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ダンスの海へ 舞踊評論家・高橋森彦のblog このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2011-10-29

[]次代を担う子どもの文化芸術体験事業

文化庁の「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」は、小中学校等を文化芸術団体が巡回して公演を行ったり、芸術家を派遣する事業。次代の文化の担い手となる子どもたちの発想力やコミュニケーション能力の育成を図り、将来の芸術家の育成や国民の芸術鑑賞能力の向上につなげることを目的としている(HP参照)。文化庁が選定した舞台芸術団体が全国を巡回するもので、9月から巡回公演が始まっている。

☆平成23年度開催校一覧

http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/05kodomo/pdf/h23_kaisaiichiran_ver9.pdf

今年、舞踊関連では、9団体が採択された。

法村友井バレエ団、小林紀子バレエ・シアター、松山バレエ団、谷桃子バレエ団、蘭このみスペイン舞踊団、社団法人日本舞踊協会、スターダンサーズ・バレエ団、東京シティ・バレエ団、ナチュラルダンステアトル(資料掲載順)。

公演数が多いのは、スターダンサーズ・バレエ団と東京シティ・バレエ団でともに13公演。スタダンは9月に兵庫・香川・愛媛で、11月には徳島・香川・高知で公演。東京シティは10月末から11月半ばにかけて福岡・長崎・熊本を巡回する。

被災地に入ったのは法村友井バレエ団。10/25-28日の間、宮城の女川町、東松島市、名取市、角田市の小中学校を回ったようだ。ちなみに昨秋は「子どものための優れた舞台芸術体験事業」としてスタダンが東北地方を巡回し、仙台、石巻、南三陸といった、もっとも大きな被害を受けた地域の学校を回っている。

また、文化庁は、被災地において、子どもたちを中心に文化芸術活動を提供する事業として特別派遣事業を急きょ決めて募集した。

「平成23年度次代を担う子どもの文化芸術体験事業−派遣事業−」

【東日本大震災復興支援対応】平成23年度採択団体一覧

http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/05kodomo/pdf/h23_saitaku_kekka.pdf

採択は5団体だが応募数8件。急きょ決まったため情報等が行き渡らなかったのかもしれないし、実行できるだけの体力に乏しかったのかもしれないが、寂しい気がする。

2011-10-27

[]「横浜ダンスコレクションEX」ファイナリスト決定およびMASDANZAでEmily(田中恵美理)が1位獲得 !

既報であるが、来年2月に行われるコンテンポラリー・ダンスの振付家の登竜門「横浜ダンスコレクションEX」のファイナリストが決まった。

昨年リニューアルしたばかりだが、世代交代の波を感じる。みんな若い!

http://www.yokohama-dance-collection-r.jp/jp/file/ydc2012_release_profile.pdf

コンペティション1(作品部門) ファイナリスト

荒悠平(埼玉県 25 歳) 作品名 「一人より二人」

石井丈雄(岡山県 27 歳) 作品名 「無意味」

Lee Jae young(韓国 28 歳) 作品名「The Rest」

Lee Ji hee(韓国 28 歳) 作品名 「Shadow me」

皆藤千香子(神奈川県 32 歳) 作品名 「影の中の線」

Kim Jun gi(韓国 33 歳) 作品名 「Skin」

酒井幸菜(神奈川県 25 歳) 作品名 「スピカ」

鈴木優理子(群馬県 25 歳) 作品名 「BORN/2012」

山口佳子(岡山県 40 歳) 作品名 「みどりの部屋」

岩渕貞太・関かおり (神奈川県・埼玉県 共に31 歳) 作品名 「Hetero」

<CRUSH THE TYMKS>

横山彰乃・高橋萌登・泊麻衣子(長野県 23 歳・22 歳・21 歳) 作品名 「星の降らない夜明け前」

<んまつーポス>

児玉孝文・豊福彬文(宮崎県 27 歳・22 歳) 作品名 「Hurdle」

コンペティション2(新人振付家部門) ファイナリスト

金子愛帆(兵庫県 21 歳) 作品名「懐かしさと寂しさはいつも同じ、優しい人は心配症」

木皮成(和歌山県 21 歳) 作品名「、のみかた」

五島真澄(福岡県 19 歳) 作品名「離」

小山柚香(長野県21 歳)  作品名「Marking」

橋和誠(青森県 22 歳) 作品名「I.K.I」

塚田亜美(埼玉県 22 歳) 作品名「僕とこれとあれ」

田路紅瑠美(東京都 22 歳) 作品名「接吻」

中村蓉(東京都 23 歳) 作品名「half」

西村つむぎ (東京都 20 歳) 作品名「she,」

西舘典子(神奈川県 23 歳) 作品名「ワレル」

松井英理(福岡県 16 歳) 作品名「祈り」

諸岡美里(栃木県 20 歳) 作品名「idly」

そして、先日、「横浜ダンスコレクションEX」の入賞者も出場するスペイン、グラン・カナリア島で行われるコンテンポラリー・ダンス・フェスティバルMASDANZAが行われ、Emily Tanaka(田中恵美理)がソロ部門で1位に入る快挙を成し遂げた。こちらはソウル国際振付フェスティバルでの入賞を経て出場したもの。同フェスはこのところ舞踊評論家・作家の乗越たかおさんが審査員を務めていることでも知られる。

Emilyは現代舞踊界のカリスマ舞姫・内田香率いるRoussewaltzの中心メンバーのひとりとして活躍していて、私もそのダイナミックでいて、しなやかな踊りを愛する者のひとりである。Roussewaltzの小スペース公演で彼女の作品を観たこともある。

今年1月、神戸でGENESIS ART COMPANYという集団を主宰する鬼才・中田一史の企画するイベント「Lunatic Party #01 "TRANSPARENT - 4つの想いで"」に田中率いるTHORNが参加していたけれども折悪しく行けなかった。残念に思っていただけに今回のニュースはうれしく快哉を叫んだ。さらなる飛躍を期待している。

16MASDANZA Winners

http://www.masdanza.com/english/?p=1375

2011-10-22

[]2012年第69回全国舞踊コンクール 募集要項

東京新聞主催・全国舞踊コンクールの2012年度募集要項が発表された。

3月19(月・祝)〜4月2日(月)、めぐろパーシモンホールにて開催される。

2012年第69回全国舞踊コンクール(東京新聞 TOKYO Web)

本年3〜4月に行われる予定であった第69回の同コンクールは東日本大震災の影響を受けて中止となった。戦前から続くわが国でもっとも古い歴史を誇る同コンクールとしては初めての事態。バレエ/現代舞踊/創作/邦舞という幅広いジャンルの多くの参加予定者がいて、残念な思いをしたはず。それだけに来春は活況が期待される。

変更点としては、今年からバレエ パ・ド・ドゥ部の予選がなくなったことが挙げられる。決選後すぐに表彰式が行われるようだ。邦舞第一部、同第二部、児童舞踊部の予選も中止となった昨年から廃止されており今年も同様となる。

バレエ/現代舞踊/コンテンポラリー/フラメンコ/創作・振付の舞踊コンクール・コンペは果たしていくつあるのであろうか。分類・カウントの仕方によって異なるが、ざっと数えるだけでも今冬、来年以降開始されると告知されているもの等も入れるて50前後はあると思われる。ことにバレエコンクールは年々増えるばかり。そのなかで老舗で由緒ある全国舞踊コンクールが、いかに権威を示し存在感を保っていくのか注目される。

関連動画

2006年第63回全国舞踊コンクール バレエ ジュニア部第1位 金子扶生(地主薫エコール・ド・バレエ 指導:地主薫 現・英国ロイヤル・バレエ団)

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2011-10-20

[]Noism第4期活動更新決定!

りゅーとぴあ新潟市民芸術会館レジデンシャル・ダンス・カンパニーNoismが平成25年8月から平成28年8月まで活動延長することが決定した。

「Noism」 2016年まで活動延長(10/20 16:27 テレビ新潟)

http://news24.jp/nnn/news8821885.html

10月7日付でリリースされた新潟市報道資料により判明していたが、20日午後、りゅーとぴあで第4期活動更新決定および今夏Noismメンバーが出演し芸術監督・金森穣がバレエとオペラの演出・振付を行った「サイトウ・キネン・フェスティバル松本2011」出演報告の記者会見が行われ正式に発表された。

Noismは2004年に創設され、現在第3期(平成25年8月)までの活動は決まっていたが、さらに2016年の夏まで3年間の延長となる。

ヨーロッパスタイルのプロフェッショナルなダンスカンパニーNoismの誕生は、日本のダンスシーンの新たな幕開けを予感させた。実際、期待にたがわず『NINA〜物質化する生け贄』(2005年)『Nameless Hands〜人形の家』(2008年)などの話題作を連打し、2007年以降、7か国10都市で海外公演も行っている。芸術性や実績は申し分ないにせよ、このご時勢に行政や市民の理解を得られなければ劇場付・行政の支援を得たカンパニーを継続するのは容易ではないと想像される。快挙といえるだろう。

2008年夏、第3期活動更新延長(6年目〜9年目)が決まったのは、金森が33歳という振付家としては異例の若さで芸術選奨文部科学大臣賞(舞踊部門)を獲得するなど各顕彰や舞踊賞の相次ぐ受賞によって金森とNoismが社会的に認知された時期と重なる。今回の活動延長は近年続く海外公演の成果、「サイトウ・キネン・フェスティバル松本2011」に参加し、同フェス制作のプロダクションをもって中国公演も行い、伊・フィレンツェ公演が決定していることなどグローバルな活躍が後押しとなったのかもしれない。

いずれにせよダンス関係者やファンのみならず行政や地域社会の理解を得るだけの有無を言わさぬ実績を重ねきたことは敬服に値しよう。さらなる展開を楽しみにしたい。そして、新潟市と金森&Noismに続く存在が出てきてほしいと切に願う。


[rakuten:topculture:10238747:detail]


NINA materialize sacrifice [DVD]

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PLAY 2 PLAY [DVD]

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2011-10-16

[]松山バレエ団・新『白毛女』訪中公演と森下洋子舞踊歴60周年

松山バレエ団が13回目の訪中公演を行っている。

中国文化省招聘により新『白毛女』を上演。9日と10日に上海、14日、15日に北京で公演し、19日と20日には重慶での上演を予定(第12回アジア芸術祭参加)している。

日本の松山バレエ団「白毛女」第13回訪中公演(CRI online)

http://japanese.cri.cn/881/2011/10/15/181s181607.htm

新『白毛女』は中国の農村を舞台にした物語。中国では映画や歌劇で親しまれていたが、1955年に松山バレエ団がバレエ化し、1958年には訪中公演を行った。以後の訪中公演でもたびたび取り上げられている。昨年9月に行われた試演会で第3回の改訂演出版として久々に復活し、本年5月公演での披露を経て今回の訪中となった。

今年は同バレエ団のプリマ森下洋子のバレエ歴60周年にあたり、新『白毛女』訪中公演は、そのハイライトとなるイベントでもある。この20年あまりで日本のバレエ界の勢力図は大きな変貌をみせているものの知名度・実績で森下を上回るプリマは出ていない。世間一般によく知られ、政財界の関係者間でも森下の認知度は抜群と聞き及ぶ。大震災直後に新聞紙上で森下が被災地に向けて発した声明も反響を呼んだ。熊川哲也や最近では岩田守弘らの動向が大きく報道されたりしているが、バレエ振興・普及という点においても森下の重要性はますます貴重なものがあるのではないだろうか。

被災地の皆さんへ 心はつながっている バレリーナ・森下洋子さん

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110328/ent11032807370001-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110328/ent11032807370001-n2.htm


バレリーナへの道〈38〉世界のプリマ森下洋子

バレリーナへの道〈38〉世界のプリマ森下洋子


Yoko Morishita

Yoko Morishita


バレエ白毛女はるかな旅をゆく

バレエ白毛女はるかな旅をゆく

2011-10-14

[]ダンス トリエンナーレ トーキョー 2012 会期・参加予定アーティスト公表!

2002年にビエンナーレとしてスタートし、現在は3年に一度、世界の振付家・ダンサーが東京・青山を中心に集う国内最大級のダンスの祭典「ダンス トリエンナーレ トーキョー」。2012年秋に第5回が開催されるが、その会期・ラインナップが13日公表された。

同日、東京・四谷にある国際交流基金で行われた「ブラジル・ダンス・シーンの現在−身体の回帰するところ」というトークセッション会場で配布された速報チラシにより判明した。同イベントには、ダンストリエンナーレトーキョーが共催として関わっており、2012年度の開催へ向けてのキックオフの意も兼ねていたという。

青山円形劇場、スパイラルホールでの公演、ワークショップのほか、青山通りに面するスパイラル1Fショウケース、シアター・イメージフォーラムでのダンスフィルム上映や青山ブックセンター本店でのダンス関連書籍のフェアやトークイベントなどを予定する。

参加予定アーティストには、アラン・プラテル、ヤスミン・ゴデールといった人気ある大物をはじめフランス、スイス、イスラエル、ベルギー、ブラジル等の気鋭の名が並ぶ(変更の可能性あり)。日本/日本人の参加は珍しいキノコ舞踊団と向井山朋子。

今年は春以降、大震災や原発事故の影響もあって来日ダンス公演のキャンセルや内容変更も少なくなかった。シーンの盛り上がりに欠けた感があるのは否めないだろう。来年は状況が改善されることを願いたい。秋の「ダンス トリエンナーレ トーキョー 2012」は来年のハイライトとなる可能性大。上演作品やショウケース等の詳細発表はまだ先になるだろうが、久々に明るいニュースに接しただけに早くも期待が高まる。

以下、速報チラシからの情報転載。

DANCE TRIENNALE TOKYO 2012

SEP.27th-OCT.14th

AOYAMA ROUND THEATRE/SAPIRAL HALL

THEATRE IMAGE FORUM/AOYAMA BOOK CENTER

NACERA BELAZA FRANCE/ALGERIA

YOUNG SOON CHO JAQUET SWITZERLAND

YASMEEN GODDER ISRAEL

TOMOKO MUKAIYAMA THE NETHERLANDS/JAPAN

ALAIN PLATEL BELGIUM

STRANGE KINOKO DANCE COMPANY JAPAN

LIA RODRIGUES BRAZIL

ARKADI ZAIDES ISRAEL

subject to change

主催 財団法人児童育成協会(こどもの城) http://www.aoyama.org

    株式会社ワコールアートセンター http://www.spiral.co.jp

共催 株式会社タゲレオ出版 http://www.imageforum.co.jp/

    青山ブックセンター株式会社 http://www.aoyamabc.co.jp/

参加予定アーティストの動画

Out of Context - for Pina : les ballets C de la B / Alain Platel

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Yasmeen Godder - Singular Sensation - Kunstenfestival 09

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Strange Kinoko Dance Company

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2011-10-08

[]岩田守弘、ボリショイ・バレエ団退団へ

ロシア/モスクワのボリショイ・バレエ団の第1ソリストとして活躍する岩田守弘が今シーズン限りで同バレエ団を退団する。

ボリショイ劇場のソリスト、岩田守弘さん退団へ

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111008-OYT1T00765.htm

ソリストの岩田さん、ボリショイ退団へ

http://www.asahi.com/culture/update/1008/TKY201110080594.html

ボリショイ劇場の岩田さん退団へ 唯一の日本人ソリスト

http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100801000125.html

神奈川県出身。内外のバレエコンクールで入賞を重ね、小柄ながら抜群のテクニックと豊かな表現力を備えた踊り手として知られる。1996年にボリショイ・バレエのソリストとなり、2003年には第1ソリストに昇格する。『チッポリーノ』のタイトル・ロールや『明るい小川』のアコーディオン奏者などが代表作。報道によると、年齢に伴う体力低下や振付家として活動の場を広げたいことが退団表明に至った動機のようだ。

今夏、大阪で行わたバレエコレクション2011 in Osaka「バレエスーパーガラ」(主催:MRB松田敏子リラクゼーションバレエ)では、お得意の「ゴパック」を切れ味よく踊り、驚異的な跳躍も健在だった(バレエ情報サイト「Ballet Factory」に同公演に関する拙記事掲載)。岩田は41歳。まだまだ踊れるであろうが、ボリショイでやることはやったので、一区切りということらしい。踊る機会は減るのかもしれないが、報道によると50歳くらいまでは踊りたいということなので、岩田ファンは一安心といったところだろう。

振付家としては、ファルフ・ルジマートフに振付けた『阿修羅』などで知られ、2010年春には、同作の成果などにより芸術選奨文部科学大臣賞を獲得している。今春には、富山でミュージカル『回転木馬』のバレエ場面を振付けた。

昨年、1度、少しだけお話しする機会があった。穏やかな話しぶりのなかにバレエへの真摯な想いが貫かれているのをひしと感じた。さらなる活躍を願いたい。



2011-10-04

[]「劇場の発見」について

「劇場の発見」 Vol.1[ダンスの作業から]というイベントが3日より始まっている。日暮里サニーホール・ムーブ町屋という東京・荒川区にある2館の劇場で開催されるものだ。

主催は2館の指定管理者である株式会社シービーシーメソッド。プロデューサーは同社の代表で照明家の大野洋。劇場という場はいったい何だろう、どんなものなのだろうかという問いかけを根底に、1週間にわたって、「作る、見る、話す、考える場としてふたつの劇場を使って動いてみる」(プログラムディレクター:山田せつ子)ものという。

鈴木ユキオによるダンスクリエイション、山田せつ子によるダンスディスカッションや様々なジャンルの文化人を招いたトークセッションなど多彩な内容だ。

詳しくは公式ホームページおよびインターネット舞踊誌「The Dance Times」(代表:山野博大 副代表:稲田奈緒美)掲載の安藤絵美子による取材・文を参照されたし。

劇場の発見 公式Webサイト

http://cbc-method.co.jp/dance/

劇場の発見 VOL.1〔ダンスの作業から〕〜「The Dance Times」掲載記事

http://www.dance-times.com/archives/3955588.html

鈴木ユキオ新作「HEAR」promotion.wmv

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2011-10-03

[]芦屋大学にバレエコース新設

この夏報道されたのでご存知の方も少なくないだろうが、芦屋大学(兵庫県芦屋市)が来年4月、経営教育学部経営教育学科にバレエコースを新設する。

公益社団法人日本バレエ協会の薄井憲二会長を客員教授に招いて、バレエを中心に学びながら経営学等についても履修する。バレエに特化したコースは全国初という。

芦屋大がバレエコース新設 全国初、来年4月

http://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/0004402347.shtml

上記記事によると、初年度は、約20人の入学を想定しているという。プロ養成の場ではないが、バレエに関わり続けていきたい人に技術の習得と経営学等を学べる場を提供することを目的にしているようだ。

バレエというものが広く社会に認知されていくきっかけのひとつとなることを願いたい。

以下、大学の公式情報(10/15に説明会)

経営教育学部 - 経営教育学科 バレエコース

http://www.ashiya-u.ac.jp/section/management/ballet.html


バレエ 誕生から現代までの歴史

バレエ 誕生から現代までの歴史


バレエ千一夜

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