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Damehumanoid 曰く

2008-12-28

[][]雪歩という存在

雪歩、遅くなって本当にごめん。

改めて、誕生日おめでとう。


雪歩の誕生日を祝う見る専祭りには何とか時間を作って参加させていただきました。

自分のマイリストはコチラ

選ぶにあたって誕生日という区切りを考え、昨年12月から今年11月までの作品を選ばせて頂きました。


…うん、他の方々に比べて明らかに毛色が違う作品が多いなぁというのは自覚している。(^^;

誕生日なんだからもっと可愛い雪歩で埋め尽くすべきだったのかもしれないけれど。

自分にとっての雪歩、という存在を考えると祝うにあたってふさわしいのはやはりあの作品たちだなと。

その理由も兼ねて、振り返ってみようと思う。

以下、格納。




雪歩を最初に意識したのは、たぶん一生涯忘れることのないこちらの元祖。


mmtsgzkwys氏


アイマスに転んだきっかけであることはいろんなところで書いたので割愛。

雪歩、という限定で触れるならば、この電脳世界という舞台が最も似合うキャラクターだなと。

ある意味雪歩の印象を決めてしまった作品と言えるかもしれない。

これまでのアニメ、漫画における「可愛い少女」の文脈をこれでもかと詰め込んだ少女。

そして現実には存在しないであろう少女。


ただやはりエレクトロに関しては雪歩個人の印象というよりはニコマスそのものへの衝撃が強かった気がする。

雪歩という一人のアイドルと向き合ったのは、この作品が最初だったんだろう。


tieckP


正直な話、雪歩ソロに限ればいまだに自分の中でこれを超える作品には出会っていない。

それほどに魅せられた。癒された。

この時点で自分は雪歩という存在にある程度の距離を置いてしまったように思う。

自分にとって、完璧すぎたのだ。

もし目の前に雪歩がいたら、雪歩には励ましてもらうばかりな気がする。

自分が雪歩にしてやれることはたぶんないだろうなぁと。


そもそも自分はこういうタイプの人というのは困ってしまうのだ。

リアルでも自分は男女を問わず、人間としてパラメータが偏っているタイプがとても好きだし、友達づきあいも多い。

雪歩のように完璧だけど自信がないだけという人に対して、いったい自分が何を言ってやれるのだろうかと。

自分の言葉ではあまりにも説得力に欠けるなぁと思ってしまうので。

そのうえ自分も相手もネガティブシンキングベースなんて状況では、基本的に前向きになれるはずがないのである。

もうあとは場数を踏んで自信持つしかないんじゃない?というのが精いっぱい。

そのうえこの作品のように励ましてもらって、思い切り癒されてしまうと、一方的に甘えるばかりになりそうな自分が怖いのである。


結局、その後も自分のマイリストに雪歩メインの作品というのはあまり増えていない。

アイマスのキャラクターの中で、自分から一番縁遠い存在。それが雪歩だった。

そんな距離感が変わり始めたのは、アングラカタログコミュでも推薦したこの作品に出会ったから。


まった〜りP


この作品の持つ意味は普遍的には別の解釈があるだろう。

個人的にはそういう大きな視点で考えてもとても興味深い作品だと思う。

だが、それを踏まえた上で、この作品を雪歩の一つの仕事として極私的に解釈するならば。

雪歩は明らかに自分の中にないものを表現しようと挑戦した作品だと思っている。

雪歩にその挑戦が本当に必要なのか。

それは自分にはわからなかった。

でも雪歩はアイマスの中でも、他のPのいろんな作品でも、「自分を変えたい」と言い続けていた。

単にうまく生きていくだけなら、それはたぶんいらないのだと思う。

雪歩は雪歩のままで、ごく普通に幸せをつかみ、平穏な人生が送れるだろう。

でも、それを雪歩は選ばなかったのではなかろうか。


そう考えたときに、不意に雪歩が少し近くに来たように思えた。

なんのことはない。自分が雪歩と縁遠いと思っていたのは、自分の劣等感の表れでしかなかったのだろう。

雪歩が自分を変えようと頑張る強い意志。土壇場で発揮される底力。

それを雪歩の性来の億秒ゆえの思い込みではなく、心からの決意であり望みであると考えたとき。

雪歩は完璧な美少女キャラクターではなく、人間味あふれる素敵な少女だった。


それ以来、自分は雪歩がいろんなことに挑戦していく姿を見るのが好きになった。

もちろんそれは様々なPの作品を見て自分が勝手に思っていること。

雪歩の可愛さ、王道的表現もそれはそれで素晴らしいと思うし、得難い美点だと今では素直に言える。

ただ、自分が自分の思い込みから解放された際に、反動が大きかったのでちょっと好みが偏ってしまっただけの話だ。

プロデューサーと二人三脚でいろんなことに挑戦していく雪歩の姿。

普段は少し過剰な臆病さがあるけれども、逃げちゃいけないところで踏みとどまれるその心の強さ。

そういうものをとても大事だと思うし、これからもそんな雪歩をずっと見守っていきたいと願う。


見る専祭りでのお勧め作品は、そういった想いで選ばせて頂いたもの。

だから結構いろんな雪歩が見れるのではないかと思う。

もちろん可愛い作品もある。頑張ってる作品もある。不思議な作品もある。

それらすべてが、自分に雪歩の素敵な姿を見せてくれた作品だ。


実際のところ、雪歩は春香さんに次いで色んな属性をニコマスで与えられたアイドルだと思う。

それは前述したように雪歩がある意味完成したキャラクターだったからではなかろうか。

完成しているからこそ、新たな面を掘り下げてみたくなる。

それは雪歩自身が望んだことでもあるし。

そんな連鎖が今の雪歩の様々な異称、存在を生みだしてきたのかなと。


ニコマスは無限の箱庭だ。

アイマス自体がどんどん世界を広げていっているし、PSP版という新展開もある。

そしてニコマスのP達はこれからも更にいろんな雪歩の姿を見せてくれるだろう。

それをワクワクしながら追いかけていけるということ。

それはとても幸福なことだと思う。

そんな自分の認識を雪歩がどう思ってるのかは、残念ながらわからないけれどw

2008-09-09

[][]9/9は音無小鳥さんの誕生日ですよ!!

※ 小鳥さん誕生祭見る専祭りにこのエントリで参加。コメント追記いたしました。


小鳥さん、誕生日おめでとう!


小鳥さんは…そうだなぁ。

やっぱり応援してくれる人、というイメージかな。

元々そういう役回りだし。

春香とかは自分の笑顔で周りを引っ張ってくれるタイプ。

それに対して小鳥さんの場合は背中をポン、と押してくれる気がする。

その押し加減が、絶妙なんだよね。

重すぎず、軽すぎず。そしてなにより温かい。

振り返るとそこに心地よい笑顔がある。

まさしく「空」のイメージがぴったりな笑顔。

そうやって普段は人を送り出す側にいるからこそ、何かのきっかけで小鳥さんを送りだせるときは、みんな心から祝福したくなるんじゃなかろうか。


さてそんな小鳥さん関連の作品から気に入ったものを以下にペタリ。

よく知られた作品が多いけど、それだけみんなに小鳥さんが愛されてるんだ、ということでどうか一つw


whoP

普段こうしてアイドルやプロデューサーを見守ってくれてることへの感謝が伝わってくる気がする。

ラストのトークがすごくうれしかった。


マンタP

Pはきっとカメラマンやっててそのまま忘れられたんだろうなw

小鳥さんの愛されっぷりが伝わってくる。765プロのこういう温かさが好きだ。


友P

小鳥さんセーラー服も似合うなぁw

公式でもこんな風にみんなと一緒に歌ってる姿がいつか見たい。


ほんじゃまかP

ほんじゃまかPの根性に敬服。

ここまで愛されるサブキャラというのもそうはないと思う。


作者不詳

雪だるまの横で笑う小鳥さんが堪らない。

やはり小鳥さんの笑顔は無敵だと思う。

描いてみた系の中でもすごく印象に残る作品。


小鳥よしおP

作品全体のカオス度が目立っちゃうけど、ちょっと珍しいカッコいい小鳥さん。

キンゲダンス最高!


作者不詳

これは面白い組み合わせ。

爽快さを増した中にも小鳥さんの優しさが感じられるのは、やはり声の力かな。


エコノミーP

立ち姿の絵の少なさを感じさせないテンポの心地よさが見事。

特に一週間の流れが小鳥さんの日常を感じさせて楽しいw


雄鳥P

少女っぽいうえに色っぽい。可愛すぎるぞ小鳥さん。

このシリーズは小鳥ファン必見。


nemujP

小鳥さんボイス、凶悪なまでに気持ちいいです。

というか擬音サンプル多すぎw


次元P

小鳥さんが公式にステージに立つ日が来たら、きっとこうして765プロ全員でお祭り状態にしてしまう気がするw

小鳥さんは765プロ内のトップアイドルですよ!!

2008-07-24

[][]あずさの記憶

まずは何はともあれ昨日一周年を迎えたこの作品を。


レリヲP

前夜祭のコメでも何度も書いたけれど、自分にとってはあずささんは大人の可愛い女性。

そこにたどりつくまでいろいろな思いはあったけれども、今はそう思う。

本作はトリオとしても見事すぎる作品なので前夜祭ではピックアップしなかったけど、自分の印象に近いあずささんかな。

まっすぐで、つらいことも、楽しいことも、互いに分かち合いながら一人の想い人と歩いていく。

その視線の先に自分はいないのだろうけれど、その姿を見届けたいと思わずにいられない。


最初に意識したあずささんは、本当に「アイドル」を体現しているような人だった。


観月P

今も色褪せない観月Pの傑作。

ここで歌い踊るあずささんは紛れもなくトップアイドルにつながるあずささんだと思う。


ネタ作品ではDLCがくるたびにどたぷーん要員になり、中の人は玄人はだしの演歌を聴かせてる。

他方、ガチ作品を見れば凛々しいあずささんや癒し全開のあずささんが視聴者を虜にしている。

彼女は間違いなくステージ上で多くの人に光を惜しみなく与える太陽だ。


そう思っていた自分の視点が変わってきたのは、コミュをほぼ見終えたとき。

そこにいるのは運命の人と結婚する日を夢見る一人の女性だった。

ヴィジュアルもボーカルもダンスも本当に魅力的で、トップアイドルになれることは間違いない。

でもそれは一番の目的じゃないんだよなぁ。そんなことが頭の中を巡ってた。


気がつけば、周りの期待に応えて笑顔を見せるあずささんを本当に可愛いと思っていた。

舞台から降りたときには、自分の夢を照れながら話す彼女を見守りたいと思った。

アイドルのあずささんよりも、普段のあずささんの比率が自分の中で大きくなっていた。


そして決定的だったのは、「隣に…」を聴いたとき。

そこにいるあずささんは凛々しくもあり、癒される存在でもあるけれど。

歌われているのは、たった一つの、叶うことのない願い。


凛々しさも、癒しも、それは確かにあずささんが備えるものであって。

それらの作品を見るのも好きだし、これからも光り輝いてほしいと切に願う。


でも、本当に大事な選択の時には。

周りに光を与えることよりも、自分を優先していいんだよ。


…多分こういう思考回路はプロデューサーとしては失格なんだろうなぁ。

ゲームをやった後でも、「トップアイドルへの道とあずささんの夢の道が同じ道でない場合」を考えてしまう。

だから自分はあずささんをプロデュースするときに何となく自分をPと同一視できないでいる。


まぁでも、たまにはこんなやつもいてもいいのかなと。

仕事とか夢とか抜きにして、自分の近くにいた人の幸せを見守ってやりたいなぁと。

そんな風に、これからもあずささんを見守っていきたいと思う。


以下はそんなヘタレプロデューサが選ぶ埋もれた良作。

アイドル路線あり、かっこいいのあり、可愛いのあり、泣けるのあり。

いろんなあずささんの魅力が詰まってます。

敢えて個々にコメントはつけませんが、ぜひ回ってみてくださいませ。


みなみむきP


作者不詳


magiP


古木@P


silP


225P


赤ペンP


すみっこP

2008-06-25

[][]真の記憶

ちょうど一年前、これを見なかったら、真の印象は「凛々しさと可愛さのギャップに悩む女の子」で終わっていた。

アストロP


真は確かに凛々しくて可愛い。それは間違った印象ではない。

千早や律子と話している時の真はボーイッシュでかっこいいし、ステージでも中性的な魅力を前面に押し出すなら間違いなく一番のはまり役だ。

そしてプロデューサーと話している時や、雪歩と和んでいる時の真は本当に可愛いと思う。


でもそれは、凛々しさを見せる相手がいたり、可愛くなってしまう相手がいるからで。

もし、プロデューサーと出会っていなければ。幸福な結末を迎えられなければ。

もっと単純に、765プロに入る前は。プロデューサーと別れてからは。


一人でいる時の真は、単に「凛々しさと可愛さのギャップに悩む女の子」でいられるのだろうか。


見終わって思わず「やるせねぇなぁ…」と呟いた。

悲恋が納得できてしまうことに。

凛々しさの裏側に可愛さではなく哀しさがしっくりきてしまうことに。


以下に取り上げたのはそんな少し悲しい真が似合う動画。


DoradoP


忘れてしまえば、愛されるのに。

ああでもきっと忘れないんだね。

なんてもどかしい。そして惹きつける。


灰色P


こちらはP視点での真と別れた後の曲。

真の気持ちについては直接語られてないけれど、後半のイラストが温かさと悲しさを引き立ててくれる。

最後のイラストはたぶんプロデューサーならみんな色々と思うところがあるんじゃないかな。


わたぼうP

"Still believe you and me,but it's over"


ぎょP


こちらはゆきまこデュオの解散後、かな。

過去形で歌うしかないんだよなぁ…きっと。


ぎみっくP

少し変わったところで真の単身赴任シリーズから。タグは→こちら

真は男役で、他のアイドル達との恋愛遍歴がシリーズ化されてます。

この回はまこちはなのですが、互いに不器用な感じが何とも切なくて似合ってます。

2008-06-17

[][]律子との記憶

※ 律ちゃん誕生日前夜祭 見る専祭り開催と聞いて、blog初エントリを使ってそのまま参加しちゃいました。 くわしくは、こちら



先日24hTVでわかむらPの律ちゃんに惚れ直したのでこれまでの律ちゃん動画を振り返ってみる。

わかむらPいっそ律ちゃん専属になってもらえないか。

いや、雪歩ファンを敵に回す気はないのだけど、もっと見たい。


ニコニコで最初に「秋月律子」に目が向いたのはのちに「秋月プロ」シリーズを始めるトカチPの作品だった。

当時本当に人気なかったけど。

トカチP 4部作より

他のアイドルと一番違うのは、曲に染まらないところかな。

ガチからネタまで対応できる幅の広さがありつつ、どんな曲にも埋もれることなく律子の魅力を発揮する。

その反面大人っぽさではあずささんに、気の強さでは伊織に、といった感じでいろんな分野で2番手が多い。

そのあたりがサポート役としての使いやすさになってしまい、メインとしての人気がなかったのかな〜と。

あのころはAdobePやアストロPをはじめとする多くの強烈なPに愛されて、ロベルタで一躍ブレイクするなんて

想像もできなかった。


以下、再生数1万以下のお気に入り律子動画から時系列でピックアップ。

HPHP

ヤッホーは美希と春香でも名作がありますけど、こちらのLIVEバージョンも見てて楽しくなる。


風野シュレンP

OLソングよりもサラリーマンソングが似合ってしまうとは…w


さちクマP

タキシードな律ちゃん。大人の雰囲気も良く似合います。


DricasP

袴姿。去年はこの動画で年越ししたなぁ。


エコノミーP

律子の恋愛ソングMADの個人的代表格。

口調がきつくて時に毒舌なのに、端々に愛がこぼれるってのはほんと律子っぽい。