鎮マレ、荒魂ヨ。

1時間半くらいテラスで星を見ながら考え事をしてました。


静かな暮らし、穏やかな魂、心の平安、多くを求めすぎないこと、煩悩を1つずつ減らすこと…………。


たまにはお喋りを止めて、沈黙することもありだとは思います。


芥川龍之介の有名な言葉に、「ぼんやりとした不安(ファジー・インセキュリティとでもいうのかな?)」というのがあります。


我々の商売はある意味、浮き草稼業、儲かっている時はよいのですが、いつどうなるかは分かりません。もっとも、こんな時代なので、サラリーマンでも同じだと思いますが、いや、時代は全く関係なく、不確実性を携えて人はいつも生きているのだと思います。


「ぼんやりとした不安」がないわけではありませんが、私は極力そんなもんは考えないようにしております。考え出したらきりがないです。


ンデワへータッテネンベ。オミョウニヂー。


※ ふるさとの御国言葉です。わかります?






おはようございます。これからサクッと梱包して、幼稚園の参観日にいって、ボランティア活動を熱心にやっている方の苦労話を聞きに行って、買い物して、それからイタリア人がはじめた近所のイタ飯屋に家族みんなで飯を食いに行ってきます。それからそれから何だかんだと目白押しのスケジュールですが、なんかもう疲れるので、やりたくないことは全部うっちゃって、花の種をいっぱい買ってきて庭にばらまいてストレス解消しようと思ってます。

相場より5000円安く出品してた1万円の古書が昨日売れたのですが、うわっ、"可"で出品してたのですが、書き込みがあるのを商品説明に入れるのを忘れてた…………orz。
面倒なので、更に半額にして許してもらおー、ゴメンナサイ。。。



昨晩はなかなか眠れず、ネット探偵をしてました。
中学時代の同級生が主犯格になって、日本中のお年寄りを騙しまくって、数年で68億円を荒稼ぎした事を知り、夢中になって、ネットの奥深くにダイビングを繰り返してました。
事実は小説よりも奇なり、とはまさにこのことです。ちなみに彼は今も捕まってません。


駅前のインテリジェンスビルにオフィスを構えて、あたかもベンチャー企業の雄のような顔をして、県のジョブカフェに求人を出してます。汚い金を元にまっとうな商売をはじめて、企業展覧会にも出展しているようです。


巨悪は滅びるべきです。天罰を受けて地獄に落ちなければなりません。無知な老人から金を巻き上げて、その一家を心中に追い込んで、どうして平気で生きていけるのですか?


あなたは戦陣訓でいうところの、「生きて虜囚の辱しめを受けている」状態です。潔く腹を切って下さい。

ソクラテスが言うように、「人は善く生きなければいけない」と私は信じてます。悪の限りを尽くし、ジャブジャブ湯水のようにお金を使って、私腹を肥やし、一体何が目的なんですか?


弁護士も警察もどうしてそんな蛮族の輩を野放しにしてるのか、信じられません。


神の御名に於いて、天誅を与えたいです。あなたの大罪は私がどうにかしてみます。


私は怠惰な零細せどらーですが、そんな私にもやれることはきっとあります。


腹の中が怒りで煮えくりかえっているので、シャワー浴びてクールダウンしてきます。


そんな彼は、財力で郷土の名門の武家の末裔と結婚しました。


くそっー、マザーファッキングガイ、待ってろよーー。