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北の楽園大雪山日記

2010-01-25

1月25日 今年初!バードウォッチング

午前中、天気も良かったので、今年初の紅葉谷へ散策してきました。

のんびり紅葉谷を歩いていると、周囲を小さな野鳥がたくさんやってきて、あっという間に取り囲まれました。

すぐ手の届きそうな距離にゴジュウカラコゲラ、ハシブトガラ、シマエナガがいます。

f:id:daisetsuzan:20100125141404j:imageハシブトガラ

f:id:daisetsuzan:20100125141405j:imageカケス

警戒心の強いカケスだけは、こちらを非常に意識してギャーギャーと鳴いていますが、ほかの鳥たちは、私の存在に気付いているはずだけど「我関せず」といった感じで、各々が思い思いに蕾や枝をつついて飛び回っています。

その場に佇んでいると、森の中にとけこんでいきそうな錯覚さえ覚えるほど、全てが「自然」で、その場に居合わせてもらえたことがありがたい気持ちになりました。

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さてさて、そんな余韻にひたりつつ、紅葉谷の奥へ歩いていくと、いろんな生きものたちの痕跡を見つけました。

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キツツキ類が木をつついた痕、野鳥種子類を食べた痕、エゾモモンガがマツの葉を食べた痕などを見つけては、その時の可愛らしい様子を思い浮かべたりして・・・。

自然の中にいると、想像力豊かになれそうですね☆

帰り道にホテル大雪の斜面で7〜8頭のエゾシカの群れに会いました。

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チビ角がついたオス2頭に、メス、そしてまだあどけない顔をしている仔鹿もいました。

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雪がまだそんなに深くないので、足で下草を見つけて食べているようです。段々雪が深くなってくると、今度は木の幹を食べます。シカたちの食事も変化していくのですね☆

軽く散歩程度の紅葉谷でしたが、沢山の生きものに出会えました。今年もよろしくねー!

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photo・文/木守りりんご

fujin-raijinfujin-raijin 2010/01/25 16:10 こんにちは
「小さな野鳥にあっという間に取り囲まれる」って、いいですね。
近くに動物がたくさん生きてることを感じられるって、とてもうらやましい場所です。
また、二重の山など、大自然は不思議の宝庫ですね。すばらしい。
科学学物館の大哺乳類展は、3/13〜6/13開催でした。m(ーー)m
たくさんの哺乳類の剥製は常設ですが・・・
ではまた、

充さん充さん 2010/01/25 23:55 ちょっと歩いただけでこんなにも小鳥たちに囲まれるなんて、本当に素晴らしい!素敵な自然でもあるし、またその観察眼が生き生きとしています。まるでその場で自分が見ているようです。これからもどんどん季節の移ろいを魅せてください。

daisetsuzandaisetsuzan 2010/01/26 17:15 fujin-raijinさん

 コメントをどうもありがとうございます。
fujin-raijinさんがおっしゃる通り、自然を感じられるこの場所は本当に宝です。長い間住んでいても、毎日、違うものを見つけられますし、同じものでも日々変化するので、飽きることもありません。
沢山の方にもこの魅力を伝えていけたらなと思います。

daisetsuzandaisetsuzan 2010/01/26 17:17 充さん

そうなんです!ほんのちょっと歩くだけでもこんなに生き物に出会えるので、足腰に自信のない方にも十分楽しんでもらえると思います。もっともっと層雲峡や大雪山の魅力を知って、ぜひ遊びに来ていただけたら、と思います。

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