2011-10-17
DISMEMBER解散・・・
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=164728
はあああぁぁぁぁぁぁぁ?????
しばらく離れてて、最近また探求しなおそうとしてたばかりなんでね・・・ガッカリだ。
THE CROWNとかみたいに、しれっと再結成してくれることを望むw
2011-10-16
音楽blogとして再開します
しばーらく低空飛行を続けていた当blogでしたが、最近色々とストレスがたまってること、そしてその発散には結局物書きがいいらしい、ということで(笑)。
実は、再開にはもう一つ理由があります。あえて名を秘す、某メタルblogへの対抗策です。ほら、メタルバンド検索すると、しょっちゅう一番トップに出てくる、んでもって論拠を示さずCDをひたすらくさす、あそこですよ(笑)。特にマイナーものに関しては、もし日本語の記事でそこしか扱ってなかったとしたら、そこの情報で評価やイメージが固定しかねないじゃないですか。それを少しでもなんとかしたかったら、結局自分でも書くのが大事なのかな、と。
まあ、あそこもうちも、所詮個人でやってるblogなんで、勝手にやってればいいんですが、あっちに関しては、とにかくメタル関係の検索でトップに出てきやすいという状況だけは、本当なんとかならんかと・・・(何か仕掛けでもあるのかね?)。てなわけで、再び少し頑張ってみようと思った次第です。
で、そんな目的で再始動するレビューなので、間違いや異論は遠慮なくコメ欄に書き込んで頂けると幸い。ただ、異論に関しては、やはりレビューってどこまで言っても主観からは逃れられないので、聞き入れることが難しい要求もきっとあります。その際はどうかご容赦を。
そんな意見を頂いた場合も含めて、今後は各エントリー、後からチョボチョボ手を入れようと思ってます。時には全面的に書き換えようとも考えてますので、あらかじめご承知を。
"Over the Edge"HURRICANE
QUIET RIOTのメンバーの弟らによって構成されている、名実共にQUIET RIOTの弟バンドの2ndフルアルバム・・・いや、これが1st?この前作はミニアルバムだったような覚えが。
個人的に本当に好きな1枚で、昔から良く聴いてた。哀愁を適度に含んだ曲もどれも好きなんだが、カラっとした特有の音像が、他に替え難い仕上がり。それらが合わさって、雨露の香り漂う雨上がりの、まぶしい陽の差した早朝の街を歩いているような気分になれる。そんなムードを醸し出してるから、"We are Strong"なんてヒロイックにキメてみても、いい意味で一歩引いた大人らしさを魅せる。
"Breaking the Silence"HEATHEN
個人的に最高傑作だと考えてる1stアルバム。簡素ながらも丁寧に織り込まれたメロディックなリフは、彼らのキャリアの中ではこの時期しか聴けないもので、正直次作以降のゴリバキクランチよりも遥かに好き。このリフが結構コピーしやすくて、僕も遊びで"Death by Hanging"よく弾きます(笑)。そんなバッキングから、アーミングを効果的に駆使しバッチリキメるGソロまで、この時期の彼らにはRAINBOWのような英国ハードロックっぽい構築美を感じたりもする。
唯一不満なのは、垢抜けないVoかなぁ・・・。まあ、これも味なんですけどね。
"The Reaper"GRAVE DIGGER
80年代から活動を続けるジャーマンパワーメタラーの、94年復活作。復活前はACCEPTの影響を色濃く感じたが、こちらは明らかにU.D.O"Time Bomb"を意識した作風だ。1曲ごとにファストナンバーで畳み掛ける強烈な作風!!それでいてひたすら復唱するサビでもって曲はとてもキャッチーで、きっと当時のライブは大盛り上がりだったことだろう。そうした醍醐味を、ラストまで余さず堪能出来る完全無比の傑作。パワーメタル好きのマストアイテムだ。
"Dreamland Manor"SAVAGE CIRCUS
BLIND GUARDIANのトーメンと、そのBLIND GUARDIANフォロワーの一つとして知られるPERSUADERのメンバー、そしてピート・シルクらによって結成された夢のスーパーバンドの1stアルバム。PERSUADERはBGのガッツィーな面「だけ」に目を向けたような音で、決してフォロワーとしての期待に応えてくれた音ではなかったのだが、こちらSAVAGE CIRCUSはまさに、初期BLIND GUARDIANの再来だ。何といっても、本家BGの声質はそのままに、よりストロングにしたかのようなJensのヴォーカルが素晴らしい。加えて、楽曲の完成度も初期BGより明らかに上だ。個人的には、本家BGもこうであり続けて欲しかった。彼らが描くヴィジョンは理解出来るけど、今も昔もBGはパワーメタルの枠を越えて良い作品が作れるほどのスケールの大きさはないと思ってるから。なお、本作の後、トーメンはあまり良くない形で脱退。そのしこりが影響してるのか、以降、パワーメタル界隈で姿を見ることはなくなってしまった・・・。
"Destinies of War"ATTACK
ドイツのカルトパワーメタルバンドの4作目。このバンドの実体は調べれば調べるほど物凄くアングラ然としてるのだが、そんなバンドを日本に引っ張ってきて、そこらの田舎の街角のレコード屋でまで相当な数を流通させてしまったのだから、かつてのジャーマンメタルブームもまあ悪いことばかりじゃなかった(笑)。本作以前は全く知らないのだが、本作に限って言えば、JUDAS PRIESTとIRON MAIDENの美味しいところ取りした上でジャーマンらしいパワーメタルに仕上げられてる印象。同郷のバンドで言えば、RUNNING WILDがタイプ的に一番近いか。4トラック目までの流れや、"Death Rider"の素晴らしさ、格好良さは完全無比クラス。ヴォーカルも物理的には決してパワーがあるわけではないのに、不思議な力強さと魅力を感じさせる。ただ、捨て曲というか、若干スベった曲があるのが残念。でもこれは正統派メタルって奴が好きなら聴いといて損のない一枚。
"The Curse"OMEN
SAVAGE GRACEらと共にUSパワーメタルの黎明期を飾ったOMENの3rdアルバム。1,2枚目は個人的にはあまりピンと来なかったのだが、このアルバムは良いと思う。劇的で格好いいイントロからなだれ込む冒頭のファストナンバーがもう必殺。その後も聴き応えのあるナンバーが並ぶ。かつて「アメリカのIRON MAIDEN」と謳われたとおりの音ではあるが、ヴォーカルはブルースでもポールでもない特有のハスキーな声質。これがウェットなメロディを歌うことで、ミステリアスな雰囲気を醸し出してるのがまた良い。SAVAGE GRACEはヴォーカルが合わなかったので、個人的にはOMENに軍配が挙がるかな。少なくとも、くだらなくもつまらなくもないよ。決して。
"Morbid Tales"CELTIC FROST
前身のHELLHAMMERも含めて、このCFの醍醐味は何かってったら、その不穏な色彩だ。BATHORYなどはわりかし表面的に派手なマジキチさんを演じてた印象があるのだが(無論、それが最高に格好良かったわけだが)、CFは決して過度にテンポを上げない疾走の中で、じわりじわり黒いものが染み出てくるリフを一つ一つ丁寧に聞かせることで、こう、なにか悪魔がそこらを這い出してくるムードを醸し出しているというか。そう考えていくと、同じブラックメタルのルーツでも、BATHORYは表面的なガワを、CFは内面の部分を担ったのかもしれない。
ブラックメタルを体系的に探求したいなら、HELLHAMMER、そしてCFの本作から3枚目までは絶対に押さえておかねばならない。ただ、分かりやすいメロディで楽しませるような類でブラックメタルに親しんでる人は、無理に聴かなくてもいいかもしれない。なんでって、いや、本当怖いからw
"Nifelheim"NIFELHEIM
世界有数のIRON MAIDEN追っかけ野郎、Gustavsson兄弟によるブラック/スラッシュメタルバンドのデビューアルバム。どういうわけか日本ではまるっきりウケないバンドなのだが、それはこの不思議な個性ゆえか。一応便宜上スラッシュという形容もしてるが、リフで押していく頻度は少なく、バッキングはメロウなコード進行をかき鳴らすことを第一に徹している。その上で、初期SODOMを思わせる激速ビートで畳み掛ける!!「それ、結局ノルウェースタイル以降のブラックメタルじゃん」って?いやいや実際聴いてもらうと分かると思うんだけど、そういうブラックメタルとは結構かけ離れてるんですよ。それだけでなく、スラッシュ系も含めて既存の他のバンドとの比較が何気に難しい。SODOMからもKREATORからもDESTRUCTIONからもBATHORYからも、部分的には影響はあるにしても、それら直系では決してない・・・。もしかしたら、フレーズの組み立て方の部分で、そのIRON MAIDENなどのオーセンティックなヘヴィメタルの影響が生かされてる・・・のかも。
ブラックメタルブーム勃発当時に、DARKTHRONEやEMPERORらの影響を一切感じさせないこうしたアルバムを作り上げ、あちらのシーンにて存在感をしっかり示した功績は、賞賛に値する。ここ日本でもスラッシュメタルが高い人気を保ち続けてる近年こそ、再評価されないものか、と思うのだが。
2011-10-01
近況
たまには更新しないと、ということで。
その1:mixi退会しました。
凍結宣言してからも、仕様改悪は続くばかり。それらが目に入るだけでこまごまとしたストレスになるんで、もういっそやめちまおうということで。メッセージも丸々捨てることになるのは辛いんですけどね。
マイミクの一人より残留を要請されていたためこれまでアカウントは残していたんですが、電話番号もメーアドもSkypeIDもそちら知ってるはずなんで、今後の連絡はそれらということで、ご容赦願います。
その2:ゲームレジェンド落とします(汗)。
一昨日まで、なんとか少しでも形にして展示だけでも出すべく奮闘してたんですよ。しかし・・・息抜きに起動させた、あるサークルのゲーム。それと僕の作品の、特に絵面を見比べて・・・心底人前に出すのが嫌になりました。
ゲームレジェンドというイベントは、ゲームのプレイヤー側主体のイベントです。真剣勝負でやりきった作品を出すには、もってこいの場所です。遊ぶプロの反応を見るのは、冷淡であればあるほど、罵詈雑言であるほど、燃えますからね。しかし、中途半端な作品を愛嬌で出した上で、同じような反応をもらって、まあしょうがないよね、でヘラヘラ笑ってることは・・・僕には出来ません。
今後の出展もどうするか検討中です。勿論、サークル参加終了も視野に入れてます。ただ一方、ご存知の方も多いかと思いますが、最近はUnityなんて開発環境も出てきて、ゲーム制作のあり方がまた新たな側面に差し掛かってきてるんですね。僕も今日マスターブック買ってきて、勉強してます。その結果いかんでは・・・今後Unityに乗り換えて、参加続行ということは、ありえます。
その3:メロスピ、メロパワ指向になった(笑)
いやー、この俺が、堂々とこの手の音楽に興味を示すようになるとはねー。
本音言って、激しめな音楽が疲れるようになりました。ブルデスはもう離れて久しいし、スラッシュは去年から探求してきたわけですが、震災以降の様々な疲れもあって、これらも辛くなってしまい・・・。
特に震災の時、もうどんな音楽聴いても耳障りにしかならない時期があって、そんな中唯一心に響いたのが・・・REKIONだったわけなんです。
その辺を切っ掛けに、小難しくない、とにかく分かりやすいメロディ志向にどんどんなってって。
まあ、歳食って演歌に手が伸びるようになるオッサンオバサンの心境って奴ですかな(笑)。実際僕ももうそういう年齢なわけですし。
本当はもっと色々考えてることはあるんだけど、その辺はまた後日にでも改めて。
ちなみに好んで聴いてるのは、MANTICORA、NOCTURNAL RITES、STRATOVARIUS、POWER QUEST、HEIMDALL、SAVAGE CIRCUS、IRON SAVIOR、電気式華憐音楽集団、BLASDEADってところですかね。分かりやすくて、ヒロイックなメロディがガンガン耳に入ってくるようなのが良い。ANGRAあたりになるとこの辺ちょっと小難しくなってくる(笑)。あとRHAPSODYはあのクワイアとオーケストレーションで煽り立てるようなノリが昔から苦手なんで。
2011-07-31
NUCLEAR WAR NOW!
主にアナログでの再発で、レーベルとしてはこちらでもそこそこ知られていると思われるNWN!。ストアを観てもらえば判ると思うが、CD価格がベラボウに安い。まあもっとも、聞いたこともないタイトル、バンド名ばかりが並んではいるのだけど・・・しかし、何か掘り出し物を探したいときはこういうところが非常に便利だと思う。メタルに安かろう悪かろうは必ずしも成り立たないことは、ある程度探求してる人なら承知だと思うし。
今回、一枚5ドルのものばかり40枚ガッツリ買いこんでみた。で、送料が当初約60ドルだったのだけど、後からお店より「梱包見直したら料金安く済んだので、差額返すよ」と20ドル払い戻しがあり、正直驚いた。ここまでしてくれる業者って、自分が知る限りでは今までいなかったから。
そんな気になる梱包面は、まあ問題なし。ケース割れがなかったわけではないのだけど、これは海外通販の宿命だねぇ。この値段でケースつけてくれるだけ有難いと思わないと。近いうちまた利用しようと思う。








