美人薄命とはこのことだと思いました。ご冥福をおいのりいたします。
世界のトップモデルとして長年ファッション業界で活躍した山口小夜子(57)さんが、東京・港区の自宅マンションで亡くなっていたことが分かりました。
亡くなったのは、パリコレなどで人気ファッションモデルとして活躍し、資生堂のポスターで一世を風靡(ふうび)した山口さんです。今月17日の午後11時ごろ、知人が港区内の自宅マンションを訪ねたところ、山口さんが倒れているのを見つけました。山口さんはすぐに病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。急性肺炎で死亡したとみられます。山口さんは一人暮らしでした。葬儀はすでに親族のみで執り行われ、後日、「お別れの会」が予定されているということです。
パリ・コレクションなど欧米のファッションショーで活躍した日本人女性モデルの先駆けで、俳優の山口小夜子(やまぐち・さよこ)さんが14日、急性肺炎で亡くなった。57歳だった。葬儀は親族のみで済ませた。後日、お別れの会を開く予定。
横浜市生まれ。杉野学園ドレスメーカー女学院卒業後にモデルとなり、高田賢三や山本寛斎のショーで注目を集めた。72年にパリ・コレにデビュー。次いでニューヨークコレクションにも参加して、おかっぱ頭に切れ長の目の容姿で日本人モデルのブームを巻き起こした。77年には米ニューズウィーク誌から「世界の6人のトップモデル」の一人に選ばれた。
俳優としても、寺山修司演出「中国の不思議な役人」などに出演するなど演劇、映画、コンテンポラリーダンスに活動の場を広げた。衣装デザインも手がけた。
今年で57歳ということはパリコレデビューの1972年には22歳だったということですね。
NHKの「ようこそ先輩 課外授業」(自分の母校を訪ねて、いまの自分の仕事に関係あるなにかを実践させる特別授業をさせる番組)で、小学生にファッションショーをさせてたのをたまたま見たことがありますが、ただ服を着せるだけでなく、モデル、デザイナー、ショーの裏方まで分担させてひとつのものを作らせてたのが印象的でした。最後にご自身もその会場(といっても小学校の校庭)でパフォーマンスをされてたと思うんですが、とてもチープな場のはずなのに華やかで、それでいて日本的な、なんというか出雲の阿国が歌舞伎踊りとでもいうようなものを感じたのを覚えています*1。
有名なスティーリーダンの「彩(エイジャ)」のジャケ写にも近いようにおもいます。
そのほか70年代の写真が掲載されているページや去年あたりまでのお仕事まで
*1:と書いたけど、この番組ほんとにチラっと見ただけなんで感動は覚えてるんだけど番組の詳細があやふやです。なんかと混同して間違って覚えてたりしたらすいません