カノン、また会おう。

カノンの写真を大量にブログにアップした時、気がついたことがあります。
自然の中で撮ったカノンは、とてもイキイキしているし、また心から喜んでいるように見えます。
またうれしいときは口が開いていて、笑っているようにも見えるのです。

カノンと一緒だった7年半ほどの生活で、あまり後悔することはないのですが、「もう少し有馬富士公園に一緒に行けばよかった」という気持ちはやや残っています。
ただ私も仕事が忙しかったし「あれが精いっぱいだったかな」という思いもあります。
先代のキアヌの時は私もまだ若く、フリスビーをしたりして、結構よく遊んでやったのですが、カノンの時は体力的に過激な運動はちょっと無理でした。
でもカノンもそんなに体力があるほうではなかったので、ちょうどよかったかもしれません。






I lost my beloved dog, Kanon.
She died of liver disease.
She was a seven-year-old Labrador Retriever girl.
I took a walk with her in the morning of the day when she died.
I was astonished and shocked at her death in the afternoon.