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Ossanの研究所です。

南波ちゃんのアルバム「ごめんね、私。」の評価の本音とか、ファンが思ってるところとか。

デビューアルバムという事で「ご祝儀的」広告がたくさん出てる中、
「ごめんね、私。」の出来が良い、って世間的な評価になってるんだけども。


1stアルバム「はじめまして、私。」から聴いている、
俺の気持ちを本音で100点満点的な評価数値を書くと、以下のような感じ。

  • 「はじめまして、私。」 95
  • 「君に届くかな、私。」 120
  • 「ごめんね、私。」 80


要するに「君に届くかな、私。」の出来が良すぎたのよね、みたいな。
でも多分、売れてないんですよね「君に届くかな、私。」は。


あと、CDリリース前の試聴のタイミングで「シャイニングスター」が、
結構良さそうだな、と思ってたんだけども、CDリリース後に、
アルバムを全曲通して聴いてみたら「シャイニングスター、いらないよね?」
って思っちゃって、この前、他の南波ちゃんファンに聴いても、
「シャイニングスター、いらない。7曲で良かった。」って総論で。


あぁ、南波志帆ファンって結構評価厳しい。