daphnia_magnaのメモ帳

2005-08-17

[]映画:「下妻物語下妻物語 スタンダード・エディション [DVD]

 別にこの映画は好きではない。もちろん好きになるだろうと思って観たわけでもないです。ただ、音楽が「管野よう子」だったので誘惑に負けただけです。全体的にどこがどう管野よう子なのかよくわからないまま観終わってしまった。これではいったい何のために観たのかよくわからないではないか!なんか主題歌もTommy heavenlyが歌っているらしいので当然管野よう子の作曲なわけないし。。。まぁ、いいや。どこからかサントラを入手して聴いてみることにしよう。

[]「虹」吉本ばなな虹―世界の旅〈4〉 (幻冬舎文庫)

 なぜこの本を読もうと思ったのかよくわからない。購入した後しばらく本棚に積み上げられていた。吉本ばななといえば「キッチン」が有名だ。あれほどシンプルに、人の心を吉本ばなならしく表現した一冊はないと思う。吉本ばななのその後の作品は、徐々に何かに蝕まれるかのように、複雑でありきたりなものになっていったように思う。この作品も読みにくい。なぜか読み進めるほどに、タヒチの自然の美しさが色あせるように感じる。自分がよいと思うものに対して、シンプルに賞賛の言葉を述べるのが彼女の最もすばらしい美徳だったではないかと、少しがっかりしてしまう。

 けれども、その本の中で私は懐かしく何かを思い出した。真剣に近寄ってしまうと自分が飲み込まれてしまうようなもの。その遠さは、自分が自分の主であることの証拠だと感じる。

 好きな本だとは思わないけれど、今の自分の状況にはそれなりにマッチした一冊だったらしい。

[]寒い?見えてない?

 今日は食べない方の子もちょっと元気。どうやら昨日は寒かったとみえる。クーラーは良くないね。それでもそれほどパクパク食べると言う感じではないけれど、一回食べたところを目撃したし、今日はよく追いかけているので一安心。体格が違うので名前をつけても見分けがつくかなぁと思いつつ、大きさを個体差とするのはさみしいので、名前はもう少し大きくなってからにします。

 シロワラジは消化管に何かが詰まっているとその何かが透けて見えるようです。どうもそこが黒くスジになっていると、コガエルにはよく見えるらしくて、てきぱきとエサを追いかけてゆきます。うむ。いいことじゃ。これからは、なるべく小さくて背中に黒いスジがはいったシロワラをやることにしよう。

 セントポーリアが咲きかけています。ふふふ。自分の手柄でなくとも嬉しいものは嬉しいのさ。