批評の手帖

2018-02-08

保坂正康氏との対談「自裁死・西部邁は精神の自立を貫いた」が載った『文藝春秋』(3月号)が出ました。

文藝春秋 2018年 03 月号 [雑誌]

文藝春秋 2018年 03 月号 [雑誌]

 今朝、保坂正康氏との追悼対談「自裁死・西部邁は精神の自立を貫いた」を載せた『文藝春秋』(3月号)が自宅に届きました。
 対談の話があった時は、西部先生とは北海道時代からの「幼なじみ」である保坂さんと、最晩年を過ごしたにすぎない私とが上手く話せるのだろうかと心配していたのですが、杞憂でした。「西部邁」を巡って、とてもいい時間を過ごせたと思っています。
 「西部邁」という人の生き方、思想、そして、その「死」の受け取り方などについて余すところなく(と言っては言い過ぎかもしれませんが…)語っています。対談でも、こういう「追悼」ができることを改めて知りました。一読していただければ幸いです。