世田谷美術館の館長を開館時(1986年)から2003年まで17年間努められた美術評論家の大島清次さんが肺炎で死去されました。ジャポニスム研究で知られるほか、パリ国立図書館版画部、栃木県立美術館長という経歴から美術館活動や文化行政についても積極的に発言されていたそうです。著書に「美術館とは何か―FIELD NOTE BOOK」「ジャポニスム―印象派と浮世絵の周辺 (講談社学術文庫)」など多数。ご冥福をお祈りいたします。
世田谷美術館は今年でちょうど開館20周年になるのですね。開館20周年記念展示「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」は来月10日まで。