流石に師走らしき年末!今年も後旬日となれば好爺もジツとして居れず本年の総決算で出発進行!
本年も後旬日!残りは十日となりました。地球は廻る、
老爺は,更に齢を重ねる、長生き証は、余命は,幾ばくか
天のみは知る、天のみに、任す,のみであらん
案じたオリムピックも目の前になりました。
今一息と欲が出るのであらん。
今日は年賀状で、大忙しの店頭、本年は社長がやる気で
オンリーワンで、肩の荷は降りました。
後は正月を待つのみでありましょう。
皆様佳き、来る、佳き、より好い、福に満ちた依り良き
歳をお迎え下さい。
本年は皆様誠にに實懇に、えらくお世話になりました
誠に有難うございました。
師走の空模様と、お月様を描写致しました。
これも、地球は廻るメモリ−の一つで、あらん。
サンキュ-!ベルマッチ!グットバイ!
ダンケ!アワウ ウイダーゼン!
メルシー アデユー!
仲秋の蔵の市?凡々と過ぎてこれが平常心を鼓笛するか?季節と共に出発進行!
蔵の市は、平成23年の秋に、此方永吉に新店舗を
構えてから、満7年になります、十年一日で
何時もながらで、ややマンネリ感は否めません
時の経過で時代ともに、ニーズの変化は当然、何でも、
売れれば、良いでは、失礼ながらお客様に、飽きられます
日本に帰る、時は新しい風を求めております、
時の流れと探求致し,真の日本の心を読み取る
べきであります、それには清少納言の時代からの
衣装・・・???短径なるシンプルな縄文の心
が脈絡と自と眼に浮かぶので、あらんや
レトロ調か、大正ロマンか、古典調の衣装の中、晃悦の
涙を流す、シワワセは、ここに、極わります。
今日あたり七・五・三の望ましき佳きを風情を
目の当たりに致し、九十五の老爺が感激の感涙
に浸って、おるので、ありんす。
どうも手前味噌で、失礼致しました
何にせよ、どうも有難う御座いました。