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Damehumanoid 曰く

2017-08-20

[]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 感想メモ宮城編

何から書けばいいんだろう。

5th通して、楽しかったって一言書いて終わりでもいい気もする。


今回特に、受け取り損ねるようなことは無いライブだと思ったし。

楽しかったの一言でいいよなとも思うのだ。


ただ、やっぱりシンデレラ大きく変わったなぁとも思ったわけで。

それはそれでまあ書いといて悪いことでもないかなと。

で、じゃあ書いてみようかと思ったら書くこと多すぎんよと現在途方にくれており。

まあ公演ごとに書いてみっかとようやく観念した結果が以下の文章になります。


書く前からいうのもなんだけど、何か目新しいことを書きたいというわけでもないので。

読んで楽しいかは知らん。




背負わないけど、作らなきゃいけないライブ

宮城公演は、1stをとても思い出すライブだった。

それはまあ締めの挨拶での演者の大泣きとかもあるのだけれど。

一番の理由は、久しぶりになんも背負ってないライブだったからだと思う。


アニデレを締めなきゃいけなかった3rd。

デレステを知らしめなきゃいけなかった4th。

今回はそういう前提があんまりなくて。

ツアーで各地に行ってパレードするからねーというくらいしかホントになかった。


やらねばならぬというノルマはなくなったけれど。

その代わり自分たちが作らねばならぬライブ。

演者の気概というのはなんとなく観てる側としても感じられて。

その感覚が、多分1stを思い出させたんだと思う。


そしてニュージェネの出番があんまりないツアーだということ。

これが多分一番大きかったのだ。


3rdまであれだけ「象徴」として存在し続けたニュージェネ。

4thだって言ってみれば神戸は島村卯月による新人引き連れての興行だった。

それが今回明らかにツアー全体で出番を抑えられてる。

それは困ったときに振る相手がいないよってことでもあるわけで。

さて、どうなるのかなぁなんて思いながら見ていた。


サマカニ

個人的にはもう宮城と言えばサマカニが真っ先に浮かぶ。

ライブでコールアンドレスポンスはまあ見たことあるさ。

でも一人の演者が、他の役者も客もハコ全体の空気も、全てを指揮している。

自分の呼吸が、心音すらも川島さんの歌に、タイミングに応えるかのような。

そんな感覚を味わうなんて、滅多にあることじゃないから。

5thのすべてのステージを見終えた今でも、やっぱりこれが最強の一撃だったなぁと。


最終的にはSSAの締めくくりも務めるこの曲こそが、5thツアーの根幹だったのだ。

全てはサマーカーニバル。

うん、実にシンプルである。初っ端で答えは出ていたんだなぁ。

今から振り返ればそう納得するのだけれど。

この時はそんなこと全然わからなくて。

ただただ川島瑞樹の本領をようやく見れたと喜んでいた。


Paという戦い

とはいえちゃんと記憶を辿ると、宮城はわりと色々インパクトの有るライブだった。

そらまあこっから始まるんだから新しいことの殆どがここにあって当然なんだけど。


中でも嬉しかったのはFlip FlopとかNocturneをガンガンやってくれるとわかったこと。

ほんとにBDの曲はもっとたくさん見れるといいなぁと思っていたので。

デレステで5人編成にしたことで、こうして出番が増えたのがうれしい。

2人構成の方が個人的には好きという悩ましさはあるんだけどw


中でも印象的だったのはFlip Flopかな。

のぐちさんを始めてみたのだが、あの揺るがない声帯すさまじいわ。

このツアーで初めて観た声優さんの中でも一、二を争うインパクトだった。


この後もツアーの中で色んなパフォーマンスを見せてくれるんだけど、まあ揺るがない。

そこに及川さんがいるということを、迷わない。

こういう人がいるってほんとありがたいなぁと思った。


そしてすずえりさん。

この公演後においらの脳裏に刻まれたのは、この言葉だった。


「下田は天才、稲川は天才、すずえりは職人」


思えばミラクルテレパシーを始めてみたのが2ndだったか。

あの時はこらまた厄介な曲もらったなぁ、って思って眺めてた。

平坦、といえばいいんだろうか。曲だけでどうこうできるタイプじゃないと思ったので。


それが今じゃ大盛り上がりを当然のように期待される曲になったわけで。

もちろんそこには演出とかの力も大きいのだけれど。

それ以上に、すずえりさんがこの曲を育てたなぁという思いが個人的には強い。

こういうことができるのが、職人というものだよなぁと思うのである。


シンデレラが始まってしばらくは、Paって「潜在能力は高い」と言われる典型だった。

それが今じゃライブの大黒柱になれるくらいのメンツと力量が揃ったんだなぁと思う。

ほんとによう戦って、よう生き延びて、よう成し遂げた。



アイドルを表現するということ

あとは印象深いところとしては、たくさん!とOne Lifeかな。


たくさん!はアナスタシアによくぞこういう曲を持ってきてくれた、と嬉しかった。

なんだろう、上手く言えないのだけれど。

遠くを眺めるアナスタシアも確かに様になるというか本質の一つなんだろうけれど。

眺めてるだけじゃなくて、歩いて行く娘なんだよって。

それを表現してくれたのがすごく素敵だなぁと思う。

ステージ上で形にしてくれたすみぺもまた素晴らしく。いい笑顔観せてくれたんだ。


アナスタシアは元々別に引っ込み思案というわけでもなくて。。

興味を持ったらわりとアクティブに挑戦してみる人、という印象があったので。

この曲がきて、ようやく自分の中のアナスタシアのイメージが重なる相手が見つかった。

そんな気持ちになれた気がする。


そしてOne Life。

一応ロックが好きな身としては、シンデレラのロックの豊穣さに舌を巻いたというか。

よくぞまあここまできてこんなシンプルなロックぶち込みやがったなと。


この曲のキモというか、表現することはたったひとつしかないと思っている。

「今の自分」をぶつけること。

それ以上でもないし、それ以下でもない。

この曲はこれからシンデレラの物語が続く限りずっと続くし、ずっと変わっていく。

そんな曲だと思う。

それを何一つ違わずに、真っ直ぐにちっすーがぶち込んでくれたこと。

こんなに気持ちいいこと、そうそうないよって思った。

まあこの時はその後大阪で起きる出来事など知る由もないのだけれどw


元々モバマスを始めた時にかなり最初の方で出会うアイドルだった松永涼。

結構好みのアイドルではあったし、その後に肉付けされたパーソナリティも好きで。

なんだろうなぁ。いろんなものを見て、いろんなことをやってきて。

たどり着いたのがこんなにシンプルなロックだったこと。

それがとてもかっこいいと思うし、それを表現してくれる役者に出会えてよかった。

心からそう思う。


アイドルって、得意なことだけやってりゃいいってわけでもないので。

もっとイメージに合った展開があればいいなぁとか。

こういうところもっとどうにかならんかなぁとか思うことは、わりとあるのだ。

もちろんうまくいってるアイドルの方が多いんだけれど。

まあたまにはそういうところでヤキモキすることもあるという話。


そうだなぁ。例えば今だと一番ヤキモキしてるのは難波ちゃんだろうか。

今回のツアーでもものすごいスピードで成長していて、それはそれでうれしいのだが。

個人的には、彼女はコンビ組む相手がいてこそ輝く気がしていて。

ほんとに上田しゃんとステージで会うのを楽しみに待っていたし。

これからも、コンビ芸をやる機会が来ないかなと思っている。


でもまあ何でもかんでもすぐに叶うとはいかないわけで。

それは今までのアイドルもそうだし、これから声がつくアイドルもそうだろう。

だからこそ、今回アナスタシアと松永涼にこういう機会があったのがうれしいなと。

そしてその機会を逃さず、見事に見せてくれたすみぺとちっすーに、感謝している。



怒涛の締め

わりとこうなるのかなーという予感はあったんですよ。

JUNGOさん、ミリオン武道館のセトリに味を締めてそうだと思ってたので。

前半はやらなきゃいけない曲を固めて、後半はユニット曲でぶん殴りに来るという。


ユニット曲固めという予想は外れたんだけど、まあ結果あんまり変わらないというかw

気持ちいいよね 一等賞!からメルヘン∞メタモルフォーゼ!のパフォーマンス。

そしてそこからの怒涛のユニット曲連打。

うん、一気にもってきたかったんだろうなぁと。


個人的にはしっくりこなかったところもないではないんだけど。

純情Lunaticサマカニときたらおいらにゃ為す術ございません。

ただただ幸せでしたw


特筆すべき所としては、亜美菜さんのパフォーマンスだろうか。

この締めの中で∀NSWERとLunatic Showやってるんだけど。

もうありゃクール橘を通り越してワイルド橘だったなぁと今でも思う。

そのくらい大胆に、豪快なステージでした。

まあこの後のツアーでとんでもねえ一撃を放り込んでくるわけですが。

それを除いても、宮城の亜美菜さんのパフォーマンスはBD出たらぜひ見るべし。

わりとビビるぞ。




今後のツアーもミリオン武道館をベースにした構成で来るのかなーと思ったし、

間に属性曲三連発を挟めるのが更にJUNGOさん向きだよなーとも思ったりして。

そういう意味では、セトリはこの時点では予想してた方向で更に破壊力があったなと。

手堅いなぁとも思ったし、分厚いなぁとも思った。

そんなライブでした。


この時点ではパレードってなんじゃらホイなんてことの答えは自分の中になかったし。

単純に、シンデレラらしいライブだなぁなんて暢気に思ってた。


ただ、このツアーはすげーことになるぞという予感だけはあったので。

Twitterで周りに見とけといいまくった記憶だけはあるw

うん、人間ほんと先のことはわからんねw




というわけで、多分石川編に続く……。

H1T0SH1H1T0SH1 2017/08/23 02:43 開幕ソロ曲にょわにょわーるどの仕上がりだったり、周りへの気遣いや提案の数々だったり
宮城以降も様々な演者さんがセンターに立ってきましたが、れいちゃまはまさしくシンデレラの「座長」なのだと振り返った今こそ思います

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