|
|
||
何年ぶりかで生渋さに行って来ました。
何でまた行く気になったのか、
GWで休みなのもあれど、札幌で行ったワークショップに集まった子供たちが「チョビ渋」というバンドとなり、東京までツアーしてくるというので見てみたかったのが第一。
でもそれを見るには有料公演のチケットが必要というので、ちょっと遅い時間で不安なれど、ついでに夜中の「大人渋さ」も見てみよう、という流れ。
1日の江古田バディの方がじっくり見れたんだろうけど、別件で行けズ。orz
「チョビ渋」は午前11時半からやるというので朝から出発。最近は老化現象で朝には強い。(したがって夜は弱い)
会場の東京国際フォーラムは、出来た頃に来たことがあるはずだけど詳細は忘却済。雨降りなので地下鉄で行ってみたら、東京駅は地下道もきれいになっていた。
東京国際フォーラムは広いけどガラス張りで、どこでやるのかすぐわかった。場所はわかったが、そこへどう行けばいいのか分からない。ぐるっと廻って階段前にチケット確認の検問、階段を下りて展示フロアとかいうだだっ広いスペースに入る。
大手楽器メーカーなどのショースペースやロシア関係の飲食スペース、お土産物売り場などがある真ん中へんにステージがあって四方に客席。席が空いてないのでステージ下手前の柱の前に座り込み、しばし待つ。
普通の会場だったらそれでいいんだけど、こういうオープンなスペースだったら、練り歩きしなくっちゃ。
終演時も演奏しながら退場したのはいいが、締めが残った弦楽器と打楽器だけで、
まあそれもありか。。。
gが強烈だったから、尻すぼみにならず、かっこよく終わらせていた。
しかし、みんなうまいよな〜。よくあれだけず〜っと狂わせないでちゃんとした音出せるよな〜。
そのうえちゃんとソロ回ししてるし、感心感心。
こいつらを食べさせていける国を作っておかないと、頭脳流出ならぬ演奏家流出が加速ってことにもなるよな〜・・・
やめないで続けてほしい。
「展覧会の絵」と渋さの曲を取り混ぜて、緩急取り混ぜるのもご本家と一緒。最後も定番の本工で終わり。
途中からペロさんやおしゃもじ隊に羊姿の4人衆なんかが賑やかしに登場。昼間っから妖艶な女性が出てきて子供の前で動き回るのもお咎めなし。これは時代が渋さに追いついたってこと?
最後にはロシアのイラストレーターが生み出したらしいチェブラーシカなるユルキャラが登場。お子ちゃまたちを集めて踊っていた。
予定通り12時半には終わり、この後の予定は9時過ぎまでなし。
とりあえずおなかが空いたので食事なのだが、人が多くてどこも行列なので適当に済ませ、お土産売り場に面白いものは ないかと物色。
JIRI Votruba(イジー・ヴォトルバ)というチェコのプラハの人のイラストが可愛いので買って帰ることにする。
それから、東京駅がだいぶいろいろ新しくなっているということなので行ってみる。
丸の内側の駅舎は外装が戦前の形でオープンされたが、内側はまだで10月に新装開店らしい。あの、部屋からホームが 見えるステーションホテルも復活らしい。
八重洲側に行って驚いたのが「一番街」。酷い人口密度。各TV局やウルトラマンシリーズのキャラクターショップにお菓子 メーカーのアンテナショップなんかが集まっているところに親子連れでファミリーで来ちゃってるもんだから大変。身動きが取れ ない。
改札を入ってエキナカもデパートの地下食品街のような賑やかさ。
参ったものだ。
さて、今日は帰るのが遅くなるので、体力を貯めておかないといけない。こういう時にいいのがネットカフェ。
ということで、秋葉原へ。
ここで降りるのも何十年ぶり?という感じ。
電気街というのは相当前の話で、PCの街も過去のものとなり今やAKB48とメイド喫茶の街となっていた。街にはメイド服の「立ちんぼ」が客を誘っていた。
六本木ヒルズでのyanokami見にいくのをすっかり忘れてネットカフェでダラダラ過ごす。
体力を少しは回復させて東京国際フォーラムへ戻る。
昼間の高人口密度状態も収まって、雨もやんでいい感じ。
昼間に目を付けておいた物品を手に入れ有料会場の上階ホールCへ。
チケット切りの検問は入れたが、その先は9時半まで通せんぼ。開演15分前まで席には着けズ。
9:45 キンコンカンコンキンコンカンコン +注意事項のアナウンス
9:47 MC渡部一人で登場。ごあいさつ。アウェイの空気をなんとか和ませる。
9:50 みんな出てきて、「白鳥の湖」は3拍子
10:01 彩おかあさんの「ダーダーダー」はたぶん日本語訛りのきついロシア語ver.
土の歌的しんみり系
一週間
「展覧会の絵」は無理矢理5拍子。
「火の鳥(?)」「春の祭典?」はチョサッケーンの関係で客に歌わせ、
(どうもここで時間を食った模様?)
時間的にここまでかと思いきや、
本工にポーレシュカポーレに仙頭にステキチという定番エンディングで持ち時間30分押し。
やっぱ一泊する気で行かないとダメだわ。
音は緩急の緩がいつもより多かった気がするが、
今日はコンテンポラリーダンスの伴奏がメイン。
そしてその他の諸団体入り混じったダンスパフォーマンスは、ここでしか見れないね、きっと。
渋さ知らズボリショイオーケストラ
ペロ/ぷら/東洋/シモ/宝子/
南加絵/ぷり/すがこ
【ダンサー】
ケンジル・ビエン(baby-Q)
若林淳
霜村佳広
南加絵
長谷川宝子
陽茂弥(ねねむ)
田村元(ねねむ)※ねねむからはあと何人か出演されます。
トンデ空静か主宰の松原東洋さん、baby-Q主宰の東野祥子さん、ささらほうさら主宰の安田理英さん、カシワカラ主宰の竹内寿一さん、ねねむ主宰の陽茂弥さん。ドイツから霜村佳広さん。
まあ、ピナ・バウシュ、モーリス・ベジャールもおんなじようなことやってますが、ここまでぶっ壊してはいない。やっぱ渋さはすばらしい。(あっちは踊りだけだったか・・・)
ラフマニノフ作品37『徹夜祷』(てつやとう、ロシア語: Все́нощное бде́ние)
4.(聖入)聖にして福たる常生(じょうせい)なる天の父
http://ja.wikipedia.org/wiki/徹夜祷_(ラフマニノフ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B9%E5%A4%9C%E7%A5%B7_(%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%8E%E3%83%95)
http://www.youtube.com/watch?v=d6WC3kvW8TA
最近はすっかり異常な程の早寝早起きというおじいさんな生活が板についてしまって、普通の遅い時間のライブに行く元気がないので、こういう早い時間に終わるしかも比較的近いものしか、よっぽどのことがないと行く気になりません。すいません。
【法政大学 八王子】 片山広明/川口義之/北陽一郎/ギデオンジュークス/ 藤掛正隆/つの犬/オノアキ/増田俊行/山口コーイチ/渡部真一/ペロ/ 東洋/たかこ/シモ?/南加絵/すがこ/青山健一/横沢紅太郎/田中篤史/ 不破大輔 第61回自主法政祭多摩地区 http://www.13ban.com/tamacampus/tamafes08/ 【天狗踊るカーニバル with 虔十の会】 ●10/18(土)『天狗 Freeeeeeee Live!!!!!』 ハンバートハンバート/旅団/渋さ知らズ/虔十の会 Open14:00 Start14:30 片山/川口/立花/北/辰巳/ギデオン/藤掛/つの犬 オノアキ/増田俊行/山口コーイチ/関根マリ/彩/渡部/ペロ 東洋/たかこ/シモ/南加絵/すがこ/青山健一/横沢紅太郎 田中篤史/不破大輔 宮下/ガオ/馬渕 ■タイムテーブル(渋さ知らズの入り時間は15:00です) ↓ 14:10 OPEN 14:40 ハンバートハンバート 15:20 setting(旅団) 15:50 旅団 16:30 setting(渋さ知らズ) 転換中にステージ横で「スライドショー」 17:30 渋さ知らズ 18:30 END ■詳細 ↓ 第61回自主法政祭多摩地区 http://www.13ban.com/tamacampus/tamafes08/ 【天狗踊るカーニバル with 虔十の会】 ●10/18(土)『天狗 Freeeeeeee Live!!!!!』 ハンバートハンバート/旅団/渋さ知らズ/虔十の会 Open14:00 Start14:30
現場に着いたのは3時半頃か。メインステージは学内バンドのリハ中かな。たしか「旅団」とかいうトランスバンドがやるはずなのにおかしいなぁ、と思いながら、学内をうろうろしていると、反対側にもう一つ小さいステージがあった。どうも「旅団」のリハ中のようだった。「旅団」はこっちでやるのかぁ。渋さはどっちでやるんだろう・・・と思いつつ見ていたら、不破さんと片山さんがいすに座って出番を待っているようだった。もしやこっちでやるのか?学内アマがメインステージで、プロは小さいサブステージ? まあ、学祭だからそれもありか。。。
ステージ前は大きなまあるい芝生になっていて、なかなかよく整備されていて、さすが高尾トンネル反対運動のヒッピーに合っているラブ&ピースな空間になっているのですが、何しろ音が悪い。低音が小さい。
そんなわけで、裏側の高いところから眺めていました。
彩さんもまりさんもいないのに、「ひこーき」やって、誰が唄うのかと思ったら、川口隊長が唄。
藤掛正隆ds オノアキeb つの犬ds 増田俊行eb 山口kb 川口as,harm,vo 片山ts 紅vj,per 北tp ヤスtb 辰巳tp ギデオンtub 斉藤eg 不破 ファンeg ペロ さやか 南加絵 すがこ
バンド名になぜ「(?)」が付いているのか分かりませんが、本人はさかんに「恥ずかしい恥ずかしい」と言っていたので、そういう名前にしたのでしょうか。。。
昨日に引き続き、年に1回しかやらないシリーズ。こちらは、去年から始まったようですが、塩とととツインで年に一度の(思いつきを好き勝手にやる)特別イベントにするようです。
(ちなみに、来年の塩ととは、バカラックを3人だか4人だかでやろうとのことですが、どうなるんでしょう?)
プレーヤーも昨日にひきつづきの人が多ければ、客も同じ顔が多い。というか、物好きな常連さんが目立つ。(もちろん私もそのひとり)
リハが長引き開店時刻の7時半にはまだ開店できズ。立って待つのは疲れるので、近くの公園で座って待つ。
8:09
ステージの不破さん「やろうと思っていなかったこともやりたくなりました。寝ぼけてたら僕のバンドのメンバーがこんなにいたので、デュオをやります。まずは彩さん」と言って、彩さんを呼ぶ。全く予定になかったことで、「そんなの聞いてないよー」とあわてて出てくる彩さん。
ひとり5分くらいずつ、不破さんとDUO。
バナ、ヤス、さっちゃん、リマ哲、松ちゃん、ときて、最後にオノアキさんが呼ばれる。
「まさか俺までよばれるとは思わなかったよ」と、不破さんのウッドベースを弾き、不破さんはアコギをフラメンコっぽく弾く。
それぞれがそれぞれにいい演奏。こういうのをもっと聞きたいね。(音量も大きくないし)
終わったら、不破さん汗だくで、休憩。(8:52)
思いつきでやったこととはいえ、こんなにいっぱいいたとは思っていなかった模様。
9:11
松ds 不破大輔wb 高橋保行tb リマ哲ts 立花秀輝as 室舘彩fl,vo 中島さちこp,kb
2部は、新曲(と思われる)2曲
2曲目の題名は「ひょえい」と楽譜に書いてあった。
9:32 セットチェンジのため、またもや休憩
ここで、不破さんチュウハイをオーダー。メンバーから「やっぱり」の声。
(このあと、不破さんはシラフではできないことをやることになっていた)
9:43
松ds オノアキwb 高橋保行tb リマ哲ts 立花秀輝as 室舘彩fl,vo 不破大輔vo,eg,ag 中島さちこp,kb
これからが今日のメインエベント、ということです。
不破さんは相当緊張している模様。
何回もため息したり、チュウハイをがぶ飲みしたり、いいわけのMCをしたり。
飲み足りないので、「Pチャン」やろう、ということで、ミディアムテンポでやる。
2曲目。もういいかげん延ばせません。いよいよです。
まず、「19のテロのうた」
この曲の説明をし、曲を始めると途中で下手から順番にソロ廻しさせたり、中断して客も一緒に恥を分け合おうと一緒に歌わせたりして、まるで昔のフォーク歌手みたいに客に歌を教える始末。全員で「て〜ろてろら〜りらり」とやってしまう。
(10:12)
「この曲で15分も経っちゃってるよ(笑)」とバナさん
ちなみにこの曲は「アリラン」と「19の春」を合わせた曲らしい。
つづいて「ローレライ」
曲がまるで高田渡の「生活の柄」だったので「なんだ?」と思ったら、
(10:25)
10:27 「犬姫」の唄 (後世ではSong of oneと呼ばれている)
長〜くイントロを延ばして
10:36 やっと唄った
10:42 やけのやんぱち叫び倒す
〜10:44。
「ひこうき」
10:46 ヤス中心
10:54 うた
最後は叫び
〜10:59。
11:01「海族のうた」
〜11:13
以上
やならやらなきゃいいのに・・・
年に一度の塩とと
何が出るかわからない、見逃してはならない特別なものです。
平塚で隔週やってたあのバンドを知っているものとしては、感慨深いものもあります。
(去年はたしか風邪でぶっ倒れて行けなかった記憶があるので、2年ぶりになるのですね。)
さて、今年は、
tbのヤスさんも加わって元気倍増、馬鹿度も倍増
1部では、基本的にイントロがpとwbでしっとり始まって唄に行くまではいいのですが、その先の間奏がたいへん。立花高橋のどフリーインプロで、まったく世界が変わります。
2部の給食タイムの後の3部では、すっかり酔ったヤスさんが、叫んだり歌ったり小技を使って応酬。彩さんも負けじと声を張り上げたり。
倉持整ds 不破大輔wb
高橋保行tb 立花秀輝sax類 室舘彩vo 中島さちこp,kb
しっとり上手(右側)と五月蝿い下手(左側)がくっきり分かれた今年の塩ととでした。
去年からしおととの食事を担当しているのは上木文代さんとのこと。ことしのお題は『おっきいの、ちっちゃいの』とのことで、焼鳥はつまようじに刺したミニチュア版から肉一個が角煮サイズのジャンボ焼鳥まで、とか、油揚げの味噌味ミニピザとか、ちっちゃい筑前煮とか、はたまた、蛙の形にしたコンニャクとか、冬瓜の代わりにトマトの中にひき肉などを入れて煮込んだ郷土料理もどきとか、ほかでは絶対食べられない料理。しかも美味。
タイトルはこれでいいでしょうか?
たいそうなタイトルですが、これは1月1日から7日までここ経王寺本堂でやっている加藤龍勇さんという画家の個展のタイトルらしい。その意味は、仏教もJAZZも「神はなく人間がそれぞれに生きている」という点で共通点があるという、よくわからないがそういうことでこのタイトルらしい。昨日はチンドンのライブがあったらしいし、その前には雅楽のライブがあったようだ(雅楽をやるのは神社なんじゃない?)。
だけど、たまぱん小森さんが「私たちがこんな企画で何で呼ばれたんでしょう?」と盛んに言っていたように、「いわゆる一般的に言うところの」JAZZではないといえばないかもしれない。でもこういうのも含めてJAZZだという人はいることはいる。
まあ、そんなことはどうでもいいんだけど。
今日は、午後1時からと5時からの入替え制の2公演。ついでだから、両方見てしまった。
(明日は6時から1回やるようだけど、行けないから行かない。)
大久保通りから境内へは階段を上がる。正面の本堂の中でこのライブは行われた。
基本的内容は、
ナレーターなどをやっているという北原久仁香さんが宮沢賢治の詩と彼の伝記を語り、その合間に小森慶子さんとアラン・パトンさんが音をつけるという企画。中央の御本尊の前にスクリーンが垂らされてあって、そこに加藤さんの描いた絵が話にあわせて映される。
星めぐりのうた、春と修羅、青い槍の葉、原体剣舞連、農民芸術概論綱要
詩と解説の合間合間に、cl、b-cl、ss、小太鼓、アコーディオン、のこぎり、親指ピアノなどで劇音。劇伴。
夜の部では最後に和尚さんが鳴りもので特別参加でインプロしたりして。なかなかいい感じで終わる。
45分ほどの組曲。
渋さ知らズ界隈では有名なダーダーダーダースコダーダーは、太鼓の音なのですが、具体的には、タンタンタン、タタタンタンでした。
休憩を挟んで、2部は普通にLIVE。
でもまあ最初の登場の、和尚の子供らしき2人の男の子がうちわ太鼓を叩きつつ、「ハイホーハイホー」を弾きながらのcl小森さんとAcアランさんの間に入って並んで出てきて、「これから2部を始めます。礼」と言って4人いっしょに礼をした微笑ましい演出は、なんだかな〜。。。まあいいけど・・・・