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2010-10-24

実写版ビッケ

 ヤマトの実写版のポスタを見て驚いて検索していて、実写版ビッケを見つけた。

中々良い出来の様子で、ミソは原作ではなくアニメに似せた事。是非国内でも劇場公開して欲しいとおもったら、一部では公開された様子。でも、これは全国公開すべきでしょう。それにしても、ヨーロッパはこういうのは上手いよな〜と関心( *1 )。原作はスウェーデン王国児童文学作家ルーネル・ヨンソン氏ですが、アニメは日本製( *2 )で、映画はドイツ製。多分日本から輸出したアニメの評価が高かったのだろうと思われます。

 所で、ヤマトの方ですが、失敗は確実でしょう。ヤッターマンのDVDも借りてみた事が有りますが、最初の5分くらいで返却しました。[ 実写化の難易度・作り手の力量・予算・俳優のレベル・脚本 ]等を考慮するという事をしないんですかね。

 で、検索していて、ルパン三世は実写化の楽な部類に入るのに何故しないという主旨の記載が見られましたが、すでに実写化されていますし、十分見られる作品で、続編を見たいと思わせる物が有ります。まあ、ルパン三世は確かに原作にとらわれなければ楽でしょうが、俳優と脚本を選ぶ作品でも有りますね。実際、実写作品は原作とは別物です。ちなみに、銭形警部伊東四朗

 さて、ビッケですが、原作者はアニメをどう評価していたのか気になる所ですが、wikiにも特に記載はなく不明で、残念。て、言うか、ルーネル・ヨンソン氏の項目はスウェーデン語版も含めて薄すぎ、[ 小さなバイキングビッケ ]に至っては、スウェーデン語版も無い有り様。これだけ有名な作家の項目にしては、どうかと思うのですが。

 アニメの方のビッケですが、オープニングは別物で、違和感バリバリです。一応、フランス語版や英語版も当たってみたのですが、同じでした。

 声優の方は、かなり神経を使って子供を起用したのか、舌足らずな発音でハマリ役。

 ついでと言っては何ですか、検索していて見付けたので、日本アニメの代名詞ともなった、ハイジの各国語版はこちら。

ドイツ語版はこちら。

日本語版とドイツ語版が評価が高いようです。尚、アラビア語版と中国語(北京語?)版は、ハッキリ言ってスイスという感じは全くなく、別世界ですね。

*1:特にイギリスが上手ですね。ちなみに、ハリー・ポッタを映画化しているのは米国で、ハッキリ言って下手糞。

*2:私自身は、かなり暫くの間、ナレーションが入っていた事もあり、日本製ではなく輸入アニメと思っていました。但し、制作費はドイツオーストリアのテレビ局が出しているので、正確には日独墺共同制作。ちなみに、[みつばちマーヤの冒険]も日独墺共同制作で、原作はドイツ児童文学作家ワルデマル・ボンゼルス氏による。マーヤは、日本とは異なりドイツでは人気が有る様子。

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