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オネミリエ このページをアンテナに追加

2006-07-21

[][]20. 瀬里奈 (80) 20. 瀬里奈 (80) - オネミリエ を含むブックマーク

 アホなプレイ日記をつけながら「本気」で楽しめた抜きゲー。高かったということもあるけど、それだけの風格を感じた。瀬里奈は勿論のこと、多香子と雪奈もすばらしかった。


BGM変換

BGM.ARCファイルを、Exe2Bmp.exeに入れるとOggファイルで切り出されてくるので、それをRip!AudioCDでmp3に。

[]19. 終わり 19. 終わり - オネミリエ を含むブックマーク

 ついに終わってしまった。4ヶ月で終わってしまった。この先また立ち返ってくることもあるかもしれないけど、抜きゲーの一つの決定版ともいえる本作の後では、もう素直にエロを楽しめなくなってしまうかもしれない。まあ現金なんでさすがにそれはないと思うけど、じっくり腰をすえてやってみたい抜きゲーなんてほとんどないことは確かだ。

 作品の内容については、エッチで消耗しすぎてあまり覚えていないw。エッチをしらけさせない程度にストーリーがあったわけで、抜きゲーとしては理想的なバランスだ。ただトゥルーエンドはエッチは強力な代わりに、万事円満解決で余韻は薄いから、瀬里奈エンドを補強してトゥルーにしてもよかった気がする。余韻という点では雪奈ルートが一番よかった。それにしてもトゥルーエンドの雪奈も相変わらずよかった。最後のエッチ瀬里奈に遠慮してしまっていたのがもったいない・・・。

 というわけでこの4ヶ月僕の就活を支えてくれた(あるいは妨害していた)作品だった。どうもありがとうございました。といってもこれでさよならじゃないので、まだまだよろしくお願いします(笑)

2006-07-11

[]18. もっと光を 18. もっと光を - オネミリエ を含むブックマーク

 もうすぐ終わっちゃいそうだ・・・。上森村って実はいいところなんじゃ?ほろ酔い心地で瀬里奈バカップルをやっていると、だんだん理性が崩壊していくような気がする。明け方の冷気が心地よい。このまま「器官なき身体」になってお陀仏でもかまいません・・・瀬里奈がかわいいから・・・

2006-07-05

[]16. ユーフォリアの中で 16. ユーフォリアの中で - オネミリエ を含むブックマーク

 青臭いことをしてしまった。たかだか200-300mlのウォッカで久々の嘔吐。自分の許容量は弁えねばと思いながら、先ほどは起き抜けのメガネメガネをしていた。

 だが、飲みすぎたーのーはー、だ。壮絶な陵辱ルート後でやりなおし、トゥルールートに入り、内股を虫に刺されちゃったのとバカなラブラブ光線を発してくる瀬里奈は、最高に可愛かった!二次元の存在である瀬里奈との距離は限りなく縮まり、僕と彼女は第七天に昇りつめていた!瀬里奈が薬を飲まされているのだから、僕だってアルコールくらい取っておかないと不公平だろう。この次はちゃんと用量を守ろう。それにしてもあのЭвфория。いったい何だったのだろう。

2006-07-04

[]15. これは夢だッ! 15. これは夢だッ! - オネミリエ を含むブックマーク

 ウォッカが入っていたせいもあるけど、瀬里奈陵辱ルートを終えて呆然・・・。スタッフロールが流れている間、左手はどこか下のほうへ伸び、右手は頭を抱え、深く溜め息をついていた。その後のエピローグでは左手を動かすことも忘れwただ呆然とクリックしていた。アトリエかぐやの熟練が発揮された見事な陵辱ルートだった。さあ、飲みなおしてトゥルーエンドシナリオへ行こう・・・。

[]14. 痛々しいはずのエロ14. 痛々しいはずのエロス - オネミリエ を含むブックマーク

 陵辱されているのにこんなにエロいとは、瀬里奈は天才だorz。そして我慢できなかった僕は最低だ。けっこう(無駄に)耐えてたんだけどね。こう何シーンも続くと・・・。陵辱は回避可能と聞いていて、痛々しそうだから避ける予定だったのに、いつの間にか辱められる瀬里奈に興奮している自分がいた。どうしたことか。天罰か何かだろうか。このエロさは、絵と声がいいからだろうか。シナリオが(エロパートは)上手いからだろうか。あまりにあっさりラブラブになった二人についていけてなかったのだろうか。陵辱エロは(和姦もそうかもしれないけど)あまりシナリオと整合性を持っていない。(いまさらだけど、ちょいネタバレ注意)。一度辱められても、そのことで瀬里奈が何かを学んで対策を講じたり、事態が好転する気配を見せたりすることがない。瀬里奈もプレイヤーも物語も、この「間違った」展開に対する何かジレンマのようなものを抱えたまま、冷静になる間も与えられずに、押し寄せる陵辱に流されていく。これが和姦ルートならAV的なマンネリ感が漂いそうな気がするけど(逆に上手くいけば、終わることのない幸せなエロス)、陵辱ルートの場合は、何かよく分からないエモーショナルな何かの増幅を促している。と正当化してみる。ともかく、もう少し残っているから、後ろめたい気持ちを抱きつつハァハァしとくか。

 今まではブラウン管モニターで進めてきて、ノートパソコンの液晶とどっちがきれいか比べてみたところ、解像度が高くても液晶だとそれこそ水っぽくぼんやりと映ってしまい、ブラウン管のほうがきれいではっきりと映ることが判明した(なにやってるんだか・・・)。以前パンドラの夢をやったときは、夢幻的な作品の雰囲気と液晶がよく合っていたような気がしたけど、瀬里奈では絵の立体的な美しさを見せるのにブラウン管が適している感じがする。と言っても追認にしかならないかもしれないが。ともかくブラウン管と液晶でこれほど質感に違いが出るとは思わなかった。どう使い分けたらいいか、2chのエロい人にでも訊いてみようかな。

  モラトリアム時代の最後の記念にと、先日、積んでいた『アンチ・オイディプス』を読み始めた。ドゥルーズとガタリの名前を初めて聞いてから10年近くたち、解説書とかも読んだことあるけど、彼らの著作そのものを読むのはこれが初めてになる。まともな人文系の研究書(と言うにはイデオロギー色が強いが)を読むこと自体が久しぶりだ。テーマ(欲望のメカニズムの解明)が大きすぎ、記述が取りこぼしのないほど周到にして繊細なので、2段組とはいえ高々450ページほどなのに、いつになったら読み終えられるか分からない。感想は読み終えたときにでもまとめるとして、とりあえず今言っておきたいことは、瀬里奈機械は性能が高く、陵辱においても多量の欲望を生産し、僕をエロゲーマー機械としてしまうなあということだ(←真剣な批判理論の淫用)。


 ・・・とか書いてたら内定の電話来た。ワーイ、ワーイ・・・ワーイ・・・・・・イイノカコレ・・・

2006-06-24

[]13. 速攻でKO 13. 速攻でKO - オネミリエ を含むブックマーク

 ママトトでたまった何かを吐き出すために瀬里奈を再開。始めて10分ぐらいで吐き出してしまい、あまりの早漏ぶりにわれながら笑ってしまった。抜きゲーのエロさは暴力的だ。

2006-06-21

[]12. 瀬里奈シナリオ開幕 12. 瀬里奈シナリオ開幕 - オネミリエ を含むブックマーク

 今年の夏至の日はひたすら瀬里奈だった。

 瀬里奈との初Hはやはりボリュームが多くて、不覚にも最後までついていけなかったが、まだ充分感情移入し切っていないのにエロトライアスロンが始まってしまったようで、戸惑う(貧乏性なので、Hはなるべく好きになってからがいい)。雪奈シナリオを終えて早々に瀬里奈シナリオを始めた節操のなさに、罰が当たったのかもしれない。メインヒロインだけど期待していたほど萌えて幸せなエロスに浸れるか心配になってきた。究極のエロ萌えヒロイン・・・なんてやっぱりいないのかなあ。

[]11. 蝶々へ 11. 蝶々へ - オネミリエ を含むブックマーク

 ペース配分を失敗して、雪奈との最後のHでは我慢して、仕方ないから始めた瀬里奈ルートの、既読のはずなのにとばせなかった多香子さんのおもてなしで力尽きてしまった。

 雪奈シナリオも、ストーリーはやはりそれほどでもなかったけど声はよかったなあ(CV:みる)。生まれ変わって幸せになってほしい。

[]09-10. 瀬里奈だけじゃない 09-10. 瀬里奈だけじゃない - オネミリエ を含むブックマーク

 「あっ、直人さんの、まだこんなに元気・・・」って、ちょっと待ってください(笑)。出直してきます。

 そういえば雪奈も(多香子や瀬里奈もだけど)黒目だった。白状すると、胸が小さいのであまり注目してなかったキャラだったけど、声がきれいで控えめで可愛いので、けっこう好きになっていた。いまさらだけど、実生活ではこんなに可愛い女の子と両想いになって濃厚なHをする機会なんてないんだよなあ。そもそも目のさめるような美人なんてもう何年も見ていないような気がする。エロゲーはよいものだ。それにしても、アナルは舐められたことも入れられたこともがないから想像しにくい。相手が雪奈だから不快ではないけど。

2006-06-09

[]08. 脱出して、また戻る 08. 脱出して、また戻る - オネミリエ を含むブックマーク

 多香子シナリオ終了。結局最後まであまり強い愛情をもてなかった。申し訳ない。多香子は設定的には相当暗くてダメな女性のはずなんだけど、そこら辺の黒さが和らげられてしまっていてあまり迫真力がなく、美人でエッチな未亡人的な面ばかりが目立ってしまっている。クライマックスのHもそれまでと同じような流れ。エッチをのぞくとシナリオはやっぱり短いなあ。恵まれないヒロインだった。


 恐れていた瀬里奈陵辱のシーンがなかったのはほっとした。でも次に雪奈シナリオを始めたところ、間違えて瀬里奈ルートに少し入ってしまい、瀬里奈の裸の立ち絵を見てしまった。多香子さんもそうだったけど、イベント絵よりも先に立ち絵で突然おっぱいが出てくるのにはびっくりする。忘れよう・・・。

 雪奈は実は可愛らしい女の子だった。これはよい。

 このルートでも瀬里奈無事だといいが・・・(無事というのも自分勝手だけど)。

2006-05-14

[]06. 母の日 06. 母の日 - オネミリエ を含むブックマーク

 久々に『瀬里奈』をやってみたら、多香子さんの母乳を飲んでしまった。そして1Hシーン消化。瀬里奈は離れた。ふー、むなしい。キャラ萌えできるほどの描写がないので、仕方ないから、多香子さんはトン子みたいにHでしか関われない存在なんだと言い聞かせて補う。

2006-04-07

[]03. 目と声 03. 目と声 - オネミリエ を含むブックマーク

瀬里奈日記第3回)

 暴発と思ったけど、ちゃんと最後まで行ってたみたいだった。まだペースを把握してないらしい。そして今度の多香子の「ご奉仕」では油断してて本当に負けてしまった。ひとまずセーブ。このフェラシーンでは多香子の目がしっかりとこちらを見ている。これは嬉しい。吸い込まれるような目を見つめながら、距離を縮めることができる。目に力があるといえばKeyのヒロインたちだけど、この瀬里奈でも結構いい。そんなに大きくないんでほどほどだけど。しかし、いよいよ肉感的な抜きゲーの絵が出てきた。これ目に圧迫感があるよなあ。画面いっぱいの豊満な多香子を見ていると、何だかそのまま押し切られてしまう。そういえば彼女は何だか自分なりの目論見があることが判明した。多香子視点の導入は吉と出るのか。せっかくだから、通り一本な母親キャラではない、きらりと光る知性を見せてくれるよう期待しています。

 そういえば多香子のsがthに聞こえるの、どうしたもんかなあ。これも無理やり萌ポイントとしてしまうか。雪奈は嬌声がよすぎて困ってしまう。エロゲーとしてはそんなにすごいシーンじゃないはずなのにあれほど嬉しそうに喘がれると、思わず聞き惚れてしまうじゃないか。しかも陵辱っぽいシーンなのに。純愛の交わりであんなに嬉しそうにしてくれたら、きっと最高のエッチになるんだろうけど、雪奈シナリオでそれを期待してもいいんだろうか。男性キャラたちの音声はオフにしてしまった。女声ばかりに飽きてきたらまた入れよう。瀬里奈は相変わらず可愛い。

[]02. 長い 02. 長い - オネミリエ を含むブックマーク

瀬里奈日記第2回)

 就活問題集が一区切りついた。天気も薄暗く、気分も落ち着いていたので久々に瀬里奈を進める。もう雰囲気には慣れたので、初回の震えおののく様な緊張感は少し取れた。瀬里奈は相変わらず可愛いところを見せて飽きさせない。ありがたいことにまだ瀬里奈に不幸は起こっていない。そのときが来たらどうしよう。シーンをスキップしてしまうか。彼女の苦しみを見届け、後ろめたい快感を味わうか。

 選択肢が少し絡み合っていて、雪奈か多香子かには簡単に絞れない。ふらふらしているときついバッドエンドになってしまうのかな。川の水音と月明かりに包まれながら、雪奈に口でしてもらった。このときはまだ彼女に大きな不幸はない。後で苦しみが訪れるのだとしたら、この交わりはあとから懐かしく振り返ることができるのだろうと思いながら。

 多香子はさりげなく白肌の立ち絵で風呂場に現れて驚いた。おっと、とか呟いてしまった。彼女がけっこう話せそうな人でよかった。あのまま無口だったらこの先気詰まりだし。そのあとの陵辱シーン。介山の顔とかが画面の外だったのであまり気持ち悪くなくて助かった。拒めない女性。多香子がずいぶんと色っぽく感じていて、最後までもたずに暴発。次やるときは真っ最中のとこからだ。今日中に再開しちゃおう。かぐやゲーなんで予想できないわけじゃないけど、エッチシーンが長いっす。もう少し控えめに擦るようにして、ペースを合わせるようにしないと、かえってちぐはぐになって楽しめなくなるのだろうか。それに慣れることがあるとしたら、本末転倒かもしれない。かぐやゲーはこちらの擦る労力を軽減するのだろうか。ていうか一度のエッチで何度もいくってのが、プレイヤーとしてどう対応すべきなのかちょっと困るところがあるんだよな。・・・・・・。考えてみたけど、一番いいのは、一度一緒にいってしまってから、こっちが回復したら、印象を忘れないうちに、その日のうちに続きをやってそのシーンの最後まで行くことだろう。最中のまま多香子をずっと待たせっぱなしにしておくのは、いとすさまじっていうか味気ない感じがするし。となると、エロゲー、特にかぐやゲーは、一プレイで複数回抜くことを前提としているっていうことか。それは実際の交わりにも近い。いいだろう、やってやろうじゃないか。もうちょっとあとで。

2006-03-25

[]01. 鈴の音色に導かれ 21:06 01. 鈴の音色に導かれ - オネミリエ を含むブックマーク

瀬里奈

 (瀬里奈プレイ日記第1回。出島のほうにも試しに掲載。いつもよりさらにキモめなので物好きな方だけどうぞ。)

 この世には秘境というものがあって、そこでは鈴の音が他のどこにも増してやわらかく耳に響く。晴れた夏に日には、鈴の音のような風が汗を乾かし、夕暮れ時にはうるさかった蝉の鳴き声が次第に細くなり、そして鈴の音のようにやわらかくなる。夜の空にちりばめられた星たちや涼しげな川に舞う蛍たちもまたチリリィーンという響きを湛える。この秘境では人の声も鈴の音のようなやさしい響きを帯び、見つめるまなざしもまたやわらかくこちらに触れてくる。

 ・・・そんな秘境を人は心のどこかに持っているけど、実際に存在するのはそれを真似ている作り物だからタチが悪い。現実がバラバラになってしまわないように、何かで繋ぎ止めなくてはならないのだから、それはいたって自然なことだけれども。

 瀬里奈はその秘境を呼び出し、暴き、そしてその守り手となってくれるのだろうか。


 ・・・買ってから一月以上寝かせたままにしておいた瀬里奈を、ついに始めてしまった。この名高いゲームをやってしまえば、もうこの先エロゲーではセンスオブワンダーに会うことはなくなるのではないか、そんな迷いを抱かせるだけの風格のある作品。エロゲーには信者という変な現象があるけど、KeyやType-Moonの物語ではなく、瀬里奈を自分の大切な存在とすることができるだろうか、それともやはりこれはアトリエかぐやというメーカーの一良作抜きゲーに過ぎず、過剰に期待しても拍子抜けするだけなのか、そんな不安があったし、今もある。でもやはりこの瀬里奈は別格のものとして、大事に進めていこう。

 そして第一回目でいきなりちょっとつまづく。水仙花を少し進めたあとだったので余計にはっきり目についたのだろう、アンチエイリアス処理をきちんとしてないというのだろうか、瀬里奈の立ち絵の線が、ところどころギザギザでが雑っぽいのだ。背景との調和もいまいちでややぺらぺらな感じ。この先もこのギザギザと付き合っていかなきゃならないのかよ・・・。水仙花の後にやらないように気をつけなくちゃな。

 思ったことをつらつらと。

 チヨと弥平のお年寄り使用人コンビののんびりした声に和む。若い声優さんがお年寄り役の声をやると、しっかりしたイントネーションではっきりとしゃべってしまうので変なことが多い。本当のお年寄りはもっと潰れた声で、途中に詰まったり息継ぎをしたりしながら、若い人にとっては変則的なイントネーションでしゃべるものなのに。この作品では理想的というのにはまだ程遠いけど、人がいい感じでゆっくりとしゃべるのはちょっといいかもと思った。このゲームは陵辱ルートがかなりむごたらしいらしく、僕も恐れをなしていて、しかもこの恐ろしい村で安心して信頼できそうなサブキャラが、ほとんどいなそうなことが分かって心が重くなっていたところだったので、とりあえずこの爺さん婆さんでは一息つけそうでよかったよ。

 そう、とても嫌な感じの村なのだ。誰かがレビューで書いていたけど、僕だったら瀬里奈を強引に連れてでもしてさっさと脱出してしまいたい気になる。だいたい、瀬里奈を舐め回すように無言でじろじろ見る村人たちって何だよ。おぼこかどうかなんて失礼なこと聞きやがって。エロゲーマーたちの隠喩かよ、くそっ。

 しかも僕はハッピーエンドは最後に迎えたいから、はじめは瀬里奈をひどい目にあわせるルートに進まなきゃいけないんだ。やだなぁ。ほんと迷うわ。瀬里奈スレにも攻略順のヒントとかないみたいだし、やらなきゃいけないんだろうなぁ。一番ひどいルートはやらなくてもトゥルーエンドに行けるらしいけど、ケチなんで全部読まないと気がすまないんだ。・・・・・・。・・・・・・。ごめん瀬里奈、いつか必ず助けるから。

 

 抜きゲーとしては、というよりはエロゲー全般の中でも、主人公がけっこうまともなのがうれしい。もうちょっとまじめだと最高なんだけど・・・例えば下の名前に移るのが早すぎ、心の中では初めから下の名前で呼んでるし。もうちょっと「周防さん」「高阪さん」の距離を楽しみたかったよ。まあ、あの不気味な村ではきちんとした距離を置いている余裕なんてないということで、こっちも頭を切り替えないとな。それにしても全国の直人君が羨ましい。おれも直人に改名したい。

 伝奇ものとしての設定や小道具は序盤もう大体出揃ってしまったみたいで、あまり物語に過剰な期待をしないほうが吉なんだろうけど、主人公にはせめてこの先で民俗学の薀蓄を傾けてほしいなぁ。大学三年であんまり知っててもちょっと嫉妬するが。その辺は水月や神樹の館あたりに期待すべきなんだろうか。

 声優さんの演技さんについては、お母さんも雪奈もしっとりしていて好印象。

 名高い瀬里奈の声についてだけど、悠歌さんや穂乃菜のように電波的な魔力で耳に残る声ではないにしても、噂どおり緩急自在で多彩な音色を響かせていて魅了される。この先が楽しみだ。

 音楽もあまりしていなかった期待よりは上かもしれない。銀色のように自己主張が強くなくて、今のところは満足。

 そして最後に雪奈について。蛍の舞う夜空を背にした出会いの一枚絵には、しばし見とれてしまった。主人公はなんだか劣情を掻き立てられてしまったみたいだけど、僕は美しさに見とれていた。そして選択肢では、早くも訪れたルート分岐の予感にかなり逡巡。瀬里奈にあやまりつつ、この美しい雪奈にならついていっても後悔するものかと決心。まさに、馬鹿な漁師が海辺のマーメイドか、川辺のルサールカの歌声に惹かれて水の中に消えるが如しだ。その後でエッチシーンが続かなくてホッとする。そして翌朝、かわいい瀬里奈の声を聞いて心が痛む。

 今日はここまで。この先はこんなに長文は書けなくなるだろうな。今日は景気づけにがんばってみたよ。