5月に読んだ本のまとめ

5月の読書メーター
読んだ本の数：33冊
読んだページ数：10474ページ

地球の切り札 (1)彼女は最終兵器になりました。 (角川スニーカー文庫)
読了日：05月31日 著者：鷹見 一幸
ミノタウロス (講談社文庫)
読了日：05月29日 著者：佐藤 亜紀
ラ・のべつまくなし2 (ガガガ文庫)
読了日：05月29日 著者：壱月 龍一
ラ・のべつまくなし (ガガガ文庫)
読了日：05月28日 著者：壱月 龍一
鏡の影 (講談社文庫)
読了日：05月26日 著者：佐藤 亜紀
現代アラブの社会思想 (講談社現代新書)
読了日：05月24日 著者：池内 恵
剣の女王と烙印の仔 5 (MF文庫 J) (MF文庫J)
読了日：05月24日 著者：杉井 光
雲雀 (文春文庫)
読了日：05月23日 著者：佐藤 亜紀
神さまのいない日曜日II (富士見ファンタジア文庫)
読了日：05月22日 著者：入江 君人
首無の如き祟るもの (講談社文庫)
読了日：05月21日 著者：三津田 信三
Kaguya〈2〉月のウサギの銀の箱舟 (電撃文庫)
読了日：05月21日 著者：鴨志田 一
ボートの三人男 (中公文庫)
読了日：05月20日 著者：ジェローム・K. ジェローム
Kaguya―月のウサギの銀の箱舟 (電撃文庫)
読了日：05月19日 著者：鴨志田 一
シオンの血族 1 魔王ミコトと千の花嫁 (一迅社文庫 す 1-5)
読了日：05月18日 著者：杉井 光
イスラームの日常世界 (岩波新書)
読了日：05月17日 著者：片倉 もとこ
オスマン帝国　イスラム世界の「柔らかい専制」 (講談社現代新書)
読了日：05月16日 著者：鈴木 董
さくら荘のペットな彼女〈2〉 (電撃文庫)
読了日：05月16日 著者：鴨志田 一
さくら荘のペットな彼女 (電撃文庫)
読了日：05月16日 著者：鴨志田 一
これはゾンビですか?4 うん、先生が最強だよ! (富士見ファンタジア文庫)
読了日：05月15日 著者：木村 心一
これはゾンビですか?3 いえ、それは爆発します (富士見ファンタジア文庫)
読了日：05月14日 著者：木村 心一
ナツコ 沖縄密貿易の女王 (文春文庫)
読了日：05月12日 著者：奥野 修司
イスラ−ムとは何か (講談社現代新書)
読了日：05月11日 著者：小杉 泰
坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)
読了日：05月09日 著者：司馬 遼太郎
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈6〉 (電撃文庫)
読了日：05月09日 著者：伏見 つかさ
神様のメモ帳〈5〉 (電撃文庫)
読了日：05月09日 著者：杉井 光
まよチキ! 3 (MF文庫J)
読了日：05月06日 著者：あさのハジメ
坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)
読了日：05月05日 著者：司馬 遼太郎
まよチキ!〈2〉 (MF文庫J)
読了日：05月05日 著者：あさの ハジメ
人間はどこまで動物か (新潮文庫)
読了日：05月04日 著者：日高 敏隆
まよチキ! (MF文庫J)
読了日：05月04日 著者：あさの ハジメ
氷結鏡界のエデン3 黄金境界 (富士見ファンタジア文庫)
読了日：05月03日 著者：細音 啓
マホメット (講談社学術文庫)
読了日：05月02日 著者：井筒 俊彦
天使 (文春文庫)
読了日：05月01日 著者：佐藤 亜紀

読書メーター

ラ/////5/////10/////15///
小/////5///
エ/
ノ/
歴///
そ//

ライトノベル18
小説8
エッセイ1
ノンフィクション1
歴史3
その他2

1万ページ読むという目標はぎりぎりで達成できたけど、歴史系の本を思ったより読むことができなかったのは残念。でもあまり量を読んでいないわりには今月は面白い本をたくさん読むことができた。

5月読んで特に面白かったもの。

現代アラブの社会思想

現代アラブの社会思想 (講談社現代新書)

現代イスラームの思想の袋小路と底流。

雲雀

雲雀 (文春文庫)

『天使』も面白かったけど、個人的にはこっちの方が好き。

ボートの三人男

ボートの三人男 (中公文庫)

笑えるような小説としては今年読んだ中では一番かも。瞬発力があるというより常にニヤニヤしながら読めるような感じで面白かった。

風雲児たち

風雲児たち (1) (SPコミックス)

風雲児たち (20) (SPコミックス)

びっくりするくらいわかりやすく、記憶にも残りやすい。更に読みやすい、今まで歴史系のマンガはその時代知らないと楽しみにくいという印象があったがそれが変わった。

ログホライズン
5月の半ば頃から読み始めたけど、あっという間に読み終えてすぐに続きが出るのが楽しみになった。一回づつ読んだきりでなく毎日読み返している。今は第四部がちょうど終わったところで次の更新までしばらくあくようだけど、この物語の続きを読むのが実に待ち遠しく思っているので、それがすごく残念に思うほど。