情熱・波動・温度・水色・青空

やっぱりUAかな。俺が語る中での一番はやっぱり彼女。彼女に出会ってなかったらどんな人生だったんだろう。
ん〜とても考えられないや。それくらい大切。形容できないけど、UAはUAなんだな。


耳を閉じてみる。彼女の音楽をかけて。
どれだけ強く耳を塞いでみても、彼女の声は聞こえてくる。
というより、届いてくる。
彼女の喉から発せられて届くそれは、空気を振動させ、
多分カラダが受け取ってるんやろね。外面的にも内面的にも。耳っていう器官だけを介すわけじゃなくて。


突然何っ?って思った??笑
俺も思った(^_^;)  なんかな〜急に書きたくなって。でもやっぱり、いいや。


うた、歌いたい。ものすごい何かが出てきてるわ。
でも最近ほんま、聞くってことしなくなった気がする。いや、歌うことも。
昔はいっぱい聞いたし、歌ったし。  もう歌う必要なくなったんかな?


...と書いてはみたものの、それは絶対に違うらしい。
書いた瞬間に、それを否定するかのように、頭で考える前に声が出てた、今。
歌でもなんでもないけど、音を出しちゃってた。
聞く必要はなくなったんかな?   ...   ...ん、そうなんかもしれん。
ほかのものを入れんでも、もうなんかいいんかも。


―――


俺の部屋ってさ、ベランダ(つまりこの部屋にとっての窓が)北向きやんか。
太陽の光を取り入れるための窓ってのが北にあるんよ!
あ〜あ、変なの。一応植物たちは元気に育ってるけど。そして俺も。
これから冬になっていくともっともっと太陽入ってこれんくなるな。
この部屋には不必要な何かがあって、必要な何かが足りないかも、とか思っちゃった。
Sun・太陽   俺には必要なんかな。俺って、どの俺やろう...

めんどくさっ   寝よ。