27時間新年リレー更新 18日 14:00〜

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<中継3> MISSING MOON

タイトルコール:七夕P


普通に美希とタイトルコール羨ましいぞ!
あまつさえ二人して眠いとか。新年会だから許すっ!!


オヤジオナP


ポストウォーターの曲とか何人がわかるんだ(汗)、というCMに不安と期待がよぎる。


大怪獣対アイドル、のタイトルから何となくは予想してましたが。
海難事故にスーパーXIIIにタイムスリップと来た日には特撮魂が炸裂せざるを得ないw
そして伊福部マーチは心が滾る。やっぱ好きなんだよなーこういうの。
大きな流れに翻弄されるアイドル達がどのように抗うのか。その姿に期待大。
実写とアイドルで織りなす一大スペクタクル!
本編始動の時が楽しみでならない。




inukoP


冒頭のCMは765幻想楽団のProject Moir@の告知CM2月公開予定とのこと。
楽しみだ!


ニコマスP達に多彩多芸な人は数あれど、デビューが新年会で
歌って描いてみたとは挑戦だらけですごいなぁというのが観る前の印象だった。
で、見てみたら。
なんというか、自分の先入観の持ち方が恥ずかしくなったというか。
昨今デビュー作から度肝を抜くような技術の持ち主がゴロゴロいるので。
それがニコマスの普通のような気がしちゃってたんだなぁ。
ここにあるのはとてもストレートで、伝えたいことを一生懸命にやるってこと。
シンプルな線画。思いを込めた歌。
描かれる雪歩の表情はどれも素敵で。
穴掘っちゃったり曲がり角から心配そうにPを眺めてたり。
とても「765プロの日常」にありそうで。
Pと雪歩が積み重ねる時間と思い出がとても大事なんだなと伝わってきた。
これだからニコマスは止められない。
あったかいんだよなぁ。




cocoonP


幾多の感動作を生んできた蒼い鳥。
その曲に対する新しいアプローチ。
流れるのはピアニート公爵の名演と、それに劣らぬcocoonPのファゴット
そこに字幕による解説が流れる様は題名の通り名曲アルバムを思わせる。
しかしそれだけではこの作品の説明には足りないだろう。
なんとゲームから持ってきたのは映像部分だけなのだ。
ステージにいる千早が、あの千早が歌わない。
自らの全てと言いきった歌を敢えて封じ、ただひたすらに、舞う。
それでも圧倒的にこちらを魅入らせるのは、千早の目の力、そして舞の存在感。
確かな演奏の中に、千早は確かに自分の居場所を見出しているように思う。
歌わないことを苦しむのではなく。
曲に自然に自分を委ねている、そんな印象。


蒼い鳥という素晴らしい曲、そしてアイマスの持つ表現の豊かさなしでは生まれない。
そんなあり得る一つの可能性。
それを皆様にもぜひじっくり、味わっていただきたいと思う。




ただ一つ言わせてくれ、
ラストのコマーシャル、いくらなんでもぶち壊しすぎだw




loulieP


クラシックの名演から一転こちらはPunksのキッツい一撃。
重い音、疾走するギター、腹に響かせるノイジーボーカルが心地よい。
春香のパンゴシでPunkってんじゃそれは逆に王道になっちゃうかもね、
なんて思ってられたのは最初だけ。
一転、画面が変わってからの展開にはこういう共演もあるのかとびっくり。
理屈よりも一発かましたぜ!という気持ち良さが一番だわな確かに。
いいパンチもらうのって、気持ちいいわw