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北の楽園大雪山日記

2010-09-08

9月8日 カラマツ林の異変

この夏、「カラマツ林がおかしいな」、とずーっと思っていました。どうみても枯れていて、枝先にしょぼしょぼと新緑のような葉が少し出ているのです。まるで春先の新緑芽吹きたての様子です。

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正常なカラマツはこの時期、葉が下の写真のように繁っているので、上の写真がおかしいのは一目瞭然だと思います。

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カラマツといったら、秋には黄葉してとても綺麗です。ナナカマドやダケカンバの紅葉・黄葉が終わって観光客も少なくなってきた頃、上川から層雲峡までの間に生えているカラマツが黄金色に黄葉します。

そのカラマツがおかしいのです。

9月5日の北海道新聞にこのカラマツ林のことで記事が載っていました。道東や道北で大量発生しているカラマツハラアカハバチの幼虫によってカラマツ林が被害を受けているとのこと。

この層雲峡周辺の異変もハバチの影響なのでしょうか。


photo・文/ペンション山の上

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