万感の思いで迎えるED

井川KP


お疲れ様。
楽しかった。大笑いした。ちょこっと泣けた。そして、温かい作品だった。


まだ見始めたころは、ノベマスを見る習慣もほとんどなくて。
PV系で知っているPがノベマス作り始めたから見た、という感じだったんだよなぁ。


あっさりレビューしてみm@sterじっくり語り語られてみよう
これらの企画で作品と向き合う機会を重ねて。
自分が何でこの作品ずっと見続けてたのか。
何でこんなに土曜日が待ち遠しかったのか。
それが少しづつわかってきて。
うん、色んなものに気づかせてもらったし、とても素敵なものをくれた作品でした。


エピローグのナレーションが、少し涙声に聞こえるんですよ。
それなのに、ほんと最後までメタだわ笑かしてくれるわで。
こっちも笑いながら涙ぐんじゃうじゃないか、まったくw


本当に、真美も亜美ももっと好きになっちゃった作品でした。
ノベマスって、アイマスから遊離していく怖さをずっと自分は抱えてたんだけど。
逆に、こうしてもっと近くに思える機会でもあるんだって、気づかせてもらいました。


次回作の構想は既にあるそうなので。
それを楽しみに、待ってます。
何はともあれ、長い道のり、本当にお疲れさまでした。
本当に素敵な作品を、ありがとう。