2017-06-13 お茶と酒 たすき お茶 再び、京都。三日ぶり。白川沿いのお店。 娘はくったり眠る。しめしめ、である。 両親が食べ終わって、娘は目覚めて(よい子だ)。祇園を歩いて。 四条大橋から鴨川を眺む。 等間隔カップルの要素の一。もう、この20数年来、ひたすらに羨ましい存在である。