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         脱腸亭日常(別館)

2010-06-07 6月7日

6月7日、晴れ。かつ、目覚めよし。昨日の帰りの電車の同じ車両のなかで、いしかわじゅんを見たからだろうか。というわけで、3時間も寝てないのに起き出して、午前中は部屋で書きものをしたり、英語で仕事依頼のメールを出したりと。そういうメール出したことないので、もっと「かっちり」した英語のほうが望ましかったのだろうが、時すでに遅し。夕刻から、飯田橋の日仏会館にてオリヴィエ・ピィの朗読会。確かに、宮城聰の言うとおり、日本では演劇と「詩」が乖離しすぎていることは否定できない。あるいは、演劇という「ジャンル」の外側に当たり前のように置かれている。じゃあ「詩」って何なのよ。ピィ曰く、アヴァンチュール・スピリチュエル(精神の冒険)。ヤン・ファーブルも、カレン・フィンレーも、同じことを言うだろう。じゃあ、どうしたら「詩」を舞台に返すことができるのよ、なーんてそんなことを考えながら、焼うどんとトーフチャンプルをつくって食べて寝るのであった。全然関係ないけれど、昨日、家電量販店に立ち寄ったら、ipadに人だかりが出きていた。周りにもアレをすでに買った人がちらほらいるが、全員がアップルのセールスマンを化している。ふつうのパソコンでさえこの有り様なのだから、あんなもの買ったら、確実に時間を奪われることが決まっている。でも、いつか買うんだな。きっと。

☆青りんごがりりと齧りて歯周病

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