「カンジダ菌 除菌」で検索して調べたことの引用

あるクリニックで低血糖症の検査を受けたところ、ピロリ菌と、腸内カンジダ菌がいるということで、除菌をするよう言われました。
自分なりの食事療法で、日常生活には問題なく過ごしていますが、冷えがひどいのと、体力がないのが気になり受診しました。







腸内カンジダってどんな検査をしたのですか?
便のカンジダは常在菌ですので、殺す必要は全くないのですが???
例外的に、例えば食道カンジダなどカンジダが食道に付着していて炎症をおこす事はありますが、
そういう消化管粘膜にカンジダがはりついて炎症を起こしている所見がない限りは、カンジダを殺す必要は全くありません。



投稿日時 - 2011-07-29 17:22:10

ご回答ありがとうございます。
まず、血液検査でカンジダ、ペニシリウム、クラドスポリム、という菌が多いという結果でした。
同時にOATという尿検査で、日本では検査ができないということで、アメリカに尿を送りました。
カンジダ菌がいることで、栄養を取り込むTCAサイクルを邪魔しているので除菌をしなければいけないということだったと思います。
かなり高額な検査でしたが、それがどう治療に生かされているのか、いまいち理解できていません。
ナイスタチンという抗真菌剤を使って除菌するとのことですが、飲みはじめてすぐに風邪をひいてしまいました。
除菌中は免疫が低下してしまうので、風邪をひきやすく、そこから大きな病気になったりするので、こじらせないようにと、風邪には注意するように言われました。
除菌せずに、善玉菌を増やすことで腸内環境をよくできないものかと思っているので、除菌の必要が本当にないのであれば嬉しいです。
醗酵食品などの食品のみで不十分ならば、乳酸菌のサプリで対応できるのではないかと思っていますが、素人判断でまずいでしょうか…?

http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa6907261.html

























カンジダ菌症の治療のスタートはカンジダ菌の除菌だけでなく、カンジダ菌の増殖を招く食事内容および食生活、
生活スタイルの改善が重要になります。増殖の程度を考慮し、カンジダ菌症の症状がある場合には、抗真菌剤+ハーブによる除菌は有効だと思います。

①除菌について
*抗真菌剤
ナイスタチン、ジフルカン、ナイゾリルなどの抗真菌を使う場合には、
事前の血液検査によって、肝機能に異常がないことを確認することが望ましいと思います。可能であればタチオンなどの肝機能改善薬でサポートを行うことと、
抗真菌剤の服用期間+1週間は乳酸菌を補うといいでしょう。

ナチュラルな除菌機能素材
カンジダ菌の除菌に有効とされる機能性成分
・GSE(グレープフルーツ種子エキス)
オレガノ
・ニンニク
・Pau d'arco(タヒボ)
・パームオイル(カプリル酸:中鎖脂肪酸
・乳酸菌(lactobacillus plantarum:植物性乳酸菌YU株)
エキナセア
・タンニン

②食生活の改善
カンジダ菌の増殖を改善予防するためには食生活の改善が最大のポイントとなる。

カンジダ菌症の症状がある場合には除菌が確認できるまで以下の食材は避ける
・クッキー、ケーキ、クラッカー、アイスクリーム、蜂蜜など、糖分が含まれる食材
・合成甘味料
・パスタ、パン、麺類など小麦を使った食材
・牛乳
・糖分の添加された清涼飲料水(コーラ、ポカリスェットなど)
・スターチ

http://nutmed.exblog.jp/14501882/



ただ、ナイスチンに関してですが、
誰でもがナイスチンが使えるわけではないと医師から聞いています。
実際に私の担当の医師(その病院の院長)も使えないそうです。
私の場合は半年は服用を続けなければならないと言われているので、
薬服用後にふらふらになる状態を半年も続けるのは無理だと思いました。
抗真菌薬は悪玉菌だけでなく善玉菌も殺してしまうので、善玉菌のサプリの服用は必須だと医師に言われましたし、
元気な人でも体調を崩すので、落ち着いた環境が整っていない状態ではやらない方がよいとも聞いています。

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6925440.html













リッキーガットの対策として、除菌サプリを三種類とプロテインの錠剤サプリを一種類の計4種類のサプリを購入しました。
よく使っていたメタジェニックスだったから、少し安心しました。
いつも購入しているメタジェニックスの病院版のサプリのようで医師の処方箋が無いと手に入らないものだそうです。

【キャンディバクティン】カンジダ菌の強力な抗菌作用。
【カプレックス】消化管や腸管の粘膜保護。
【ウルトラフローラIB】ラクトバチルス、アシドフィルス。

これらは、日本では医師の処方箋が無いと買えないサプリらしいが、ネットで安く買えないかな?と探してみた。
【ウルトラフローラ】だけなら個人輸入できそうだが、他のキャンディバクティンとカプレックスは、探しても見つかりませんでした。

この4つのサプリで4万円程したので、これが毎月となるとマネーが益々厳しくなりそうです( ;´Д`)

病院から帰宅して早速除菌サプリを飲ませたが、その後息子のイライラや愚痴が始まりサプリを飲む時間がまたかかりだした。

アレルギーを除去する前の状況に戻った感じです。

次の朝も、朝から不機嫌で最近は文句も言わず素直にサプリを飲んでくれていたのに、愚痴愚痴言ってなかなかサプリを飲んでくれなかった。

何とか時間をかけてサプリを飲み終えたら今度は、吐き気がすると言い出した。

( ;´Д`)これが【ダイオフ】か?
初日からコレだから、息子のカンジダ菌は重症レベルなんだと思われる。

【ダイオフとは】
カンジダ菌は死ぬときに、今まで抱えていた重金属や有害化学物質を放出するため。その場合は、頭痛や悪心など、急性の重金属中毒の症状が出る。
・真菌が死滅すると、その際に生ずる毒素が身体に悪影響を及ぼし、吐き気、下痢、腹痛、胃腸症状、精神不安定が生じる場合がある。

アレルギーを除去する前に戻ってしまった感じです。
育てにくい感じです。
サプリのスケジュールが崩れそうだが、除菌は必ず乗り越えなければならないし( ;´Д`)どうしたもんかと、今日は頭を抱えていました。

腸内細菌が感情にこれ程影響を与えていたのか?と息子の身体がカンジダ菌に支配されていたのではないか?とまで思った。

【隠れボス見つけたぞ!】と思った。
絶対、やっつけたいと思った。

http://blogs.yahoo.co.jp/ooomariooo_0414/32320122.html


















腸内環境を整えるため、当院では次のようなサプリメントや薬を使った治療をお勧めしております。
 ・カルチュラル(サプリメント)        :乳酸菌(善玉菌)の補充
 ・α―ケトグルタル酸(サプリメント)      :エネルギー産生の補助
 ・ゴールデンシール、ウワウルシサプリメント):酵母菌の除菌
・カンデックス(サプリメント)        :カンジダ菌の除菌
 ・ナイスタチン(抗真菌剤)          :真菌類(酵母菌、カンジダ菌)の除菌  
…その他必要に応じて処方


◆治療にあたり、以下の点についてご注意下さい。
・ゴールデンシールとウワウルシで除菌を行う場合、耐性菌の発生を防ぐために、
2種類のサプリメントを交互にする必要があります。ゴールデンシールとウワウルシを7日ごとに交代して摂取してください。

・カルチュラルはゴールデンシール・ウワウルシ、またはナイスタチンの服用から2時間後(もしくは食事の1時間前)にお飲みください。
摂取時間が近いと効果が弱まります。
※カルチュラルとカンデックスは同時に飲んで頂いて差支えありません。

・ナイスタチンの摂取により、吐き気・腹痛・下痢等の副作用が生じる場合があります。
カルチュラルにはこれらの副作用を緩和することが期待されますので、ナイスタチンは、カルチュラルが届き次第摂取を開始してください。
※カルチュラル以外にも、乳酸菌製剤を多く摂取することは良いと言われておりますので、院長にご相談下さい。

・除菌治療は最低でも3ヶ月間は必要な治療です。
治療効果の一つの目安として、ガスの臭いがなくなる、お腹が張らなくなるなどの変化がありますが、
善玉菌が増えた効果によるもので悪玉菌の除菌が完了しているとは限らない場合がありますので、治療の終了はご自分で判断せず必ず医師にご相談下さい。

・除菌治療は3ヶ月を1サイクルとしてお考え頂き、3ヶ月ごとに除菌の継続・変更・終了などを確認する必要がありますので、
サプリメントが切れる前(約1ヶ月分残っている時期)に診察をお受け下さい。また、必要によっては再度検査を受けて頂く場合があります。
向精神薬を長期間服用している方の場合、2年以上など長期の治療となる可能性があります。

・除菌の効果を確認するため、除菌開始から6ヶ月間は月に1回栄養指導(有料:1,050円)をお受け下さい。特別検査を受けずに除菌を開始される方も同様です。
遠方でご来院が難しい場合には、経過表(3枚綴り)にご記入の上、当院までお送り下さい。文章による栄養指導を行います。

・除菌中はチーズ、砂糖類(甘い果物の大量摂取を含む)、アルコールは控えるようにしてください。菌の繁殖原因となる場合があります。

・空気中のカビも影響すると考えられます。部屋の掃除・エアコンの掃除・空気の入れ替えなどこまめに行いましょう。

サプリメントを飲み始めてしばらくは悪玉菌の死滅反応があり、症状が悪くなることがありますが、続けて様子を見てください。

http://www.mariyaclinic.com/contents/di/di_treatment.htm














カンジダの症状のひとつに、脳の中の霧がかかった感じ、というのがあるから、これはカンジダの症状だったのかなー?と思ってます。
DHEAの低値はうつや頭の働きとも関連するから、DHEA服用で副腎からのホルモンがUPしたせいも大きい気がする。
(でもこれは根本的に回復しているという事になるのか???副作用が怖いから長期服用は避けたいな〜〜)

最近、夕方の脱力感がないのも副腎が少し元気になったお陰で低血糖にならなくなっているからなのかもしれない。

あと特に少し前から始めている、カンジダ退治の為のイースト、グルテンカゼイン除去食の効果も大きい気がします。
(あ〜でも、まだ完璧じゃなくて…でも本格的な除去食に移行しつつあります。詳しくはまた^^;)

除去食は、こちらのブログも参考にしました(先日イーストフリーダイエットの記事でリンクしたものよりわかりやすいかも)。
避ける食品:http://hibitanrenn.blog111.fc2.com/blog-entry-158.html
摂りたい食品:http://hibitanrenn.blog111.fc2.com/blog-entry-156.html

ご飯の量は2/20の記事の時から30〜40g以上食べると食後に糖質欲求がでてしまい、怖くてそれ以上食べられなかったのですが、最近50〜60gまでなら大丈夫になりました。

最近はじめたカンジダ除菌のハーブ、ヌチマースの効果も大きいのかな。
あとカンデックスもじわじわと効いているのかな〜?
最近増量したグルタミン(胃腸粘膜の修復作用)も効いているのかも。

http://hidamari-peaco-1.seesaa.net/article/347091640.html

膵臓不調とカンジダ菌



過食症→糖質摂取過剰によるインスリン過剰分泌→膵臓の機能に悪影響



ストレスによってホルモンや消化酵素の分泌が悪くなる

── ストレスも関係すると言われますが。

佐藤:「ストレスによって「グルカゴン」や「インスリン」といったホルモンだけでなく、すい臓がダメージを受けて、
消化酵素の「トリプシン」を十分に分泌できなくなります。それによって、食べ物が十分に分解できなくなり、慢性的に未消化な食べ物が腸まで運ばれることになりますね。」

── ストレスによって、消化が不十分となって、リーキーガット(腸に穴が開く) を作ってしまうのですね。

148 :病弱名無しさん:2012/12/06(木) 20:28:37.48 ID:1enV+ZhUO
LGSって膵臓の弱さから始まったんじゃないか?
膵臓が弱くなると腸内のカンジダが増えやすいらしいし、腸内のガスも溜まりやすくなるらしい

アレルギーなんかも膵臓の弱いやつに多いとか

LGSの糖質制限膵臓をいたわる食事に似てるしな。膵臓も糖質で悪くなるし

763 :625 [sage] :2006/07/28(金) 13:08:36 id:hABIMMNy
LGS→血糖調節異常→アドレナリン過剰分泌→前頭葉麻痺

自己免疫疾患が増え続ける先進国(日本)で子どもを育てていくあなたに

◇序章 なぜ自己免疫疾患は急増しているのか

2005年には「自己免疫疾患研究の進歩」と題する報告書が国立衛生研究所(NIH)から発表され、
アメリカでは今や2230万人、アメリカ国民の12人にひとりが自己免疫疾患に罹患し、理由は不明だが、世界中で患者数が増加していることが明らかになった。
現在分かっている自己免疫疾患は、多発性硬化症、1型糖尿病、関節リウマチ、筋炎、全身性エリテマトーデス(本書では以下ループス)、強皮症、潰瘍性大腸炎クローン病
その他80あまりの疾患を含めた100近い数にのぼる。

西欧諸国では過去40年間に、ループス、MS,一型糖尿病、その他一連の自己免疫疾患の発症率が2倍や3倍に跳ね上がっている。
しかも厄介なことに、食物アレルギーやぜんそくなど、免疫システムが過敏反応を起こす他の関連症候群と同様に、子どもの間で発症率が劇的に上昇している。
診断技術の向上や病気への認識の高まりだけではこの患者数の激増を説明できない。
それほど先進国では、この病気に直面している人の数が増加しているのだ。

この急増の根本的な原因が環境にあることは、世界中の科学者の認めるところである。
自己免疫疾患発症リスクのうち3分の2は環境誘因を通して得たもので、もともと身に備わった遺伝的リスクは全体からするとかなり小さいことが、
双子を対象にした研究によって確認されている。

この10年間に、日常的に使用されている工業用化学物質、重金属、毒物が多くの自己免疫疾患の発症と関係していることも
世界各地で立証されている。
多くの産業副産物が免疫細胞と互いに作用しあうと、健全な細胞間コミュニケーションのための驚くほど精巧な設計図が台無しになってしまうのだ。

(免役の反逆 自己免疫疾患はなぜ急増しているか ドナ・ジャクソン・ナカザワ ダイヤモンド社



















原初の海の時代から、金属は深く生命にかかわっていて、生命の進化とともにその関係も変化してきました。

そして今、生命と金属の関係が、大きく変化しているのです。

その理由は、人類の出現です。

正確には人類による工業化、です。

工業化により、私たち人類は多くの重金属を産業に利用するようになりました。

金、銀、銅、鉄、鉛、ニッケル、アルミニウム、リチウム、カドミウム・・・

多くの重金属が、産業に利用されており、今やそれらなしには私たちの生活は成り立ちません。

最近では白金やチタンなどのレアメタルも注目されていますよね。

工業化が始まってから、それらの重金属が地中から大量に掘り出され、空気中や海中に放出され続けています。

それによって、かつて人類の生活圏にはなかった重金属が、いまや私たちの周りには蔓延しているのです。

そしてそれらの重金属が、私たちの体内に侵入してしまっているのです。

それらの金属が人体に侵入するのは、たやすいことです。

そもそも人体は金属を生命活動に利用しているため、吸収する経路があるからです。

人体が本来必要としている金属元素に類似した性質を持つ重金属は、その経路を伝って体内に侵入します。

そして、必須元素が働くための場所に居すわり、その機能を阻害してしまうのです。

たとえば、元素の周期表をみていただくとわかりますが、亜鉛カドミウムは同族体といって、原子のもっとも外側を回る電子の数が同じであり、性質が似ています。

カドミウムが体内に入ってくると、本来亜鉛が働くはずの場所、たとえばタンパク質の一部にカドミウムが入り込んでしまい、そのタンパク質は本来の働きを行うことができなくなってしまうのです。

つまり、人体にとって有害金属とは、本来の必須元素の場所を乗っ取って、その働きを奪ってしまう、いうなればハイジャック犯みたいなものなのです。

もし体内に重金属が蓄積しているとしたら、私たちの体の本来の機能は、多かれ少なかれ確実に奪われているのです。

こう書くと、なぜ有害金属をテロリストと書いているか、おわかりになるのではないかと思います。

水俣病のような公害レベルの汚染の場合には、有害金属の濃度がずば抜けて高いため、それによる症状もわかりやすいものになりますが、私たちの多くがさらされている有害金属汚染は低濃度なので、すぐには症状が起きるわけではありません。

しかしそれは空気や食べ物から常に入ってくるので、長期間にわたって慢性的に続きます。

そして、汚染のレベルがある一定の量を超えるか、何かのトリガーにさらされた時、症状が現れることになります。

このような事態は人類が初めて経験することであり、地球史上の大きな出来事と言えるでしょう。

そして私たちは全くそれに気づかぬうちに、人体実験にさらされているようなものなのではないでしょうか。











〜〜〜




実際に私が診療していてもまさにその通りで、いかに有害金属が強力に脳の神経細胞神経伝達物質(感情の分子)に影響しているか、ということがよくわかります。

しかもとても深いところで影響している、と感じます。

そんな問題が浮上してくるということは、よくないことなのではないか?、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。

ちょっと大げさな言い方をすれば、そういうものが浮上するということは、人生が変わるチャンスとも言えるのです。

ある患者さんは、キレーション療法を始めたのと時を同じくして、友人関係の問題が浮上しました。

実はうすうす違和感を感じていたそうなのですが、ある長年の友人関係が、本当はその方のお金や能力を利用したいだけの関係だ、ということに気づき、その人間関係が自分の望んでいるものではない、ということに気づいたそうです。

シータヒーリングでは、

水銀は 「偽りの信頼」

鉛は 「偽りの愛」

と関連すると考えます。

つまりその患者さんは、キレーションと同時に、本当は自分を利用したいだけの相手を本物の友人だと自分自身に思いこませようとしてきた自らの思考パターンに気づいたのです。

そしてその思考パターンを手放すことで、その人間関係を手放すことができたのです。

実際にもそういうことを確信させる出来事が偶然とは思えないタイミングで起こったそうで、その話には驚きました。





〜〜〜




研究では、水銀などの有害金属、ダイオキシンやPCBなどの有毒物質が、へその緒と胎盤を通してお母さんから赤ちゃんに移行するということが明らかになっています。

統一された見解には至っていないものの、これらの環境汚染物質が、先天異常・発達障害・アレルギーなど、近年急激に増加している子どもの問題と関連している、と考える研究者は数多くいます。
子ども、特に胎児は、大人よりも有毒物質の害を受けやすいからです。

中でも水銀や鉛などの有害金属は、胎児や幼児の神経発達や免疫機能に悪影響を及ぼすことが明らかになっています。

環境汚染を今すぐに止めることは難しい以上、子どもたちへのこれらの有害物質の悪影響を少しでも防ぐためにできることのひとつは、これから妊娠する女性の体内をデトックス(解毒)しておくことです。

中でも有害金属を除去することは、赤ちゃんの将来の健康のリスクを減らすことになるでしょう。

特にリスクが高いと考えられるのは

・高齢出産(35歳以上)
・歯にアマルガム(水銀を含む詰め物)が入っている、または不適切に除去したことがある
・ストレスが多い
・不摂生している(栄養状態が悪い)
・魚介類(特に大型魚)の過剰摂取

などに該当する方です。

安心して赤ちゃんを産み育てるため、赤ちゃんの将来の健康のために、妊娠前のデトックス(解毒)治療は素晴らしい選択肢の一つと言えるでしょう。

http://atanaha-clinic.jp/blog/?cat=4


































わたしたちは、環境そのものである。
環境に何らかの手を加えることは、すなわち、わたしたち自身に手を加えることに等しい。
自己免疫疾患でからだが自己を攻撃するのは、悲しいかな、私達が土や水や大気に化学物質を大量廃棄し続けることで、
わたしたち自身に対してしていることの痛烈な現代版アナロジーにほかならない。

わたしたちはいまだに特性が十分に明らかでない多くの化学物質に取り囲まれている。
化学をベースにした家庭用品や生活用品に多くを依存し、化学処理された食品を口にしている。
これはまさに、社会全体で大規模な健康実験をしちえるようなものである。

(免役の反逆 自己免疫疾患はなぜ急増しているか ドナ・ジャクソン・ナカザワ ダイヤモンド社




ホメオスタシスを乱す栄養失調と低血糖症

私達の体内には、ホメオスタシス(生体恒常性)というとても精巧な
システムが備わっています。

ホメオスタシスとは
「生体におけるある条件を一定の範囲内に保っておくはたらき」
のことです。

簡単にいうと、「バランスを保つ力」といってもいいでしょう。
たとえば、血糖値や血圧、脈拍、体温からはじまって、
血液中の色々な物質の濃度、食欲、睡眠のサイクルなど、
ありとあらゆる体内の条件が、このホメオスタシスの働きで
一定の状態を保つような仕組みになっているのです。

このホメオスタシスが理想的な状態で働いていることが
健康であると言うことなのです。

しかし、いろいろな理由で
このホメオスタシスの乱れが起きてしまいます。

ホメオスタシスの働きを実際に調節しているのは
自律神経とホルモンです。

現代社会は、自律神経とホルモンのはたらきを乱す要因で溢れています。

たとえば、精神的ストレスは自律神経に大きな影響をあたえ、
神経機能やホルモン分泌を乱れ、その結果、いろいろな症状を起こす原因となります。

農薬や食品添加物、重金属の蓄積や環境ホルモンなども、
私たちのホルモンバランスを崩し、
酵素の働きを妨害し、代謝を狂わせてしまいます。

そして、何よりも、これらのはたらきを狂わせてしまうのが
栄養失調です。

神経伝達物質やホルモンの材料は
もちろん栄養素です。

これらの材料である栄養素の不足は、
神経伝達物質の産生彫るもんん分泌に影響を与え、
ホメオスタシスの乱れが起こり、
さまざまな症状を引き起こします。

そして、もちろん、ホメオスタシスを乱す大きな原因となりえるのが、
低血糖症です。

単純な糖質の摂取の増加は
多くの栄養素を消費し、血糖値のジェットコースターを起こし、
自律神経とホルモンバランスを乱していきます。

そして、じわじわと、私達の身体と心を蝕んでいくのです。

健康を害する原因にはいろいろなものがありますが
真の健康を取り戻すためには、
その原因を排除する必要があります。

残念ながら、現代医学はこれらの病態、つまり
栄養失調や低血糖症に関しては不得手です。

というよりも、現代会では、現代医学にはこれらの概念が存在しないのです。

しかし、症状の原因が栄養失調や低血糖症にあるのであれば、
薬を幾ら飲んだところで、症状が軽くなることはあっても、
根本的な改善は望めないのです。



私達現代人が「当たり前」と思っている食生活は
人類の長い歴史から見たら「かなり異常」な食生活です。

人類は何百万年もの間、飢餓と戦ってきました。

その過程で、少量の低GIの食べ物だけで生き延びられるように適応してきたのです。
インスリンは、少ない食べ物から少しでも多くカロリーをたくわえることで
私たちが生存するためにとても大切な働きをしていました。

人類の歴史のほとんどの期間、インスリンは「ほんの少し」あれば間に合っていたのです。

つまり、こんなに「インスリンを出しまくる」ような時代は
人類歴史上初めてなのです。

これは大規模な「人体実験」といってもよいでしょう。

このような時代だから、メタボやPMS、DM、そして心の病を抱える患者さんが
暴発しているのではないかと思います。





歴史上、私達人間は自然をコントロールしようと幾度も試みましたが
そのたくらみは常に失敗に終わってきました。
自然はつねに人間を超えるスケールで存在する、
圧倒的な存在だと言えます。

いうならば、私達人間の身体は
気の遠くなるような年月をかけて自然が作り上げた
芸術品(環境から分子を借りて人間は成り立ち生きている)
なのです。


人間が病気になるということは
人間が自然の本来あるべき姿から外れてしまった結果であると思います。
県子を取り戻すというのは
あるべき自然な状態に戻る、ということだと思います


人間が考え出した薬だけで
病気が治せると考えること自体、
とても浅はかな考えであり、
母なる自然に対する冒とくであるのでは。

私たちはもっと謙虚になり、
自分たちの身体と心の仕組みや環境についてもっと知り、
自然に沿った形で健康を取り戻す方法を学ぶべきです。

(なぜあなたは食べすぎてしまうのか―低血糖症という病  矢崎智子 東京書籍)

その辛さ、カンジダ菌による不定愁訴かも

カンジダ菌が異常繁殖する原因としては、以下のようなものがあります。

抗生物質の乱用
ステロイド薬の使用
避妊薬(ピル)の使用
重金属の蓄積
甘い物の摂りすぎ
アルコールの摂りすぎ
無理な食事制限によるダイエットを繰り返している

抗生物質の効果があまりない膀胱炎や腎炎などの症状をお持ちで、上記のリストに心当たりがある方は、カンジダ菌が異常繁殖している可能性を考えた方が良いです。

その場合、症状の改善のために抗生物質をのむ事は腸内環境をさらに悪化させる原因となり、症状をさらに悪くしてしまうため気をつけた方が良いでしょう。






カンジダ菌が原因となるうつ症状

カンジダ菌の異常繁殖による症状に、強い倦怠感(慢性疲労)・不眠症・情緒不安定・抑鬱症状・感情不安定など
自律神経失調症うつ病といった精神疾患と同じようなものがあります。

その為、カンジダ菌の異常繁殖によってこれらのような症状をお持ちの方が医師の診察を受けると、
自律神経失調症」「うつ病」といった精神的疾患の診断を受け「抗うつ剤」を処方させることになります。

ですがこれらの症状の原因はカンジダ菌の異常繁殖による毒素の影響ですので、抗うつ剤を飲んでも症状は改善しません。

それどころか、抗うつ剤を飲む事によって、正常だった脳内のセロトニン等の分泌が低下し、本当のうつ病になってしまうことにもつながります。





・慢性的な肩こりや腰痛の原因にも

カンジダ菌は、腸内で炭水化物を発酵させたり、たんぱく質を腐敗させます。

食べ物が発酵や腐敗してしまうと、腸内でガスを発生させ腸を膨らませます。

結果として、食後お腹が張るという症状や、もたれるという症状を引き起こします。

またふくらまされた腸は、胃や肝臓・横隔膜といった内臓を上に押し上げたり、腰に対して内側から圧力をかけます。

このような状態が、慢性的な肩こりや腰痛の原因になってる事も多いです。

こんな時は肩や腰をもんだり、首や骨盤を矯正しても、肩こりや腰痛は改善する事はありません。

このようにカンジダ菌の悪影響は多岐にわたり、さまざまな症状の直接的・間接的な原因になっていることも少なくありません。




カンジダ菌による症状を改善するには?

体内のカンジダ菌による症状を改善するには、まずカンジダ菌が身体のどこで異常繁殖してしまっているのかを正確に調べ、
その場所に応じたカンジダ菌を除去するための方法を用いなければなりません。


不定愁訴や慢性疾患でお困りの方は一度検査をお勧めします

今まで色々な病院や、整体院・カイロプラクティック鍼灸などの治療院に通っても改善されなかったような不定愁訴・慢性疾患をお持ちの方は、
その症状の要因にカンジダ菌が影響していないか検査をしてみることをお勧めします。

http://www.clea-chiro.com/chiro1/physio/biochemical2.html






カンジダ菌が好む環境

カンジダ菌は、抗生物質や避妊用ピルの使用や、甘い物や炭水化物の取り過ぎで増えます。
また胃酸の分泌が悪く消化管がアルカリ性に傾きすぎている人や、重病で体力や免疫力が低下している人もカンジダ菌が好む環境です。

抗生物質のあまり効かない尿道炎や膀胱炎を繰り返す人はカンジダ菌が原因かもしれません。その場合は、抗生物質は逆に症状の原因を悪化させます。

カンジダ菌の除菌に使うサプリメント

グレープフルーツシード、ガーリック、パウダルコ(ラパチョ、タヒボ)、オレガノ、アルテミシア(ワームウッド、にがよもぎ)、
プロポリス、カプリル酸、マリーゴールド、、、などの中から、患者さんにもっとも適したものを筋反射テストによって2〜3種類選びます。

1種類の除菌サプリを使い続けると、カンジダ菌が慣れてしまい効果が無くなるので、2〜3種類を2〜3週間毎にローテーションしながら使います。

カンジダ菌の駆除をサポートするサプリメント

胃酸分泌不足がある人は胃酸のサプリメント
ベタインHCL、アップルビネガーなど

重金属中毒がある人は重金属をキレーションするサプリメント活性酸素を打ち消すサプリメント
クロレラ、NAC、MSM、コエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンE、ベータカロチンなど

重金属やカンジダ菌の死骸を解毒する肝臓などの臓器に負担がかからないようにサポートするサプリメントホメオパシー
ミルクシス、リンフォマイオソート、ベルベリス、ナックスボミカなど

http://kawase.my.coocan.jp/topic13.html


















遅延型食物アレルギー検査では、卵や酵母イースト)など50種類以上の食材にアレルギー反応がみられため、除去食・ローテーション食事法の指導を行った。
腸内環境アンバランス検査では、腸内のカンジダ菌の増殖と、腸粘膜の炎症の存在を確認した。
腸粘膜の炎症のため、腸管侵漏症候群(Leaky Gut Syndrome:LGS)を起こしており、その結果重篤な食物アレルギーを引き起こしていると考えられた。
これに対し、カンジダの除菌を含む腸の治療を行った。
(腸の治療処方) ジフルカン(抗真菌剤)・シプロキサン(抗菌剤)、善玉菌サプリメントなど。




遅延型食物アレルギーが引き起こす症状は実に多彩であり、
胃腸症状、疼痛、精神症状(うつや不安、幻覚など)、皮膚症状、免疫力の低下、慢性疲労、頭痛、月経困難症など、多岐に渡ります。
遅延型食物アレルギーの原因は腸管侵漏症候群(LGS)ですので、
腸内環境アンバランス検査(これもアメリカに送って行う検査です)を行い、それに基づいた治療を行うことが必要です。

http://www.cfs-hygeia.com/results.html

便に強烈な臭いが慢性的に続いている場合にはLGSの疑いを

健康な腸管内にはビフィズス菌、乳酸菌などの善玉が約30%、




クロストリジウム(ウェルシュ菌)、




大腸菌などの悪玉が約5%存在しますが、




悪玉菌が増えると腐敗現象が進行します。




その悪玉菌を増加させる最大の原因が、




消化しきれない食物の残骸です。





食物が酵素で十分に消化されないと、




炭水化物は発酵しガスが増加、蛋白は腐敗し、




第二級アミンによる悪臭を発生、脂肪が酸化し、




腸内環境を悪化させます。




特に、蛋白質の消化不全は




健康への影響は大きいと考えられています。




腸内環境を知るバロメーターとして、





便の性状を知ることが有効です。




1日3回食事をする人は、毎日2−3回の排便、色は黄色、無臭が理想です。
便の色が黒、茶色、腐敗臭が強い場合は蛋白質、脂肪の消化不良が考えられます。




腸内環境が長期にわたり障害され続けると、




炎症が生じるため普通では吸収しない大きな分子を吸収されと(腸管壁侵漏症候群)、異物として認識されるためアレルギール反応を惹起、血液の粘土が高まり末梢循環が低下するため、組織の機能不全が進行し、老化現象が加速されてしまいます。

http://ameblo.jp/ivcworkshop/entry-11126758999.html






101 :病弱名無しさん:2011/11/16(水) 23:51:01.94 id:qLTjjffQO
腸がすごく健康な人って匂いが強い食べ物とっても全然匂わないよ。口臭もほとんどしないし。




99 :病弱名無しさん:2011/11/13(日) 23:30:02.96 id:LOyevjWe0俺の症状
・体臭がひどい
 →「便所をはいまわる虫の臭いがする」と言われたり
   周りの人みんな鼻がおかしくなるみたい。辛い。
・腕の痙攣 → マグネシウムが不足してるのか?
コレステロール異常 → 銅?が不足?
・性欲まったくなくなった → 亜鉛が不足?
・神経が痛い →歯とか痛くなる。歯医者へ行っても異常なし。
アトピー → 激しく悪化中。

つねに便秘状態では、疲れやすく体調が悪いし、精神的にもイライラすることが多く、睡眠もおぼつかないことだ。

下剤では便秘は治らない。
便秘を治すということは、腸管の蠕動運動がきちんとリズミカルに行われるようになることです。




大きな助けになるのが、乳酸菌を主成分とする整腸剤。



では、なぜ腸内細菌のバランスがよくなると自律神経が整いやすくなるのでしょう。
最大の理由は、腸における栄養吸収がよくなり、その結果、血液の状態がよくなるからです。

人間の身体において、もっとも大切なのはやはり「栄養の吸収」なのです。
そして、栄養の吸収には腸内細菌が必要不可欠なので、そのバランスが悪いと、栄養の吸収が悪くなります。

栄養吸収が悪くなれば、ものを食べていても身体は低栄養状態になってしまいます。
このとき、身体の細胞は栄養が足りていませんが、腸の中には吸収できなかった栄養分が残り、その残った栄養分が腐敗していきます。

腐敗した栄養は毒素を出し、その毒素が腸内細菌のバランスを悪化させるとともに、
血液を汚し、血液が汚れると肝臓や心臓や腎臓などの臓器を傷つけ、それらをコントロールしている自律神経のバランスをも崩していきます。

自律神経のバランスが崩れると、末梢血管が傷つき、全身の血流が悪くなるのはすでに述べたとおりです。

ここまでいくと、身体はまさに「負のスパイラル」状態です。


何事においても事態を改善したいなら、悪化させた最初の原因を変えなければなりません。
身体の場合、その最初の原因が「栄養の吸収」なのです。

ですから、自律神経のバランスが崩れたときも、腸内細菌のバランスをよくする乳酸菌を意図的に多く摂取し、善玉菌を増やすと、
血液がきれいになり、自律神経のバランスも整いやすくなるのです。

(なぜ、「これ」は健康にいいのか? 小林引幸 サンマーク出版












71 :病弱名無しさん:2011/09/27(火) 19:40:44.92 id:t9K+YsxO0
私はここで検査しました。
http://www.detox.jp/ddi/index.html
ここの便による消化器系検査の中にLGSがあります。

ジェノバ・メディカル検査
http://www.pristine.co.jp/genova/index.html#
ここの食物アレルギー腸管浸漏症候群検査です。
血液を使います。
両方とも、サンプルは冷凍してアメリカの分析機関に送ります。
両方とも、高価です。たくさんの検査項目の中にLGSがあります。




97 :病弱名無しさん:2011/11/07(月) 00:51:03.97 id:gELBQ9HG0

もともと何百年ひょっとしたら何千年もそんなに多く食べてこなかった小麦や乳製品を、
戦後60年ほどで急激に取り入れた事による弊害じゃないかな
LGSになる人は、おそらく長い年月をかけて淘汰され、
小麦や乳製品を分解できる酵素を体内で多く作れる遺伝構造の人が生き残っていくんでしょう
何も気づかなければ、ね









126 :病弱名無しさん:2012/05/26(土) 06:02:28.00 ID:C+AqPFUg0
結局やっていることは
糖質制限グルテンカゼイン制限+オメガ3脂肪酸と乳酸菌摂取による
腸内環境改善、免疫力アップだよね。
体の調子が良くなる人がいるのも当然だと思うよ。
理論はトンデモでも、結果的に本人が健康になるならそれでいいんじゃないかな。

ただ、バカ高いLGS専用サプリなんかを買っている人がもしいるのならば
それはやめたほうがいいと思う。


157 :病弱名無しさん:2013/02/16(土) 11:43:39.96 ID:09yvpgx30
崎谷研究所ブログというサイトでLGSのこと話してたよ
2013年2月15日金曜日更新の「誰もいわない慢性病最大の原因」というタイトルの動画

ttp://sakitanilab.blogspot.de/2013/02/blog-post_15.html
これだね。

動画わかりやすかった、ありがとう
しかも先生がちょっと池面・・・

159 :病弱名無しさん:2013/02/16(土) 19:53:37.89 id:GQ05TqVa0
この先生、医者なのにこんなこと発表して大丈夫なのかな…
たくさんの人のLGSが治ったら、医者がもうからないよ
うれしいけど、心配

パレオダイエット自体は海外で流行りはじめてるらしいね



161 :病弱名無しさん:2013/02/16(土) 22:06:20.49 id:ldPjJZUl0
ビデオで崎谷医師が避けることを推奨してた食品をまとめてみた

小麦製品
未発酵の大豆食品
茄子科の植物(ジャガイモ、トマト、ピーマン、唐辛子など)
乳製品
肉の脂肪分※LGSの原因になる化学物質が蓄積する部位だから
加工肉※80%以上が脂肪だから
玄米※LGSとは関係なし、フチン酸によるミネラルの吸収障害






164 :病弱名無しさん:2013/02/17(日) 04:29:27.98 id:XR5dHUu80
豆腐、納豆、味噌など、
どうして、日本食は、大豆を発酵させて食することに
とことんこだわるのだろう・・?
ってずっとおもってたんだけど、なるほど、
体に悪いからなんだね。

ところできな粉は、食べていいのかな?



165 :病弱名無しさん:2013/02/17(日) 13:41:14.63 id:a9OYKVTQ0
食物除去の話は、
普通の医者は決して口にしないよな・・・。
本当に知らないのか、
医学界のタブーなのか。。

うちの親は、何年も関節痛があって整形かよってたけど
よくならなくて、でも、なす科の食物やめたら、よくなって病院いかなくなった。

自分も、一時期
皮膚科、内科、漢方外来、耳鼻科、アレルギー科などあちこちいきまくってたけど、
やっぱり体質に合わないものを除去したとたん、7-8割がた改善した。
栄養療法のクリニックですら、除去食については、教えてくれなかった・・

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1311597081/