう、来週また見たいなあっていう、そんなワクワクドキドキがアニメと一緒に詰まってるから、いろんな思いがみんなにもあると思うので、下手にカバーしてそれを汚さないようにというのは、すごい大事なことだと考えました。なので、なるべく原曲と違いすぎないよう、原曲に近いアレンジでとお願いしたんです。
「原曲に近いアレンジで」っていうアニソンに対する譲れないこだわりは「アニカンR」のインタビューでも語られてたけど、実際にかなり強い言い方で音作りをお願いしてたみたいで、もうほんとにこのこだわりが愛なんだよね!
そしてしょこたんの貪欲さを受け入れる貪欲スタッフさんたちも愛!
――それでは、曲別にコメントをお願いします。まずは「ロマンティックあげるよ」ですが、橋本潮さんがお好きなんですか?
中川 橋本潮さん、大好きなんですよ!友達に言っても通じないんですけど(笑)。
――『エスパー魔美』とか。
中川 『エスパー魔美』とか『セーラームーン』EDとか、本当に好きで。歌声がすごく透き通ってて少女らしくて、アニメっぽくて。
――『エスパー魔美』だと、どの曲が好き?
中川 『エスパー魔美』は、どれも名曲すぎて困るんですよね!もちろん「テレポーテーション〜恋の未確認」(初代OP)がいちばん好きですけど、「不思議Angel」(初代ED)も本当にかわいい曲ですよね。前髪を切りすぎた時は、いつも「不思議Angel]を聴いてときめいてます(笑)。「I Like YouからI Love You」(2代目ED)も。しっとりした歌も、元気なかわいらしい歌も、どんな歌でもかわいくかわいく歌っちゃう、80年代で最も神なアニソン・シンガーさんだと思います!
――では次に、「乙女のポリシー」はどうですか?
中川 [セーラームーンーはいちばん好きなアニメで、いちばんコスプレしてるキャラも.『セーラームーン』だし。とにかく好きすぎるアニメなんで、これは絶対入れたかったんですけど、ファンの人から入れてほしい曲を募集したときも、「乙女のポリシー」はすごく多かったので嬉しかったです。歌詞がとにかく前向きで、”どんなピンチのときも絶対あきらめない”とか”だからピッと凛々しく”とか。セーラームーンみたいな強くてカッコいい、かわいい女の子に憧れて。落ち込んだ時には「乙女のポリシー」をすごく聴いてたんですよ。全部が前向きで、すごい貪欲ソングだなって思います。石田燿子さんの歌声もすごく透き通ってて、大好きなんです。
中川 これは、自分のたっての希望で。たぶん選曲的にはマニアックすぎると思うんですよ。
――ですよね(笑)。
中川 たぶん10代の子は知らないと思うし、リアルタイムの人でも、わざわざ太田貴子ベストを借りてるような人じゃないと知らない曲だと思うんで。でも、このアルバムでは隠れた名曲を紹介したいってテーマがあったし、『クリィミーマミ』は本当に自分にとって大好きなアニメだったし、ジャケットでも『クリィミーマミ』のコスプレさせていただいて。太田さんの歌って、歌詞も曲調も、80年代のアイドル歌謡のかわいらしさとブリブリな感じが全部詰まってるんです。今の音楽には絶対に無い世界観で、そんな味わいが大好きだったんですよ。5曲しか選べない中で、こんなマニアック曲を許してくれたスタッフの皆さんには、本当に感謝してます(笑)。
――OP「デリケートに好きして」じゃなくて、こちらを持って来るのはすごいと思いました。
中川 私の携帯サイトに寄せられた感想でも、「この曲は知らなかったけど、すごく懐かしい感じがして良かった」って意見が多くて嬉しかったです。
しょこたんの熱い思いが伝わってくるお!
魔法少女だけのマイMDを作ってみたとき、なんて最高なんだ、この世界で生きていきたいと思ったんです(笑)
――他の魔法少女アニメも名曲が多いですが、そちらはどうですか?
中川 魔法少女っていう単語が、もうたまらなく好きで。私、「アニメージュ魔法少女コレクション」が太好きなんですよ。
――すごいのを持ってますね(笑)。
中川 アニソン好きになったきっかけなんですが、魔法少女だけのマイMDを作ってみたとき、なんて最高なんだ、この世界で生きていきたいと思ったんです(笑)。ぴえろ魔法少女シリーズの曲、80年代の懐かしさと、すごいキラキラしたかわいさ、もう素晴らしいですね。『ミンキーモモ』も.[セーラームーン』も『プリティサミー』も『CCさくら』も『オジャ魔女』も『プリキュア』も、もう魔法少女は全部好き!
――そのMDには、どんな曲が入ってたんですか?
中川 「デリケートに好きして」に「見知らぬ国のトリッパー」(『魔法の妖精ペルシャ』OP)に「不思議色ハピネス」(『魔法のスターマジカルエミ』OP)、これ系はもう全部入ってました。で、ずがーんと衝撃を受けて。その頃から本格的にアニソンを聴くようになって、気付いたらアニゾンばっかりしか聴かなくなっちやったんですけど(笑)。
――再放送のアニメを見てたんですか?
中川 『クリィミーマミ』と『ペルシャ』は再放送で見てました。だけど、『マジカルエミ』と『パステルユーミ』は再放送されてなくて、ビデオでしか見たことないんです。憧れなんですけど。
――わざわざビデオを借りてきて見たんですね(笑)。
中川 曲も全部手に入れたと恩ったら、橋本潮さんと山野さと子さんと志賀真理子さんの、未入手だった曲を見つけたりして、その時はすっごいテンション上がりました(笑)。
――最近の魔法少女ものだと、何が好きですか?
中川 だんぜん!『プリキュア』です!変身少女だからOPも最高だし、五條真由美さんの歌が全部素晴らしいですよね。ラジオのゲストで来ていただいた時は、震えちゃって死ぬかと恩いました。
中川 『Max Heart』!
――やっぱそうですよね!
中川 あれ、アレンジが神ですよね。
――そこまで分かってる人、アニソン好きでも滅多にいませんよ(笑)
中川 好きすぎて、友達とプリキュアのコスプレして、このプリキュアのテーマソングのダンスを考えちやったんですよ。EDは「ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!」が大好き!
――でもやっぱり、昔のアニゾンの方が好き?
中川 小さい頃に聴いた曲って、大人になってから聴くと何倍も感動が返ってきて、それが衝撃だったんです。魔法少女に感動して、改めて橋本潮さんとか山野さと子さんの曲を集め出したら止まんなくなっちやって(笑)。けっこう懐古趣味というか、昔のアニソンばっかり聴いてるんですけど。
――「青春」も、かなり渋いチョイスですよね。
中川 『タッチ』はリアルタイムでは見てなかったんですけど、岩崎姉妹の曲が大好きで。特に良美さんの歌声が好きで、『タッチ』のベストは、もうMDが擦り切れるくらい聴きました。
――MDって擦り切れるんですか!?(笑)
中川 MDも聴きすぎると壊れますね。ブルース・リーのサントラとアニソンのサントラ、あと聖子ちやんのも全部ダメになっちやいました。最初、この曲が『タッチ2』の、しかもEDだって知らなかったんです。他にも『タッチ』だと「愛がひとりぽっち」とか名曲がいっぱいあるんで迷ったんですけど、「青春」は聴く度に涙がジワって浮かぶ曲で。知らない人でも泣ける曲だし、『タッチ』を見た方ならたぶん懐かしいんじやないかなと思って入れました。
――アニメは見ましたか?
中川 アニメじやないんですが、この曲を歌う前に気持ちを高めようと思って、カッチャンが死ぬところまでマンガを読んだんです。そしたらすっごく悲しくなっちやって。歌詞カードがぼやけるくらい、カッチャンのことを想いながら歌いました。
――「残酷な天使のテーゼ」は、かなり王道な感じで。
中川 これは唯一のOPで、今年エヴァがすごい盛り上がってるし、やっぱりエヴァも人生を変えたような衝撃アニメで何回も見たアニメなんで、すごく思い入れがあったんです。高橋洋子さんの歌い方の力強さとカッコよさとシュールさは、絶対そのまんまカバーしてもついていけないと思って、これだけはちょっと原曲と違ったロックっぼいアレンジをしてもらいました。そのアレンジが、変わりすぎてない感じで、すごく気に入ってます。歌い方もすごく難しかったですね。カッコいい歌い方だと原曲にかなうわけないので、私なりのクールを目指して歌いました。
もうあまりに濃ゆすぎてだいちょはついて行けないんだけど、そのぐらいしょこたんのアニソン愛は深すぎるのです!
せっかくなんて、ここで力強く宣言しておきます
――GAINAX繋がりで、『グレンラガン』OPも歌われましたよね。こちらは直球ロックサウンドで、ロボットアニメらしく。
中川 そうですね。今まで歌ったことがないタイプの曲なんですけど、DVDで一気見したときでも鬱陶しくないような、アニメの世界にハマった歌にしようと頑張りました。
――どうですか、GAINAXのロボットアニメで主題歌というのは?
中川 嘘みたいですね!自分がGAINAXアニメの歴史に刻まれたっていうのが、全然信じられませんでした。第1話が放送されるまで夢か妄想かと思ってました(笑)。
――カップリングの「happily ever after」も、すごくカッコイイ曲ですよね。
中川 これもアニメの挿入歌です。主人公のシモンが挫けたとき、立ち上がるとき、すごくいい場面で流れる曲なんですけど、これは歌ってて泣きそうになりましたね。作詞してくださったmeg rockさんは、メロキュアでの相方のことを考えながら詞を書いたって言ってました。
――岡崎律子さんですね。これはすこくいい話が聞けました。
中川 歌詞が最高なんですよ。もう、シモンになりきって聴いてもすごく悲しいし、身近で亡くなっちゃった人とか、失恋のことだったりとか、いろんなことに当てはまるすごい歌ですね。
――アニメのOPで、自分の歌が流れているのを見た感想は?
中川 もうホントに信じられなくて!歌に合わせて絵が動いてるんですよ!もう夢みたいですね!いちばんいい形で夢が叶ったというか。でも、これで終わりじゃなくて、またいろんなアニメのOPをやりたいです。夢は魔法少女アニメの歌を歌うことかな。
――昔は、主題歌を歌うと主役も付いてくるという……。
中川 そうなんですよ!そのシステム、そろそろ復活してくれないかな!私、企画書を書こうと思ってて。ぴえろに送ろうと思ってるんです!
――(笑)。そういえば、同じくカップリングの「みつばちのささやき」って、魔法少女ものっぽいですよね。
中川 これ、仮タイトルが「カワユス」だったんですよ。それぐらいブリブリな曲で。
――じゃあ、ぜひこういう曲で魔法少女ものを。
中川 魔法少女もの、歌いたいですね!それが最高の夢です。でも、人生って何が起こるか分からなくて、GAINAXアニメのOPを歌うなんてすごい夢も叶ったし、せっかくなんで、ここで力強く宣言しておきます。魔法少女アニメのOPを歌いたいです!
――誌面でも大きく書いておきますよ。
中川 太字でお願いします!
――わ、わかりました(笑)。
魔法少女アニメのオープニングを歌いたい!その夢もきっと叶うお!しょこたんなら絶対叶うお!
だってこんなにみんなが応援してるんだもん!
――最近のアニソンで、これいいなっていうのあります?
中川 ハマってずっと聴いたのは「冒険でしょでしょ?」(『涼宮ハルヒの憂鬱』〇P)と、あとなんだろうなぁ。
――『ハルヒ』はキャラソンも良いですよ。
中川 キャラソン良いですね!
――あ、聴いてます?どれが好きですか?
中川 そうだなぁ、やっぱり「God Knows・・・」が好きです。
――あれもカッコいい系ですね。ロック入ってて。
中川 今までブリブリ系のかわいい系の曲ばっかり聴いてきたんですけど、カッコいい系の曲も好きです。
――では、今回は5曲しか選べなかったですが、パート2があるとしたら今度はどんなアニソンをカバーしたいですか?
中川 志賀真理子さんの「フリージアの少年」(『魔法のアイドルパステルユーミ』ED)は、もう神ですね。これは次があったら、ぜひ歌いたいなって思ってます。あとは橋本潮さんだと、今度は『エスパー魔美』から選びたいですね。それと、最近ハマってるのが『少女革命ウテナ』のOP!
――「輪舞(ロンド)-revolution」ですか?
中川 そうそう。かっこいいですよねぇ〜。これも、パート2があるなら歌いたいです。
――おぉ、楽しみにしてます。
中川 編集長的には、もしパート2で5曲だったら、どんな曲が入ったら嬉しいですか?
――逆質問ですか!
中川 アニソンに詳しい人に、ぜひ聞きたいなと思ってたので。私もリアルタイムで見てないアニソンが好きだったりするんで、どれがいいのか、だんだん分からなくなっちゃって。このアルバムを出すときも選曲会議を開いたんですけど、みんなバラバラなんですよ。男子と女子の意見と、あと世代によっても違うし。候補曲が何百曲も挙がっちゃって。本当にもう、胃薬を飲みながら会議しました。
――じゃあ、今度は逆に、ウチのライター陣で企画書を作っておきます(笑)。
中川 リアルにお願いしたいんですけど(笑)。
――会議で惜しくも落ちた曲って、どんなのがありました?
中川 いっぱいありますね!私のリアルタイムだとやっぱり90年代になるんで、『幽遊白書』とか『るろうに剣心』とか、その辺のジャンプ系が多かったんですけど、30代男子には「わかんないよ」って言われちゃって、そうなのかなぁと。『ガンダム』も曲は好きなんですけど、アニメは最近ようやく見始めたので、よく知らないのに歌うのも怖いなと思って。
――やっぱり好きな歌を歌うのがいいと思います。ちなみに『ガンダム』の曲だと、何が好きですか?
中川 森口博子さんのとか。
――「水の星へ愛を込めて」(『機動戦士Zガンダム』2代目OP)?
中川 あとは「星空のBelieve」(『機動戦士Zガンダム』ED)とか。ここらへんからも、ハート2では歌いたいなって思ってます!
――『カンダム』以外で、迷ったジャンルってありますか?
中川 私、特ソンがまた止まんなくなっちゃうんです。影山ヒロノブさんとか、宮内タカユキさんとか。
――なるほど、特撮カバーも面白いてすね。
中川 そうなんです。特撮編を出したいんですよ 出したいんですけど需要が・・・・・・見込めない(笑),私の構想では、他にも挿入歌編とか年代別編とか、全部でバート100まで考えてるんですけど。
――(笑)。でも、今回のカバーをきっかけにして、ひょっとしたら今までアニソンを聴いたことがない人も、興味を持つ可能性がありますよね。
中川 そういう人がいたら、すごく嬉しいです。アニソンだからって恥ずかしがることはないよと。良いものいっぱいあるよって分かってほしいですね。アニソンって、アニソンにしかない良さとかカワイさとか、小さい頃に感じたドキドキとか、大人になっても変わらず良い曲ばっかりだし、アニソンって引かずにカラオケでもカンガン歌いたいですよね。歌詞もメロティーも、大人になってから聴いてもすごく良いものばかりだし。直接的にハートにジーンと来る曲が多いから、すごく好きなんです、アニソン。
――もっとどんどんアニソンを聴いて欲しいと。もちろん、中川さんも……?
中川 はい、これからも聴いていきたいです!
そしてしょこたんは日本を代表するアニソンの伝道師として海を渡るまでになったのです!
ちなみに『輪舞』は2007年9月19日にリリースされた『しょこたん☆かばー×2 〜アニソンに愛を込めて〜』に収録されたんだけど、ガンダム曲はまさかあの曲が入るとは・・・・っていう『ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜』が収録されまんたw
だいちょもわかんなかったんでけど、「機動戦士ガンダムF91」の主題歌だおw
さらにしょこたんのインタビュー記事で、こちらは音楽情報サイトhot exressでの『空色デイズ』のリリース時のインタビュー記事だお!
――なるほど。そして5月2日に発売したミニアルバム『しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜』では、またひとつ夢が叶いましたね。
中川翔子:言い続けてきた「アニソンを歌いたい」っていう夢が実現しちゃった1枚というか、ずっと大好きだった歌をうたわせてもらって、しかもみんなに聴いて頂けて。5月5日が誕生日だったんで、最高のプレゼントになったなって思います。
しかも誕生日に名古屋で行ったイベントにも3,000人くらい集まって下さって、若い子から「原曲も聴いてみたい。アニメも観てみたい」って言ってもらえたのが嬉しかったです。
――何より原曲と似ているというか、細部までしっかり歌い込んでいた点に驚きました。
中川翔子:10年以上、毎日のように聴いてきて、伴奏まで歌えるんじゃないかってくらい大好きですから(笑)。だから「覚えなきゃ!」とか「どうやって歌おう?」って心配が無かった分、気持ちをぶつけられました。
――さらに『ロマンティックあげるよ』のPVも、ブルマになりきった映像に仕上がっていましたよね。
中川翔子:「ブルマになればベジータ様と結婚できるし、冒険できる。ドラゴンボールの世界に行きたいッ!」っていう願望があったんで、衣装からカット割からアングルまで、なるべく近づけて頂きました。
撮影はもの凄く寒い中で行われたんですけど、スタッフの皆さんが頑張って下さったお陰で、本当に素晴らしいPVになりました。
――結果として、しょこたんのアニソンに対するこだわりがぎっしり詰まった1枚になりました。
中川翔子:発売する前は「(選曲が)マニアックすぎる!」って言われたんですけど(笑)、「良かった」って言って下さった方が多かったのが嬉しかったです。
それに「パート2は?」って声もたくさん頂いたので、また形にできたらいいなって思います。
――おお!それは楽しみですね。ではもしあるとして、次はどんな歌をうたってみたい?
中川翔子:男の子向けの歌も女の子向けの歌もあるし、最近はガンダムにハマってるんでその辺も歌いたいし、やっぱり『ムーンライト伝説』とかも・・・。って、それを考えるとワクワクして夜も眠れなくなっちゃうんですよ!
――しょこたんが歌う『シャアが来る』とか聴いてみたいですね。
中川翔子:アハハ、いいですね!「それかよ!?」みたいな曲も入れてみたいですよね〜。
しょこたんの貪欲な夢がまた一つ叶い、アニソンへの貪欲なこだわりがぎっしり詰まったこの1枚!
しょこたんの思いはこのCDを聴けばひしひしと伝わってくるお!
ところで『ロマンティックあげるよ』のPVは思いっきりブルマになりきってるよねw
ところどころネタが挿入されてるんだけどw
――では続いて6月27日に発売となりますニューシングル『空色デイズ』について伺っていきたいと思います。この楽曲は2007年4月よりスタートしたアニメ「天元突破グレンラガン」のオープニングテーマです。このアニメはGAINAX(※5)制作という事もあって、作品にも相当思い入れがあると思うのですが?
中川翔子:アニメから受けた影響っていっぱいあるんですけど、特に『新世紀エヴァンゲリオン』からはたくさんの影響を受けました。コスプレもたくさんしたし、色んな意味で思い入れが深かったので、最初は信じられない想いでいっぱいでした!
――またアニメのオープニング映像も素晴らしいクオリティですね。
中川翔子:嬉しかったですね〜! まだ歌う前、本編の2話まで見させて頂いたんですけど、「ココに今から歌うモノが入るのか!」って思うと本当に一言一句が大切だと思えて。作品のクオリティも高かったし、ただ歌うだけじゃなくて、ちゃんとグレンラガンの色にもならなければいけない。本当に大切に、大切に歌わなきゃって意識がありました。
ロックな激しい楽曲だったんですけど、主人公のシモンの気持ちを綴った歌詞は、自分にも共感できる部分がいっぱいあったので、「よし、嬉しい!歌おう!」って、不安はすぐに抜けました。
――暗くふさぎ込んでいた過去の自分や、その殻から突き抜けようとする意志など、しょこたんのこれまでの人生や想いにシンクロした歌詞なんですよね。
中川翔子:最初はロックが分からないし、ギターも持った事がないのに大丈夫かな?って思ったし、周りの方も「これは中川には歌えないんじゃないか?」って感じだったらしいんです。だけど本当に歌詞に共感できて心が震えましたし、真っ白な気持ちで歌ってみたらその気持ちがまた膨らんで。こんな気持ちになったのは初めての事だったし、激しい曲なんだけど、ちょっと切ない歌詞が乗っているのもかっこいいですよね!
あと、こうやってお腹から声出して歌うのも初めての事だったんですけど、緊張とかを忘れて「気持ち良い!」って思えたのも嬉しかったです。
――その想いは歌にも表れていて、結果として今まで以上に芯のある楽曲に仕上がりました。
中川翔子:今までの自分の歌はどこか恥ずかしい想いもあって、照れてしまう部分があったんですけど、『空色デイズ』はより深い思い入れもありますし、「歌う事って楽しい!みなさんの前でも歌ってみたい!」っていうポジティブな気持ちがどんどん出てきたりしています。
家でも毎日歌っちゃってたりするし(笑)、自分の曲だけどiPodで聴いちゃう。アニメで流れてきても「ちゃんと合ってるぜ!」って思えるくらい大好きな曲なので、この歌、この曲に出会えて本当に幸せです!
――そうしたポジティブな気持ちを持ちつつも、より切なく歌い上げているのがカップリングのM-02『happily ever after』です。
中川翔子:大切な仲間と二度と会えなくなってしまった哀しみを、シモンたちは乗り越えていかなければいけない。と残酷に、でもその現実を受け止めた上で前向きにならなきゃと歌っている歌詞なんですけど、この曲も衝撃を受けました。
・・・私も身近な人を亡くした時の事を重ねてしまって、「うわー!!!」ってゾクゾクして。何度も読み返してしまったし、「ちゃんとに歌いたい!」って思いました。
――しょこたんはそうした辛い経験や体験を、ポジティブな力に変える事ができますか?
中川翔子:以前は「考えないようにしちゃおう」って逃げちゃうというか、背中を向けちゃってた所が凄くありました。でも『happily ever after』の歌詞を読んで、それも現実なんだって受け止めて、哀しんだ上で前に進まなければいけない。向き合わなければいけないって知る事ができて、ビックリしました。
こうしてしょこたんの生き様を乗せてネ申曲『空色デイズ』と『happily ever after』が生まれたのです!
そしてこれがしょこたんの最初のアニソンだお!なんたる歴史的なこの曲!
――しょこたんは様々な活動や経験の中で、籠もっていた殻をどんどん突き破って活躍し、今では周囲から憧れられる存在になり始めていますよね。
中川翔子:(かなり恐縮して)いやいやいや・・・(笑)。でも私もピンクのお姉さんになりたくて、昔は徹夜で手紙書いて握手会に行って・・・。って、戦隊モノの追っかけをしていたんですけど、今、私も握手会をやらせて頂いたりすると、中学生くらいの女の子も来てくれるんです。
そういう方を接していると5年前の自分と被るというか、凄く不思議な感覚になります。昔はネガティブで憧れ一直線だった私の握手会に、同じ女の子が来てくれるって事が本当に嬉しいです。
――例えば今年の春に発売した写真集「しょこれみかんぬ」の時も、蜷川実花さんは「(中川翔子を)撮ってみたかった」と語っていました。しょこたんは同姓にも好かれる魅力を持っていますよね。
中川翔子:女の子大好きだから嬉しいです!・・・でも、男の人からは「色気がない」って言われ続けるんで、それもどうしたものか、と(笑)。
握手会やイベントには女の方も男の方も同じくらいの割合で来て下さりますし、コスプレイヤーさんやけっこう年配の方、親子で来て下さる方もいたりと、幅が広くて本当に嬉しいです!
――そうやって幅広く愛されている所も、しょこたんの魅力ですよね。
中川翔子:色んな方が色々な視点で見て下さっていると思うんですけど、最近「しょこたんって何なの!?」って言われる事が多くて、「グラビアアイドルです」っていうと「えっ!?」って言われちゃうんです(笑)。
確かにグラビアの数は少ないし、「じゃあ何だ?」って言われると困っちゃうんですけど、色んな所に憧れの場所がたくさんあるので、そのひとつひとつをちゃんとにやっていきたいです。
それは本当に難しいんですけど、毎日色んな勉強ができるし、家に引きこもっていた昔の自分を思うと奇跡だと思います。
――で、私は『空色デイズ』と『happily ever after』を聴いていて、しょこたんの自信みたいなモノを感じたんですよ。そして、殻に閉じこもって引きこもっていた自分、今までは褒める事ができなかった過去の自分も、肯定し始めているのかなって。
中川翔子:確かに歌入れの時、今まではオドオドとしていたのに今回は堂々と、「ココはこう歌おう!」とか「ここを伝えたい!」とか、貪欲にマイクに向かえました。
それに『空色デイズ』の、「憧れに押しつぶされて あきらめてたんだ」けど「走り出す」っていう歌詞を読んで、落ち込んでばっかりだった10代があるから、今、その反動で余計に前向きになれたんだって気付いて。
それを取り返すためにも今、「前向きになろう!」って気持ちに変われたっていうのもあるし、その頃は趣味だった事がお仕事に繋がったりして。それは幸せだし「良かったんだ!」って気づけたんで・・・。そうですね、肯定でき始めてると思います、この曲のおかげで!
――読者の中には、10代の時のしょこたんのような悩みに、今も苦しんでいる人がたくさんいると思います。もしひとつ、アドバイスできる事があるとしたら?
中川翔子:翔子はずっと「どうせ自分なんか・・・」とか「他人と話すのは怖い」って、ネガティブな想いでいっぱいだったんですけど、どこかに「こうしてやるぜ!」っていう気持ちがあって。今はふさぎ込んでしまいがちでも、そういう気持ちがあれば、いつか変われるから・・・。
翔子はブログに楽しかった事を書いていったら前向きな気持ちに変われたんですけど、何がきっかけで変わるかは分からないですよね。
不思議だなあ、とも思うんですけど、毎日嫌で仕方がなかったモノが、今は「それで良かったんだ」って思えるようになった。その時を取り戻したくて、今は毎日やりたい事だらけでたまらないです。
さっきも田原俊彦さんから「自分がやりたい事だけはやり続けたまま、10年は寝ないで頑張れ!」ってアドバイスを頂いたんですよ。あんまり寝るのって好きじゃなかったんですけど、寝ない方がいいのかって(笑)。
ネ申曲『空色デイズ』、そしてネ申曲『happily ever after』との出会いはしょこたんの人生すらも変え、しょこたんを歌姫として覚醒させたのです。
――そしてもうひとつのカップリング曲、M-03『みつばちのささやき』は今までのしょこたんのイメージに近い楽曲になりました。
中川翔子:80's アイドルの夏ソングみたいなアイドル歌謡曲ですよね(笑)。
歌う時にも「もっとブリッコに歌って」って言われて「い、いいんですかぁ!」って。本当に気持ちよかったですし、完成した曲を聴いたら、これまた歌謡曲的な匂いを感じさせる「フッフー♪」っていう男性コーラスが存分に入っているし(笑)。
――さらに今作はCD+DVD盤の初回限定盤とCDのみの通常盤に加え、“グレンラガン盤”という写真集が付いたバージョンも同時発売となります。
中川翔子:『みつばちのささやき』が入ってない分、グレンラガンに出てくるヨーコのコスプレしたミニ写真集が付いてくるんです。ただ、コスプレは趣味だし大好きなんですけど、ヨーコは本当にスタイルが良いキャラなんです!(笑)
翔子はファンの方から“だら尻”って呼ばれたりしてるし(笑)、そんなに身体を出すコスプレはした事はなかったので、「ヨーコだけはちょっと・・・」って思ったんですけど、“COSPA”っていう有名なコスプレブランドさんが、クオリティの高いぴったりサイズの衣装を作って下さったんで、成りきっちゃいました!
まあ事前に頑張ってロデオボーイにも乗って半身浴もやったんですけど、・・・やっぱり付け焼き刃ではダメでしたね(笑)。
――結果として今作も100%、もう120%くらいしょこたんのやりたい事が詰め込まれた作品になりました。
中川翔子:今までは緊張や不安が大部分を占めていたんですけど、今回は凄い気持ちよく歌えたし、今までにはない歌声になっていると思うので、もしライブができるのであれば来て欲しいと思います!
――今後、イベントなどでリスナーやファンの方々の前で歌う機会もあると思います。やってみたい事などありますか?
中川翔子:生バンドの演奏をバックに、『空色デイズ』と『happily ever after』を歌えたら、めちゃくちゃ気持ち良いんだろうなって思います!
前だったら「そんな恐ろしい!無理です無理です!」って自分から引いちゃってたと思うんですけど、今はそれを目標にやってみたいです。本当にこの曲を歌わせてもらった事で、前向きに進んでいける気持ちをもらえたんですよ!やりたい事がまた増えました。
――では最後になりますが、しょこたんのこれからの野望を教えて下さい。
中川翔子:アニソンカバーもパート100まで出したい!って思うんですけど(笑)、まずは自分の曲でオリジナルアルバムを完成させたいです!あと、もっとアニメの歌もうたっていきたいし、演技の世界にも挑戦してみたいです。
そして今や生バンドの演奏で熱く熱く『空色デイズ』と『happily ever after』を歌うしょこたん!
だいちょの日記でも何度も取り上げたネ申アルバム『Big Bang!!!』でオリジナルアルバムの夢も叶えたしょこたん!
しょこたんの夢は必ず叶うお!
だから「アニソンの女王」の夢もきっと叶っちゃうお!
続いては同じくhot expressのインタビューで、『しょこたん☆かばー×2 〜アニソンに愛を込めて〜』リリース時のインタビュー記事だお。
――また先日は逗子での野外イベントに出演されたりもしましたよね。
中川翔子:これがまた伝統あるイベントで、恐縮しちゃったんですけど、4,000人のお客さんの前にして恐縮してる場合じゃないんですよね(笑)。
『1/2』と『空色デイズ』の2曲を歌ったんですけど、「兄尊(アニソン)」と描かれたTシャツを着て、「今日、私はアニソンを引っさげてきたんだ!」って気持ちで行きました!多分初めて会う方がたくさんいたと思うんですけど、皆さん本当に熱くてあたたかかったです。
――そしてその『1/2』も収録された、ミニアルバム『しょこたん☆かばー×2 〜アニソンに愛を込めて!!〜』について伺っていきたいと思います。前作から約4ヶ月。かなり早いスパンでの発売となりましたね。
中川翔子:早いし時間がとにかく無くて。前作は自分の核になるアニメがたくさん収録されていたので、今作では前作の時のリクエスト投票結果もあったし、自分が歌いたい曲もたくさんあったので、もう一度リクエストをして頂いて、その結果を反映させた選曲になりました。
――今作は色んな層、色んな年代の方々にヒットする楽曲が集まりましたよね。
中川翔子:今作は観た事ないアニメや知らないアニメが多いと思うんです。でも凄く良い曲で素敵だと思うし、アニメソングからアニメに入ったり、アニソンだと思わなくても通じる楽曲が集まったと思います。
『1/2』も翔子はアニソンとして捉えていたんですけど、J-POPとして捉えている方が殆どだったみたいで(笑)。でもどちらとして捉えても素晴らしい楽曲ですよね。
――「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の主題歌ってそういう楽曲が殆どなんですよね、JUDY AND MARYやTHE YELLOW MONKEY、L'Arc〜en〜CielやBONNIE PINKなど。
中川翔子:だから翔子は『そばかす』もアニソンとして捉えてます(笑)。
――なるほど(笑)。また『1/2』はしょこたんが自分のお小遣いで買った初めてのCDだったとの事ですが。
中川翔子:小学5年生くらいの頃、「るろうに剣心」にハマってたっていうのもあるんですけど、初めて聴いた瞬間、「何だこの曲!?」ってすぐに買いに行きました。お小遣いでCDを買うっていうのに本当に緊張したのを覚えてますね。
それから聴きすぎて給食の時間にもかけてもらって、その頃から真似して歌ったりしていたので、今回のレコーディングの時も歌詞カードがいらなかったですね!
――『1/2』と『輪舞 -REVOLUTION』ではアレンジに『空色デイズ』の作曲や編曲を担当した斎藤真也さんを迎えていますよね。
中川翔子:『1/2』は大好きなんですけど、川本真琴さんの世界って真似じゃできないから、アレンジで一番迷った曲ですね。ギリギリまで試行錯誤があって難しかったみたいなんですけど、大好きな『空色デイズ』のスタッフの方にギターを弾いてもらったので、明るくて可愛いお気に入りの1曲になりました!
あとPVも今までで一番オススメなんで観て欲しいですね。
――PVはやっぱり『ロマンティックあげるよ』と同じような構成なんですか?
中川翔子:『1/2』をアニソンとして捉えているので、操ちゃんと薫のコスプレをしているんですが、ギャグっぽい所と『1/2』への愛を本気でぶつけて楽しい!っていう表情とか、良いバランスになっているので。それにアニメっぽいし、今の自分が凄く出ているのでオススメです!
――色んな意味でしょこたんに染み付いた1曲になったんですね。
中川翔子:歌自体は何百回も歌ってきた楽曲だったので気持ちよく歌えたし、「愛してる」って言葉が何度も出てくるんで、アニソンに対しての愛を込めて歌いました(笑)。タイトルも“アニソンに恋をして。”から“アニソンに愛を込めて!!”に変わったんで!
――M-02『輪舞 -REVOLUTION』は90年代、数多くのアニソンを歌ってきた“アニソン界の女王”、奥井雅美さんの楽曲です。
中川翔子:大好きな楽曲だし投票が凄く多かったのが翔子も嬉しかったんですけど、奥井さんの歌をうたうのは本当に無理だと思ったし、「潔くかっこ良く生きていこう」という歌詞をかっこよく歌えなかったらどうなっちゃうんだろうって(笑)。原曲で完成されすぎているかっこよさなので、かなりのチャレンジでした。
でも本当にアニメ界の名曲だし、この曲から是非アニメ「少女革命ウテナ」に辿り着いて欲しいなって思います。
――個人的には是非、『絶対運命黙示録』もカバーしてもらいたいですね。
中川翔子:アレは歌いたいんですけどシュールすぎる!(笑) ボーナス・トラックとかで歌いたいですね。「少女革命ウテナ」って本当にアニメを好きな方は観た事があるけど、知らない方も多いと思うんで、「入り口になれたら!」って思いますね。私も『輪舞 -REVOLUTION』を聴いて好きになってアニメを観だしたので。
――続いてM-03『Catch You Catch Me』ですが、こちらは90年代のJ-POP界の女王、広瀬香美さんが作詞作曲の楽曲で、しかも原曲の歌は『空色デイズ』の作詞を担当したmeg rockさんなんですよね。
中川翔子:広瀬さんが作った曲なのでメロディに抑揚があって難しいんですけど、可愛らしくて90年代!って感じが何か馴染みの良い曲なんですね。それに私の人生を変えてくれた楽曲の作詞をしてくれたmeg rockさんが本当に可愛い声で歌ってらしたし、魔法とか女の子の恋心とか、私にとって馴染みが良いキーワードが多かったので、歌わせてもらえる事が嬉しかったです。meg rockさんへの感謝を込めて歌いました。
――M-04『テレポーテーション -恋の未確認-』は『ロマンティックあげるよ』でもお馴染みの橋本潮さんが歌った楽曲です。
中川翔子:橋本さんは私の中でアニソンの神なので、うたいたい歌がめっちゃあるんです!その愛が今作にもきてしまって、『1/2』とこの楽曲は絶対に歌おうって最初から決めてました。
「エスパー魔美」は80年代のアニメで、藤子・F・不二雄さん(※8)の世界、魔法、ドジッ子、学園モノ………etc。色んな要素が入っているアニメらしいアニメですし、このアニメを通った方も多いと思うので。しかも歌詞にある「マミちゃん」というフレーズも、マミタスを溺愛しているので外せないと思って、念願叶いました!
――そしてラストの『ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜』は映画「機動戦士ガンダムF91」の主題歌として、森口博子さんが歌われた楽曲です。
中川翔子:森口博子さんのガンダム系の歌(※9)も好きで、これも楽曲の方を先に知っていたんですけど、この曲は段々壮大になっていくバラードで本当に難しかったです。でも凄く良い曲だし、この曲と『輪舞 -REVOLUTION』は本当にリクエストが多かったんで、チャレンジしてみました。
――ガンダムのファンって多いしコアじゃないですか。そこに対するプレッシャーはありました?
中川翔子:それは凄くありました!(笑) でも真っ白な気持ちで歌ったので、ガンダムが好きな方は思い出しながら聴いて欲しいですし、この楽曲がガンダムを知る事ができるので嬉しいですね。それにこの作品の最後に壮大な、宇宙っぽいバラードがくるのがピッタリだと思います。
――以上、5曲が収録された『しょこたん☆かばー×2 〜アニソンに愛を込めて!!〜』ですが、恐らく今年発売されるCDの中でも、ここまでの愛に充ち満ちた作品は他にないですよね。
中川翔子:一番自分らしさがでました!(笑) やっぱりアニソンに対しての尊敬と愛、感謝と色んな気持ちですね。1曲々々が独立して絶対に素晴らしい楽曲なので、自信を持って出せる1枚になりました!
――おぉ〜………、「自信を持って」と言えるようになったんですね!
中川翔子:なりました!今作では恐縮とかではない所で凄く楽しく歌えたので、翔子の興奮をそのまま聴いて頂けますように!って思います。
――是非、アニメやアニソンに興味のない方にも聴いてもらいたいですよね。
中川翔子:そうですよね!だから1曲も知らないって方ももちろんいると思うし、『1/2』やガンダムだけ知ってるとか、色んな方がいると思うんですけど、このミニアルバムをきっかけにどんどん世界が広がっていけばいいな、と思います。
ラインナップを見て懐かしいと思った方はもちろん、知らないと思った方でもこれだけ愛が燃えさかっていますので、是非聴いてみて下さい。何の壁を感じる事なく聴いてもらえる曲だと思いますので、………自信を持って、出します!
――また今後についてですが、何と言っても10月20日、渋谷 C.C.Lemonホールにて初めてのコンサートを開催しますが、私はしょこたんの歌手活動のひとつの集大成になる予感がしています。
中川翔子:本当にそうだと思います。1st コンサートでいきなり渋谷公会堂、C.C.Lemonホールという大きなステージに立てるなんて!
毎日一生に一度しかないけど、自分にとって本当に人生のターニングポイントというか、大変な一日になると思います。お金を払ってチケットを買ってきて下さる皆さんにも、「今日は一生に一度の、変な日だったな!」って思ってもらえるようにしたいです(笑)。
――そして年末に向け、以前のイベントでも「父・中川勝彦が果たせなかった、NHK紅白歌合戦出場を目指す!」と語っていましたよね。
中川翔子:やっぱり夢は大きく目標にしていたいですね!是非、歌で出たいです、どの歌でも良いから(笑)。
叶えちゃったお!紅白歌合戦の夢も叶えちゃったお!
だからきっと「アニソンの女王」の夢も叶うお!
っていうわけで、今回は「貪欲☆まつり 〜翔子の恩返し〜」で語られたしょこたんの貪欲な夢を支えるアニソンへの思いを取り上げてみまんた。
そして「貪欲☆まつり」に参戦したあかりん(小明さん)のブログの話に繋がっていくのです。
翔子は楽しそうにステージじゅうを走りながら、客席皆に目を配り、
そして私はまた昔のことを思い出してしまう。
まだ仕事があんまりない頃、中野で安いパスタをすすりながら
翔子は良く、
「アニソンが歌いたいけどなかなか出来ない」
と悩んでいたっけ。
今、こうして自分の好きな世界の中で輝く彼女を見たら、
昔、彼女がなりたかった姿に、今なれたんじゃないかしら……
なんて思ったりしたら、
また胸に意味不明の暖かい気持ちが流れ込んできて涙が止まらなくなってしまって。
しょこたん;;よかったね;;ほんとによかったね;;
っていうわけで今日はアニソン記事更新だったけど、しょこたんのアニソン記事はまだまだあるんだけど、とりあえずしょこたんのアニソンへの思いが伝わったでしょうか?
5月6日JCBホールで語った夢の「アニソンの女王になること」ともう1つの夢は、「自分の発想で世界を作れる人になること」でした。それはもう、しょこたんならばね!
それにきっと武道館の夢も叶うお!
(とりあえず勢いで記事を上げてみたんで、また後で書き加えたり直したりしマミタス)
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- 27 http://images.google.com/imgres?imgurl=http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/d/daichomaru/20080320/20080320012648.jpg&imgrefurl=http://d.hatena.ne.jp/daichomaru/20080320&h=394&w=400&sz=43&hl=ja&start=4&tbnid=Zqy5eE7LXEXMWM:&tbnh=122&tbnw=124&prev=/images%
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