大学受難 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-12-04

論文データ捏造、東北大が助教を懲戒解雇

東北大大学院歯学研究科の教員が、論文のデータを捏造(ねつぞう)したり改ざんしたりしていたとして、同大は4日、中心的に関与した上原亜希子助教(40)を懲戒解雇処分にしたと発表した。

 上原助教らを指導した高田春比古教授(59)と菅原俊二教授(51)もそれぞれ停職3か月、同1か月とした。

 発表によると、上原助教は2006、07年に発表した口内の免疫に関する論文に、自分が過去の論文に掲載したグラフや画像のデータを新たなデータに装って使い回したとしている。教授2人はデータの信頼性を十分検証しないまま上原助教と連名で論文を発表した。

 同大の調査で、上原助教は大学院生だった01年からデータを使い回していたことが判明している。上原助教は「使い回しはない」と大学側に否定しているが、同大が求めた実験の証拠となる元データが提出されなかったことなどから捏造、改ざんにあたると判断した。

2009年12月4日20時35分 読売新聞

鹿児島大:飲酒運転で事故、助教を懲戒解雇 /鹿児島

 鹿児島大は3日、飲酒運転で事故を起こしたとして、大学院理工学研究科の50代の男性助教を、懲戒解雇処分にした、と発表した。

 大学によると、助教は2月24日午後5時半ごろ、自宅で飲酒後に乗用車を運転し、鹿児島市宇宿町の市道交差点で、信号停止中の乗用車に追突した。鹿児島南署に現行犯逮捕され、9月24日、鹿児島簡裁から道交法違反(酒気帯び運転)と自動車運転過失傷害罪で罰金50万円の略式命令を受け、即日納付したという。

2009-11-25

東大の大学院教授、研究費不正使用で処分 公費で図書カードや茶器

2009.11.25 16:01

東京大は25日、公的研究費を不正使用したとして、大学院医学系研究科の50代の教授を出勤停止5日の懲戒処分にしたと発表した。 東大によると、教授は平成16年度から18年度にかけ、業者に文房具などの消耗品を架空発注。実際には図書カードや茶器を納入させ、科学研究費補助金など約59万円を目的外に使った。 図書カードは研究課題に関するアンケートに協力した人への謝礼に、茶器は研究室で使い、私的流用はなかったという。 松本洋一郎副学長は「公的研究費の適正な執行について、引き続き周知徹底を図っていきたい」としている。

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2009-11-17

神奈川歯科大投資詐欺:2000万円横領、2被告を追起訴

教員の犯罪ではなく、理事の犯罪。

歯科大学は、どこの大学も大変らしい。

学費が多額で、しかも開業医はほとんど儲からないらしい。

多額の学費が、歯科医になっても回収できないということを聞いたことがある。

歯科大学がこれからバッタバッタと潰れるということが囁かれ始めている。

下は、今年の入学者数と定員である。

定員割れか定員ちょうどがほとんど。

f:id:daigakujyunan:20091116235146j:image

学校法人神奈川歯科大学(神奈川県横須賀市)の巨額投資を巡る詐欺事件で、法人から約2000万円を横領したとして、横浜地検は13日、法人の元財務担当理事、三宅公雄(62)=横浜市磯子区=と、法人の投資顧問だった投資会社社長、大島健之(けんし)(45)=同市青葉区=の両被告(ともに詐欺罪などで起訴)を業務上横領罪で横浜地裁に追起訴した。

 追起訴内容は08年7〜9月、法人が大島被告の会社(横浜市中区)に出資した計11億2500万円のうち計2000万円を3回にわたり三宅被告の口座に振り込み着服したとしている。地検によると、三宅被告が借金返済のため大島被告に要求したといい、立件された三宅被告の横領額は計約5000万円に上る。

 また、地検は同日、東京都千代田区の投資会社社長、田中潔被告(62)と元コンサルティング会社社長、大河内修一被告(65)を詐欺罪で追起訴した。田中被告の起訴内容は05年10月〜06年2月、当時の法人理事長に投資名目で計5億円を振り込ませ、だまし取ったとしている。

2009-11-02

京大教授、女子学生にセクハラで辞職

京都大は16日、学生と不適切な関係があったとして学内で調査の対象となっていた大学教員が辞職したと発表した。大学関係者によると、辞職したのは50代男性で総合人間学部教授。女子学生に対するセクハラ行為があったという。

 大学によると、学生(当時)から申し出を受け、学内に調査委員会を設置して事実関係を調査し、懲罰相当と判断。調査委が松本紘学長に懲戒手続きに入るよう上申する前になって、元教授側から「大学教員として問題があったことを反省している」とした辞職通知が届いた。

 岸本佳典総務部長は「本人が反省し辞職しており、退職金の受け取りも放棄しているので、懲戒解雇と同様の効果があると考えている」と説明した。

 大学は、元教授の氏名や学生が申し出た時期、不適切な関係の内容は一切明らかにしていない。

2009年9月16日22時08分 スポーツ報知)

ときどき、こんな教授がいる。

よっぽど暇なのでしょう。

大部分の教員は、そんな暇がない。

外部の委員会や学内の会議、その他の雑用など。

自分の休暇を削って研究や授業の準備をしている

という状況だと思います。

一部の教員によって、他のまじめな教員が迷惑をこうむる。

ということはないようにお願いしたい。

2009-10-22

酒気帯び容疑、近畿大教授を逮捕…教授室で焼酎

 大阪府警布施署は19日、近畿大薬学部教授、益子高(たかし)容疑者(55)(大阪府大阪市長栄寺)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した、と発表した。

 発表によると、益子容疑者は18日午後5時35分頃、東大阪市長堂の市道で、酒を飲んでマイカーを運転した疑い。

 大学から帰宅途中だったといい、益子容疑者は「教授室で焼酎をコップ1杯飲んだ」と認めている。

 現場近くで約30分前に発生した当て逃げ事故を捜査中の同署員が、容疑車両を発見。運転していた益子容疑者の呼気1リットルから0・15ミリ・グラムを超えるアルコール分が検出された。

学生時代の私の教授も「教授室にウイスキー常備」でした。

教授室で1杯、飲み屋で1杯、電車で帰宅。という帰宅経路だったことを思い出した。

しかし、この教授、午後5時35分頃って、もう帰宅だったの?

早いお帰りですね。