店内対戦カード 賢者の扉版
大変お待たせいたしました。今更ながら説明いたします。
Twitterではとっくにリリース済みなのですが、こちらではすっかり忘れておりましたorz
使用するもの
以下のいずれか
- 店内対戦カード本体
- http://dbfm-atg.sakura.ne.jp/quiz/qma_localcard9.pdf
- 10枚組の名刺用紙に「余白なし」で印刷してください。
- まずは「奇数ページのみ」印刷→裏返して「偶数ページのみ」印刷
- ここに記述したルールの場合、白紙のカード以外の全てのカードが使用できます。
- QMA8のカードを使用していた場合は、出題形式の「グループ分け」を1枚追加し、同じく出題形式の「ランダム」を1枚取り除いてください。
- http://dbfm-atg.sakura.ne.jp/quiz/qma_localcard9.pdf
- webサイト: 簡易店内対戦カード
- http://www.milky.ne.jp/~dbfm/cgi-bin/local_card.cgi
- 引いたカードの画像つき: http://www.milky.ne.jp/~dbfm/cgi-bin/local_card.cgi?tosp=sp
- カードバランスは、ここに記述したルールで調整済みです。
サークル対戦の場合は、上記のどちらでもかまいませんが、対戦プレイヤーが同一の店内にいる場合は、店内対戦カード本体を使い、「同じ山から」引くことをお勧めします。(手札から、相手が引いた札を推測するのも醍醐味の一つのため)
大原則: マストフォロー
譬えプレイヤーの意図に反していても、選択可能なカードがある限り、その中から選択する(=フォロー)義務を課せられる(=マスト)、という意味です。
一度カードを引いたら、引き直さないでください。
(引いたカードの中で、必ずジャンル・形式を選択できるように調整してあります)
基本ルール
- ジャンルカード2枚、形式カード5枚を引く。
- それぞれ、引いたカードの「ジャンル」及び、「形式」から出題ジャンル/形式の組み合わせを選択する。
- 「ジャンル」カード
- 引いた2形式のうち、1形式を選択できます。
- 1枚だけ「はずれ」カードが存在し、それを引くと選択肢が1つ減ることになる。(この場合、事実上選択肢が1つになる)
- 「形式」カード
- 「ジャンル」カード
特殊ルール
「形式」カードには、下記の特殊ルールが存在する
- 「はずれ」扱い
- 引いた「形式」カードに選択できない形式があった場合は、そのカードは「はずれ」と同じ扱いとする。
- 革命ルール
- 上記「はずれ」扱いにより、全てのカードが「はずれ」になった場合に限り、形式を自由に選ぶことができる。
- 無論、ジャンルは引いたカードに従う。
- 但し、『「ジャンル」カード「ノンジャンル」に対する「サブジャンル」カード』のケースでは、もう片方の「ジャンル」カードが「はずれ」の場合のみ適用される。(もう片方のジャンルにとっては選択可能であるため)