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市川雷蔵没後40年特別企画 大雷蔵祭を振り返る。

2012-10-26 雪之丞変化

1934年(昭和10年)から翌年にかけて朝日新聞に連載された三上於菟吉時代小説から「王将(1962)」の伊藤大輔と「抜打ち鴉」の衣笠貞之助が共同で脚色、「私は二歳」の和田夏十がシナリオ化。市川崑が監督した仇討ちもの。撮影もコンビの小林節雄。出演は「秦・始皇帝長谷川一夫山本富士子勝新太郎若尾文子、「秦・始皇帝」「陽気な殿様」の市川雷蔵、真城千都世、尾上栄五郎など。

 

あらすじ長崎の大店の主人の子・雪太郎は、父親はじめ家族一同を、あらぬ抜け荷の濡れ衣を着せられ処刑される。放浪の孤児となった雪太郎は旅芸人の一座に拾われ、やがて女形の看板役者・中村雪之丞となって江戸に現れるが、そのもう一つの顔は親の敵を討つべく剣術を磨きあげた復讐の鬼だった。狙うは今や我が世の春を謳う元長崎奉行・土部三斎とその一味。義賊・闇太郎の助けをうけて、「長崎の敵を江戸で討つ」波乱万丈の物語が繰り広げられる。

 

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2012-09-26 好色一代男

元禄期を背景に世之介の女体遍歴を描いた井原西鶴の「好色一代男」の映画化で、「お姐ちゃんはツイてるぜ」の白坂依志夫が脚色し「恋にいのちを」の増村保造が監督した。撮影は「手錠にかけた恋」の村井博。

 

 

あらすじ巻一、巻二は、7歳から20歳の青年期まで14章。わずか7歳で腰元に恋をして性を知り、従姉、隣の女房、念者、撞木町の遊女、兵庫の湯女、清水坂の私娼、仁王堂の飛子、後家、人妻、奈良木辻町の遊女、街道のとめ女、江戸の私娼、貧しい家の入り婿まで。19歳の時に父から勘当を受けた。

巻三、巻四は、21歳から34歳まで14章。橋本の私娼、京の妾、鞆の髪長、小倉のたたじやう、下関の稲荷町、大坂の蓮葉女、大原の雑魚寝寺泊の遊女、坂田の勧進比丘尼、しやく、干瓢、県御子、水戸御蔵の籾挽、追分の遊女、江戸の屋敷女中、京の十日限の手かけ、島原の遊女、死人の爪商など。諸国を放浪して色道修業に励む。

巻五から巻八は35歳から60歳まで26章、母親から父親の遺産25000両を譲渡され、島原の吉野、好三笠、藤娘、初音、野秋、元の高橋、今の高橋、薫、吉崎、新町の夕霧、御舟、和州、吾妻、吉原の吉田、小紫、高雄など有名な遊女が登場し、いきの世界が描かれる。長崎の丸山を最後に天和2年神無月末、同行7人、山盛りの宝と責め道具を好色丸に積み込みに、海の彼方にあるという女だらけの「女護が島」をめざして船出し、それきり消息が絶えた。

 

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2012-08-26 眠狂四郎シリーズ

 

市川雷蔵主演のシリーズ(1963年-1969年大映京都製作。全12作。映画化作品としては最も有名で、市川雷蔵晩年の当たり役となった。

 

眠狂四郎殺法帖1963年11月2日公開)

 

監督:田中徳三、脚本:星川清司、音楽:小杉太一郎

出演:市川雷蔵中村玉緒、城健三朗、小林勝彦、真城千都世、他

 

眠狂四郎勝負1964年1月9日公開)

 

監督:三隅研次、脚本:星川清司、音楽:斎藤一

出演:市川雷蔵藤村志保、高田美和、久保菜穂子、加藤嘉、須賀不二男、他

 

眠狂四郎円月斬り1964年5月23日公開)

 

監督:安田公義、脚本:星川清司、音楽:斎藤一

出演:市川雷蔵、浜田ゆう子、丸井太郎、成田純一郎、毛利郁子、他

 

眠狂四郎女妖剣1964年10月17日公開)

- 本作における狂四郎の円月殺法のシーンで初めてストロボ撮影が用いられ、以後象徴的に採り入れられた。 

 

監督:池広一夫、脚本:星川清司、音楽:斎藤一

出演:市川雷蔵藤村志保、久保菜穂子、城健三朗、春川ますみ、根岸明美、毛利郁子、他

 

 

眠狂四郎炎情剣1965年1月13日公開)

 

監督:三隅研次、脚本:星川清司、音楽:斎藤一

出演:市川雷蔵中村玉緒、姿美千子、島田竜三、西村晃中原早苗、他

 

 

眠狂四郎魔性剣1965年5月1日公開)

 

監督:安田公義、脚本:星川清司、音楽:斎藤一

出演:市川雷蔵、嵯峨三智子、長谷川待子、須賀不二男、明星雅子、稲葉義男、他

 

眠狂四郎多情剣1966年3月12日公開)

 

監督:井上昭、脚本:星川清司、音楽:伊福部昭

出演:市川雷蔵水谷良重中谷一郎、五味龍太郎、毛利郁子、他

 

 

眠狂四郎無頼剣1966年11月9日公開)

監督:三隅研次、脚本:伊藤大輔、音楽:伊福部昭

出演:市川雷蔵天知茂藤村志保、工藤堅太郎、島田竜三、遠藤辰雄、他

 

眠狂四郎無頼控 魔性の肌(1967年7月15日公開)

監督:池広一夫、脚本:高岩肇、音楽:渡辺岳夫

出演:市川雷蔵鰐淵晴子成田三樹夫、久保菜穂子、金子信雄遠藤辰雄、他

 

眠狂四郎女地獄1968年1月13日公開)

監督:田中徳三、脚本:高岩肇、音楽:渡辺岳夫

出演:市川雷蔵、高田美和、田村高廣水谷良重小沢栄太郎伊藤雄之助渚まゆみ、他

 

眠狂四郎人肌蜘蛛1968年5月1日公開)

監督:安田公義、脚本:星川清司、音楽:渡辺宙明

出演:市川雷蔵緑魔子三条魔子、川津祐介渡辺文雄寺田農、他

 

眠狂四郎悪女狩り1969年1月11日公開)

監督:池広一夫、脚本:高岩肇、宮川一郎、音楽:渡辺岳夫

出演:市川雷蔵藤村志保江原真二郎、久保菜穂子、松尾嘉代小池朝雄朝丘雪路、他

 

眠狂四郎(ねむり きょうしろう)は、柴田錬三郎の小説に登場する剣客。1956年5月から『週刊新潮』に連載された「眠狂四郎無頼控」で初登場した。大菩薩峠』(中里介山著)の主人公机竜之助に端を発するニヒル剣士の系譜と、柴錬の作風を貫くダンディズムが融合した複雑な造形がなされているキャラクターである。転びバテレンと日本人の混血という出自を持ち、平然と人を斬り捨てる残虐性を持つ。その生い立ちを背負い、虚無感を持ちつつ「円月殺法」という剣術を用いて無敵の活躍をし、以後剣豪ブームを巻き起こした。毎週読み切りという形での連載で、初期の週刊誌ブームを支えた。新潮文庫で重刷されていたが、近年長編全点が改版され、後半3作品は1巻本だったが上下巻になった。

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2012-07-26 新・平家物語

新・平家物語』(しんへいけものがたり)は1955年の日本映画。

 

吉川英治の同名歴史小説を、豪華スターの共演で3人の巨匠監督による3部作として映画化した大河シリーズの第1作。監督は溝口健二

本作公開の翌年(1956年)1月には、続編となる『新・平家物語 義仲をめぐる三人の女』(監督:衣笠貞之助)が、また11月には3作目となる『新・平家物語 静と義経』(監督:島耕二)が公開された。

 

あらすじ藤原一族の貴族政権崩壊の前夜、保延三年初夏の頃。京都今出川平忠盛の館では永年の貧窮の結果、西海の海賊征伐から凱旋した郎党達をねぎらう祝宴の金に困り馬を売る始末であった。自分の恩賞問題にからんで公卿の藤原時信が謹慎させられたときいた忠盛は驚いて長男の清盛を時信の屋敷にやった。清盛はそこで時信の娘の時子を見て強く心を引かれた。また清盛は東市の酒屋で五条の商人朱鼻の伴卜から自分の父が白河上皇だときかされ驚いた。忠盛の妻の泰子が祇園白拍子であった時上皇はそこに屡々通われたが後に彼女を忠盛の妻として賜わり月足らずで生れたのが清盛だというのである。更に清盛は郎党の木工助家貞から母にはもう一人の男八坂の僧があったことをきかされた。忠盛は比叡山延暦寺朝廷の間に起った紛争を解決した功により昇殿を許されることになった。清盛は忠盛の昇殿を喜ばない一派が闇討を計画しているのを時信からききその謀をぶちこわした。時信は闇討計画を内通したというかどで藤原一門から追放された。清盛はかねて思っていた時子と結婚する承諾を父に求めた。忠盛は莞然と笑った。翌年今宮神社の境内で起った時信の子時忠、家貞の子平六と叡山の荒法師との争いに清盛はまきこまれた。二千の僧徒は神輿を持ち出し六波羅の清盛邸を押しつぶし鳥羽院に強訴しようとして祇園に集まった。騒ぎの最中忠盛は死んだ。泰子は清盛に「お前は白河さまの子だ」といったが清盛は「私は平の忠盛の子です」といいきり、時忠と平六をつれて祇園に向った。荒法師の無道を怒った清盛は神輿に向って矢を放った。矢は神輿の真只中に命中した。

 

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2012-06-26 ある殺し屋

1967年に日本で製作されたカラー映画。

藤原審爾の小説『前夜』を映画化、市川雷蔵が渋くニヒルな殺し屋に扮した和製フィルム・ノワールの傑作。周到な計画と正確無比なテクニックで依頼を成功させる殺し屋を描いた。野川由美子成田三樹夫との三つ巴の駆け引きをめぐる面白さに加え、小池朝雄渚まゆみらの名優が脇を固める。増村保造石松愛弘の脚本を得て名匠・森一生監督が存分に腕を振るい、名手・宮川一夫の撮影も未明の墓地での対決シーンをはじめ名場面を生んだ。

 

あらすじ小料理屋で無口な板前として働く塩沢(市川雷蔵)、これは仮の姿、実は名うてのプロの殺し屋だった。暴力団木村組組長(小池朝雄)から敵対する暴力団組長の大和田(松下達夫)の殺人を2千万円で請け負い、難なく大和田を始末する。塩沢の腕に惚れた木村組幹部の前田(成田三樹夫)が弟分にしてくれないかと現れるが断られる。ひょんなことから圭子(野川由美子)という女が加わり、2億円の大仕事を計画する。二人は塩沢を裏切るが塩沢はそんなことは織り込み済みで・・・

 

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