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DANGO3兄妹

2018-11-13

どうせ死ぬなら「がん」がいい

| 00:43

DANGO母です。


中村仁一.近藤誠の対談本です。

がんを見つけたら放置しろ。

手術しないとがんは痛くない。

繁殖期を越えたら検診には行くな。

延命介護は拷問。

などなど、今の医療と真っ向勝負する二人の医師の対談本です。。

近藤誠さんは知る人ぞ知る元慶應病院の先生、今はセカンドオピニオン外来をされています。

中村仁一さんは京都大学医学部卒業、今は老人ホームの診療所で活躍されています。

ちゃんとした肩書きがあるからこその説得力があります。

中身は二人の医師が雑談しているように聞こえますが、今まで知らなかったこと、隠されていたことがポロポロこぼれているので、大切な言葉を拾い集めるように読みました。

医療もビジネスという事を念頭において。

がんは切らなきゃ治らない!と言わないと外科医は商売上がったり。

がんは老化、ボケも老化、絶対に若返る事はありませんよ、と正直者が笑いながら教えてくれます。

自分自身のことなのに、自分ではどうしようもできない、これは仏教の考え方にも通じます。

ぜひご一読下さい。

読書の秋だもの。

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