MMD制作の特別授業。大学の夏休みか何かの特別授業でMMD制作の授業があって興味本位で受けるという謎の夢をみた。MMDの本が「何時間目」と章ごとに題している影響があるのかもしれない。
 薄暗い部屋に居心地良さそうなクッションが置いてあり(夏休みのはずが、いつの間にか冬っぽい雰囲気に)講義がはじまってみれば紳士MMDerで、すぐに退席しようとするヤツが出て、講師が押しとどめていた。自分は方向性はともかく技術を見習いたいと思って座ったままだった。