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2017-11-20

しあわせ。



こんにちは。

お久しぶりですぬ(´ー`)

お仕事の契約が11月末までの
契約期間満了で
今日から有休休暇の消化となります。

なので
ひとまず11月末までは
ゆっくりおやすみなのよぬ。
(というかまぁイベントも含め
いろいろとあるのですが
(*´∀`)♪) 


この週末はお片付けをして
久しぶりに手作り餃子を作ったり
今日からお休みなので
自由気ままに過ごしてました。

今日も
仕事先に行って
いろいろと
嫌な思いをしなくてすむと
思うと

ほんと気持ちが晴れやかになりました(笑)


あと
いろいろ
見たり聴いたりしてますけど
それについては
いつか本格的に始めるときに
書きます。

昨日は
夜にWOWOWで
映画の「スティーブ・ジョブズ」
を見ていましたよ。


会話とかめちゃくちゃ速いけど
おもしろかったです
(*´∇`*)

いつものごとく
番宣で
小山さんとかが
「スティーブ・ジョブズって
ひどいですね」
みたいな会話が
流れてたけど

私は見てて、
スティーブのどこがひどいのか
全くわからなかったよ(笑)

例えば
ウォズが仕事を続けられたのは
スティーブが守ったからであって、

スティーブが
自分のやりたいことができたのは
ウォズがいたからであって、

意見が同じときもあったし
違うときもあった。

それぞれに
自分がこう思う
ということに
忠実に行動しただけ。


ウォズは
ずっと自分がやりたいことをやってきた
(Apple?の製作)し、

スティーブも
自分のやりたいように
やってきた。

なので
スティーブは
Macの新作発表会で
Apple?製作陣への謝辞が
必要ないと思ったから
必要ないと言って
やらなかっただけの話。

新作発表会もまた
スティーブの
「作品」のひとつ
だからだ。

それは
例えば
アーティストが
ライブで観客と
パフォーマンスを作り上げるのと同じで

今までスティーブがやってきたことと
これからやっていくことが
つながっていく場所でも
あるからだ。


会社のしくみが
スティーブのやりたいことと合ってたり
合ってなかったりするだけで

それは社会の仕組みがそうであるだけで、
スティーブの問題ではない。

また
スティーブは社会で言うところの
「よい父親」ではないかもしれないが、

その人間性を理解できずに
セックスして
子供を生んで
「よい父親になれ」と言っている
相手の行動の方が

私には理解ができない。

スティーブは

人としての愛情が
ないわけではない。

人だけでなく
モノへの愛情がなければ
あのような見方はできない。

それは考え方の違い。

スティーブみたいな人間が少数派で、
違う人間が大多数なのでそうなってるだけの話。

マイナーとメジャーの差ですね。


だから
「酷い」とか言われても

それは
他人の「物差し」の話
であって。


でも、そういうマイナーな人間たちは

それでも
自分達がやりたいように
生きていく能力が
備わっている。


だから結局
自分が好きなように
やりたいように生きるのだ。


ってなことを
考えながら

最近巷に溢れている
アニメ作品とかについて

考えてみたわけだが。


最近
WOWOWでも
アニメがいくつか放送されていて

なんか
去年「君の名は」が
売れて
アニメがまた社会的なブームに
なっているようなんですけど

最近ちらほらと目にするアニメって
クオリティーが低いと思う。


絵がダメか
ストーリーがダメかのどっちかで
両方よいアニメがないので
つくづくセンスがないと思う。


私は基本絵が好きじゃないと
漫画もアニメも見ないので
最近はほとんど見ない。


最近の人って
自分がどんな絵が好きとか
わからなくて

関係なしに見てると思う。

総じてセンスがない。


「君の名は」も
(見てないけどちらちらと目にする断片からして)

まずストーリーが
どっかで見たことがある(笑)
パクりのつぎはぎだらけだし、
そもそも絵が下手。


しかもシンカイってやつ
自分で描いてないだろ
と思う。
(知らないけど(笑))

そんなの見ないよ。

自分で描いてる人と

そうでない人の
キャラクターへの命の入り具合は
全く違うので、

シンカイのキャラに
全く魅力を感じないのよね。

この「描いていない」は
スティーブの「作っていない」
とは
全く異なる話で。

だから今後も見ないと思う。


あと
WOWOWのロボットのアニメとか
宣伝で見るまでもなく
酷くて

教育漫画レベルだから、

あんなのWOWOWで放送してて
(しかも人がよく見る時間帯に)
よく恥ずかしくないなと思う。


ちなみに教育漫画とは
「教育」を目的にしているため
通常の漫画より
レベルが低いやつね。(笑)
教育漫画で
まんが「日本の歴史」というのがあるが

まんが「日本の歴史」にも
私は好き嫌いがあって

ワタシ的に
よいやつとダメなやつがある。

よいほうは
当時の漫画家さんが
自由に描いてるやつ。

史実としては
確定されていない場面も
あったりするけれども
その人物の人間性、物の考え方が

すごくよく浮かび上がってきて
すごくよくわかるのよね。

絵はもちろんぞれの個性があって
上手さ下手さなど
むしろ感じさせない

構成もひとひねりされていたりして
ひとつの作品として
読めるやつ。


ダメなほうは
本当にただの教育漫画。

いろんな要素をわかりやすく
詰め込みたいという
努力は伺えるが

同じ人が
全部描いているのか
顔は全部同じだし
コマ割りも恐ろしく単純で却って読みにくい(笑)

まぁ
日本史の教科書読むよりストーリーがわかりやすいってだけね。

文字だけで想像するよりはって話。



前に教育漫画について
上記の理由から

ちょっと誉めたことがあったが

最近
やたらよくわかりもしない史実を漫画にした
教育漫画風洗脳漫画を
見かけることが多いので

食傷気味です。
(一切見てないけど
目につくだけでね。)



しかも
WOWOWで放送されてる
ロボットアニメは

なんかロボット産業の
商業的な匂いを
プンプン感じる。(笑)

日本のアニメも
落ちたものだな
と思う。


アニメも
経済の単なる道具に成り下がっている。



なんか
前にジブリ系のアニメの
音楽を担当している方の
ドキュメンタリーを見て

音楽がよかったので
見てみようかな
とか思って

そのドキュメンタリーでも
映画の映像が
少し入っていて
それも見たんだけど

たしか今林監督の作品で
絵はとても綺麗。

でも
なんか

「ジブリならこれでしょ」
みたいな要素が
詰め込まれてる印象を受けたので
ちょっと
うんざりして
見に行くのやめました。


今までのジブリ作品と
それを見てきた観客を
馬鹿にしているのかと思う。


以前
宮崎吾朗監督が
映画「ゲド戦記」を作ったとき

そのときも
ドキュメンタリーが
放送されていて
それを見たのだけど

宮崎駿監督が
ジブリ内部の試写会で
「ゲド戦記」を見たあとの
感想を思い出したわ。


そのとき
宮崎駿監督は
こう言った。


「なんだか
自分の今までの
たくさんのモチーフを
思い出して、不快。」

と。


その表情は
沈痛で

とても深刻でした。

そのとき
ドキュメンタリーを撮っていた人も
親子監督のあたたかさ
みたいなのを
もしかしたら
期待していたし

見ている人も
それを期待していたのかもしれないけど、

でも
そのとき
その宮崎駿監督の言葉と表情を
ドキュメンタリーとして
放送してくれた
番組制作者にも
私は敬意を表したい。

今だったら
それは放送されていないだろうと思う。

私は
その宮崎駿監督の
その気持ちは
わかるわ。


最近そう思う。


漫画をひとつの作品として作るためにも

みんな
命を削っている。

いろんなことを
考えている。

だから
こうしたい
ああしたい

みたいな

譲れないところがある。


それは
人の生き方も一緒で。


たぶんそれが
人の生き様なんだと思う。

そうして

そういう人

その人達の生み出す
「作品」に

人は心を惹きつけられ

魅了される。


心を動かさずには
いられない。


美しい世界は

そういう瞬間の
積み重ねで
できている。



その瞬間に
立ち合えるかどうかは

運命としか

言わざるを得ない。


ただ
今日もどこかで

誰かが

自分の好きなように

生きている。



それが

生きているということの

しあわせである。



そう思う。

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