生放送で「棒立ち」 事情説明

12月2日にフジテレビ系で放送された「FNS歌謡祭」の生放送中に、ドッキリを仕掛けられてスタジオで棒立ちの姿をさらしたタレント・見栄晴が、自らのブログで「事情説明」した。見栄晴は「昼頃に、とんねるずノリタケさんから電話をもらって、19時に麻布十番で!と言われ、約束通りに行ったら…マネージャーさんが迎えに来てくれ…何故かFNS歌謡祭に出てしまいました」と説明。マネジャーも「グル」だったようだという。
見栄晴、生放送で「棒立ち」の事情を説明 - いまトピランキング

( `・ω・) ウーム… 歌番組でドッキリを仕掛けるとは非常識

フジテレビはなぜここまで凋落したのか J-CASTニュースセレクション

フジテレビはなぜここまで凋落したのか J-CASTニュースセレクション

ドラマ惨敗 デマ拡散糾弾

テレビ東京のプロデューサーがツイッターで、作家・百田尚樹氏原作のドラマ「永遠の0」の意気込みと期待が強かったとするも、大失敗に終わったとし、「B.N.J」が「百田尚樹氏への逆風はこれだけではありません。新たに百田氏が糾弾され始めているのが『デマツイートの流布』」と解説している。
永遠の0「ドラマ惨敗」にデマツイート拡散糾弾 - いまトピランキング

デマツイートの流布は即時に止めるべき行為

流言とデマの社会学 (文春新書)

流言とデマの社会学 (文春新書)

フジテレビ 大ブーイング

器物破損の疑いで書類送検されたタレント・山下智久の報道に関して、フジテレビが「書類送検」をあえて「捜査書類送付」と報じたためネット上などで大批判を浴びていると「東スポWeb」が報じた。
フジテレビの配慮報道にネット上で大ブーイング - いまトピランキング

取り入り報道か・・。

アイドル帝国ジャニーズ 50年の光芒 (宝島社新書)

アイドル帝国ジャニーズ 50年の光芒 (宝島社新書)

nhk新朝ドラ 散々な声

9月29日にスタートしたNHK朝ドラ「マッサン」の女優・泉ピン子の配役に、ネット上で「怖い」「朝からキツイ」などと散々な声が上がっていると「日刊ゲンダイ」が報じた。
NHK朝ドラ、泉ピン子の配役に散々な声 - いまトピランキング

キャラがキツイ最近の泉ピン子を朝から見たいとは思わない。

連続テレビ小説 マッサン Part1 (NHKドラマ・ガイド)

連続テレビ小説 マッサン Part1 (NHKドラマ・ガイド)

nhkスタッフ 厳注意

NHK番組「正午のニュース」で、番組スタッフが、高瀬耕造アナウンサーのニュース原稿の読み間違えを厳しく注意する一幕があったと「ライブドアニュース」が報じた。
NHKスタッフ「アナの読み間違えを」厳しく注意 - いまトピランキング

番組の途中に入った緊急ニュースなら読み間違える可能性はある。
しかし、すでに全国的にも知られている内容は読み間違えないようにしてもらいたい。

御嶽山 静かなる活火山

御嶽山 静かなる活火山

山岸舞彩 番組打ち切り

フリーアナウンサー山岸舞彩がMCを務めるフジテレビ系「ワンダフルライフ」が、9月いっぱいで打ち切られることがわかった。
山岸舞彩がMCを務める「ワンダフルライフ」が打ち切り - いまトピランキング

ほとんどの番組は、番組内容が良ければキャストの印象はあまり影響しない。
しかし、ワンダフルライフはどちらもパッとしなかった。

仲間由紀恵 激怒

NHK連続テレビ小説花子とアン」で、ヒロイン・村岡花子の生涯の友、葉山蓮子を演じる仲間由紀恵は、NHKからオファーがあった際、仲間の担当者が番手扱いのオファーで激怒したと「日刊サイゾー」が報じた。
仲間由紀恵、「花子とアン」オファーに激怒 - いまトピランキング

ドラマのテーマや内容を検討し、主役でなくても引き受けてもらいたい。