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2010-04-24

[] 高専出身でもない社会人が高専カンファレンス in サレジオに潜入してきた 02:25

最初は

人事部が開発部の新卒採用を高専生からも是非採りたいけど、足がかりが全然無いからちょっとでも作りたいって中で、「高専カンファレンスにエントリしちゃいました、てへっ」みたいな感じで急遽開発部からも参加メンバーを招集され、まあ面白そうだから行ってみよーって事で参加したわけだったりします。

参加してみて

みんな若い!!

高専卒の人も混じっているけど総じて若い。特に肌が若い。

発表に関しては、最初ust、途中は移動で見れず、後半は会場でみたいな感じだったけど、会場で見れた分は、国際会議にImagin Cup、Twitterの解析とか高校大学の頃の自分をぶっ飛ばしたくなるような内容でとにかく「すげー」って見たり爆笑したり拍手したりしてた気がする。

そして最後に何事もなく進行されたドラコン(ドラ娘コンテスト)は恒例行事なんだろうか、ちなみに投票はできなかったけど自分も僅差でAの子で。

最後は参加者全員で写真撮影とか、ちょっと学祭っぽい雰囲気もありつつ和やかな閉幕、そのまま飲み会へ、じゃなく懇親会へ。

懇親会では

サレジオ内の食堂で行われた懇親会、何人ぐらいいたんだろ、100人以上いたのかな?確実にそこらの勉強会より懇親会への参加率はめちゃくちゃよい。

そんな中、「一般人」タグを付けた我々のアウェー感は隠しようがなかった。まぶしいよ、「高専」タグが。

何人か、と言っても10人ぐらいしかちゃんとは話せなかったが、みんなとにかく興味の範囲が広い。話した人がたまたま機械系の人が多かったんだけど、オーディオ、飛行機、プログラミングandroid、それから東方、は違うか。なんだったら、エンジン設計からボディのデザインまでしたいって人もいたし、高専の文芸部員はなめられるからって理由で作ったシナリオでゲームを作ってる人もいた。

なんつーかすげえエネルギー、しかもそれに全精力を傾ける事に迷いが無いから彼らはすごいんだろうなと思う。

まとめ

正直、会社としての目的はあんまり達成できなかったような気がしなくもない。まあ、認知度は1%ぐらいあがったかもしれないけど。それでもとりあえずやってみるうちの人事部はたいしたもんだと思う。

高専生全員がそうじゃないと思うけど、今日出会った高専生は自分の興味に一直線で、こういう人達が次の技術主導のイノベーションを起こすんだろうなと思った。

そういう意味じゃ、「今働いている人たちの仕事のやり方を変える」みたいなユーザー中心のイノベーションを考える企業には少し合わないのかもしれない。そこにはワクワクするような技術の楽しみってのはあまりないしね。

そんな訳で、とにかく彼らのエネルギーをもらって自分としては大満足のカンファレンスでした。

一応宣伝

三三株式会社は「製品作りに参加したい!」「俺がユーザーの仕事の仕方からデザインし直してやる」という高専生のご応募をお持しています。入社、インターンどちらでも。

システムエンジニアとか書いてますが、うちは上から下まで全部です。お好きなところをどうぞ。

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