第二次世界大戦中の大地震を予言したかのごとき締めに鳥肌が立った。航空機産業にとっては戦争末期に起こった２つの地震がトドメの一撃になったかもしれないからなぁ。著者のアドバイスでどれだけ被害を減らせたのか、気になるところだ。 台風の情報を得るた…

遠距離の航空攻撃がおこなわれる時代においては、敵地の気象情報をえることが大切である。現代においては常識になっていることを著者は鋭く指摘する。広島に原爆が落とされたのは「当日に晴れていたから」なのだから、気象が国家に与える影響はえぐいほどだ…

陸地測量部の仕事を寺田寅彦氏が顕彰する。非常に孤独で忍耐のいる仕事が地図に反映されていることが分かる。 現代の地図は航空写真や衛星写真を利用しているはずだが、実地踏査がなくなったわけではない。それに昔からの情報が反映される部分もあるはずで、…

少し不思議なこともあるものだ。食べ物をおもちゃにしちゃいけないように、薬もおもちゃにしてはいけない？でも、使用期限が切れている薬なら捨てるよりも他に応用したほうがマシという考え方もできそうではある。 そういうことを確認せずにやっている以上は…

中央官庁がＰＲに使う「萌えキャラ」という女性差別 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」を読んで思ったのだけど、女児向けアニメのキャラクターは萌えキャラにはならないのかなぁ。 カワイイを詰め込んだキャラクターの特徴は対象は違…

地階が駐車場、２階からがゲーム店の構造で、階段を登って入るはずなのだが、その階段がアスレチックみたいになっていた。うんていの上を歩くみたいな場所もあって、バランスを崩しかけてヒヤヒヤした。前後の子供たちは平然と進んでいくので急かされてしま…

そうすると、せっかく伸びても、その恩恵にあずかれない感じがする（しょせん寄生虫だが）。ブクマを付けたときは伸びる記事とは思わず、相づちを打つ感じの当たり障りのないブコメをしている場合が多いからかなぁ。 3userを越えてからブコメする人はブクマ…

南アメリカ大陸歴史地図に出てきた戦争の戦績をまとめてみる（世界大戦とアメリカとメキシコの戦争除く）。 戦争名 勝者 敗者 三国同盟戦争 ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ パラグアイ 太平洋戦争 チリ ペルー・ボリビア グラン・チャコ戦争 パラグアイ…

６人くらいのマルチ主人公。家の中を探索するが、そこはだんだん液体で満たされていき、条件次第で液体が固体になって身動きが取れなくなる。その場合に幽体離脱して再び動けるように条件を解除しに行くのだった。水槽の魚を出して液体に入れてやることで固…

飲食店は平日の方がおとくな場合がある。ランチにコーヒーがついたり、ちょっとした差だが、それだけ伸び悩む平日の客数を増やしたいのであろう。だが、その恩恵を受けられるのは仕事をしていない引退済みの人や専業主婦で、休日に飲食店を利用する人がその…

中華風の領主のところで暗殺事件があり、城から見下ろせる川の中で戦闘が起こっていた。 わざわざ腰まで水に使って兵士たちが並んでいた。両軍が川の流れ方向で向き合っていた様子。 ナムコの三国志ゲームで出てきた水上戦闘のイメージの影響がありそうだ。

『こぶとりじいさん』はわかる・・・・・・・・ スゲーよくわかる いじわる爺さんは他人だからな・・・ だが『舌切雀』はどういう事だああ〜〜〜〜〜〜っ！？ 婆さんは身内だっつ──のよ───────ッ！ いじわるだからって不幸になって喜べるかぁッ！ ナメやがっ…

食べつくしたと言いたいところだが、胞子が飛びきったやつまで取る気になれないし、まだまだ新手が生えてくる模様。 食べごろの奴をざっと取っておいて水で洗い。SNSゲームをしながらガクをとって、炊飯器で蒸した。そして、即席焼きそばに投入……ソースとは…