2009-02-13-Fri
■国際親善試合・試合結果 (2009年2月10日・11日)
2009年2月11日(水)は、今年初めての 「 FIFAインターナショナルマッチデー 」。
世界各地でワールドカップ大陸予選や親善試合が行われたが、イングランド代表は
Away セビリアにてスペイン代表と、"あの"アルゼンチン代表は Away マルセイユにて
フランス代表と、ドイツ代表は Home デュッセルドルフでノルウェー代表と国際親善試合を行った。
あと 「 ブラジル vs イタリア @ Emirates Stadium, London, England 」 が、2月10日(火)にありました。
国際親善試合・試合結果 (2009年2月10日・11日)
2009年 2月10日(火) ブラジル 2-0 イタリア、 キプロス 0-2 セルビア、 スロバキア 2-3 ウクライナ
2009年 2月11日(水) フランス 0-2 アルゼンチン、 スペイン 2-0 イングランド、ドイツ 0-1 ノルウェー、 ポルトガル 1-0 フィンランド、 チュニジア 1-1 オランダ、 オーストリア 0-2 スウェーデン、 ギリシャ 1-1 デンマーク、 スイス 1-1 ブルガリア、 トルコ 1-1 コートジボワール、 ルーマニア 1-2 クロアチア、 モロッコ 0-0 チェコ、 ベルギー 2-0 スロベニア、 ウェールズ 0-1 ポーランド、 南アフリカ共和国 0-2 チリ、 カメルーン 3-1 ギニア、 ナイジェリア 0-0 ジャマイカ、 エジプト 2-2 ガーナ、 ラトビア 0-0 アルメニア、 ペルー 0-1 パラグアイ、 リビア 2-3 ウルグアイ、 コロンビア 2-0 ハイチ、 ベネズエラ 2-1 グアテマラ、 イスラエル 1-0 ハンガリー、 アイスランド 2-0 リヒテンシュタイン、 ブルキナファソ 1-1 トーゴ、 アンゴラ 0-4 マリ共和国、 アルジェリア 2-1 ベナン、 モザンビーク 2-0 マラウィ、 マケドニア 1-1 モルドバ、 リトアニア 3-1 アンドラ、 タンザニア 0-0 ジンバブエ、 エストニア 0-2 カザフスタン、 クウェート 1-1 アゼルバイジャン、 セルビア 0-1 ウクライナ、 キプロス 3-2 スロバキア、
(左の国が Home, また中立地での試合は左の国が Home 扱い)
ドイツがまたまた Home で負けましたねえ。昨年11月の親善試合・イングランド戦 (ベルリナー・オリンピアシュタディオン、ベルリン) で 1-2 と敗れているのに・・・ 本番になるとどうなるんでしょうか?
次のインターナショナルマッチウィーク (2009年3月27日(金)〜4月1日(水)) には、3月28日(土)・4月1日(水)の2日間に2010ワールドカップ・ヨーロッパ予選が組まれています。さあ、本番はこれからです!
WorldCus’s world ワールドカップのデータベース WorldCus’s world - FIFA国際親善試合・試合日程
あと、ちなみにですがヨーロッパでも 「 2010年・南アフリカワールドカップ ヨーロッパ予選 」 が3試合組まれてまして、
Group-1: マルタ 0-0 アルバニア、 Group-3: サンマリノ 0-3 北アイルランド、 Group-8: アイルランド 2-1 グルジア
という結果でした。
WorldCus’s world - 2010年・南アフリカワールドカップ アジア予選 試合日程・結果 順位表
WorldCus’s world - 2010年・南アフリカワールドカップ ヨーロッパ予選 2009年2月11日・試合結果
スペイン 2-0 イングランド @ Ramón Sánchez Pizjuán, Seville, Spain (親善試合・2009年2月11日)
スペイン代表・スターティングメンバー
GK: 1.イケル・カシージャス (46分: 25.ホセ・マヌエル・レイナ)
DF: 15.セルヒオ・ラモス、2.ラウール・アルビオル (75分: 4.カルロス・マルチェナ)、3.ジェラール・ピケ、11.フアン・カプテビラ (46分: 23.アルバロ・アルベロア)
MF: 19.マルコス・セナ、14.シャビ・アロンソ、6.アンドレス・イニエスタ、8.シャビ・エルナンデス (85分: 17.ダニエル・グイサ)
FW: 7.ダビド・ビジャ (56分: 21.ダビド・シルバ)、9.フェルナンド・トーレス (64分: 16.フェルナンド・ジョレンテ)
(Substitutes)
5.セルヒオ・ブスケツ、10.アルベルト・リエラ、18.サンティ・カソルラ、20.フアニート
イングランド代表・スターティングメンバー
GK: 1. デイヴィッド・ジェームズ (46分: 12.ロバート・グリーン)
DF: 2.グレン・ジョンソン、6.ジョン・テリー、5.フィル・ジャギエルカ (46分: 14.マシュー・アップソン)、3.アシュリー・コール
MF: 7.ショーン・ライト=フィリップス、4.マイケル・キャリック、8.ギャレス・バリー (46分: 18.フランク・ランパード)、10.スチュワート・ダウニング (46分: 17.デイヴィッド・ベッカム)
FW: 9.エミール・ヘスキー (46分: 20.ピーター・クラウチ)、11.ゲイブリエル・アグボンラホール (75分: 21.カールトン・コール)
(Substitutes)
13.ウェイン・ブリッジ、16.アシュリー・ヤング、19.ジェームズ・ミルナー、22.(GK)ジョー・ハート
(各選手の前の数字は背番号)
「 得点者 」
| 得点時間 | スペイン | 得点時間 | イングランド | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 前半36分 | ダビド・ビジャ | |||||
| 後半38分 | フェルナンド・ジョレンテ |
「 スタッツ 」
| スペイン | スタッツ | イングランド | ||
|---|---|---|---|---|
| 14 (4) | シュート (枠内) | 10 (4) | ||
| (8) | (シュートブロック) | (2) | ||
| 4 | コーナーキック | 2 | ||
| 16 | ファール | 20 | ||
| 3 | オフサイド | 2 | ||
| 0 | イエローカード | 1 | ||
| 0 | レッドカード | 0 | ||
| 57% | ボールポゼッション | 43% |
Thefa.com International Friendly Match - Spain 2-0 England Live Text (11 February 2009)
Thefa.com International Friendly Match - Spain 2-0 England Match Report (11 February 2009)
強かったなあ〜 スペイン。先制点のダビド・ビジャ (バレンシアCF) のゴールは質の高いプレーからの得点でした。前線でのダビド・ビジャの動きを見極めたシャビ・アロンソ (リバプール) が絶妙のスルーパス。ボールを受けたダビド・ビジャは、ボールをキープしながら体をゴール方向に反転し、マークに入ったジャギエルカ (エバートン) を見事に交わしゴール! シャビ・アロンソのパスセンスとダビド・ビジャの個人技がイングランド守備陣を壊したプレーだった。
2点目は、フリーキックから交代出場した長身FW ジョレンテ (アスレティック・クラブ・ビルバオ) がヘッドでゴール。まあこの試合、全体的にスペインペース。イングランドはほとんどいいところがなくスペインの完勝でした。
そういえば、その昔 (1970〜80年代) 「 スペイン代表はセビリア (Sevilla, 英:Seville) での試合で負けたことがない 」 というジンクスがあり、大事な試合はほとんどセビリアで行われた時期があった。ご存知の方も多いと思うが、セビリアには3つの大きなスタジアムがある。1つは、今回使用した、セビージャFCのホームスタジアム 「 Ramón Sánchez Pizjuán (ラモン・サンチェス・ピスファン)」、レアル・ベティスのホームスタジアム 「 Benito Villamarín, (ベニート・ビジャマリン、現在の Manuel Ruiz de Lopera マヌエル・ルイス・デ・ロペラ)」、そしてもう1つは、1999年の世界陸上選手権の会場でもあり2003年のUEFAカップ決勝が行われた57,619人収容の 「 Estadio Olímpico de Sevilla (エスタディオ・オリンピコ・デ・セビージャ)」 の3つのスタジアムである。
私の記憶では (70年代後半から80年代前半というと、私は小・中・高校生で、月1発行のサッカー雑誌だけが情報源だった) Ramon Sanchez Pizjuán (ラモン・サンチェス・ピスファン) を多く使用していたと思う。今回、セビリアで行われるスペイン代表の試合は10数年ぶりだったが、まだジンクスは残っていた。
「 スペイン 2-0 イングランド 」 のハイライト動画は こちら です。
ブラジル 2-0 イタリア @ Emirates Stadium, London, England (親善試合・2009年2月10日)
ブラジル代表・スターティングメンバー
GK: ジュリオ・セザール
DF: マイコン、ルッシオ、ジュアン (78分: チアゴ・シウヴァ)、マルセロ
MF: ジウベルト・シウヴァ (89分: ジョズエ)、エラーノ (70分: ダニエウ・アウヴェス)、フェリペ・メロ、ロナウジーニョ
FW: ロビーニョ (89分: ジュリオ・バチスタ)、アドリアーノ (80分: アレシャンドレ・パト)
イタリア代表・スターティングメンバー
GK: ジャンルイジ・ブッフォン
DF: ジャンルカ・ザンブロッタ、ニコラ・レグロッターリエ、ファビオ・カンナヴァーロ、ファビオ・グロッソ
MF: アンドレア・ピルロ (75分: アンドレア・ドッセーナ)、ダニエレ・デ・ロッシ (58分: アルベルト・アクイラーニ)、リッカルド・モントリーヴォ (46分: マウロ・ヘルマン・カモラネージ)、シモーネ・ペペ (46分: ルカ・トーニ)
FW: アントニオ・ディ・ナターレ (46分: シモーネ・ペッロッタ)、アルベルト・ジラルディーノ (46分: ジュゼッペ・ロッシ)
「 得点者 」
| 得点時間 | ブラジル | 得点時間 | イタリア | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 前半13分 | エラーノ | |||||
| 前半27分 | ロビーニョ |
ふ〜ん、マンチェスター・シティの2人が得点したんだね。しかし、最近ブラジル代表はエミレーツ・スタジアムをよく使用するなあ。それに観客が60,077人! 中立地の開催で、それも親善試合で・・・ すごいわ〜。
「 ブラジル 2-0 イタリア 」 のハイライト動画は、前半は こちら で、後半は こちら です。
フランス 0-2 アルゼンチン @ Stade Velodrome, Marseille, France (親善試合・2009年2月11日)
フランス代表・スターティングメンバー
GK: スティーヴ・マンダンダ
DF: バカリ・サニャ、フィリップ・メクセ、ウィリアム・ギャラス、エリック・アビダル
MF: ジェレミー・トゥララン、ヨアン・グルキュフ、ラッサナ・ディアラ
アルゼンチン代表・スターティングメンバー
GK: ファン・パブロ・カリーソ
DF: ハビエル・サネッティ、マルティン・デミチェリス、ガブリエル・エインセ、エミリアーノ・パパ
MF: マキシ・ロドリゲス (81分: マルコス・アンヘレリ)、フェルナンド・ガゴ、ハビエル・マスチェラーノ、ホナス・グティエレス
「 得点者 」
| 得点時間 | フランス | 得点時間 | アルゼンチン | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 前半41分 | ホナス・グティエレス | |||||
| 後半38分 | リオネル・メッシ |
"あの"ディエゴ・マラドーナ監督、2月のスコットランド戦に比べれば多少新しい選手を起用したが、個人的にはヘルマン・デニスとエセキエル・ラベッシ (ともにナポリ) を起用してほしかった。とりあえず、マラドーナが考えるアルゼンチン代表のアンタッチャブルの選手は、マスチェラーノ (リバプール) とメッシ (FCバルセロナ) かな?
でもフランスはふがいないね。いいかげん"あの"監督 (レイモン・ドメネク) を首にしたら? フランスサッカー協会もよく我慢してるなあ、ドメネクの前のフランス代表は 「(監督は) 結果がでないと即クビ! (ミシェル・プラティニもその1人)」 だったんだけど、EURO2008でやめるべきだったんだよ。今のフランス代表に全く魅力を感じません。
「 フランス 0-2 アルゼンチン 」 のハイライト動画は、前半は こちら で、後半は こちら です。
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