「人類など、どこにもいないさ」

とある本についての評価の対立
本そのものについては未読なので言及は避けますが、この対立構図どっかで見たなーとか思ったら、アーマードコアフォーアンサーの、ORCA旅団とウィンDの思想の対立だった。「人はみな崇高なものに貢献し捧ぐべき」という思想vs「個々の人の生こそ至高の価値を持つ」という思想、みたいな。まあ個人的な印象なんで、ぜんぜん関係ないかもしれませんが。