南丫島へ行って食事して、帰りに湾の上からシンフォニー・オブ・ライツという光のイベントを見るツアーに参加。時間が限られていると、ツアーというのはこの上なく便利なものだと今さらに認識。
南丫島は「らまとう」である。アルファベットではなく、漢字だと今回初めて知った。
スターフェリー乗り場の横から船に乗り、小一時間ほど海を行く。
海辺のお店で食事である。
内容は、まあ、ツアーに含まれているのだからこんなものだろう、というくらい。最初に出た茹でただけのエビが一番美味しかったというのは妻とも共通の見解。
ビクトリア・ハーバー上から夜景と光のショーを鑑賞。
ペニンシュラの前を通り。
シェラトンへ。
さあ、しかし、これで香港の初日が終わったわけではないのだ。