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毎日朝4時に日付を変えています。
最近は読書の感想メインかな?
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西洋近代以外と言う時、古代ギリシア、古代ローマときて、次にイスラームへ行ってみた。この頃は書店で岩波文庫あたりの古典を適当にタイトル買いしていた。参考文献の連鎖が始まるのはもう少し後の話だ。
日記のタイトルにあるように、今の私にとっては本書によって初めて井筒俊彦を知ったというのが大きい。それ以外には今になって付け加えることは特にないから、読書メーターの読了当時の感想をコピペしてこの日記は終わる。
ちなみに私の読書メーターはこちら → http://book.akahoshitakuya.com/u/44757
イスラームをイスラームたらしめているものは何か。1981年の3回の講演をもとにした本。外面への道を行ったスンニ派と内面への道を行ったシーア派、スーフィズムという説明はわかりやすかった。コーランをメッカ期とメディナ期に分けることができて、前者は暗く個人的で後者は明るく社会的なイメージがあるというのも初めて知った。
私が自己啓発書を1冊選べと言われたらこれだろう。癒され、力づけられた。2010年1月20日読了。
ローマ帝国の哲人皇帝マルクス・アウレーリウスの呟き帳。Twitterの鍵アカで呟いている感がある。公表を予定して書かれたものではなく、タイトルの通り自分へ向けての言葉集なので、脈絡がよくわからない所もあるが、その私的な呟きからは、1900年前の大帝国の皇帝も私と同じようなことで悩んだりしていたんだなーと共感する所が多い。欧州の考え方であっても、ストア哲学の価値観は、その後入ってきたキリスト教の考え方よりも、現代日本人に共感をもって迎えられるのではないかと思った。
今私が日々考えているような「哲学」とは違うのだが、生活の指針として、ストア哲学を参照することはこれからもあるだろう。
一言にしていえば、肉体に関するすべては流れであり、霊魂に関するすべては夢であり煙である。人生は戦いであり、旅のやどりであり、死後の名声は忘却にすぎない。しからば我々を導きうるものはなんであろうか。一つ、ただ一つ、哲学である。
もし社会が損なわれたなら、社会を損なう者にたいして腹を立てるべきではない。「彼はなにを見あやまったのだろう」と問うべきである。
人は田舎や海岸や山にひきこもる場所を求める。君もまたそうした所に熱烈にあこがれる習癖がある。しかしこれはみなきわめて凡俗な考え方だ。というのは、君はいつでも好きなときに自分自身の内にひきこもることができるのである。
さて、明日も自分自身の内にひきこもりながら、働くとしよう。
ここでは当面は読書日記をつけていこう。日々の読書日記は読書メーターで記録しているので、ここでは少し時間を置いて、振り返って考えたことを書いていきたい。本の内容の説明や感想よりも読書を通しての私の日記という面が強いものになっていくと思う。他人の読書の参考になるかどうかは気にしないでいく。
本書を読み終わったのは2010年1月7日。哲学とか倫理といった、この手の本を読むことは長いこと止めていたのだが、2009年の秋頃から再開し始めた。なぜ再開し始めたか? 日々の生活の中で他人の価値観を受け入れ難いと思う経験が積み重なっていって、自分の中で限界に達したのだと思う。他人というのはわけがわからない。自分もまたよくわからない。わからないまま、なんとなく生きて、仕事をして、終わろうと思っていた。就職して何年か経って、そう自分に言い聞かせ、さらに何年か経ったが、やはりそのわからなさに耐えきれなくなり、わからないことを見て見ぬふりをせずに、考え続けなければ、そのうち仕事もできなくなるだろうということが、実感として迫ってきた。
当時、問題(考える対象)だと思っていたことはどんなことだったか。今でも覚えていることを挙げてみよう。
Twitterのログを漁るなどすればもっと色々出てくると思うが、上記のような問いを考えていた。しばらくは特に本を読まずに、自分で考え、その内容を他人にぶつけるということをしてきたが、次第に堂々巡りになってきた。堂々巡り的になるのは仕方ないにしても単なる堂々巡りではなく螺旋階段を昇るようにするために、過去の人間の知見を借りることにした。過去の人間にも色々いるが、私は、西洋近代「以外」を見てみようと思った。西洋近代というのは私たちが立っている地面のようなもので、そこからできるだけ離れて見ることで、その地面の形がよく見えるようになるのではないか、そういう思いで、西洋近代以前の特にキリスト教化される前、西洋以外の地域の特に西洋近代と接触する前、そのあたりの人間たちの考えに触れてみようと考えた。「ポストモダン」なるものはひとまず西洋近代に含めて考えた。
私は古代ローマが好きだというのもあり、まずは古代ギリシア・ローマに当たることにした。そして当時の私の問いは倫理学的な問いを多く含んでいると考えたから、それに応えてくれそうなタイトルの『ニコマコス倫理学』を手に取ったのである。下巻はまだ読んでいない。方向性を模索しているうちに、問題の優先順位が変わってきてしまったのだ。どのように優先順位が変わってきたのかは、この読書日記が続けば、わかってくるかと思う。
気分転換に漫画版を開始する。
掲載誌を移動したけど事実上1つの作品として見ることができるものは1とカウント。
三大聖典その1。人間を支配するのは暴力だ!
三大聖典その2。人間を支配するのはやっぱり暴力だ!
カードキャプターさくら (1) 新装版 Kodansha comics
三大聖典その3。人間を支配するのは暴力と宗教だ! ぜったいだいじょうぶだよ知世ちゃん!
映画になっているのはほんの一部。ナウシカの入浴シーンが見られるのは漫画版だけ!
難しいテーマなんか抜きにして大好きな兵器たちを描いている時の宮崎駿が好きです。
Rozen Maiden 新装版 3 (ヤングジャンプコミックス)
鬼頭ゾーン。『なるたる』は弟も買っていて実家には2セットあるのだった。
同人誌時代から好きだったけど同人の時はアンジェ、商業誌ではトリエラ派。
ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス―ヤングユー)
ノイタミナ枠。
Papa told me 1 (ヤングユーコミックス (013))
これを薦めてくれたのは悪党だったが、悪党だからこそこういうものに惹かれる感受性があったのかもしれないと、今にして思う。
最初の頃は単に面白い笑えるで読んでいたのが、気づけば遠くまできたもんだ。
完結まで読めることは諦めた。
この品のなさがいい。
まほろさんかわいすぎて死ぬ。
高橋留美子ぱねぇなと思うよ。アニメの名場面は子供の頃からよく見たw
プランツドール。
午後3時のお茶会は癒し系。
今日も記憶頼りでいきます。
新版が出ているものは、気づいた限りにおいては新版のリンクを貼っています。
歴史上の思想家たちが色々な哲学上の問題について討論する。わかりやすく面白い。中学生から社会人まで楽しめるかと思う。
山川の教科書は大学受験のスタンダード。「研究」は教科書では物足りない高校生や、一般教養として世界史を学ぼうとする大学生や社会人におすすめ。私は今でも手元に置いて、世界史について語る時の骨子を作る参考にしている。
こちらは日本史版。私は高校では世界史と地理を選択していたので、学校教育では日本史を学ぶ機会がなく、日本史の大きな流れを把握しておくためにこれを参考書とした。世界史同様、今でも手元に置いている。
黄泉の時空から 天才科学者の肖像 (NHK アインシュタイン・ロマン)
小学生の時に相対性理論のことを知って、高校の半ばで文転するまでは物理学科志望だった。
ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語 (ハヤカワ文庫NF)
アノマロカリスたんハァハァ
現代の日本に生まれたことに感謝せざるを得ない。
机の上に置いたまま出かけて帰ってきたら親にすごく心配された。
十二国記シリーズという意味でこれを挙げた。やっぱり国の歴史を語るような作品が好きみたい。
タイトルがかっこいいから買ったシリーズ。内容もいいけどね。これ読んでた頃の気概を少しは取り戻したい。
資本主義社会で働くことについて考える時に避けては通れない一冊かと思う。もうだいたい内容は忘れてしまったのだが、来年あたり読み返す必要性を強く感じている。
うちには本棚がないので積んである本を崩すのは面倒だし、学生の時読んだ本は実家に置いてあったり図書館で借りたりしたものが多いので、本の選定は記憶に頼っています。
突然懐古に走ったりします。
共感できるところが多すぎて。漫画版は微妙でした。
あ、文庫でも出たんだ。もっとビザンツ帝国は知られてもいいと思うの。海外では研究されているけど、日本ではあまり研究されていない。
海の都の物語〈1〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)
ヴェネツィア1000年の歴史。前期は通商で、後期はものづくりで栄えるけど、軍備をもたなくなって久しく、再軍備の議論をしているうちにナポレオンに占領された。日本と重ね合わせて読むところもある。
第一次世界大戦が起こるまでと起こってから。世界大戦なんて後世で言われるような大戦争を起こすつもりは当事者にはあまりなかったんだけど気がついたら大変なことになっていた。これって他にもないですかね。身近な生活においても。
リルガミン冒険奇譚―ウィザードリィ異聞 (ログアウト冒険文庫)
中学生の時にウィザードリィにはまった。これを初めとするノベライズがどれだけ想像をかきたててくれたことか! 派手な演出のあるゲームも嫌いじゃないが、やっぱりこういう自由な形でのノベライズが次々出るような作品の方が好き。
小学生の頃は毎日のように絵を描いていたので、武器や防具、モンスターの参考としました。
ファミコン10年!―ぼくらのTVゲームHistory (角川スニーカー・G文庫)
これ買った時には10年も歴史があるんだすごーいって思ったけど、もう27年近くの歴史……。
キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))
キノちゃんハァハァ
絵本みたいな感じ。ナウシカ的な雰囲気。もののけの原点らしいけど、これを読んだ当時はまだもののけは公開されていなかったよ。
戦争にはヒトモノカネが要るという当たり前のことを意識させてくれた本。捕虜の処遇についても、単に残酷とかかわいそうとかではなく、兵站と相談しないといけないということを知った中学生の頃。
1日10冊じゃなくてもいいんだろうけど何となく。
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
ゾウやキリンは出てこないので注意が要る。
清涼院流水。2とカウントしますね。ミステリの類は全く読まなかったのにここから入ってしまったんだよね。
これは何も考えないで読むのが吉。心地良い。
これを読んでも東大には受かりませんでした。
せつない系。
短期的な利益追求よりも、長期を見据えた思想、哲学(ビジョン)を優先させる企業の方が長い目で見て成長しているという話。
コンサルティングファームではよく教科書のひとつとして挙げられます。考えを整理して書く技術は仕事以外でももちろん使える。学生の時に読んだが真価に気づいたのは就職後しばらくしてからだった。
マリア様がみてる チェリーブロッサム (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)
乃梨子ktkr
昨日の続き。
100冊は選別もしているけど思いついた順だから、気軽に載せています。100冊になった時にあれが足りないこれが足りないとなることは必定。まあいいじゃありませんか。
それから昨日は上下巻まとめて1とカウントするはずが2とカウントしていたので今日は1つ余分に紹介しますよ。
民主主義に乾杯!
大正初め、羆の襲撃により多くの死傷者を出し軍隊の出動まで要請された「三毛別羆事件」を題材にした小説。怖い。
「空気」によって決まったともいえる無謀な作戦の中で青年将校たちは何を思いどう行動したか。
戦場のようなやらなければやられる場ですら兵士はなかなか敵を殺そうとしなかったこと、その人間の本性を乗り越えるために現代の軍隊ではどのような教育を行なっているかということ。米国陸軍で教鞭をとっていた著者が語る。
ここで語られる本質は今も日本の組織で生きていると感じる。
信仰について考える時、本書のことを思い出す。
A級戦犯の中で唯一絞首刑となった元首相、広田弘毅の一生。読んだ当時は立派な人だろうと思ったけど「計らわぬこと」が理解できなかった。もっと無罪を主張すれば良かったのに、と。今は少し違う。人間には色んな側面があるから真実はどうだったか知らぬが、少なくとも本書の広田は「計らわぬこと」について考えさせてくれた。
ブギーポップの台詞を掲示板とかに書き込んでた頃が懐かしいです。
近年読んだラノベでは一番面白い。小ネタも私には好きなものが多かったし。後半のどろどろにはビクンビクンといい意味でなりまくりでした。大河派。
わっちわっち。ちょうど投資や投機などをやりだした頃に読み始めたから楽しく読んだものだ。だんだん勢いがなくなってきている感があり、かといって重厚な何かがあるとも感じず、ちょっと残念ではある。しかしホロはかわいい。
持ってるのは旧版だけど。これをちゃんとやっておけば就職活動のSPIなんて楽勝でしょう。少なくとも私はそうだった。
4ヶ月ほどご無沙汰しています。
掲題の通り。ちまちまとやります。
完全に私の好みでしかない。
とりあえず10冊本当に適当に。
哲学の入り口であった。
中学生の時に新左翼研究するきっかけになった。
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
ローマ史への誘い。
ビザンツ帝国もいいよ。
あの時代のオスマン帝国は強かった。
ビザンツ、オスマン、ときたら、バルカン、ユーゴスラヴィア。
ミロシェビッチばかり悪者というわけじゃない。
タイトルがかっこよかったので買った。
あすこが石炭袋。みんな猫です。
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ローゼンメイデンリンク(頑張って最新化中!……だったはずなんだが)
東方Project関連記事 『ローゼンメイデン・トロイメント』感想 翠星石関連記事 水銀燈関連記事 真紅関連記事 『ローゼンメイデン』全般記事
視聴(クリックすると感想一覧へ):
『うえきの法則』『ガラスの仮面』『ガンパレード・オーケストラ』『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜』『IGPX』『SoltyRei』『蟲師』『交響詩篇エウレカセブン』『ARIA』『ゾイド ジェネシス』『ふしぎ星の☆ふたご姫』『GUN×SWORD』『ローゼンメイデン・トロイメント』『苺ましまろ』『スピードグラファー』『ハチミツとクローバー』『かみちゅ!』『極上生徒会』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『魔法先生ネギま!』『まほらば』『ああっ女神さまっ』『BECK』『スターシップ・オペレーターズ』『巌窟王』『舞-HiME』『プラネテス』『蒼穹のファフナー』『ローゼンメイデン』『KURAU Phantom Memory』『鋼の錬金術師』『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』『サムライチャンプルー』『忘却の旋律』『マリア様がみてる〜春〜』『GANTZ』『恋風』『クロノクルセイド』『ガングレイヴ』『PEACE MAKER 鐵』『なるたる』『マリア様がみてる』『十兵衛ちゃん2 ―シベリア柳生の逆襲―』『R.O.D -THE TV-』『カレイドスター』『GUNSLINGER GIRL』『Avenger』『高橋留美子劇場 人魚の森』『フルメタル・パニック?ふもっふ』『LAST EXILE』『ガドガード』『TEXHNOLYZE』『D・N・ANGEL』『魔探偵ロキRAGNAROK』『機動戦士ガンダムSEED』